昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。
ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。
昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。
ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。
「マクドナルド殺し」セット、ハンバーガーへのイジメ実験、「直火焼パティ」の香水など、何かと話題を集めてきたバーガーキング。
この度もまた、他のハンバーガーチェーン店が真似できないようなメニューを発表して注目を浴びている。なんと「犬用メニュー」を発表! その名も『Dogpper(ドッグパー)』だ!! でも、なぜに犬用?
いよいよアーモンドアイが古馬と激突だ。秋華賞からジャパンカップへというローテーションを見たら、誰もがこう思うだろう。あのジェンティルドンナの再現なるか──と。
説明するまでもないが、ジェンティルドンナは2012年度の三冠牝馬。ジャパンカップでは、当時の最強馬だったオルフェーヴルを退けて優勝した。あれから6年、同じく牝馬三冠を制したアーモンドアイはジャパンカップを勝てるのだろうか。
ルメール騎手が5週連続G1制覇とならなかったことで、記者の馬券はただの紙切れと化した。あれから数日、ショックは癒えて気持ち前向き。今はマイルチャンピオンシップで取り返すことだけを考えている。
さて、今年の同レースはメンバーを見ても予想が難解。日本人騎手の意地に期待したいものの、現状だと外国人騎手を買うのが良さそうだ。何しろこの秋、8レース中5勝(G1)と圧倒的な存在感を放っている。外国人騎手から買ったらプラス収支になる……!?
ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り広げるコメディアニメ『トムとジェリー』。ネコの方が大きくて力は強いはずなのに、いつも小さなネズミのジェリーに裏をかかれてしまうハチャメチャなストーリーが見どころだ。
しかし、それはアニメの中だけの話……と思いきや、現実の世界でも同じようなことが起こっていた。動画「Cat sees rat…」に登場するネコとネズミの追いかけっこが、まるで実写版『トムとジェリー』ともいえる、まさかの展開をみせるのだ。
明らかに波が来ている。ノリに乗っているルメール騎手から買えばプラス収支になるかも──そうお伝えしたのは先週のこと。実際、自称「3連単の申し子」の記者(私)はJBCの3レースすべてルメール騎手から購入し、スプリントをマテラスカイとの軸2頭から5頭の流しで的中させた。なお、同レースを制したルメール騎手は4週連続G1勝利を達成した。
3度あることは4度あるし、4度あることは5度ある──。という言葉は今勝手に作ったが、今週末のエリザベス女王杯もルメール騎手と一蓮托生。倍プッシュで高額配当を狙っていくことにした。競馬で冬のボーナスを捻出だ!
みんな、今週末の予定は決まっているかな? 実は関東在住の方に是非おススメしたいイベントがあるのだ。それは……東京海洋大学 品川キャンパスで行われる学園祭「海鷹祭」だ!
今年で59回目を迎える歴史ある学園祭。しかしこちら、知る人ぞ知る中々にトガっていると評判の、激アツな学園祭なのだ。なかなか他ではお目にかかれない物販や屋台が目白押し。初日に参加してきたので紹介しよう!
一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある。クリストフ・ルメール騎手が絶好調だ。秋G1一発目のスプリンターズSこそ掲示板を逃したが、秋華賞のアーモンドアイから天皇賞(秋)のレイデオロまで3週連続G1を制している。
重賞でルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ……とさえ思ってくるが、ここまで来たら史上初の4週連続まであるかもしれない。何しろ、今週末は「JBCスプリント」「JBCクラシック」「JBCレディスクラシック」と1日にG1が3レースもあって、すべて騎乗予定なのだ。これはルメール騎手を1着固定でいっちょ勝負! もちろん、単勝ではなく3連単で大物狙いだ!!
食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。
近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。
メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。
平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!
もっとも強い馬が勝つ。これは三冠最後の菊花賞を表す言葉である。3000メートルという長距離、そして「淀の坂」と呼ばれる坂道を二度走らなければいけない……つまり過酷さに耐え抜いて勝つ馬だから強いのだ。
トライアルの神戸新聞杯を快勝して大本命だったワグネリアンが別路線を進むことで(天皇賞・秋も回避)、2018年の菊花賞は一気に混戦もよう。自称「3連単の申し子」の記者は荒れることを予想する。とはいえ、はじめから本命は揺るいでいない。皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロが推しウマだ。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。
今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。
こんちゅ〜う、すごいぜ! 少女の耳の中にアリが巣を作ったり、鼻血が止まらないと思ったら鼻の中にゴキブリが住んでいたり……虫さんたちはいろいろな方法で私たちを驚かせてくれる。この度も、ある家にできたハチの巣に、多くの人が度肝を抜かれているそうだ。
インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
どうやら最近、アライグマは物を洗うしぐさをするよりは、ビルに登る方が得意なようだ。というのも、以前にロケットニュースで「23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される」との記事を紹介したことがあったが、再びビルを登るアライグマが目撃されたという。
だが今回は登頂できずに、なんということか9階から落下! そして、その直後に起きたことに、アライグマを見守っていた野次馬から歓声が上がったという。一体何が起きたのだろうか。
当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
スパ! いよいよ今年も残すところあと3カ月……。そろそろみんな、冬休みとか年末年始の旅行を考え始めているころなんじゃないのかな? オレのオススメは、もちろんケニア。タンザニアでもいいけど、サファリツアーが最高だぞ。
ということで今回は、オレたちマサイ族のお膝元、アンボセリ国立公園で撮った写真をドカドカドカッと25枚ほど紹介したいと思うぞ。というのもオレ、同公園のガイドの仕事を、たまーにやっているんだよ。来たらオレに会えるかも!?