「コラム」カテゴリーの記事 (133ページ目)

【グルメ】スナック菓子『カール』は湿気ってからがウマい!! マジでウマい! 騙されたと思ってやってみて / ジュワっと蕩ける濃厚チーズが酒にも合う

ロケットニュース24では、先日湿気ったスナック菓子をサックサクに戻すライフハック」をお伝えした。この記事では『カール』を復活させようとしていたが、ひとこと言いたい。カールは湿気らせた方がウマイだろ……と!

大事なことなのでもう一度言います。『カール』は湿気を含んでからの方が断然ウマイ。「モフッ」としたしっとりしていながらもエアリーな独特の食感、そして噛んだ瞬間、中から水分と共にブワヮ~ッと濃厚なカール味がほとばしる至高の食べ物。これ、知らなかったら人生チョット損してるよ!!

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【検証】あまりにも「チョコミントは歯磨き粉と同じ。アイスに歯磨き粉つけて食えよ」と言われるので試すことにした

アイスクリームは、バニラもいいし、ストロベリーもいいけど、ちょっとワクワクするのが「ミントアイス」! スーっとした後味が最高なのだ!! だが、ミントが苦手な友人らに「ミントアイスなんて歯磨き粉の味じゃん! 味覚バカなの? 歯磨き粉でもかけて食べれば?」と、よく言われてしまう。

ハァァァ!? ミントアイスは歯磨き粉じゃねーよ!! 実際に歯磨き粉をつけて食べたこともないくせに何言ってるの!? しかし、やったことがないのは私も同じだ。本当にその言い分が確かなのか、試してみることにした。

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【カジノで稼いで世界6周】「勝ち」にこだわるのではなく「勝つ準備」にこだわれ! サイゼリヤでプロギャンブラーから教わったこと

人生とは、様々な人との出会いによって導かれていくものだろう。学生の頃は先生や両親から教育を受けるが、社会に出てからは、出会った人の言葉の中に「人生のヒント」や「新しい発見」があったりする。

今回は、学校では絶対に出会わないであろう、プロのギャンブラーから頂いた人生のヒントを紹介していこうと思う。舞台となったのはラスベガスのカジノではなく、東京 高田馬場のサイゼリヤ。『若鶏のグリル』を食べながらのレポートだッ!!

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【衝撃】まるでマツタケ! 世羅きのこ園の「松きのこ」が見た目も香りもリアルにマツタケで驚いた件について

食欲の秋。そして秋の食材と言えばキノコ! 記者が子どものころはキノコと言えばシイタケやシメジくらいだった気がするが、エリンギやハナビラタケなど、オシャレで美味しいものも増えてきた。そして今、最もキノコ界を騒がせている存在といえば……

そう、それは “松きのこ” だ!! 広島県の「世羅きのこ園」が作っているもので、なんでもマツタケに似ているらしい。見た目が似ているだけなのか、それとも味が似ているのか。気になって仕方がないので、さっそく注文してみた。

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【閲覧注意】ゾッ……とする落書き

毎日、何気なく使っている通勤路。その道筋の決め方は人それぞれだろうが、私(中澤)の場合は、とりあえず地図とか見ずに「こっちに行ったら駅に着きそうだな」という方向に歩いてみて、迷っているうちに体が道を覚えるという感じだ。

今住んでいる街でも同じように通勤路を決めたのだが、その際道に迷って変な場所に行きあたった。その場所の雰囲気がとにかく気持ち悪い。とはいえ霊感もないので、「なんとなく嫌だなあ」くらいにしか思ってなかった。先日再びそこを訪れるまでは。

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【あるある】はじめてオーストラリアに旅行した人あるある50

コアラやカンガルー、はたまたエアーズロックなどで有名なオーストラリア。私事で恐縮だが、つい先日 筆者は約1週間、人生初のオーストラリア旅行に出かけてきた。雄大な自然とヨーロッパ調の街並みは目に美しく、きっとこの記憶は長く心にとどめられることだろう。

そこで今回は、『はじめてオーストラリアに旅行した人あるある50』と題し、滞在中に感じたことを述べていきたい。オーストラリアに縁がある人はもちろん、これまでオーストラリアに興味がなかった人にも、何かを感じ取っていただければ幸いだ。

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【色恋相談室】28歳女性「彼氏と別れてから体重が増加する一方です」

今回のご相談は、「やる気」に関するお悩みです。恋愛に限らず、何事に対しても「やる気」は、あった方が良いです。とはいえ、常に「やる気・元気・いわき」なテンションを保つのは難しいですよね。ここでは、「やる気」との向き合い方を考えたいと思います。

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【コラム】偽ネガティブ急増中!「ポジティブよりネガティブの方がカッコいい」という風潮はどうにかならないのか?

一般的に、前向きな思考をポジティブ、後ろ向きな思考をネガティブと呼ぶ。普通に考えれば何事も、後ろ向きよりは前向きの方がいい気がするが、ここ数年「ネガティブの方がカッコいい」という風潮が蔓延している気がしてならない。

さらに言えば「ポジティブは物事をよく考えないヤツ」という雰囲気や、「ネガティブって言っておけばとりあえずOK」という気配すら感じる。これは健康的ではない、由々しき事態である。

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【ミシュランのお店】オマールエビの出汁を使った『玉屋』のたこ焼きが流石すぎて驚かされまくった件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは数回にわたり紹介してきた通りだ。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『たこ焼き 玉屋』。こちらは出汁に “オマールエビ” を使っているというからビックリ! 一体全体、どんな味がするのか……なんとなく想像できるようで、でもやっぱり食べてみなきゃわからない。さっそく行ってみたぞ。

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【ミシュランのお店】シンプルで飾らない『うまい屋』のたこ焼きがマジでうまい件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことはこれまで数回にわたって紹介してきた。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『うまい屋』だ。さっそく食べに行ってみたところ、実直に味を守ってきたことが感じられる、シンプルが故にうま過ぎるたこ焼きが味わえた。これは一度ならず二度も三度も、何度でも食べたくなる味だ! 間違いないぜ!!

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【ミシュランのお店】『あべのたこやき やまちゃん』 たこ焼き生地のクオリティが高くて地元民に愛されるのも納得な件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】たこ焼き道40年 『甲賀流』のこだわりがマジで半端ない件について」などで紹介した。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『あべのたこやき やまちゃん』だ。 “食い倒れ” の代名詞、通天閣のそびえる “新世界” 近くに店を構えているとあっては、否が応でも期待が高まる! さっそく食べに行ってみたので、紹介するぞ。

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【ミシュランのお店】たこ焼き道40年 『甲賀流』のこだわりがマジで半端ない件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】『道頓堀 本家 大たこ』のタコが名前の通り大きくてビビった件について」などで紹介した。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『甲賀流』だ! 同店は「安心して安くて旨いものを」をモットーに、素材の隅から隅まで、かなりのこだわりを見せているぞ。さっそく “甲賀流ならではのこだわり” を体感しに、アメ村の本店まで食べに行ってみた。

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【ミシュランのお店】『道頓堀 本家 大たこ』のタコが名前の通り大きくてビビった件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは「【ミシュランのお店】『道頓堀 赤鬼』のたこ焼きがマジで心と体が温まる逸品である件について」などで紹介した。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『道頓堀 本家 大たこ』だ! 同店の特徴は、屋号からも明らかだが、タコの大きさが売り。本当に大きいのか、どの程度の大きさなのだろうか……さっそく食べに行って確かめてみたぞ。

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【コラム】タバコミュニケーションについていけない非喫煙者の心の声

JT(日本たばこ産業)が平成26年(2014年)に行った調査によると、日本における成人男性の平均喫煙率は30.3%であるそうだ。特に30代〜50代の男性の喫煙率は、軒並み36%を上回っている。成人女性の平均喫煙率は9.8%で、近年ほぼ横ばいの数値だ。

最近は日本のいたるところで禁煙スペースが増え、「喫煙者は肩身が狭い」という声はよく耳にするが、喫煙者が多い職場に身を置いた場合、非喫煙者であることがハンデを生むと感じるのは気のせいだろうか?

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【色恋相談室】バイクの二人乗りを怖がるカノジョに不満

今回のご相談は、「趣味の共有」に関するお悩みです。共通の趣味は、男女関係をより密なものにしてくれます。もちろん、趣味が合わなくても、うまくいっているカップルもごまんと存在しますが……。あなたは恋人に、「趣味の共有」を求めますか?

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【あるある】職場で鼻をかんだ瞬間、豪快な屁を放ってしまった人にありがちなこと40連発

時として、間の悪いタイミングで奏でられる肛門のファンファーレ、屁。その場の空気を切り裂くあの音は厄介だが、なかでも特に最悪なのは職場での “肛門独奏” ではないだろうか。

もちろん、そうならないよう多くの社会人が自分の肛門に気を配りながら仕事に励んでいるわけだが、注意が薄れてしまうときだってあるもの。例えば、風邪で鼻水が止まらず、鼻をかんだときだ。力んだ瞬間、肛門への注意がついおろそかになって……。

ということで今回は、職場で鼻をかんだ瞬間にファンファーレを奏でてしまった人にありがちなことを、あるあるという形でお伝えしたい。突然の肛門独奏とは無縁の人も、以下を読めば “やってしまった人” の気持ちが分かること請け合いだ。

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【ミシュランのお店】『道頓堀 赤鬼』のたこ焼きがマジで心と体が温まる逸品である件について

『ミシュランガイド京都・大阪2016』に関西人のソウルフード “たこ焼き” が11店舗、掲載されたことは前回「ミシュランガイドに掲載! 『会津屋』のたこ焼きがマジでうますぎる件について」で紹介した。

今回取り上げるのも、同じくミシュランガイドに掲載された『道頓堀 赤鬼』だ。同店はなんでも “生きタコ” を使用しているらしい……。これはまた一味違う、たこ焼きであるに違いない。期待に胸を膨らませながら、さっそく食べに行ってみたぞ!

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ミシュランガイドに掲載! 『会津屋』のたこ焼きがマジでうますぎる件について

フランスタイヤメーカー “ミシュラン” は2015年10月20日、飲食店を格付けする『ミシュランガイド京都・大阪2016』などの内容を発表した。そこでなんと、たこ焼きやお好み焼きといった関西の粉もんが、手頃な価格で良質な食事ができる店「ビブグルマン」に選ばれたのだ!

庶民の味方 “たこ焼き” がミシュランに掲載される日が来ようとは……感動を禁じ得ない。関西に住まわせてもらっている身としては、是が非でも掲載店のたこ焼きを食べねばなるまい。11店舗の中から、まずはたこ焼きの元祖を作ったと言われる『会津屋』に行ってみたぞ。

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【あるある】大阪人が上京した際に衝撃を受けること30連発

地図上では小さく見える日本は、実はとても広い。新幹線や飛行機ばかりで移動している人は、どうか一度鈍行列車で移動してみてほしい。全く知らなかった風景や地域がこの日本に詰まっていることが分かるはずだ。

そのため、西と東では習慣や文化、食べ物から物価まで違うことだらけ。その違いのせいで地方出身者は上京した際、さまざまな衝撃を受ける。今回は大阪から上京してもうすぐ10年の私(中澤)が、そんないくつもの衝撃を「あるある」にしてご紹介したい。題して「大阪人が上京した際に衝撃を受けること30連発」だ。

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30代女性が「豚汁無料配布」に異常に興奮する彼氏に嫌悪感 「たかが豚汁にそこまで喜ぶか?」

こんにちは、佐藤です。今日は珍しく恋愛について、お伝えしたいと思います。これは地元の古い友人の話。女性の友達が漏らしていた愚痴というか不満というか、こういう男ってどうなの? と意見を求めてきた話です。

彼女は最近彼氏と別れたそうです。お互い妙齢で結婚も気にするような間柄、しかし付き合いは浅く、これから関係を育んでいく途中だったそうです。でもどうしても耐えられないことがあり、彼をフッてしまったのだとか。彼女が耐えられなかったこととは……。

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