料理にトッピングするも良し、単体で食べるも良しの乳製品の王者、チーズ。味もさることながら、調理方法によって様々な食感が楽しめる人気の食材だ。
本日2017年3月14日、ロッテリアからチーズが伸びまくる「のび〜るチーズバーガー」が発売された。しかしどれほど伸びるのだろうか、そしてどんな味がするのだろうか? 実際に食べてきたので感想をご報告したい。
料理にトッピングするも良し、単体で食べるも良しの乳製品の王者、チーズ。味もさることながら、調理方法によって様々な食感が楽しめる人気の食材だ。
本日2017年3月14日、ロッテリアからチーズが伸びまくる「のび〜るチーズバーガー」が発売された。しかしどれほど伸びるのだろうか、そしてどんな味がするのだろうか? 実際に食べてきたので感想をご報告したい。
高コスパ回転寿司チェーンの大手「くら寿司」。寿司がウマいのはもちろんのこと、ショートケーキやプリンタルトなど品揃え豊富なスイーツも魅力の1つである。ちなみに私(中澤)はチーズケーキが好きだ。100円にしてはしっとりしてて十分ウマい。
だが、くら寿司マスターに言わせれば「チーズケーキを選ぶのは素人」なのだという。な、何を!? じゃあ、チミのNo.1を教えたまえ!
仕事の合間や学校の休み時間にオヤツはつきもの。同僚や友だちにも配れるオヤツだと尚よし。ポテトチップスがひとつでもあれば仲間との会話も弾み、距離も縮まるというものだろう。
てことで今回紹介するのは、プリングルズが日本向けに開発したという新作『ハラペーニョ&オニオン』味だ。この商品は2017年3月14日発売予定なのだが、発売日前に記者の元に送られてきたのである。なんでも、そのキャッチコピーは “20年に1度の傑作” 。マジかよ。一体全体どんだけ美味しいんだよ。気になったので、いっちょ食べてみたぞ!
数ある自炊料理のなかでも、「揚げ物」は敷居が高い。簡単なのは知っている。サクサク美味しいのも知っている。でも……いろいろ面倒くさいのだ! 油もたくさん使うし、油臭くなるしよォ〜ぅ……と悩んでいたところ、実にナイスな情報を耳にした。
なんでも普通のサラダ油ではなく、ごま油を使うと良いらしい。それも単なるごま油ではなく、ニオイもクセもない「白いごま油」が最強なのだとか。しかも、使う油もフライパン底から1センチくらいでOKときた。最高かよ! でも……ホントなの!?
3月とはいえ、まだまだ肌寒いこの時期。たまに無性に食べたくなるのが、温かい「中華まん」である。この中華まん、コンビニも良いが、スーパーでのセット買いがお得なことはご存知の方も多いだろう。
しかしスーパーの中華まんをレンジにかけると、食感がイマイチだったり、蒸せば時間がかかるのが惜しいところ。そこでオススメなのが、ネットで話題の「肉まんスープ」である。今回は、中華スープに肉まんを入れるだけという、肉まんスープの簡単レシピをお伝えしたい。
日本中に掃いて捨てるほど存在する居酒屋。その中で、食べ飲み放題があって、メニューも充実していて、さらに安い、となると非常に限られてくると思われる。もしあったとしても、そういった店はすでに人気店で、いつ行っても混んでいることが多いはずだ。
淡々と事実を書き連ねてきたが、その常識は本日をもって崩壊する。まさに救世主(メシア)が誕生したと言っても過言ではないだろう。2000円でお店にあるものが全品食べ飲み放題、その名も「おすすめ屋」! コスパ界に新たな歴史が刻まれる瞬間を見逃さないでほしい。
ゆでるだけで完成する超簡単料理「ゆで卵」。その簡単さとは裏腹に、まろやかな黄身の食感などなかなか侮れないのも事実だ。ゆで卵にフォーリン・ラブな私(中澤)は、毎日コンビニのゆで卵を食べている。
そんな生活の中で、ふと気づいたことがある。ローソンのゆで卵めっちゃウマくね? これは気のせいか? 食べ比べたことがないので、いまいち確信が持てない。というわけで、改めてローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの主要コンビニ3社のゆで卵を食べ比べてみたぞ!
福岡生まれ関西在住の記者。故郷の味はズバリ……うどんである! 「ラーメンじゃないの?」と思うかもしれないが、福岡はうどんだってスゴイのだ。県内には “うどん発祥の地” であることを示す石碑が立っていたり、ラーメン店よりうどん店の方が多いかもしれないという話も聞く。
そして、福岡のうどんといえば “ごぼう天うどん” !! ガッツリごぼうが入っている感じがタマラナイのだ。食べたい。食べたいよ、ごぼう天うどん! 今回訪れた『うどん屋麺之介』のうどんは、大阪にあるのにそんな欲求を十二分に満足させてくれるシロモノだったことをお知らせしたい。
お客さんの舌は正直であり、シビアでもある。だからこそ、飲食業界で成功するのは難しく、入れ替わりが激しいのも無理はない。もしとんこつラーメンが主流の福岡県で「他の麺類」で勝負となれば、苦戦は避けられないと言っていいだろう。
ところがである。ここ数年、非豚骨スープながら「とんこつ王国」で人気を博している店があるらしい。その名も『まるたん』。ここは、ラーメンでも担麺でもない拉担麺(ラータンメン)を提供しており、値段も500円のワンコインと財布にも優しい店なのだとか。
2013年まで、銀座からほど近い “JR有楽町駅” の高架下に店を構えていた『ザ・ビートダイナー』を覚えている方はいるだろうか? 殺伐とした風景の中に、妙に溶け込んでいた人気ハンバーガーショップである。
実はこちらのビートダイナー、翌2014年に日本橋で復活していたというのだ……知らなかった。というわけで今回は、知ってる人にも知らない人にもオススメの『ザ・ビートダイナー』をご紹介したい。
ピザのなかでも、パイナップルは最も好き嫌いが分かれるトッピングではないかと思う。以前に、アイスランド大統領が「ハワイアンピザを法律で禁止したい」と発言したとのニュースをお伝えしたが、全体的に見て反パイナップル派は少なくないようである。
というのも、ある女性がパイナップルをトッピングに選んだピザを注文したところ、「パイナップルを乗せたくないから」とメモ付きで返金されてしまったというのだ!
1990年代、若者を中心に絶大な人気を博したテレビCMがあった。そう「UFO仮面ヤキソバン」である。マイケル富岡さん扮するヤキソバンと、デーブ・スペクターさん扮するケトラーの戦いを中心にCMは構成され、約2年に渡りお茶の間をにぎわせた。
そんなヤキソバンの続編「UFO仮面ヤキソボーイ」の動画が、2017年3月10日、つまり本日公開されたのでお知らせしたい。
東京・杉並区に2017年3月、パン屋さんがオープンした。それ自体は全然珍しいことではない。日本全国どこにだって、パン屋さんはオープンするだろうし、取り立てて伝えるようなことではないだろう。しかしこのお店、オープンしたばかりなのにすでに大人気となっている。一体なぜだ!?
実はこのお店は販売している食パンが、Twitter上で注目を集めて爆発的な人気を博しているのである。その食パン、ウサギの形をしているのだ。何コレ可愛い! オッサンの私(佐藤)でも思わずトキメク可愛さじゃないか!!
日本でも大人気のピザは食べるだけでなく、生地を作る過程もエンターテイメントとして楽しめる。ピザ生地を回すテクニックを競う世界大会なども開催されているが、「あるチビッコ2人がピザ生地を回すテクニックがハンパない!」と大きな話題を呼んでいる。
その様子を捉えた動画の再生回数が2300万回超えとなるほどの人気を博していると言ったら、どれほどスゴいか納得してもらえるのではないだろうか。
海に住む妖怪といえば「海坊主」だ。黒い坊主頭の巨人で、穏やかな海面からいきなり登場しては船を壊す、恐ろしいバケモノだと大昔から伝えられている。そして時をこえて今、あるデカ盛りグルメが「まるで海坊主だ」と恐れられているらしい。
今回、噂の目撃情報を頼りに訪れたのは、福岡県北九州市のカレー店『まインド』。名物メニューの「マウンテンカレー」を頼んでみると……想像以上に海坊主、いや、ルウの海から顔を出す坊主頭の巨人、カレー坊主が登場したのである!
2014年にオープンしてわずか3年しか経っていないのに、すでに老舗の風格を漂わせている東京・代々木の激安居酒屋「きぬちゃん食堂」。このお店は月に1度、カレーをたった45円で提供している(現在はディナーのみのようだ)。
そのきぬちゃん食堂が、ランチにから揚げ食べ放題ランチをこっそりと提供していた。お値段たったの680円! それだけでも十分驚きに値するというのに、ランチにはライス・漬物・カレー食べ放題がついてくる。お得すぎるだろッ!
2017年2月12日に突然「幸福の科学」への出家を発表。その後、自身の心境を綴った告白本「全部、言っちゃうね。」を発売して話題になった千眼美子(清水富美加)さんが、3月7日にツイッター上で自作の料理写真を公開した。
出家から1カ月経たずして自炊出来るようになり、身も心も順調に回復し、幸せそうな様子の清水さん。その幸福の秘訣を確かめるべく、写真の中から一品を再現して味わってみることにした。
諸君、この世界は金がすべてだ。……いきなり絶望的な気分になる斬新な書き出しで始めてみたが、これはある意味では真実である。結局金さえ払えばウマいものが食べられるんだよ。お偉いさんなんて、いいもん食ってんじゃねーの? なんてことを思ったり。
気を取り直して、ここで私(あひるねこ)がインターネッツで発見したとある情報をお教えしよう。なんと、大使館総料理長が手がけた料理がたった1000円で食べられる店があるらしいのだ。何だそのパワーワードは。ならば、ロケットニュースの大使として私が訪問しようではないか!
今から7年前のことだ。私(佐藤)は東京・南千住にあるたこ焼き屋さんを訪ねた。そのお店「パワーブレンドTANAKA」はとても変わったお店で、超能力で味を変えるたこ焼きを提供していた。何を言ってるかわからないと思う。私も何を説明しようとしているのか、自信がない。とにかくそういうお店があった。
取材から7年を経て、最近再び南千住を訪ねる機会があったので、お店に寄ってみることにした。住所地に赴いてみると……。おお! お店は健在。店主も元気そうだ。何だか安心した。そして再びパワーブレンドの “味の変わるたこ焼き” を食したのである。