「コラム」カテゴリーの記事 (148ページ目)

【奥さま必見】一緒に住んでいる男性に座ってオシッコをさせる方法

男性に聞きたい。あなたは家のトイレでオシッコをするとき、立って済ますだろうか? それとも座って済ますだろうか? 一昔前ならいざ知らず、最近では多くの男性が座って用を足していることだろう、と思っていたのだが……。

ある調査では、いまだ半数近くの男性が家でも立ったまま用を足しているというではないか。出先で立ち小便用便器ならもちろん立ってしてもいいが、いわゆる洋式便器で立ったまま用を足す理由がわからない。そこで今回は、世の悩める女性たちに私(筆者)が男性に座って用を足させる方法を伝授しよう!

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【人種のるつぼ】神奈川の多国籍団地「県営いちょう団地」でインドシナ一周気分を味わってきた Byクーロン黒沢

神奈川県・横浜市のはずれにある「県営いちょう団地」。数十棟の建物が林立する巨大団地だが、住人の約3分の1が外国人という少し変わった地域でもある。

1980年代、ベトナム戦争後の政変によって、ベトナム、ラオス、カンボジアに大量の難民が発生。その後、国外に脱出したインドシナ難民の一部を日本が受け入れ、その多くが、当時、収容施設のあった神奈川県の団地に住み着いた。

なかでも最高にインドシナ色が濃いとされているのが、今回訪れたいちょう団地だ!

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【コラム】なぜハンドソープのポンプを押して見当違いな方向にビュッと液体石鹸が飛んで行くと懐かしくも恥ずかしい気持ちになるのか

台所や洗面所に、あると便利なハンドソープ。なにせポンプを押すだけで、ドロリと液状の石鹸が出てくるのだ。液状のみならず、アワアワになって出てくるタイプも実にイイ。もう手をモミモミして泡立てる必要すらないのだから。ハンドソープ最高!

だが、時としてハンドソープは反逆に出ることがある。ポンプを押したら見当違いな方向にビュッと元気よく液体石鹸が飛んで行くのだ。この時、なぜか懐かしくも恥ずかしい気持ちになったりするのは私(筆者)だけではないだろう。あれは一体なんなのか。

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【評論家熱弁】これから冬本番! いまこそ「扇風機」を買おう!! 今の技術に酔いしれられる最後のチャンスだから

季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。

11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。

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「電気自動車を今買ってはダメな理由」を徹底解説 / ガソリン車とほぼ同じように使えるという考えは絶対に捨てよう

先日「電気自動車は今は買い時ではない / ガソリン車のほうが圧倒的にいい理由とは」という記事でお伝えした内容に対しての興味深い反論を、充電スポット検索アプリ『EVsmart』チームのブログが掲載されていた。

執筆者の方は記者(私)を「電気自動車に一定期間乗ったことがない」と想定されていたが、ここ半年でアウトランダーPHEVには2万4000km、リーフもレンタカーで10数回ほど乗り、西は愛知から北は青森までを走行した結果を踏まえてのコラムだということをお伝えしておきたい。

また、ブログ内で筆者の方は「電気自動車で4000km以上走行した」ともおっしゃっていたが、私から言わせてもらえば「そんなナッパの戦闘力みたいな走行距離でファンを名乗るんではない! 私はナメック星に到着したときのベジータ並の走行距離だぞ! ムハハハ!」といった感じである(すいません)。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】酒飲みにとって超絶イライラする質問とは?

お酒を嗜む人間にとって、「へけっ?」と困惑してしまう質問があります。それは、「どれくらい飲むんですか?」という質問です。もし、あなたの気になる異性が、ビールだろうと焼酎だろうと……何にせよお酒を嗜むのであれば、「どれくらい飲むんですか?」という質問は絶対に禁句です。

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【11月27日発売】佐藤記者の書籍『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』の予約が始まってるぞ~! 29日には発売記念イベント開催

2014年9月、私(佐藤)はiPhone6 Plusを購入するために東京・丸の内のドコモショップに並んでいた。その時に私が宝島社の人と書籍出版について、行列の場で打ち合わせをしたことを覚えているだろうか?

おそらく誰も覚えていないと思うのだが、その書籍がようやくできたぞ~ッ!! 本のタイトルは『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』。私が中学校時代に吹奏楽部だった経験を生かした、「吹奏楽あるある」を詰め込んだ作品である。しかもイラストには、ロケットニュース24でもお馴染みの漫画家・マミヤ狂四郎氏も参加しているのだ!

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【コラム】なぜ「全角」しか受け付けてくれない頑固オヤジみたいな入力フォームがあるのか

ネット通販を利用するときや、何かのサービスを申し込む際、入力フォーム欄に住所をタイピングしていると……たま〜に「数字や記号は絶対に全角しか受け付けん!」的なことが表示されることがある。しかも赤文字で、だ。

そうなると、私(筆者)はいつも「な、なんなんだ……頑固か! おまえは頑固オヤジか!! 喝(かつ)だ!」と、モロに頑固オヤジな張本勲(はりもといさお)さんばりに画面に向かって一喝してしまうのだが、あれは一体なんなのか。

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【酉の市】熊手はずっと同じ露天で購入した方がいい / 年に1度の出会いが教えてくれること

毎年11月の酉の日に行われるお祭り、酉の市。2014年は11月9・10日が一の酉、21・22日が二の酉となっている。当編集部では2012年から熊手を買うようになり、その時に縁起熊手の買い方についてある露店のオヤジさんから丁寧に教えて頂いた。

そして今年もそのオヤジさんに会うために、東京・新宿花園神社に足を運んだ。2012・2013年ともっとも小さい2000円の熊手を購入している。迎えた今年は1ランクアップすることになった! これが思いのほかうれしかった!!

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【コラム】上京10年! 東京に来た地方出身者が「地元に帰りたくなる瞬間」ベスト10

私事で大変恐縮なのだが、今日11月11日で私が上京してちょうど10年が経過した。地方から上京する多くの人が、10代とか20代前半で居を移すなかで、私は随分遅く30歳のときに東京にやってきた訳である。

振り返ると、まさか10年も過ごすことになるとは、その当時思いもしなかった。途中で何度も地元に帰ろうとした訳だが、何が上京して辛かったのかまとめてみたいと思う。生まれも育ちも東京って人には、わからねえだろうなあ……。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】居酒屋デートにおける「おしぼり」の取扱説明書

居酒屋に行くと、必ず最初に出てくるものがあります。お通し……ではなく、その手前に渡されるもの、「おしぼり」です。居酒屋デートの際の、「おしぼり」の扱い方について考えてみましょう。

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【コラム】電気自動車は今は買い時ではない / ガソリン車のほうが圧倒的にいい理由とは

ガソリンを使わず、二酸化炭素を排出しない「電気自動車」。補助金も出ることから徐々にオーナーも増えてきているので、実際どれだけ使えるのか興味を持っている人も多いだろう。

購入を検討している人も多いと思うが、現状ではガソリン車を購入することを、私(筆者)は強くオススメしたい。各自動車メーカーのサイトだと、良い部分しか分からないことも多いと思うので、今回は “なぜガソリン車の方が良いのか?” その理由をお伝えしよう。

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【コラム】飲食店で働いている人は液状絆創膏「コロスキン」が好き! だ~い好きッ!!

皆さんは「コロスキン」をご存じだろうか? バスや電車の広告でその名前だけは知っているけど、実物は見たことないという人もいるのではないだろうか。飲食店で勤務経験のある方であれば、何のことかすぐにわかるはず。

コロスキンとは液状絆創膏のことである。製造販売元の東京甲子社の歴史は古く、どこの薬局に行っても大抵手に入るだろう。なぜ、飲食店勤務の人がこれを知っているのかといえば、猛烈に重宝するからである。おそらく飲食店の人でコロスキンが好き! という人は多いはず。いや確実に大好きだ!!

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【コラム】濃縮還元アジャ・コング

もしも「芸名と本名のギャップランキング」があったとしたら、おそらくベスト3に入るのが、通称「アジャ様」こと女子プロレスラーのアジャ・コングであろう。彼女の本名が宍戸 江利花(ししど えりか)であることは常識中の常識だ。

それはさておき、そんなアジャ様のことが好きで好きでしょうがなかった中〜高校生時代の私(筆者)は、ヒマさえあれば目黒にある全日本女子プロレス事務所の付近をウロウロと徘徊し、2ショット写真を撮るチャンスを狙っていた。

そしてついに……偶然「街でバッタリとアジャ・コング」の瞬間がやってきた!

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【コラム】人の家の料理が食べられない / 特におにぎりは絶対に無理

人間、誰だって食べ物に関する好き嫌いの一つやあるだろう。「なんでも食べられる!」という人は本当にえらいと思うし尊敬する。私(筆者)は納豆をはじめいくつかの料理が食べられないのだが、それと同じくらいダメなのが「人の家の料理」だ。中でも絶対に無理なのが「人の家のおにぎり」である。

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【実録注意喚起】Facebookをプチ乗っ取りして「ニセUGGブーツの宣伝」をされる被害が続出 / 密かにパスワードを変更されていたという報告も!

できることなら被害にあいたくないのが、いわゆる “乗っ取り被害” だ。なりすましよりも凶悪なのが「乗っ取り」で、私(筆者)は過去に「楽天乗っ取り」と「LINE乗っ取り」とバトったことがある。どちらも勝ったのか負けたのか分からない。

そんななか……いま、Facebook上で大流行しているのが、通称「Facebookプチ乗っ取りからのニセUGGブーツ宣伝」の被害である。堂々と “通称” と書いたが、いま私が勝手に考えた名称なので要注意だ。それでは、どんな被害なのかを簡単に説明しよう!

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【コラム】騒音の中で放たれたオナラは大概よく聞こえる

肛門から放たれる気体と言えば、「オナラ」だ。「屁」とも言う。お洒落に「ガス」と言う人もいる。オナラというのは、人には聞かれたくないものであり、また他人のを聞くのも嗅ぐのも嫌なものである。かと言って、我慢すると身体に良くないし、全く放屁せずに生きるのは不可能という、なんとも厄介な存在なのだ。

そんな厄介者のオナラが、騒音の中でもよく聞こえると感じたことはないだろうか。周囲がうるさく、会話もままならないような状況で放たれたオナラほど、やたらと耳に入ってくるのだ。

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【元首相とも昵懇】東京 三鷹で日本一ハイな婆さん「お敬ちゃん」の店を訪問し74歳の弾丸トークを堪能した Byクーロン黒沢

東京・三鷹に知る人ぞ知る、ぶっ飛んだご当地カフェがあると聞いてやって来た。

三鷹駅北口から歩いて一分の雑居ビルから放たれる、ただならぬオーラ。見上げれば、ビルの二階を覆い尽くすビンクの看板に「特許・日本一ヘタな歌手、上床敬子のお店です」と謎のキーワードが!

ビル玄関のポストには「レストラン喫茶上床・複合文化村」という文言が刻まれ、ふ、ふくごうぶんかむら? と、来る者をじわじわと不安にさせる。

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【コラム】公園で「アレ」にかじりつく白人男性の姿がカッコよすぎて感動した話

あなたが女性だったとしよう。初めてのデートのとき、彼が短パンにハイソックス姿で現れたらどう思うだろう? おそらくキュンキュンしていた気持ちも一気に冷めるはずだ。ところがどうだろう、これが白人男性なら許せはしまいか?「……ありかな」と自然に思えてしまわないだろうか? 

ウエストポーチをヘソの下にぶら下げていても何となく受け入れられるハズだ。顔立ちなのか、骨格なのか……妙にサマになってしまうのだ。これは数年前、公園で見かけた白人男性が “アレ” にかじりつく姿に感動したときの話である。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】オトコとは「便所」も「メール」も○○な生き物である!?

殿方と、遠出デートなどで半日以上行動を共にすると、つくづく実感することがあります。それは、「オトコとは、ほとんどお便所に行かない生き物なのだなぁ」ということです。だからどうしたと思うかもしれませんが、お便所スタンスとメール・LINEスタンスに密接な関わりがあることを発見しましたので、是非とも紹介させてくださいませ。

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