静岡最強レストラン「さわやか」のげんこつハンバーグ。味はもちろんのこと、ハンバーグを目の前で切って焼き上げるパフォーマンスが、そのおいしさをよりいっそう引き立ててくれる。
その際、飛び跳ねる肉汁から我々を守りつつ「さわやか」の成り立ちや知識などを教えてくれるのがテーブルマットなのだが……最近、そのマットに「まちがいさがしバージョン」が登場したのだ! しかも、めちゃくちゃ難しいぞこれ……!?
静岡最強レストラン「さわやか」のげんこつハンバーグ。味はもちろんのこと、ハンバーグを目の前で切って焼き上げるパフォーマンスが、そのおいしさをよりいっそう引き立ててくれる。
その際、飛び跳ねる肉汁から我々を守りつつ「さわやか」の成り立ちや知識などを教えてくれるのがテーブルマットなのだが……最近、そのマットに「まちがいさがしバージョン」が登場したのだ! しかも、めちゃくちゃ難しいぞこれ……!?
いろんなタイプの料理が揃う冷凍食品。今の時代、技術の進歩からどれを食べても失敗することは少ないと言っても過言じゃない。
安いのにウマいのが当たり前。そんな冷食であるが、ちょっと気になる商品を見つけたので買ってみた。ずばり、天丼(税抜299円)がそうである。
大手ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」は2024年8月9日、こっそり新業態のお店を出店していた。ハンバーガーにまつわる新店かと思いきや、そのお店は「スタンドバイモス」というドリンクスタンドだった。
お店に行ってみたところ……、この感じはどっかで見たことある気がするなあ。そういえば! 私(佐藤)の脳裏にはある光景がよぎった。そうかあの出来事からちょうど1年経ったのか~……。
“バーカーチェーン店の尖り枠” ことドムドムバーガーから、またもやブッ飛んだ新メニューが2024年8月31日より販売された。その名も『梨のダブルてりやきバーガー』。
昨今、バーガーチェーンを含めたファストフード業界は「2024年月見戦争」に突入している。だがそんな空気を一切読むこともなく、ここに来て「梨」をブチ込んでくるとは……さすが俺たちのドムドムだ。
っていうか、そもそもハンバーガーに梨って、どういう発想だよ? 一見、奇想天外な組み合わせだが、果たしてその味はいかに……?
2024年9月、iPhoneの最新機種「iPhone16が発表されるかも?」とウワサされている。驚異のスピードで進化し続けるiPhoneだが、進化し続けているのはラーメンも同様のようだ。
およそ半年前、ラーメンをこよなく愛する知人から小伝馬町にある『たた味』なるラーメン屋を猛プッシュされた。知人いわく同店の『スタミナ中華』は「奇跡のハイブリッドラーメン」らしいのだが……。
昔住んでいたマンションで夜中に火災報知器が鳴り、住人が大挙して外に避難するという出来事があった。後で聞いたところによると、原因はホットプレートの煙。卓上で使用中に報知器が反応してしまったらしい。なんとも人騒がせな話であるが……。
その点「象印マホービン」のホットプレートはすごいぞ。なんと煙がほとんど出ないというのだ。無敵じゃないか! さすが象印!! これなら会社で勝手に焼肉パーティーを開いても大丈夫そうである。よ~し、いっぱい焼くぞ~。
「プラントベースフード」(植物性食品)系の商品がどんどん増えている気がする。SDGsやらインバウンドやら、多方面からの需要に応えてのことだろう。
業務スーパーもその例外ではないようで、先日たまたま「ベジタリアンステーキ」なる商品が並べられているのを見つけてしまった。
ベジタリアンステーキってなんだよ……というわけで、試してみることにした。
思い返せば、筆者はこれまでコンビニのホットスナックとあまり向き合ってこなかった。それぞれのチェーンで売っているものについて、ほぼ有名どころしか知らない。
原因は自覚している。筆者はレジ横のケースに対して、明確な苦手意識を有している。あれの前で見物とばかりに立ち止まろうものなら激しく人目が憚られるため、足早に通り過ぎなかった試しがない。「レジ横に吹く疾風」とは筆者のことである。
おそらく人生における累計滞留時間は30秒にも満たない。そんな非力な己を変えるべく、最近になって意を決してホットスナック探訪に乗り出したところ、初手から「大当たり」の商品と出会った。それがセブンイレブンの「ささみ揚げ(梅しそ)」である。
冷凍食品のイメージの1つに「安い」がある。それもそのはず、1食分だとしても店舗やお弁当より安いケースがほとんど。1000円以上の4桁商品を見かけることはなかなかないと言ってもいい。
ただ、そんななかでたまに出会うのが高額商品。今回お伝えするもののように1164円で売られていることだってある。
なななななな、なんだと……!? ちょっとまて。ちょ〜っとまってくれ。落ち着かせてくれ。ひとつひとつ、説明させてくれ……。
まず、奈良屋! 製造者は福島のエスペランサ(希望)、奈良屋! もちろん乱切り(2.1mm、2.4mm、2.7mm)! しかも二八!!!!
だが、それよりなにより……粗挽き! 私、実は、「粗挽き」って言葉に弱い……! ソーセージもハンバーグも粗挽き希望!!!!
なんという羽鳥キラーな商品だろうか……。完全に私を落としに来てる……と、勝手に思い込みながらパッケージをひっくり返したその瞬間!
最近の100均はオリジナリティがヤバい。稀に「こんなモノ買う人いるの?」と聞きたくなることすらあるぐらいだ。
先日セリアの売り場をブラブラしていたところ、製菓用品コーナーが妙にカラフルで充実していた。
何かと思えば、プラスチック製のクッキー型。そのデザインが なんていうか……キテレツと言ってもよいほど様子がおかしかったんだよなぁ。
いつもとは違うお土産を買いたいな……。そう思いながら山梨県の甲府駅周辺をウロウロしていたところ、駅横に店を構えるシャトレーゼの関連ブランド「YATSUDOKI 甲府駅北口店」に辿り着いた。
シャトレーゼって山梨の企業だから、もしかしたら山梨限定のアイテムがあるかも……! この読みは見事的中し、お土産やプレゼントにピッタリの山梨限定『山梨スイーツバッグ』をゲットすることができたぞ。
内容は焼き菓子の詰め合わせとなっており、その中でも「ぶどうの城」は山梨以外ではなかなかお目にかかれない商品みたい。珍しいお菓子だな~と思いながら食べたのだが、実はコイツがシャトレーゼにおけるとんでもない伏兵だったのだ……!
今や押しも押されぬ不動の人気を築き上げた二郎系ラーメン。「ラーメン二郎」も店舗数が多いが、いわゆる “インスパイア系” はさらに多い! それだけ多くの人に「二郎系ラーメン」が愛されている証拠なのだろう。
さて、その二郎系ラーメンが東京駅構内でも食べられることをご存じだろうか? 言うなれば「東京駅徒歩0分の二郎系」である。ウワサを聞きつけ足を運んだところ、想像を絶する光景を目の当たりにしたのでご報告したい。
まだまだ暑いこの季節に嬉しいのがアイス。筆者は「明治エッセルスーパーカップ」が好きでよく買うのだが、ああいったカップタイプのアイス容器にはペリッと剥がす「内蓋フィルム」がある。
スーパーカップの内蓋には、よくアレンジレシピのアイデアが記載されているのだが……先日チラ見した内蓋レシピが、どうしても頭から離れなくなってしまった。
「アイスいなり」である。
要するに「いなり寿司」を作る時の油揚げにアイスを入れたものらしいのだが……正直美味しくはなるんだろうなという組み合わせだが、それにしたって……ねえ?
先日、新名神高速道路を東京方面に向かっていたところ、京都でトンでもない渋滞に巻き込まれた。トラック運転手さんの苦労を痛感しつつ、ようやく渋滞を抜けてたどり着いたのが滋賀県にある土山(つちやま)サービスエリアである。
派手さはないが、その立地から京都・大阪・滋賀・三重・愛知と幅広いエリアのみやげが揃う土山SA。とりあえず何か食べようと館内をウロついていると……燦然と輝く「松阪牛まん」の文字を見つけてしまったので、私のランチは確定の運びとなった。
この世に永遠はない……。そうわかっていても別れは辛く、切ないものである。
2024年9月1日、池袋東武デパートのフルーツスタンド「ウォーターメロン」が閉店する。
実は過去に当サイトで佐藤記者も記事で紹介したことがあるのだが、ここは隠れたソフトクリームの名店であり、東武デパートを訪れる人たちの憩いの場であった。