地震や大雪などの災害時。仕方がないこととはいえ、普段活用している交通網が乱れることは利用者にとって大きな痛手となる。台風や大雪が予想されていたとしても、「どうしても出かけなくてはいけない状況」がやって来るのが人生だ。
できれば家の中で大人しくしているのがベターだが、万が一出先で「電車が止まった!」「どこもかしこも動いてない!!」という状況になったらぜひ思い出してほしい……。都心で一番災害に強い電車は断トツで『東京メトロ銀座線』であると。
地震や大雪などの災害時。仕方がないこととはいえ、普段活用している交通網が乱れることは利用者にとって大きな痛手となる。台風や大雪が予想されていたとしても、「どうしても出かけなくてはいけない状況」がやって来るのが人生だ。
できれば家の中で大人しくしているのがベターだが、万が一出先で「電車が止まった!」「どこもかしこも動いてない!!」という状況になったらぜひ思い出してほしい……。都心で一番災害に強い電車は断トツで『東京メトロ銀座線』であると。
海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。
レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。
ミュージシャンのDAIGOさんと、女優の北川景子さんの結婚会見の影響を受けている人がチラホラいるようです。DAIGOさんのように、ハリーウィンストンの指輪を贈ることのできるオトコになりたいと思う男性もいれば、北川景子さんのように美味しいビーフストロガノフを作れるオンナになりたいと思う女性も……。
大人がおしっこを漏らす──あってはならないことである。しかし、排尿は生理現象であるだけに、時にはコントロール出来ず……ということだってある。以前、本サイトで紹介した「旅先でうんこを漏らした人だけが分かること40連発」でも全く同じようなことを書いた気がするが、うんこ同様、おしっこも “どうにもならない時” が あるものだ。
そこで今回は、私(筆者)が昨日味わったばかりの個人的な体験を元に、「寒すぎて『おしっこを漏らしてしまった人』にありがちなこと40連発」を紹介したい。今はいているズボンがまだ乾き切っていない状態でお送りする、採れたてホヤホヤネタだ。
今回のご相談は、親御さんからの仕送りに関するお悩みです。そういえば筆者も短大時代は、親から仕送りを受けていました。そう、「仕送り = 学生時代」のイメージですよね? なので学生さんからのご相談かと思いきや……。
男子厨房に入るべからず……そんな時代はとっくに過ぎて、男性でも料理をする人が増えた。それ自体は喜ばしいことなのだが、筋金入りの料理男子である筆者からすると、最近「なんちゃって料理男子が増えたのでは?」という気がしてならない。
簡単にいえば「カレーが作れるレベル」で、料理男子を名乗ってしまう男性が増えていると思うのだ。それはそれで構わないが、その程度で「自分は料理ができる」と思い込まれてしまっては、台所を預かる主婦や本当に料理ができる人が軽んじられてしまうのではないだろうか?
今回は、「褒め言葉」に関するご相談です。褒められるって、嬉しいものですよね。たとえば仕事において、上司からの褒め言葉はモチベーションアップに繋がります。恋愛でも、異性からの褒め言葉は、相手からの好意を測る目安になります。だからこそ、勘違いには気を付けなければなりません。
全国のオタク女子に朗報だ! 人目を気にすることなく、内に秘めるオタクパワーを全開にできる場所が関西にできたのだ!! オタクの聖地・秋葉原の関西版と言えば、大阪日本橋。その日本橋に2015年12月26日にオープンした一般人・男子禁制、女子のオタク専用のサロン「Ataraxia cafe(アタラキシアカフェ)」だ。
オタク女子の「公共の場でオタクっぽさを全開にするのはちょっと恥ずかしい……」という悩みを解決してくれる場所なのだとか。自分自身はそれほどオタクだと思っていないが、周りからは「アンタは結構なオタクだよ」と評される記者がさっそく行ってみたぞ。
今回は忙しくて福袋を買いに行けない人や、人ごみに出かけるのが苦手な人にオススメの、お家に居ながらにして買えちゃう福袋を紹介したい。Web通販サービスAmazonで注文する福袋だ。世界のAmazonは何でもあるな!
数ある福袋の中から記者が選択したのは、ウイングワコールのあったかインナー3点セット。同社製品の質の良さについては普段からインナーを愛用させてもらっているので、よく知っている。安心して注文することにしよう。さあ、気になる中身は以下の通りだ‼
生活を豊かにするために欠かせない家電。とは言え、どれもこれも気軽に買える価格ではない。ほしい家電が決まっているならば『ヤマダ電機』の福袋がお手頃価格な上、事前に中身をチェックできるのでオススメだ。
こちらの福袋は最早、袋に入り切らないほどビッグなモノばかりで福 “袋” と表現していいのか迷うほど。3000円~40万円までと、それぞれのニーズに合わせた商品がそろっているぞ。記者は5000円の「安心・お手軽 健康暖房セット」を購入した。かなりお得なシロモノだったので、さっそく紹介したい‼
ロケットニュース2016福袋特集も佳境を迎えている。次々と記事があがっているが全国の女子たちよ、待たせたなっ! ついに、ふわもこなアイツの登場だ。そう……女の子はみんな大好き『gelato pique ジェラートピケ』‼
「ジェラピケの福袋は毎年ハズレなしで超お得」とのウワサだが、人気が高すぎて入手困難とも聞く。普通に購入すると高いという理由で、数年前に買ったヨレヨレのジェラピケルームウェアを愛用し続けている記者が、気合を入れまくって手に入れた福袋の中身は以下の通りだ。とくとごらんあれ。
2016年1月1日、筆者はコンビニチェーン『サークルKサンクス』のお菓子の福袋を購入し、どんなものが入っているか確認してみたぞ! 今回購入したのは税込1000円のもの。袋に「お買い得」と書いてはあるけれど、安いだけじゃなくてちゃんとウマいお菓子が入っているのだろうか。さあ、気になる内容は以下でどうぞ!!
『となりのトトロ』に『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など、数々の日本を代表するアニメを生み出し続けるスタジオジブリ──。今回は、そのジブリのキャラクターグッズを販売している “どんぐり共和国” の福袋をご紹介しよう。
はっきり言おう。大人も子どもも、こちらの福袋は絶対に買った方がいい! 「買わない人は人生損している」と言われても仕方がないレベルだ。3000円というジブリにしては安すぎる価格はもちろん、こんなにもワクワク感を味わえる福袋はめったにないぞ。さっそく中身を紹介するので、しっかりチェックしてほしい!
数回にわたってお届けしている、無印良品の福袋。今回は “ヘルス&ビューティ” 部門(2000円)だ。 結論から言うと、1万4013円分の商品が入っていたので非常にお得。乳液なども入っていて、使い勝手の良い一袋だと思う。
収納に便利な、たたむことのできる入れ物や詰め替えボトルなど、お出かけ用の商品が多かったので個人的には出張の多いお父さんお母さんにぴったりだと感じたぞ。詳細は以下の通りだ! お出かけの多いソコのアナタは特に要チェックやで!!
さあ、もう2015年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(羽鳥)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! ちょうど去年の今ごろにも同じような事を書いたような気もするが、そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2015年私的ベスト』を5本ほど選出してみたい。
ロケットニュース24のライター&編集部員が、今年2015年に公開された自分の記事の中からお気に入りを選ぶこの企画、「私的ベスト」。言い換えれば、俺流の基準でチョイスする自己満足度の高い記事。こういう企画になると、取り掛かるのが超早い我らが佐藤記者を皮切りに、各記者が続々と発表してきたのだが、今回は私(和才)の私的ベストを紹介したい。
そもそも、私の自己満足度の高い記事ランキングに興味を持ちそうな人なんて、私のオカンくらいしか思い浮かばない……。にもかかわらず、身内には絶対読まれたくない記事を多く書いてきたことに、この時期なって ばつの悪さを感じまくっている次第だ。私のオカンが年末特番に夢中になってスマホ&PCを開かないことを祈りつつ、選んだ私的ベストは以下の通り!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ“自分の記事の中から自分なりのベスト5”を選んで今年1年を振り返る『私的ベスト』。今回はわたくし、砂子間正貫が選んだベスト5を紹介したい。
前職を振り返った「サーカス団員あるある」をはじめ、どの記事にも私の深すぎる愛情が込められているのは間違いない……。そんな私の魂の叫び、マイベストソングは以下の通りだ。1曲目からハイテンションで飛ばしていくぞッ!!
今年も残すところあと数時間……! 皆様にとってはどんな一年であっただろうか? 私DEBUNEKOはといえば、映画『アントマン』で一言声優に参加できたことが、今日に至る人生においてNo.1のベストプレーであったといっても過言ではない。その他、イベントやテレビの生放送に同行するなど未知なる領域に足を踏み入れ、また様々な分野で活躍する人々を目の当たりにすることで、大きな刺激を得ることができた一年だった。
そんな今年一年を通して私が実感したのは、気合を入れ過ぎると空回るということ。逆に、特に気負わずに思いのままに動いた結果、思いもよらぬ成果を得ることがあったのも事実。2015年、私の様々な原因(行動)から生まれた結果(記事)のベスト5は以下の通り。気負ったのか、気負わなかったのかと共にご紹介していきたい。
もうすぐ2015年も終わろうとしている。毎年思うことだが、この一年、あっという間であった。個人的に今年のもっとも大きな出来事は、やはり私(あひるねこ)がロケットニュース24の記者になったことだろう。強力な個性を持った先輩記者たちのエネルギーに、日々刺激を受ける毎日である。
先日から始まった「2015年の私的ベスト」。今年書いた記事のなかで、自分の中のベストを選ぶ自己満足企画だ。記者となってまだ日が浅い私ではあるが、5本の記事を選んでみたぞ。どれも思い出深いものばかり。ご覧いただければ幸いだ。