あなたの趣味は何だろうか? あなたの大好きなものは何だろうか? 例えばプロ野球だった場合、お気に入りの選手を何人言えるだろうか? 例えばゲームだった場合、夢中になったタイトルをいくつ思い出せるだろうか?
おそらく、多くの人は「トップ100」まで言えればいい方だと思うが、遠くアメリカの地にいる「超ド級のプロレスファン」は、なんとお気に入りの技が530個もあるらしい。500……530だと? 今回は情熱に敬意を表しつつ、彼の作成した動画をご紹介したい。
あなたの趣味は何だろうか? あなたの大好きなものは何だろうか? 例えばプロ野球だった場合、お気に入りの選手を何人言えるだろうか? 例えばゲームだった場合、夢中になったタイトルをいくつ思い出せるだろうか?
おそらく、多くの人は「トップ100」まで言えればいい方だと思うが、遠くアメリカの地にいる「超ド級のプロレスファン」は、なんとお気に入りの技が530個もあるらしい。500……530だと? 今回は情熱に敬意を表しつつ、彼の作成した動画をご紹介したい。
スパ……ッタタタ。アタッ! ってな。やっちまったぜ、新年早々。ビシギメ言葉で言うならば、ハードラック(不運)とダンス(踊)っちまったっつーか、ぶっこ(特攻)んじまったっつーか、バイクでジコ(事故)っちまったぜ。斗彫彫(トホホ)。
オレっち、バイク好きじゃん。バイカーじゃん。いつぞか、バイクの魅力まで語っちまったくらいのマサイ族ナンバーワンモーターバイクウォリアー(魔祭最強暴走戦士)じゃん。そんなオレっちが……情けねえ……。どう事故ったのか説明すっと……
いよいよW杯イヤーの2018年を迎えたサッカー界。日本代表が本大会への出場権を獲得したのが先日のことのような気もするだけに、開幕する6月15日もすぐにやってきそうだ。
4年一度の祭典を迎えるにあたり、テンションを上げるために見たくなるのがスーパープレー集。もしくは、豪快すぎる失敗集だろう。ということで今回は、本当にあった「ゴールキーパーの信じられないプレーを集めた動画」を紹介しよう。
各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。
今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
ああ今日は誰とも話したくない。どんなに社交的な人でも、年に数日くらい一人になりたいことがあるのではないだろうか? 陽キャじゃない自分はなおさら……そんな私とあなたに朗報だ。中国で「無人ラーメン屋」が誕生したという!
それってよくあるカップ麺の自販機じゃないの? ……と思ったら! ノンノン!! 生麺に生野菜、厨房で作ったかのようなできたてラーメンが味わえるお店だというのだ!
カナダから届くものといえば手紙(ラブレター)だが、現在可愛すぎる動画が届いて大人気だ。内容は四つ子の赤ちゃんがハグしあうだけ。たったそれだけにもかかわらず、すでに再生数は6200万回オーバーと脅威の数字を叩き出している。
動画に登場するのは、カナダのアルバータ州在住の四つ子の赤ちゃん。生後19カ月、つまりは1歳と7カ月らしいが、いやはや……それにしても天使! なんでこんなに可愛いのだろう。
スパ! なんやかんやで130回も続いているマサイ通信だけど、安定した人気を誇っているのが「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」であることは、マサイ通信ファンの間では常識だよな。知らなかったら、いま覚えよう。
なんやかんやで「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」もパート21まで続いていたけど、2カ月ぶりに新作の発表だ。ということで今回お届けするのは「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ22」な。
日本の工業メーカーの中でも屈指の技術を誇るホンダ。高性能な自動車やバイクのほか、世界初の本格的2足歩行ロボット「ASIMO」を開発したことでも知られている。
そんなホンダが何とも興味深いロボットを発表した。新型ロボットの名前は「3E−A18」だ。ASIMOに比べてずいぶんと機械的なネーミング……と思いきや、人の感情を認識するだけでなく、触れた時に心地いいロボットだという。
よく「日本語のラップはダサい」と言う人がいる。「日本語はラップに合わない」と言う人も。はたして本当だろうか? その答えは、今から9年前に公開された動画「Rap around the world (30 languages!)」を視て聴いて、各自判断してほしい。
内容的には、世界30カ国(30言語)のラップを集めに集めて2分46秒にまとめました的な感じなのだが、何度聴いても興味深い。9年聴いても聴き飽きない。30カ国の内訳は以下の通り!
寒い、寒すぎる! 現在、列島を猛烈な寒波が襲っているが、何も寒いのは日本だけじゃない。いま寒さにまつわるある画像が、世界的に注目を浴びている。
何でも「気温-9度、急いで学校に来た結果」だというのだが、えええええー!? これは大変! 寒い、冷たいどころの騒ぎじゃねええええええ!!!!
あぁ、めんどくさい。めんどくさいったらめんどくさい。昔に比べると、世の中の暮らしは便利になったものだが、めんどくさいものはまだまだ多い。身近なところでいえば洗濯物がそうだ。洗って乾かすところまで全自動でも、たたむのは自分でやらなければいけない。
几帳面でなければ、もはやたたむのを放棄している人もいるかもだが、劇的に改善してくれそうな商品が出るようだ。なんと「洗濯物を自動でたたんでくれる」マシンが、開発されているのである。その名も『FoldiMate(フォルディメイト)』だ!
「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」と言うように、子供の何気ない言動から大切なことを教わったり、自分の未熟さに気付く大人も多い。
今回も、ある小学校の先生がナゾナゾを出題したところ、生徒から “ハッとするような答え” が返ってきたそうだ。その深さのあまり、先生も正しい解答を言いたくなくなってしまったのだとか……。
テトリスといえば、上から落ちてくるブロックを操作して進める “落ちゲー” である。誕生から30年以上が経った今でも、世界中のプレイヤーが記録を争う “神ゲー” なのは、ご存知の通りだ。
そんななか、あるゲーマーがテトリスをプレイしていたら、なんと知らないうちに世界記録を更新していたという。現在ネット上では、そのゲーマーが記録更新の事実を知った瞬間の動画が公開されており、興奮する様子もリアルに収められている。
海外はもちろん、日本国内でも体験できるバンジージャンプ。わずか一本の命綱で高所から飛ぶだけに、恐怖症の人にしたらクレイジーすぎるが、好きな人はとことん大好きなアトラクションだ。
そんなバンジージャンプで新たな記録が樹立された。なんと424.8メートルの高さから真っ逆さま! 海外の男性が、東京タワー(333メートル)よりも高い位置からジャンプするチャレンジを成功させたのだ。それでは、その様子を視点映像で撮った動画「GoPro: Record Rope Jump」をご覧いただこう。
スパ! 今日は特別に、めちゃんこ有益な情報を教えてあげよう。英語で言うなら「Masaai standing style(マサイスタンディングスタイル)」。直訳すればマサイ式の立ち方。さらに意訳すれば、マサイ式の「疲れない立ち方」となる。
この立ち方さえ覚えておけば、もう駅のホームで「あー、しんど」って時も余裕だし、何かの行列で立ちっぱの時もヘッチャラなうえ、廊下に立たされた時なんて「むしろごほうび」となるだろう。用意するのは1本の棒。傘でもいいかも。そして……
赤ちゃんを抱っこすると、様々な感情がわき上がってくるものだ。あまりの小ささに戸惑ったり、温もりと柔らかさにホッとしたり、畏怖(いふ)の念を抱いたり。
これからご紹介する写真にうつる男性は、赤ちゃんを抱きながらニッコリ笑顔&愛おしそうな表情を浮かべている。彼がいかに赤ちゃんを愛しているかが、とてもよく伝わってくる。しかし、彼に赤ちゃんを抱かせてくれる人はあまりいないのだとか……。
スパ! あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。ということでルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。さ〜て、今年1発目のマサイ通信、何のネタにしようかなぁ〜……と考えたんだけど、決めた!
太陽にしようかなと。マサイの太陽。それも写真集。おそらく世界初の「マサイの太陽写真集」だ。どうかな? ともあれ、なかなか太陽を浴びられない人たちも、この記事を読んでさんさんと輝く太陽の熱を感じとってくれたら幸いに思うよ。
ヤリ過ぎだ。1つだけでも十分にヤリ過ぎなのに、それを4つも5つもやっているという意味でもヤリ過ぎだ。──そんな事件が発生し、世界中にショックを与えている。一体何があったのかというと……
今の寒い時期、マスクはインフルエンザや風邪を予防するためにも必需品。一歩外に出れば誰かがつけているため、装着方法を知らない人はいないだろう。しかし……だがしかし!
所変われば品変わるという言葉があるように、気候の変化があまりない地域では、マスクをつけたことのない人もいる。例えば今回ご紹介する動画「Citytv.com.co: El hombre del tapabocas en Citytv」に登場する男性もそう。日本では考えられないが、マスクの装着方法を知らなかったのである。