吉本興業所属のお笑い芸人たちが事務所を通さず仕事を受けた、いわゆる “闇営業” が世間を賑わせている。仲介人となったとされる入江慎也さんはすでに契約を解除。また、当初はノーギャラとされていた芸人11名も金銭の受領が発覚し、謹慎処分が発表された。
中でも雨上がり決死隊「宮迫博之」さんと、ロンドンブーツ1号2号の「田村亮」さんは冠番組を持つ人気者だけにその影響は大きい。特に宮迫さんは「オフホワイト発言」で話題になった2017年の不倫疑惑に続くスキャンダルである。
吉本興業所属のお笑い芸人たちが事務所を通さず仕事を受けた、いわゆる “闇営業” が世間を賑わせている。仲介人となったとされる入江慎也さんはすでに契約を解除。また、当初はノーギャラとされていた芸人11名も金銭の受領が発覚し、謹慎処分が発表された。
中でも雨上がり決死隊「宮迫博之」さんと、ロンドンブーツ1号2号の「田村亮」さんは冠番組を持つ人気者だけにその影響は大きい。特に宮迫さんは「オフホワイト発言」で話題になった2017年の不倫疑惑に続くスキャンダルである。
Hulu、Netflix、Amazon prime video……。定額制の動画配信サイトが近年次々と登場し、多くの加入者を獲得している。家で映画やアニメを視聴する手段としては、すでにネット配信がスタンダードになっているかもしれない。この流れは今後も加速するものと思われる。
その一方で、昔ながらのレンタルビデオ店(以下、ビデオ屋)は苦しい時代を迎えていると言っていいだろう。
しかし、そんなビデオ屋には「ビデオ屋にしかない味」があるということを、皆さまはご存知だろうか。今回はそんな話をお届けしたい。映画が好きな人には共感してもらえる部分もあると思うので、ゆるりとお付き合いくださいな……。
どの家庭にも当たり前にあるだろう炊飯器。必須家電として、家電量販店では大きなコーナーで取り扱っているところも多い。ボタン1つでお米が炊けるというのは、忙しい現代人にはありがたい限り。
ゆえに炊飯器がない生活を考えられない人も多いと思うが、それは炊飯器のある生活に慣れ続けているためではないだろうか。なぜそう思うのかというと、私自身が炊飯器ではなく土鍋で生活をしているからだ。周りからはよく驚かれるが、お米を炊くだけならば炊飯器は要らないと、土鍋の生活で悟った。
2019年6月21日、映画『X-MEN ダーク・フェニックス』が公開される。ご存じの方も多いと思うが、アベンジャーズなどの権利を持つ “ディズニー” がX-MENなどの権利を持つ “21世紀FOX” を買収、そのことから本作は「最後のX-MEN」などと呼ばれている。
ところがどっこい、こんな言い方はアレかと思うが、とてつもなく大きな話題になった「アベンジャーズ / エンドゲーム」と比べて『X-MEN ダーク・フェニックス』はさほど話題になっていない。果たして両者の差は何なのだろうか?
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、サッカー好きか? オレは好きだ。大好きだ! ちなみにオレらは「サッカー」じゃなくて「フットボール」と呼んでいる。
そして、オレの好きなチームは、アーセナルとリバプールだ。どっちかというとアーセナルのほうが好きだ。なぜなら、プレイがファンタスティックだからだ。しかしながら、あんまりオレ、プレイを見たことはない。
最初に言っておくが、それは1種のジョークグッズ的なもの。私が新婚旅行でポルトガルを訪れたときに見つけた……というか、レストランの店員さんが、私のテーブルの上に突然置いたのだ。トップの写真にある通り、「Viagra(バイアグラ)」と書かれたビンを。
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「もしかして、ポルトガルにはViagraって名前の調味料があるのか?」 そんな間抜けな考えが一瞬頭をよぎったが、店員さんの少年のような笑顔と両腕を使ったジェスチャーを見て、私は意味を悟った。そして同時に、異国に来た緊張感と疲れが一瞬で吹っ飛んだのだ。
4月から初めて1人暮らしをしている人たちは、そろそろ生活に慣れてくる頃だろう。生活に余裕が生まれて油断してくるこの時期だからこそ、今一度防犯には注意してほしい。空き巣や火災などもそうだが、隣人トラブルや不審者やストーカーといった、人的なものにも気を付けてほしいのだ。
なぜそう思うのかというと、私は1人暮らしをしている時にストーカー行為をされていたことがある。今となっては普通に話せる出来事だが、当時はとても怖かった。そして恐怖は身近にあるとも、考えさせられる一件だった。
今からちょうど10年前の2009年6月13日、プロレス界は三沢光晴(みさわ みつはる)を失った。受け身の達人として知られた三沢が、まさかリング上で起きたアクシデントでこの世を去ってしまうとは……。あのときの衝撃は今でも忘れることができない。
誰よりも相手を激しく攻め立て、そして誰よりも相手の技を受けきる三沢は、まさにプロレスの体現者であった。数え切れないほどの名勝負を残した三沢であったが、今回は1998年10月31日、日本武道館で行われた「小橋建太(当時は健太)戦」を振り返ってみたい。
スパ! ズバリ言うと、金がほしい。もっともっと金がほしい。マー語(マサイ語)で言うなら「カイェゥ イロピアニ クモッ クモッ」なんだが、何もしないで金がもらえる「宝くじ」ってのは最高に夢がある。
日本のゴー(羽鳥)も、一攫千金の夢を常に見続け、毎週ロトなりを買い続けているとの話であるが、そんな彼が、突如としてこう聞いてきた。
「なあルカ、もしも宝くじに当たって億万長者になったらどうする?」と。
ヌルッ……。ひと言でいうと、そんな状態になっていたらしい。特に、浄水器のカートリッジをねじ込むところ。外さないと見えない部分が、ヌルッ……ヌルッ……だったそうだ。
なぜか? 理由はシンプルに、浄水器のカートリッジを交換せずに使い続けたから。本来3カ月で交換しなければいけないにもかかわらず、私の知人は使用期限を2年9カ月オーバーして使い続けたという。
「いや〜カートリッジの交換が3カ月とは予想外だったわ。数年に1度とか、ワールドカップみたいな間隔かと思いこんどった」そうだ。
いつ見ても客がいない店というのがたまにある。しかし、「客がいないイコールまずい」ではないというのが私(中澤)の持論だ。
たまたま、毎回客がいない時間に通りかかっているだけかもしれないし、知られていないだけで実はもの凄い優良店かもしれない。そこで、客がいるのを見たことがない店に入ってみたところ……衝撃の連続だった。
筆者は週1日、ハローワークで職業検索をしている。理由は1つ。母親が非正規雇用なので、代わりに目ぼしい就職先を探しているからだ。母親は京都府に住んでいて、現在は事務のアルバイトをしている。父親とは離婚したので、自身で生計を立てなければならない。
非正規のため職を転々とせざるを得ず、定期的にハローワークを訪れている。しかし思うような仕事は見つからず、やむを得ず今も時給900円で事務職をしている。よくネットやニュースで話題に上がるが、時給900円で稼げる月収は微々たるものだ。1日8時間勤務(休憩1時間)を22日間こなしたとして……
子どもの頃に、鉄棒で逆上がりを練習した経験があると思う。得意な子はすぐにスッと出来るのだが、出来ない子は放課後に半べそをかきながら練習していたはずだ。何度やっても出来なかったのに、ある日を境に突然出来るようになった。そんな経験を持っている人もいるだろう。
2016年12月にポールダンスを習い始めた私(佐藤)は、2年半を経て、そんな “突然出来るようになる” 体験を数カ月おきに経験しているのだ。気が付けば、自分にそんな力があったのか!? と驚くようなすごい技を習得するに至っていた。
困った。非常に困った──。何に困っているのかというと、2019年6月5日、Zepp DiverCity TOKYOで開催されたマキシマム ザ ホルモンのライブ「これからの麺カタコッテリのTOURをしよう」のライブレポが全く書けずに困り果てているのである。
ロケットニュース24、および私、P.K.サンジュンに求められているのは、音楽サイトのようなライブレポではないハズ。そっち系の記事は書いたことがないし、専門家たちより上手く書ける自信もない。だが、あのすさまじいライブをどう伝えたらいいのか? 本当に困った。
スパ! 突然だが、マサイ族は鶏肉を食べない。これまでにも何度か「マサイ族は鶏肉を食べない」と書いてきたが、今回は、より詳しく「なぜマサイ族は鶏肉を食べないのか?」を大マジメに語ってみたいと思う。
まず、オレ(ルカ)は、生まれてこのかた、一度も鶏肉を食べたことがない。一度もだ。そして、オレのまわりにも鶏肉を食べる人はいない。日本のゴー(羽鳥)は「宗教上の理由か?」と聞いてきたが、答えはNOだ。
ポケモンGOのサービスが日本で開始されたのは2016年の7月22日。アプリを見たところ、私はその翌日の7月23日にゲームをダウンロードしていたようだ。スマホ片手にポケモンを探す人々……街にあふれかえる異様な光景が、そういえば蘇ってきた。
当時は友達も全員ポケモンGOを始めており、ライバル心もあって取り憑かれたようにポケモンをゲットし続けた私はピッタリ3週間でゲームをやめた。理由は「なんか飽きた」という漠然としたやつで、このパターンは日本人にとって最もオーソドックスなポケモンGO体験ではないだろうか。
出会いを求める男性にとって、お馴染みになりつつある相席系ラウンジ。女性は無料で飲み食いできる店舗が多いため、出会いを求めている男性からしたら、タダ飯が目的の女性しかいなんじゃないか? なんていう不安もあるだろう。
そこで、独身で婚活中ということもあって、相席系ラウンジに何度も通っている私(hirazi)が突撃取材。女性達に「何が目的で来ているんですか?」と核心をつく質問をしてきたので、その様子をお届けしたいと思う。
少女漫画の一体どこが面白いのか? 付き合ったとか、別れたとか、イケメン転校生と席が隣とか、教科書見せたら手紙渡されたとか、両親が海外に行っているから実は家で2人きりだと判明とか、友達以上恋人未満とか、F4とか、大っきらいとか、やっぱり大好きとか……どうでもええねん!
──と思ってる男性、世の中に一定数いるはずだ。かくいう私がまさにそうで、37年もの間少女漫画を敬遠して生きてきた。ところが先日、ふとしたきっかけで『ベルばら』こと『ベルサイユのばら』を読むことになり……って話を紹介したい。