料理界の暴走機関車こと、料理愛好家・平野レミさん。これまでも様々なオリジナルが過ぎる料理を披露してきた平野さんだが、今回またしてもやらかしてくれた。そう、我々の期待通り、予想もつかないトンデモ料理を生み出してしまったのである。
簡単に言うと、完成したハンバーグに野菜をブッ刺し、それだけでは飽き足らず仕上げに金粉をふりかけているのだ。ちょっと待ってくれ、常人には理解が追いつかない。詳細は、完全に放送事故と化している動画『平野レミのカンタン! ワイルドクッキング』でご確認いただきたい。
料理界の暴走機関車こと、料理愛好家・平野レミさん。これまでも様々なオリジナルが過ぎる料理を披露してきた平野さんだが、今回またしてもやらかしてくれた。そう、我々の期待通り、予想もつかないトンデモ料理を生み出してしまったのである。
簡単に言うと、完成したハンバーグに野菜をブッ刺し、それだけでは飽き足らず仕上げに金粉をふりかけているのだ。ちょっと待ってくれ、常人には理解が追いつかない。詳細は、完全に放送事故と化している動画『平野レミのカンタン! ワイルドクッキング』でご確認いただきたい。
物事を表す単位のひとつに、ぜひとも「ジロー」を加えて欲しいと私(佐藤)は思っている。ジローとは、ラーメン二郎のことである。あの丼いっぱいに野菜が乗った状況を「1ジロー、2ジロー」と単位にした方がデカ盛り料理を表現する時にわかり易いと思うのだ。
それはさておき、最近訪ねたオシャレなカフェで何気なく「BIGサイズ」と書かれたかき氷を注文したところ、まさに「1ジロー」並の品と遭遇してしまった。まさかかき氷にこの単位を使うことになるとは!? しかもオシャレカフェで。いくら何でも盛り過ぎだろッ!!
吉野家の大盛牛丼が550円する時代。ガッツリ食べようと思ったら500円以下にはなかなか収まらないものである。だがしかし、立ちそば界においては、大盛そばが500円以下などザラだ。立ちそばの魅力はそのリーズナブルさと手軽さにもあると言える。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは葛飾区金町だ。下町風情あふれるこの街に、オッサンたちのカリスマとなっているガッツリ系そば屋があるという。
一昔前とは違い現在、東京には数多くのハンバーガーショップが存在する。今回の『最強ハンバーガー決定戦』で紹介する上板橋の「ハングリーヘブン」は、都内でも指折りの人気店だ。
その理由は、とにもかくにも旨味があふれ出すパティ。元々は焼肉店から出発している “焼肉屋クオリティのパティ” は、肉好きならば一食の価値アリだ。
8月から10月にかけて最も美味しい旬を迎えるのが “梨” である。幸水・豊水・新高・二十世紀……などなど数多くの品種があることでも知られる梨は、老若男女問わず愛される日本代表の果物のひとつと言えるだろう。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、その梨でライター達の味覚をチェックした。果物としては以前に開催された「バナナ編」に次ぐ第2弾となるが、果たしてライター達は味の違いを見極めることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
競争の激しい飲食業界において、数十年も変わらずにいることは難しい。なぜなら、消費者は超がつくほどシビア。わずかな価格差や味の違いにも敏感で、少しでも気に入らないことがあると通わなくなってしまうからだ。だからこそ、店は時代の流れについていけるようアレコレと変化を求められる。
しかし、ひとつのことを長年やっていくのは不可能かといえばそうではない。現に大分県の別府市には、豚まん一筋で40年もやってきたお店があるのだ。「豚まんで!?」と思う人もいるかもだが、実際に食べてみたらそれも納得の味だった。
とにかく暑いこのシーズン、毎年お世話になるのがそうめんだ。おそらくここ数週間、ヘビロテでそうめんを召し上がっている方も多いことだろう。麺つゆで食べるそうめんももちろん最高だが、今回は「そろそろそうめんに飽きてきた」という人向けに、とっておきのレシピをご紹介したい。
そのレシピとは、そうめんに牛丼の具とキムチ、さらには少量のゴマ油を垂らしただけの料理なのだが、これがめちゃめちゃウマい! 頭がおかしくなるくらいウマい!! しかも調理時間はたったの5分ほどと、完全無欠のまさに “最強レシピ” なのだ。
大分県といえば日本屈指の温泉地として名高いが、実はカリッとジューシーな「からあげ」も超有名だ。県内にはフラッと立ち寄れる温泉のように、お手軽かつハイクオリティな専門店が数多く存在し、からあげ激戦区としても注目されている。
そんなわけで今回は、無数にある有名店の中から、とにかく量が多いという弁当屋『からあげコンちゃん』に行ってみた。さっそくデカ盛りもメガ盛りも超えたMAX盛りを注文してみたら……ウソだろ、いくら何でもデカ過ぎるんですけどォォォオオオオオオ!!
本日2017年8月10日、マクドナルドが衝撃的な新商品を発表した。あの大人気お菓子「ブラックサンダー」と初コラボした、その名も「マックフルーリー ブラックサンダー(税抜290円)」である。これが非常にウマそうだと、ネットを中心に大きな話題を集めている。
ブラックサンダーといえば、ザクザクした食感が特徴のチョコレートだ。それが濃厚ソフトクリームのマックフルーリーとコラボするなんて、そんなんウマいに決まっとるがな。ああ、早く食べたい……! もう待ちきれない!! というわけで、自分で作ってみた結果、想像を超える神スイーツが誕生する事態に。
8月10日、つまり今日は何の日か知っているだろうか? それは「ハーゲンダッツの日」である。公式Twitterによると、今日はハーゲンダッツジャパンの創業日とのこと。これを記念して、期間限定でオープンしている東京・外苑前のHäagen-Dazs SUMMER RESORT(ハーゲンダッツ サマーリゾート)で無料配布を行うとの情報を得た!
これは行くしかない!! ということで、10時に開始される無料配布を狙い、10時15分に現地に着いたところ……思わぬ事態がッ!!
2017年6月13日、全国20店舗でスタートした「かっぱ寿司」の食べ放題。その神キャンペーンっぷりに多くの「かっぱウォリアー」が集結した結果、あまりの混雑でお店に入れない人が続出したことは記憶に新しい。当サイトの中澤も、同様に門前払いを食らっている。
今となっては伝説になっているイベントだが、なんとかっぱ寿司が食べ放題の復活を発表したのだ。「新・食べ放題」と銘打ち、2017年8月28日から期間限定で開催されるとのこと! これを朗報と呼ばずして何と呼ぶのか!! 伝説が再び動き出す……!
夏ならばアイス、冬ならばホットと、もはや我々の生活に欠くことが出来ないコーヒー。おそらく「1日1杯はコーヒーを飲む」という人も多いのではなかろうか? 最近ではカフェだけではなくコンビニの淹れたてコーヒーも十分美味しいから、コーヒー好きにはありがたい限りである。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、夏に開催ということでその「アイスコーヒー」でライター達の味覚をチェックした。かなりの難題と予想されるが、果たしてライター達は味の違いを見極めることが出来たのだろうか?
寝ても覚めても暑いな! こんな時はサッパリ目のドリンクをゴクゴクと飲みたいところだ。そんな夏の最中、2017年8月10にスターバックスが「スモア フラペチーノ クリスピー マシュマロ」の販売を期間限定で開始した。なんとコチラ、ココアパウダーが存分に盛り込まれたフラペチーノなのだ。
「おいおいスタバよ、正気か。ちょっと冬っぽすぎるよ……」そう思った記者であったが、飲んでみると予想をはるかに超えるサッパリ具合! マシュマロやビスケットもモリモリ入っていて、食感も楽しい。これはリピーター続出の予感がするぞ。
暑い。マジ暑い。照り付ける太陽、モワモワと立ち込める熱気、滴る汗も蒸発するほど夏である。溶ける……。こんな季節はついつい冷やしそばばかり食べてしまうが、体を冷やしてばかりだと夏に負けそうだ。
そこで今回は、あえての温そばを食べてみよう。真っ黒な暗黒汁とにんにくがふんだんに入った天ぷらは、まさにスタミナそば! 夏こそ食べたい温そば……その名も『にん天そば』である!!
おいしい……だけでなく、体にも、いいーっ!! ……なヨーグルトと言えば、『濃密ギリシャヨーグルト パルテノ』シリーズであるが、さきほどコンビニに行った際、実にさりげなく、しれっと新作のパルテノが陳列されていたのでご紹介しておきたい。
このたび発売された新作パルテノの味は……キウイ! 繰り返す、キウイである!! さっそく購入して食べてみたところ……これはヤバイ! 良い意味で、ヤバイーッ!!
日本を代表するハンバーガーチェーンのひとつである「ロッテリア」。それが最近、どういうわけか謎の行動をとっていることにお気付きだろうか? 先日は客に免責同意書の提出を義務付ける激辛商品を出したりと、何やら様子がおかしい。
そして今回、またしても意味不明な新商品の発表に踏み切ってしまったロッテリアさん。なんと、あの人気アイス「雪見だいふく」を、あろうことかバンズで挟んでしまおうというのだ。どうした!? 一体何があったんだロッテリアは! バーガーにする意味とは……!!
今さら言うまでもないことだが、ハンバーガーとはバンズ(パン)で具材を挟んだ食べ物である。それが当たり前だ。その概念を覆す商品がファーストキッチン・ウェンディーズに登場した! 肉で具材を挟んだ「ワイルド☆ロック」(単品650円)である。
繰り返すがバンズで具材を挟むからハンバーガーなのに、肉で挟んでどうすんだよ! 胃もたれするじゃないかッ!! と思いながら食ってみたら意外にもあっさり。結構ヘルシーなんじゃないの?
どんな美味しい飲食店でも、久々に訪れると潰れてしまっていることがある。お気に入りのお店であればあるほど「もっと行っておけば良かった……」と後悔するものだ。今回はそんな後悔を絶対にしたくないので、茨城県の絶品タイ料理店『バンセンストア』について2度目のご紹介をさせていただきたい。
茨城県という時点で、個人的には年に1度しか足を運べないのだが、とにかく味がマジ最高! お世辞抜きで「日本で1番美味しいタイ料理店」だと確信している。それなのに先日久々に同店を訪れた際、店のおじさんが「潰すかもしれないよ……」と話していたのだ。な、ななな、なんだってェェェエエエエ!
「非常食」といえば、いざという時のためのものであって、味は二の次。食事を摂れるだけで十分。何よりも腹の足しになるのが重要だ。それは間違いないのだが、最近の非常食は製法や技術の進化によって、以前よりも断然おいしくなっている。
レトルト食品はもちろんのこと、缶詰食品もめちゃくちゃウマい! 特に缶詰パンのうまさにはかなり驚かされる。ためしに食ってみろ! 保存するのをやめて、毎日食べたくなるレベルだぞ、マジで!!
餃子1日200万個……餃子と言えば「餃子の王将」である。パリッとした皮の中からあふれ出すジューシーな餡。ああ、想像するだけでよだれが出そうだ。
2017年8月現在、そんな餃子が店舗限定で「餃子食べ放題」を開催していることをご存じだろうか。60分の時間制限で、なんと価格は男性が900円! 女性なら600円! 小学生なら400円(全て税別)だ! キ・マ・シ・タ・ワーーーーーー!!