ベッドで眠っていたはずの赤ちゃんが、朝になって廊下で見つかったら……誰だって「何があった!?」と思ってしまうに違いない。まさにそんな体験をした両親が、監視カメラを設置して真実を確かめたところ、最高に笑えてキュートなことが起きていたようなので紹介したい。
「海外」カテゴリーの記事 (118ページ目)
2018年9月14日に日本公開されるくまのプーさんの実写映画『プーと大人になった僕』。プーさんが大人になったクリストファー・ロビンと再会するという内容で、ファンからは早くも注目を集めている。そんな中、2018年5月25日にYouTubeで特報動画第2弾が公開された。
自由自在に動きまわるリアルプーさんとぬいぐるみ仲間たちがファンシー……かと思いきや、色味がダークすぎて「あの世の光景みたい」と話題に! 「100エーカーの森」の仲間たちが呼んでいる。「こっちにおいでよ……」と。
以前ネット上で、「男の子が赤いランドセルを背負うのはおかしい」「イジメられるかもしれないから、男の子が赤いランドセルを買いたいと言ってもヤメさせる」などの意見を読んだことがある。
人と違うことをすると、イジメられたりバカにされることも多い。とある少年も「ネコ柄のランチバッグ」を学校に持っていったところ、クラスメイトから “女らしい” とバカにされ、意気消沈してしまったそうだ。
それを知った親族のオジさんは、少年に対して「もうネコのバッグなんか持たない方がいい」とアドバイス……をしなかった。好きにやるといいと、少年を元気づけるためにある行動に出たのだ。
世界では様々な環境問題が起きているが、森林伐採もその1つである。森林が破壊されれば自然環境が乱れて地球温暖化にもつながるし、何よりも野生動物が住む場所を奪われてしまう。中でも東南アジアの森林問題は深刻だ。
そして先日、改めて人間の行為を考えさせられるショッキングな映像が公開された。森を守ろうとしたのか、伐採を続けるブルドーザーに立ち向かうオランウータン……その姿はあまりにも痛々しく、衝撃的ですらある。
シリーズ最大の衝撃作として世界中で大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。その評価は極めて高く、おそらく劇場で作品をご覧になった方ならば「早く続きが観たい!」とお考えではなかろうか?
個人的には「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォーは映画館でわざわざ2回観る価値がある作品」だと思っているが、世界には今作にハマりすぎて50回以上も劇場に足を運んだファンがいるというから驚きだ。そして更なるサプライズは……以下でご確認いただきたい。
いまから3カ月ほど前の2018年3月、「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作が発売されることが判明した。超人気タイトルの最新作とあって、日本を含む世界中のファンは大興奮! まさに “狂喜乱舞” が繰り広げられた。そして本日──。
その『大乱闘スマッシュブラザーズ』の登場キャラを任天堂が発表! その様子を目撃したファンたちは前回にも勝るとも劣らない “とびきりのリアクション” を見せてくれるので、動画と共にご紹介したい。
読者の皆様のなかには、街でゴミのポイ捨てなどしている人はいないだろう。だが残念なことに、心ない人々が飲み終わった缶などを放置したりタバコの吸い殻を捨てたりしているため、ゴミ一つない環境を作り上げるのは難しかったりする。
そこで登場したのが、着物を着てゴミ拾いをする『時代組婆沙羅(ゴミ拾い侍)』である。鮮やかな手さばきでゴミを拾う姿がカッチョいい彼らが、海外で話題になっているというので紹介したいと思う。
2018年6月12日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による「米朝首脳会談」が行われた。詳細については割愛するが、これまでの経緯を考えれば控えめに言っても “歴史的な出来事” であることは間違いないだろう。
この会談について日本人を含む世界中の人々がどう捉えているのかはわからないが、今回は日本生まれ日本育ちの “ある在日韓国人3世” の見解をご紹介したい。その在日韓国人とは、ズバリ私、P.K.サンジュンのことだ──。
アニメ『君の名は。』の主題歌も手掛けた若者のカリスマ的ロックバンド・RADWIMPS。そんなRADWIMPSの新曲『HINOMARU』が炎上している。
「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」「気高きこの御国の御霊」などの表現が多用されるこの曲。ネットでは「軍歌」との批判が殺到し、2018年6月11日、ボーカルの野田洋次郎さんはTwitterやInstagramで謝罪する事態に。
「謝罪は必要か?」などの表現の自由を問題視する声も上がっている本件についてアメリカ人に意見を聞いてみた。
どうやら世界一の頂に登りつめるには、常軌を逸するくらいでないとダメらしい。なぜならば、ギネス記録でこれまでにないような危険すぎるチャレンジが敢行。南アフリカのケープタウンで、32名のスタントマンが全身火だるま状態になりつつ30秒も耐えたのだ。
そんなギネス記録まであったんかいっていうのはさておき、チャレンジの様子は動画「Most people performing full body burns – Guinness World Records」で確認できる。衝撃的な映像となっているので閲覧には気をつけて欲しい。
最近は日本でも、地域ごとに缶やペットボトルの仕分けに関する規則が決められ、積極的にリサイクルが進められている。とはいえ、簡単には解決しないゴミ問題……。
そんななか、「廃棄物を再利用してアートにしてしまおう!」と、3トンのゴミをリサイクルして造り上げたプラスチックの森がメキシコに誕生して話題だ。子供たちの参加により拡大しつつあるアートプロジェクトが、「他の都市も真似するべきでは」と思うほど画期的なので紹介したい。
頭が良いことで知られる動物といえば、人間に近い霊長類のチンパンジーやゴリラだが、ゾウも意外な行動を取り、賢さを見せつけることがあるようだ。
なんでも、タイにあるゾウの楽園で「子ゾウに子守唄を歌って~!」と飼育係を催促するゾウが激撮され、そのほのぼのとした光景が話題になっているので紹介したい。しかも、本当に飼育係の唄で子ゾウが眠りの態勢に入るからビックリなのである!
芸能人じゃなくても歯は命。誰もが大切にすべきである。歯が痛いと集中力が落ちるし、治療によっては時間やお金がメチャメチャかかる。筆者もこれまでどれほど歯医者に通ったことか、トホホ……。
とはいえ、ちゃんと磨いてたつもりでも虫歯になっちゃうことって、あるよね~。じゃあ、いったい歯のケアには何を使うのが最強なんだろうなぁ、と思っていたら、レビュー用の電動歯ブラシが送られて来た。う~ん、今までず〜っと手磨き派だったけど、電動歯ブラシって実際どうなんだ……!?
車やバイク好きのなかには、もっとカッコ良く仕上げるために手を加えたり、大幅な改造を施す人もいるのではないだろうか。周りとは違う自分仕様にしたら、愛着が倍増するというものである。
だが時には、その改造が混乱を引き起こすこともあるようで、ミステリアスな車が海外で目撃された。なんと後方部分をフロントのように改造したトラックが、公道を走っていたのだ。フロント部分が2つあるため、なんだか逆走しているように見えてしまう。
亡き父の写真を探しています……今、ネット上でそんな呼びかけが話題を集めている。1人のネットユーザーが、自身の父親がうつった「ある写真」を探しており、その撮影者が日本人だというのだ。
詳細は以下でお伝えするが、もしかしたらあなたが撮影した写真かもしれない。心当たりはないだろうか……?
【はッ!?】あるCM動画の吹き替えがイメージと違い過ぎてビビる / 激しい戦闘シーンで「俺のプリン食うたやろ」
人間が注目せざるを得ないもののひとつにギャップがある。想像してみてほしい、もしも、あなたの近くにいる超マジメな人が突然、一発ギャグをかましはじめたら……シュール過ぎて思わずクスッと笑いがこみ上げてはこないだろうか。
今回ご紹介するのも、そんなシュールな動画である。人気海外ドラマ『ブラインドスポット』の日本語版CMが、これでよくOKが出たなってくらいに映像とセリフのギャップがありまくりなのだ。
「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」。『三国志』には数多くの勇猛な武人が登場するが、なかでも“最強”と言われるのが、呂布奉先(りょふ ほうせん)だ。名馬・赤兎馬にまたがり、方天画戟(ほうてんがげき)を手にすれば天下無双。向かうところ敵なし。
物語では「悪役」として登場するものの、非常に人気のある人物だ。そんな呂布の活躍した戦いのひとつが「虎牢関の戦い」なのだが、その古戦場付近に「呂布城跡」も存在するという。
虎牢関まで行ったなら、呂布城にだって行きたい。呂布城はどこですか?
最近はSNSにお洒落な写真を投稿して、ファッションやライフスタイルなどに関する情報を発信する “インフルエンサー” という存在が注目されている。彼ら・彼女らの行動に影響を受ける人は多いかもしれないが……無闇に真似をして流行に乗ろうとすると、時には危険なことをやってしまうかもしれない。
というのも、とあるインスタグラマーの投稿に対して、植物学者が注意喚起。どうやら、インスタグラマーは知らずに有毒な花を食品に飾ってしまっていたらしい……。