男性の皆さん、あなたはこれまで、女性を「自爆」させたことがありますか? もしあるのだとしたら、あなたはオトコ失格です。自爆は、自爆する女性側も悪いですが、自爆させる男性側にも問題があるのですよ!
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「最高に男クサいもの」と聞いて、あなたは何を想像するだろうか? ここでいう「男クサい」は、性格ではなく鼻から感じる香りの方の男クサさを指す。単なる汗のにおいではなく、どれだけ清潔感のある男性からもフワッと飛んでくるオスのにおい……。
実はそんな「男クサさの結晶」ともいうべきアイテムが、男性の住んでいる家ならばほぼ100%の確率で存在するのだ。しかも、その強烈さはレベル99と言っても過言ではない。そいつは誰にも気付かれぬよう、素知らぬ顔で今日もたたずんでいる。
装備しておいて損なしのカーアクセサリーといえば、世界中で使われているドラレコ(ドライブレコーダー)である。なにより交通事故の時の証拠にもなるし、あとあと映像を振り返ってみるのもメチャ楽しい。実用&楽しいとあれば……マジ最高。
そんなドラレコで撮影した動画ファイルから、「信号待ちで停止しているシーン」をカットしつつ自然につなげて、さらに8倍速の速度で再生してみたら……スピード感ハンパないうえに、なんだか近未来的なカッコイイ映像になったのでご報告しておきたい。
皆さんは本当の暗闇を体験したことがあるだろうか? 幸いなことに、日常には光があふれている。夜間でも真っ暗闇に身を置くことはほとんどないはずである。たとえ電気を切ったとしても、どこかしらが明るく、街から光が消えることはないのだから。
先日、私(佐藤)は北海道・当別町の「ロイズ アイスヒルズホテル」に滞在した。氷で作られた幻想的な客室もさることながら、もうひとつ衝撃を受けたのである。それは札幌の街の明かりだ。アイスホテルは街からはるかに離れており、周囲は暗闇。そこから札幌の方角を見ると、まるで街が燃え上がっているように明るかった。
女性は、30代から色気がグッと増し、世間では “女盛り” と言われているとかいないとか……。しかし、盛り上がるのはお色気だけではない。 “厄” もである。「女性の30代は半分以上が厄年」と、噂には聞いていたが、20代の頃の自分には、所詮は他人ごと。
詳しく知ろうともしなかった私(筆者)だが、先日のサンジュン記者の厄除けの記事で、なんと大厄であることが判明し、びっくり仰天大騒ぎ! これは大変だ。「いつ祓(はら)うの? 今でしょ‼︎」と叫びながら、先日厄払いに行ってきたので、ご報告したい。
か弱き乙女の皆さまは、男性に身を呈して守られた経験はありますか? 幸い、平和な現世の日本では、いきなり城に攻め入られたり、道でショッカーに襲われたり、突然目の前に魔人ブウが立ちはだかり、チョコレートにされてしまうなどの事態に遭遇することはめったにありません。
なので、本当は女性に真の強さをアピールしたい殿方も、なかなかそれを披露する機会がなく、さぞかし歯がゆい思いをしていることと思います。しかし、実はこの平和な現代日本においても、簡単に女性を守る事ができるのです。一体どうやって?
去るバレンタイン前夜の2015年2月13日。おなじみの高円寺パンディットにて、我らがロケットニュース24の佐藤記者・原田記者のW出版記念イベントが催された! 佐藤記者は『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』に次ぐ第2作目『島根あるある』、原田記者は記念すべき処女作『横浜DeNAベイスターズあるある』の出版を記念してのこのイベント。
今回の出演は、佐藤・原田両記者と、イラストを担当したマミヤ狂四郎(GO羽鳥)の3人。意識高き人でおなじみの佐藤記者は、一足先に会場へ。原田・マミヤと、記録係のわたくしDEBUNEKOは、ギリギリに編集部を出発! イベントの雰囲気はこんな感じだった!
仕事中にしこりすぎて、いつの間にか我を忘れ暴走状態になっていた。――ということは仕事熱心な社会人なら、だれしも一度はあるかもしれない。
記者(私)も波に乗っているときはついついしこってしまい、同僚にドン引きされるぐらい周りが見えなくなっていることがしばしばある。
今回のご相談は、筆者と同じ30代後半の独身女性から寄せられた、ダイエットに関するお悩みです。「バストサイズは落とさずに、体重だけ落としたい。男性は皆、グラマーな女性を好むものですよね?」とのことですが……。
おそらく誰しもが幼少時代に「ウソをついてはいけません」と教えられてきたと思う。当然ながらウソはいけない。だが、無意識的にウソをついてしまうこともある。それが、たぶん皆さんも身に覚えがあるであろう大ウソ、「ン? 寝てないよ」だ。
どんな状況で「寝てないよ」を放ってしまうのかといえば、“寝てはいけない状況で寝てしまっている時” において、誰かから「寝てたでしょ!」と指摘された直後……である。即バレするのに、なぜか反射的にウソをつく。あれは一体なんなのか。
プロ野球ファンにとって、冬は実に辛い季節だ。なんていってもプロ野球がない。現在は2月になり、キャンプインしたといえども、開幕まではもう少し時間がある。おそらく待ち遠しくて仕方がなくなっている人も多いことだろう。
そんなこの時期に考えることのひとつに「新しい外国人助っ人は仕事をしてくれるのか」があるが、フタを開けてみないとわからないのが外国人助っ人でもある。では、これまでにどんな選手が活躍してきたのだろうか。各球団一人ずつ、自前で獲得してきた選手に絞り、勝手に選出してみたぞ。
風呂というのは人に解放感を与える。全裸になって湯に浸かることで、たとえその一瞬だけでも、まるで魔法のように疲れや嫌なことから身も心も解き放ってくれる。だが、あまりの心地良さに解き放たれ過ぎてしまう人もいるようだ。
先日、初めて訪れたお風呂屋さんで、私(筆者)はこれまでにない圧倒的解放感を漂わせる「シゲ子」に出会った。シゲ子は、まるでこの世のものすべてを超越したかのような風貌で、これでもかっ! ってくらいに自らを解き放ちまくっていたのである。
一般に、浅く焙煎されたコーヒー豆を抽出するコーヒーを「アメリカンコーヒー」、深煎りの豆を抽出したものを「エスプレッソ」と呼ぶ。そして、このエスプレッソをベースにアレンジしたコーヒーを提供する店を、シアトル系カフェと呼ぶ。スターバックスやタリーズなどがそうだ。
いまやこのシアトルスタイルのカフェラテ……すなわち、エスプレッソを牛乳で割るタイプのカフェラテが、コンビニカフェでも手軽に楽しめる、コンビニカフェ・シアトル系時代に突入! 今回はシアトル系カフェラテを扱う、シアトル系コンビニでカフェラテを購入、飲み比べをしてみたぞ!
マッサージとは、「お見合い」のようなものだ。運良く腕の良いマッサージ師に出会うことができれば、それから幾度となく通い詰め、その人一筋で何十年もお世話になることだってあるだろう。自分に合ったマッサージは、気分まで幸せにしてくれる。
逆に、自分には合わないマッサージ師に出会うと、初回のわずか一時間ほどで「この人は違うな」となり、それっきりだ。
一年ほど前、私(筆者)は友人と共に秋田へ女二人旅をし、「お見合い」をした。それは、これまでにない衝撃の体験だった。一年経った今でも、あの時の状況が脳裏をよぎり、見合い相手のことが忘れられずにいる。
以前の記事で、意識高い感じのプロフィール写真の撮り方についてお伝えした。撮影するにあたって、欠くことができないのが、いわゆる「ロクロを回す」ポーズである。何かもっともらしいことを言っている感じを演出するのに、ロクロ回しは外せない。
それはさておき、私はこの撮影を行った後にあることが気になり始めた。それは、カーネル・サンダース像である。そう、ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の創始者であり、店舗のトレードマークだ。「カーネルはもしかして、ロクロを回しているんじゃないのか?」、彼の手の意味を正しく理解するために、KFCに問い合わせたところ、本当の意味がわかったぞ!
世の中には、一度心をつかんだらスッポンのように放さない、 “中毒性ある魅力” を持つものが沢山ある。それはタバコかもしれないし、かっぱえびせんかもしれないし、ドラマだったり、ゲームだったりもする。適度に楽しむことができれば、良い息抜きになるのだが……何事も、過度は良くない。
今回は、1~2年前から爆発的に流行中のLINEゲーム、『LINE:ディズニー ツムツム』こと、通称「ツムツム」に注目。自分でも引くほどツムツムにハマり、ツムツム中心の廃人生活になってしまった人の成れの果てを、「あるある」形式でお届けしたい。思い当たる人は要注意だ!
おい、今日は何の日か知ってるか? 2(ニ)月9(ク)日はニク。そう、肉の日だ。肉は好きか? 俺は好きだ。あらゆる食べ物のなかで、1・2を争うほど好きだ。1日にひとつはファミチキを食べてしまうくらい、肉が好きだ。肉を食ってはじめて食事をした気分になれる。
今日は肉食ったか? 俺は食ったぞ。肉の日に肉を食わなくてどうする。晩飯に迷っている人のために、お前の脳みそに肉画像を叩き込んでやる。これを見たら、絶対に肉食いたくなるから閲覧注意な。どんどん画像を紹介していくから覚悟しておけよ!
皆さん、こんな経験はないだろうか? Facebook やTwitter のアイコンを設定するときに、自分の写真を使いたいと思っても、ちょうど良いものが見つからない。証明写真のような正面の構図は変だし、できれば少しでも意識が高い感じにしたい。そこで使えるのがインタビューを受けているような写真である。
とはいえ、インタビューを受けたことがないので、そもそもそんな写真を持っていない……。そんな方に、意識高そうなもっともらしい写真の撮り方をお伝えしたいと思う。撮影するときに魔法の言葉「もっこれ」を唱えれば完ぺきだ! 今すぐ実践してみようッ!!