「一緒にいるととても落ち着く」「あなたも絶対にゲットすべき。後悔しないから」「人生最良の買い物」……これは「IKEA のサメ」こと、「BLÅHAJ(ブローハイ)」に寄せられた熱きレビューの一部である。本物のサメではなく、ぬいぐるみ。2017年あたりから海外でジワジワと人気を集め、2018年にはロシアで流行したのだ。

そして2019年。ついに日本でも、その人気に火がついたもよう。昨年末から徐々に盛り上がり、1月8日夜には Twitter で「#IKEAのサメ」がトレンド入り。ということで、我が家にいる「BLÅHAJ(ブローハイ)」をご紹介したい。

筆者の家には、1匹の「BLÅHAJ(ブローハイ)」がいる。2018年にロシアで流行したときに、どんなものかと購入しておいたのだ。けれども、買ってもどうしたらいいか分からず、とりあえず家に置いておいた。また狭いマンションには、体長1メートルのぬいぐるみはちょっとデカすぎる。2匹の飼い猫のうち、ビビリの猫は近づこうとすらしない。



だが人々には、この存在感が受けているようだ。海外ファンは、一緒に食事をしたり、旅行に行ったりと、相棒みたいな感覚で楽しんでいる。相棒か……そう思ってよ〜く見ていくと「なるほど、可愛い奴かも?」とも思えてくる。

大きな背ビレに……



横長の目と、ギザギザ&ペラペラの歯……


大きな尾ビレ……



色もいいし、抱き心地もモッフモフ。

IKEAの公式サイトでは「大きなサメがそばにいてくれたら安心」なんて説明されているが、あ! たしかにギュッとすると、安心感ある!! 昨年、ロシアメディアは「人気の理由は不明」などと報じていたけれど、いやいや、この可愛らしさ&安心感&存在感だけでも、十分理由になりそうだ。

日本のネット上でも「買った」「買ってしまった」「持って帰るのが大変」「サメ超可愛い」なんて声がどんどん上がっている。お値段は1799円。あなたも、IKEA のサメ、買っちゃう?

参照元:IKEA、Yahoo! リアルタイム検索「IKEA サメ」
執筆:小千谷サチ
Photo:Rocketnews24

▼もう1匹の猫はビビって逃げ出しました

▼お腹も立派!