温故知新の町、日本橋で幅広い世代に支持されている、ダシ(出汁)を立ち飲みで楽しめる一風変わったバーがあるという噂を聞いて行ってみた。お店の名前は『日本橋だし場』。「場」を「BAR」と読むセンスから、オシャレさと気品さがうかがえる。
・老舗が提供する「本物のだし」
このバーを営業しているのは、鰹節専門店で有名な『にんべん』だ。創業300年以上の老舗が立ち飲みバーをやっているというのには驚きである。バーでは、「一汁一飯」をコンセプトに伝統ある味を提供しているそうだ。
温故知新の町、日本橋で幅広い世代に支持されている、ダシ(出汁)を立ち飲みで楽しめる一風変わったバーがあるという噂を聞いて行ってみた。お店の名前は『日本橋だし場』。「場」を「BAR」と読むセンスから、オシャレさと気品さがうかがえる。
このバーを営業しているのは、鰹節専門店で有名な『にんべん』だ。創業300年以上の老舗が立ち飲みバーをやっているというのには驚きである。バーでは、「一汁一飯」をコンセプトに伝統ある味を提供しているそうだ。
衝撃的なニュースが入ってきた。なんとあの究極のフライドポテトを出す回転寿司チェーン『スシロー』が、公式に店で寿司を食べなくても良いことを発表したらしいのだ。
最近はスシローの絶品レトルトカレーを出すなど、メインの寿司以外にも力を入れていたスシローだが、本当に寿司を食べなくてもスシローに行っていいのだろうか? サイトを確かめてみると……。
そろそろ正月だな、ウン。正月つったらアレ(おせち)だな。外国人ならアレ(ハッピーニューイヤー)かも知れないけど、日本人ならやっぱりアレ(おせち)だな、ウン。なんかアレだ。ファミマのアレ(通販サイト)っつうアレ(famima.com)が新日本(プロレス)とアレ(コラボ)して、アレ(おせち)をアレした(作った)らしいんだな。
その名も『アレ(新日本プロレスおせち)』らしいんだな。そのまんま、ど真ん中だな。ど真ん中のネーミングだな、ウン。ということでアレして(食べて)みました。ウン。
大量の勝ち組がさらなる高みを目指し日々争いを繰り広げるオフィス街といえば、東京・赤坂である。そんな勝ち組たちのあいだで勝ち組王を目指すべく、グランド勝ち組ラインへの航海をする意識の高い勝ち組たちのなかでも、やはりトップクラスの勝ち組が存在する。
ONE PIECEで例えるなら『勝ち組七武海』クラスの超絶勝ち組である大手広告代理店のTさん(30代・男性)によると、会社のそばに勝ち組なら一度は食べておかないと勝ち組とはいえないぐらい絶品の焼きいわし丼を出す『會水庵(かいすいあん)』という勝ち組御用達のお店があるらしい。
日本の国民食と言えば! お寿司やラーメンも捨てがたいが、やはりカレーライスは外せない。日本にカレーの調理法が紹介されたのは、1872年(明治5年)のことだと言われている。
確かにインド料理を元にイギリスで発展した「カレー」が日本に入ってきたのは明治のことだ。しかし!! 本来の「薬膳料理」としてのカレーの材料は、いまから1300年前の奈良時代にすでに日本に存在していたという。その奈良時代の素材で作った「1300年カレー」を食べてみた。
東京・赤坂周辺といえば、数々の大手企業が立ち並ぶオフィス街である。そんな企業のなかの一つである、赤坂の某大手広告代理店に勤めるような超絶勝ち組は毎日どんな食事をしているのだろうか?
記者(私)のようなゴミクズが知るワケもないが、もし食事をゴチソウしてくれるなら喜んで靴をペロペロしちゃうぐらい興味がある。ということで、意を決して「ランチ連れてってください!」と某広告代理店の社員に頼んでみたところ、なんと快く連れて行ってくれるという! ヒャッホー!!
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は成田空港からホノルルまで飛行している日本航空(JAL)のビジネスクラス用機内食をご紹介したいと思う。
JALの国際線ビジネスクラスでは有名シェフ監修の機内食が提供されている。JALのいう「監修シェフ」とは、名前だけやレシピを提供しただけ、というものではない。工場に何度も足を運び、ガチで開発に携わっているというのだ。
グルメ好きの方にオススメな耳より情報がありまっせ。新大阪駅で買える関西名物がおまんのや! ということで、知る人ぞ知るとっておきの関西土産をご紹介したい。大阪といえば、豚まんやお好み焼き・たこ焼きなど、濃い味つけのグルメがイメージされるが、そのグルメは老舗和菓子屋さんがつくった唐辛子おむすびである。
寒い冬でも食べたくなってしまう美味しいアイスクリームといえば、『ハーゲンダッツ』だ。コンビニでもさまざまな味のハーゲンダッツが置かれており、選ぶだけでも楽しくなってくるもの。
そのまま食べても美味しいが、ハーゲンダッツをさらに激ウマにする簡単な方法がある。それはハーゲンダッツ1個と卵1個を混ぜて焼くだけで絶品『ハーゲンダッツプリン』が作れてしまうのだ!
分厚いステーキをナイフで切り、ライスと一緒にガツガツ食べる! これぞまさに男子が求める理想の食事!! そんな夢のような食事をリーズナブルに食べられるお店が、東京・銀座にオープンしたぞ!
その名も『いきなり!ステーキ』。珍しいことに立ち食い形式のステーキ店だというのだが、12月5日のオープン後、その情報を聞きつけた美味しいステーキを求める客たちでとても賑わっているらしい。
コレはステーキ好きなら絶対行くしかあるまい! ということで行って来たのだが、想像以上に素晴らしい店でビビった。これこそが男子の求める理想郷。まさにステーキヘヴンなのかもしれない。
日本一美味しいフライドポテトを提供する寿司屋として知られる、105円均一の回転寿司といえば『スシロー』である。
あまりにフライドポテトとうどんがウマすぎるので寿司を食わずにそれだけ食って帰るというスシローマニアも続出するスゴい店だが、これまたスゴい商品をスシローが出してきたぞ。
沖縄の離島である石垣島では、本島と比べて魚の消費量も多くヘルシーな食事が多い。特にマグロなどの魚料理は美味しく、島の近海で獲れる魚介類を使った寿司は絶品である。
そんな石垣島の人たちがヘルシー料理しか食べないかというとそうでもなく、じつはほかの地域の人が見てもビックリするぐらいジャンクな料理も人気だそうだ。その名も『からそば』というらしいのだが……。
イギリスを代表するグループのひとつとして、現在も精力的に活動するへヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」。彼らは1975年の結成からロック・メタルシーンをけん引し、多くのアーティストに多大なる影響を与えてきた。
その「アイアン・メイデン」のビールが販売されているのをご存じだろうか? 2013年5月に発売されると世界中で話題となり、イギリスでは全国のスーパーマーケットで販売を開始するにいたっている。ただ話題になっているだけではない。実際に飲んだところ本当においしい! 素晴らしいの一言に尽きる。バンド名にあやかった名前だけのビールではないぞ、これは!!
ヘイジャパニーズ! そんな小さな餃子で満足するなんて、アメリカンジョークかよ(HAHA) とアメリカ人に挑戦状を叩き付けられるかのような餃子が、東京・高田馬場にある「餃子の安亭 高田馬場店」で販売開始したらしい。
その名も『アメリカ黒豚デカ餃子』。アメリカ産のバークシャー種黒豚を使用し、通常の餃子の3.5倍のデカさのジャンボ餃子らしいのだが……デカけりゃいいってもんじゃないんですよ? と思った記者(私)は、本当に美味しいのか確かめに行ってみた。
高級店のビーフシチューにしか思えないほど濃厚な「煮込み」が都内の大衆居酒屋にあるという噂を聞きつけ、東京都月島にある「岸田屋」へ訪れた。
冬のアイスの定番と言えば、何と言っても『雪見だいふく』だ。もちもちの皮に包まれたフワフワなアイスが特徴である。
そんな、ただでさえ美味しい『雪見だいふく』にアイスクリームの王様『ハーゲンダッツ』をコラボさせたらどうなるのだろうか。早速、やってみたところ……幸せが訪れた。