さあ、もう2014年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(筆者)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2014年私的ベスト』を選出してみたい。
誰がどう見ても今年の私は「迷惑メールの年」であり、当然ながら「LINE死闘」と「似顔絵の愛子」がワンツートップであることは明白なのだが、あえて【実録】迷惑メールシリーズは排除しての私的自己満足ベスト5を選んでみた。5位からどうぞ!
さあ、もう2014年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(筆者)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2014年私的ベスト』を選出してみたい。
誰がどう見ても今年の私は「迷惑メールの年」であり、当然ながら「LINE死闘」と「似顔絵の愛子」がワンツートップであることは明白なのだが、あえて【実録】迷惑メールシリーズは排除しての私的自己満足ベスト5を選んでみた。5位からどうぞ!
ゲーム改造にはさまざまな種類がある。ステータスをMAXにしたものや、スーパーマリオやロックマンのステージをオリジナルの面にしたもの、グラフィックを別のキャラに書き換えたものなどがある。
筆者はグラフィックを書き換えて一発ネタとして発表する非生産的なことが趣味だ。そんな私の2014年最大のヒット作が、1987年に発売されたファミコンソフト『いきなりミュージシャン』のグラフィックを書き換えた『いつわりミュージシャン』だ!
2014年も残りあとわずか。今年の自分を振り返るべく、佐藤記者から始まった連載企画、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『2014年私的ベスト』。
この一年を振り返り、もっとも衝撃的な出来事といえば……まさに今、このロケットニュース24にライターとして参加していることである。──だが、ベストもなにも、まだ9本しか書いていない。そこから5本を選ぶなんて、半分以上オススメということになってしまう。でもそんなことは気にせず、以下に堂々と私の自慢の5選をご紹介させていただきたい!
2014年を振り返ると本当に……本ッ当に色々とあった年であった。ロケットニュース24のライターとして執筆活動を始めたことは、2014年だけに限らず私の人生の大きなトピックである。
そんな今年の自分を振り返るべく始まった連載企画が、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『私的ベスト』である。今回はわたくし、P.K.サンジュン。ベスト5は以下の通りだ!
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、『俺のヘビロテ』である。GO羽鳥、DEBUNEKO、に続く第3弾は、わたくしP.K.サンジュンの “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
「エヴァ」といえば、いわずと知れた日本が誇るSFアニメーションの最高峰であり、最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の完成・公開が広く心待ちにされている大人気作品だ。
そんなエヴァに関して、先日2014年12月19日、最新作「シン・エヴァ」への関連を匂わせる短編動画が、とあるサイト上にて公開されたとのニュースがファンを賑わせた。──ん? 公式の新作発表ではないの? 詳しくはこういうことだった。
掘り出し物を見つけるために、ローカルなお店を探索するのが趣味の方も多いだろう。ゆっくりとした時間のなか、腰を据えて店主と会話することも楽しみの一つだと思う。そんなコミュニケーションを重ねていると、いつしか店主が「イチオシの一品」を出してくることもある。だがしかし……
中国・上海にあったローカルなゲーム屋で店主から薦められた一品は、日本語で名前が書かれたスーファミソフトだった。
婦女子の皆さん! あなたは、化粧品をどこで購入していますか? 筆者は、百貨店の化粧品カウンターで購入しています。足を運ぶのはせいぜい1~2カ月に1度程度なのですが、行くたびに首を傾げてしまう光景を目の当たりにします。化粧品カウンターに、男性を伴って来店している女性の姿です。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。以下はナターシャの寄稿です。
皆さん、フィンランドまで行けたら、是非バルト3国も訪ねてみて下さい。日本からフィンランドまで直航便があって、そこから船でバルト3国までたった1時間で行けます! 今日は旧ソ連のバルト3国のうちのひとつの国について書きたいと思います。その国とは、リトアニアです!
ウクライナと同じく旧ソ連の国だったのに、今はEUに入り、ウクライナと雰囲気は全然違います! 今日は親切に案内してもらったリトアニアについて、お伝えしたいと思います。
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、『俺のヘビロテ』である。前回のGO羽鳥に続き、第2回目は新参者のわたくし、DEBUNEKOの “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
社会人たるもの、いつでも人から褒められるような仕事をこころがけたいもの。しかし、誰にでもミスはある。時には失敗し、上司に叱られるということもあるだろう。
ちょっとしたミスならば良いものの、重大なミスを犯してしまうと上司もカンカン。ブチ切れ寸前の勢いで叱られたら、立ち直れないぐらいショックを受けるかもしれない。
本日2014年12月19日の18時から、東京ドームを熱狂の渦に巻き込んでいる男たちといえば……そう! 大人気アイドルグループ「嵐」である。彼らのツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』の東京ドーム初日公演が今日なのだ。
きっと今ごろ東京ドームは大盛り上がり! そんな中、私(筆者)の迷惑メールボックスも、ドームの巨人×阪神戦なみに大盛り上がりの様相を呈している。なぜならば、あの “ニセ櫻井翔” クンが……ふたたび私に対して迷惑メールを送りまくっているのだ!
同じ日本といえども、地域が変われば常識も違う。また、同じ地域であっても、時代が違えば常識も変わる。今回は、私(筆者)が20年くらい前に3年ほど過ごした、北の大地は札幌の、当時の文化をあるある形式でご紹介したい。
当時を知る人、今まさに住んでいる人にとって、どの程度「あるある」と感じていただけるだろうか。また、そのほかの人には、「雪国の生活ってそんななんだ~」と思っていただけるとうれしい。
ふだんは「1人が好き」と言っている一匹狼も、ごくたまに突然、気持ち(心)が低空飛行してしまうことがある。よほどのことがない限り、決して「寂しい」なんて言わない気丈な人も、クリスマス前のこの時期は、ふと「さびC」とつぶやいたりもする。
そんな寂しさを感じる人に、ぜひとも試してもらいたいライフハックがある。その方法とは……玄関にクツを散らかしておくだけ! たったこれだけで、帰宅時に「お、みんな集まってるな!」と、まるでパーティー前のハッピーな気持ちになれるのだ。
一部では「大学よりも楽しい」という声すらある大学受験予備校。かくいう私も、某予備校経由で志望校入学を果たしたのであるが……実際、予備校のほうが楽しかったクチである。──なぜなのか。
受験生=ファイター ではないのか? 受験とは本来、ツラく苦しい自分との闘いなはず。楽しそうなファイターなんて、まるで減量中のボクサーが、満面の笑みでスパーリングしているような違和感をおぼえる。大学をエンジョイするための予備校をエンジョイしてしまう、この本末転倒ともいえる現象は一体なぜ起きてしまうのか?
以下に、“結構偏ってるけどあながち間違いではなかろう見解” を示したい。胸に手を当てて考えてみて欲しい。浪人悪くないな(笑)とか、もう一浪してもいいかな? なんて思ったことがないか……ダメよ〜ダメダメ! YESな人こそ必読である。
突然だが、皆さんは女性の胸部のことを何と呼ぶだろう? ひらがな4文字のアレは公(おおやけ)の場ではちょっと下品だし、かと言って英語の「bust」や「breast」をカタカナ読みするというのも、変に意識しているみたいでチョット気まずい。
さらに「乳房」に至っては専門用語としても使用されるにもかかわらず、なぜかお茶の間が凍りつく。これは、先人たちが残していった膨大な遺産のせいであろう。
かと言って「胸」だとぶっきらぼうだ。恥ずかしくなく、失礼でなく、上品に言いたいときはどうすれば良いのだろうか。その疑問に答えが出てしまったので、お知らせしたい。「お胸(おむね)」と呼べば良いのである!
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、今日から始まった新コーナー『俺のヘビロテ』である。記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥の “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
私(佐藤)はすでに40歳を超えている。2014年11月の誕生日で41歳になってしまった。いつまでも若いつもりだが、さすがに介護保険を払い始めて1年が経過すると、どうあがいてもオッサンであることを認めざるを得ないのである。
2013年7月に私は人生で初めての人間ドックを受け、肺に「軽度の異常」が認められ、肝機能と尿酸に「3カ月経過観察」という結果が出た。それから大して生活を改善することなく、約1年半が経て再び人間ドックを受けたところ、自分でも驚く結果が出てしまった。総合所見で「精密検査を必要とします」だったのだ。これは参った……。