ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ。
あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!
ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ。
あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!
今やクリスマスやバレンタインデーと並び、市民権を得た感のあるハロウィン。街中にお化けがあふれるこの季節、否が応でもワクワクしちゃうぜ!! ただ、日本で盛り上がるイベントって、どうしてこうも外来のものが多いのか不思議だ。もっと日本的なイベントで盛り上がってもいいのにな。
そんなことを思っていた時、和風なハロウィンがあるとの情報を聞きつけた。なんでも、軒先に置かれたお菓子を子どもたちが自由に持って行くことが許されている『お月見泥棒』というものらしい。なにそのルパン三世が出てきそうな素敵ネーミング。これは調べてみるっきゃない!
今回のご相談は、「トイレ」に関するお悩みです。そういえば筆者が子どもの頃、実家のトイレには父の手書きで「男子諸君、小便は便座をあげてするように!」という貼り紙が貼ってありました。あの貼り紙の影響で、筆者は「男子たる者、小便は立って行なうべし!」と思っております。衛生上の観点からは、男子も座りションすべしという時代ですけどね……。
急報! そして朗報!! 本日2016年10月30日、TBS系列「情熱大陸」に原泰久先生が登場するぞォォォオオオオ! キタァァァアアアア!! 原泰久先生とは、もちろん超人気漫画『キングダム』の作者 原泰久先生のこと。こいつは何があっても見逃せNEEEEEE!
そこで今回は、自称「日本で100位以内には入るキングダムファン」である記者が、キングダムの何がそこまで支持されているのか、徹底的に解説したいと思う。キングダムファンはもちろん、まだ読んだことが無い人にもぜひご覧いただきたい。
人間、生きているからには人生を楽しみたいもの。しかし、誰だってそう言ってられない時もある。例えば、恋人がいない いわゆる “ボッチ状態” が長く続くと、心が孤独に押しつぶされがちだ。
特に、ハロウィンで盛り上がっている今の時期や、2カ月後にやってくるクリスマスなどのイベントシーズンは超危険。「自分だけひとり」という切ない状況に、朝起きたら枕が濡れてるボッチも多いことだろう。そこで今回は、そんなボッチがスーパーハッピーになれる革命的ライフハックを紹介したい。
何かしらの不祥事が発覚した際、一般人とは違い芸能人は、事件の経緯や経過などを根掘り葉掘り探られる。それ自体は不憫に思わなくもないが、それも含めて人気商売の芸能界なのだろう。「謝罪会見」はもちろん、過去には「離婚会見」を開いた芸能人も少なくない。
そんな「芸能人の不祥事」において、最近トレンド化しているあるワードにお気付きだろうか? それが「相手との約束があるのでお話できません」である。数年前までは聞いたこともなかったこの言葉。一言でいえば超便利。超便利すぎて、今後は大定番になりそうな無敵ワードだ。
今回のご相談は、復縁に関するお悩みです。一般的に、男性の恋愛は「名前を付けて保存」、女性の恋愛は「上書き保存」と言われていますよね。新しい恋が始まると、過去の恋なんぞどうでもええわいモードになるのが女性。一方で男性は、新しい恋が始まっても、過去の恋は別物感覚なのでしょう。ましてや、新しい恋が始まっていないと、余計に過去の恋に捕らわれてしまうのかもしれません……。
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。
北海道では初雪が観測され、そろそろ肌寒くなってきた日本列島。食欲の秋、運動の秋、そして『読書の秋』である。ちなみに読書の秋は、中国の詩人 “韓愈” の「燈火稍く親しむ可く」に由来しているとされ「秋は過ごしやすいので夜は明かりを灯して読書をするといい」という意味だそうだ。
そこで今回は、ロケットニュース24のライター陣がオススメする「読書の秋に読んで欲しい本13選」をお伝えしたい。それぞれに思い入れのある作品ばかりだから「何を読もうかな~」という人は参考にしていただけると幸いだ。
今回のご相談は、「笑いのツボ」に関するお悩みです。笑いのツボが同じ人との会話って、ものすごく盛り上がりますよね。逆に、悪い人ではなく、むしろいい人なんだけど、笑いのツボが合わず、会話が噛み合わないケースも存在します。今回のご相談者さんは、会話が噛み合わないどころか、喧嘩にまで発展したようです……。
一昔前は「給料3カ月分の婚約指輪を……」なんて話をよく聞いたものだが、私(P.K.サンジュン)の周囲の既婚者たちは、婚約指輪を購入していないケースが多いようだ。かくいう私もその一人で婚約指輪は買っていない……というか、いまだに婚約指輪の意味自体がわからない。
結婚指輪はわかる。とても良くわかる。もちろん私も購入したし、左手の薬指に常に装着している。だが婚約指輪の意味だけは、少ぉぉぉぉおおおおしもわからない! 一言でいえば意味不明!! てかマジで婚約指輪なんて必要か? もうそろそろこの風習と決別してもいい時期なんじゃないのか!?
カリカリして得することはひとつもない。ベーコンじゃあるまいし、人間 心穏やかに日々を過ごしたいものである。ただ神様ではないのでイライラしてしまうことだって少しはある……例えば「ATMの順番待ちが全ッ然進まないとき」などだ。
自分はサッとお金を下ろして終了なのに、1人の人が10分も20分もATMを占拠しているときのイライラは異常である。わかってる……その人にとって “やるべきこと” であることは重々承知している。ただゴールの見えない行列は、どうしてもイライラが募ってしまうのが人間の性(さが)だ。
今回のご相談は、「田舎暮らし」に関するお悩みです。あなたは都会暮らしですか? それとも田舎暮らしですか? 筆者の場合、いま現在は池袋のド真ん中という超・都会暮らしですが、実家は東北の田舎町です。もし、都会暮らし or 田舎暮らしを自由に選ぶことができるとしたら……。さて、あなたはどちらを選ぶでしょうか?
朝起きてFacebookを開いたら、突然「世界にスマイルを! 今日は世界スマイルデーです! 笑顔と幸せを広めよう!」と、やたらテンション高い画面が表示された。
ということで今日は「世界スマイルデー」なのであるが、調べてみたら意外と奥が深かった。簡単に言えば、我々がよく知る黄色い丸に(^v^)のアレ、通称「ニコちゃんマーク」こと、正式名称「スマイリーフェイス」の日なのである。
今回のご相談は、メンクイな性格を変えたいというお悩みです。あなたはメンクイでしょうか? 筆者自身、イケメンはぶっちゃけ苦手です。フツメンでじゅうぶん……。いや、むしろブサメンの方が好ましいくらいです。そういえば、好きな犬種を訊ねられた場合も、「パグ!」と即答しますし。メンクイな人は、きっとマルチーズやトイプードルと答えるのでしょうね。
アラフォー。この言葉は「around forty」を略したもので、40歳前後の人を指す和製英語である。私事で大変恐縮だが、記者も現在38歳、次の1月で39歳というバリバリの「アラフォーど真ん中世代」だ。
約10年前、30代に突入したときも「おっさんになったなぁ」と思ったが、今思えば大したことではなく、何より切実さが全く違う。今回は記者がここ1~2年で何度も感じた「トシ取ったなぁと思う瞬間7連発」をお届けしたい。
歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。
今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
もう37回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
SUPA! 元気か? もう日本は秋と聞いたが、夏といえば怪談話だよな。お化け、幽霊、妖怪……と、世界には様々な概念が存在するけど、もちろんケニアにもゴースト(Ghost)は存在する。きっと誰も知らないだろうから、今宵は俺が教えてやる。
知られざるケニアのお化けの名前は……おそらくきっと世界初公開だと思うんだけど、ズバリ「オレレティ ムグモ(orereti mugumo)」という。以下はムグモで統一しよう。なかなか可愛らしい名前だろ? でも、俺、メッチャ怖い。マジでブルってる!!