今回のご相談は、「なかなか好きになれない○○」に関するお悩みです。あなたにとって、なかなか好きになれない○○とは、果たして何でしょうか? 筆者の場合、「白米」です。ウェイトコントロールのため意図的に摂らないのではなく、ガキンチョの頃からなかなか好きになれず39年……。では、なかなか好きになれない○○が、「人」だったとしたら?
「コラム」カテゴリーの記事 (124ページ目)
アウトドア料理の定番と言えばカレーやBBQ。いつもの料理を外で食べるのも悪くないが、果たしてそれは真のアウトドア料理なのだろうか? 自然の恵みを全身で感じるのが本筋なんじゃないの!? たとえば、そこらへんの雑草を食べてみたり……!
ということで、今回は無職時代に雑草食にハマっていた私・沢井メグが自生していた草のなかでウマいものを厳選してお伝えしたい。改めて探してみると、「たかが雑草」と捨て置くには惜しいほどのパワーを秘めた草もあって、マジでビビッた!
2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない。
なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!
ペットとの死別は悲しい。とてもとても悲しい。最近では「ペットロス」という言葉もあるように、その死を現実として受け入れるには相当のカロリーと時間が必要だ。特に長年飼っていたペットならば尚更であろう。
約半年前のこと。妻の母、つまり私(P.K.サンジュン)の義母が飼っていた金魚が死んでしまった。縁日で買ってきた金魚がすくすくと育ち、水槽で泳ぎ続けること10年弱……。金魚のキンちゃんは、ついに天に召されてしまったのだ。
この地球上には、数え切れないほど様々な生物が生息しているのはご存知の通りである。特に人間が足を踏み入れることの出来ない「深海」となれば、まだ一般的に知られていない生物がいるのも当然だ。
先日、米国カリフォルニア沖の水深約900メートルの深海で、海洋捜査船がある生物の撮影に成功。その映像を公開したところ、実在の生物とは思えないほどキュートだと話題を呼んでいるという。
2016年8月24日に日刊スポーツが報じた、有吉弘行さん(42歳)とフリーアナウンサーの夏目三久さん(32歳)の交際・妊娠報道。リオ五輪が終わって間もない日本列島を祝福ムードが包み込んだが、事態は複雑な様相を呈してきた。
まず有吉さんは自身のツイッターに「これを狐につままれたような気分というのか……」と投稿。さらに8月25日付のスポーツニッポンによれば、両者が所属する事務所共に「事実無根」と否定しているという。特に夏目さんの所属する事務所は、法的措置を検討しているというから謎は深まるばかりだ。
2016年8月24日、日刊スポーツが衝撃的なスクープをすっぱ抜いた。同紙によると、有吉弘行さん(42歳)とフリーアナウンサーの夏目三久さんが真剣交際しており、夏目さんは有吉さんの子を妊娠中であるという。
基本的に芸能人とはいえ他人なので、普段はどんなビッグカップルが誕生しようと「へえ」「そうなんだ」くらいしか思わないが、今回の報道を知って記者は、なぜか “嬉しい” と思った。そういう感情を抱いた人は意外と多いのではないだろうか?
今回のご相談は、アニメに関するお悩みです。昭和52年生まれの筆者にとってアニメといえば、なんといっても『ドラゴンボール』。そういえば前に婦人会で、ドラゴンボールのキャラクターで彼氏にするなら誰が良いか、討論したことがありました。筆者はダントツでベジータなのですが、実際お付き合いに至るのは、ナッパのようなタイプばかりです、トホホ……。
皆さんは覚えているだろうか? 2016年夏に世界的に流行したゲーム「ポケモンGO」のことを。ゲームがリリースされた当初は、誰もがゲームを起動したスマホを片手に街を歩き、歩きスマホが問題視されていた。また夜間に出歩く未成年が急増し、各地で補導される事態となっていた。
いまやあのブームさえ懐かしく感じるのだが、人はなぜポケモンGOに熱狂し、そしてポケモンGOをやめていったのだろうか? いまだにアツくプレイし、「まだやってるの?」と言われると怒る人もいるようなのだが、急速なポケモンGO離れの理由について迫ってみたいと思う。
2016年を振り返ったとき、「ベッキー不倫騒動」や「イチロー選手の歴代最多安打」、さらには「リオデジャネイロオリンピック」と同レベルのトピックとなっているのが『ポケモンGO』だろう。配信以来、社会現象レベルで話題を振りまいているから流行語大賞もかなり濃厚なハズだ。
日本での配信がスタートしてからそろそろ4週間が経とうとしているポケモンGOだが、もしあなたがまだまだ同ゲームにハマっているとしたら、こんなことを周囲の人から言われたことはないだろうか? 「まだやってるの?」(笑)と……。ヤツらは一体何様のつもりなのか?
スターバックスと言えば、シックなカラー&ウッディなインテリアが特徴だが、その枠を超えた『コンセプトストア』と呼ばれる特別な店舗がある。たとえば、特徴的な建築の福岡大宰府店、海外では香港の伝統的な喫茶店をモチーフにした「スタバ冰室(ビンサッ)」などなど。
そのなかで「世界一美しいスタバ」と称される店舗が、日本にあるのをご存知だろうか? 東京? それとも京都? いや違う。それは……富山県だ! なぜ富山!? ちょっと色々想像がつかないが、何がそんなに美しいのか実際に行ってみた。
「私は○○体質」の中に文字を入れるとしたら、あなたは何体質でしょうか? 筆者は、「脱臼しやすい体質」です。人によって、「風邪をひきやすい体質」とか「太りやすい体質」など、色々あるでしょう。最近は、「恋愛体質」と呼ばれる人も増えているように見受けられます。今回のご相談は、恋愛体質ガールからのお悩みです。
怖いのは苦手だけど、夏の夜についつい興味をかき立てられるのが「心霊写真」ではなかろうか。以前の記事で「幽霊なんていない!」と記者の見解を述べたが、幻覚の一言では説明できない「ガチ心霊写真」もご紹介した。一体あれは何なのか?
心霊写真といっても体の一部が消えていたり、謎の発光体が捉えられていたり、とその種類もさまざま。記者が撮影した写真には「ありえない人物」が収められていて、編集部で見せるなり「こえぇぇ~」「気持ち悪ッ!」などとパニックになった。
でも、待てよ。これ本当に幽霊なのか? 幽霊を信じていない記者にとっては、自分が撮った写真であっても疑わざるを得ない。そこで霊能者に鑑定の依頼をしてみた。その道のプロならきっと写真の正体が分かるはず!
暑い、暑い……超アッヂィィィイイイイ! 2016年も8月に入り、いよいよ夏も本気を出してきたようだ。これだけ暑いと命の危険すら感じずにはいられないが、このシーズン特に美味しいのがアイスクリームである。特に自宅の冷凍庫にストックされている「箱アイス」は、まさに心と体のオアシスといえるだろう。
スーパーやコンビニなどで販売される箱アイスには、数えきれないほどの種類が存在するが、中でも記者が「キング・オブ・箱アイス」「箱アイス界の絶対王者」、つまり “最強” と断言するのが『ヨーロピアンシュガーコーン』である。申し訳ないが、これについては一切の異論を認めない。
日本中を席巻した「ポケモンGO」は、いくぶん落ち着いた感がある。それでも、いまだ夢中になっている人は少なくなく、東京・上野公園では、夜間にレアモンスターのミニリュウを求めて、多くのプレイヤーが訪れているそうだ。
歩きスマホに十分気をつけて頂きたいのだが、それだけではない。過剰にプレイすることが、親しい人との人間関係にもヒビを入れかねない事態に発展するのである。これは私(佐藤)の知り合いの夫婦のケースだ。ポケモンGOが原因で「ポケモン離婚」しそうな事態に陥っている……。
夏まっただなか! お盆休みを利用して、夏を満喫している人も多いだろう。海外に行っちゃった人もいるだろう。さらに海を楽しんでいる人もいるだろう。だが、こんな最高の天気なのに、家にとじこもってコツコツと仕事をしている人もいるだろう。
そう。海に行きたいのは山々だが、状況的に行けない……なんて人は数多い。おつかれさまです。がんばろう! ということで今回は、そんな仕事人たちのために “簡単に海を感じる超ライフハック” をご紹介したい。家にいながら、夏気分を満喫しよう。
私(佐藤)は島根県出身である。「平成の大遷宮」で出雲大社が観光地として人気を博し、松江城が国宝に指定されたことも相まって、近年は観光客が増えている。とはいえ、田舎だ。そんな田舎に私は30年暮らし、31歳になる年に上京してきたのである。
そんな私のような田舎者が抱く都会のイメージは、良いものばかりではない。それが東京だろうと大阪だろうと、札幌だろうと博多だとうと。都会は怖い場所として印象付ける番組がある。その番組とは、『激撮!密着警察24時(水トク)』に代表される警察官密着ドキュメンタリー番組だ。
かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。
そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?
日本での配信がスタートし、2週間が過ぎたポケモンGO。「もう飽きた」という人もいるかもしれないが、「ドハマり中!」という人も多いことだろう。そこで今回は、配信初日からポケモンGOをプレイしまくっている記者が『ポケモンGOあるある50』をお届けしたい。
夏といえば怪談話で、怪談話といえば稲川淳二。そして稲川淳二とくれば「心霊写真」が連想される。おそらくみなさんも、これまで数々の心霊写真を見てきたことだろう。これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真もあれば、合成だろ!ってのも。
いずれにしても、私(羽鳥)は常々、疑問に思うことがある。一体なぜ心霊写真に登場する霊には “ド変態” がいないのか? よく見るのは、顔や手などがヌボ〜っと写っている心霊写真。だが、下半身まる出しの心霊写真は見たことがない。なぜだ!?