先日、新潟県のローカルスーパー「原信」で、それだけで買い物かごをほとんど埋めてしまいそうなくらいのでっかい袋が並んでいるのを見つけた。
原信ではいろんなものが売られているけど、ここまで巨大なものは初めて見たぞ……!
「いったい何が入ってるんだ!?」と気になって購入してみたところ……実はあの有名商品を生み出したメーカーが作っているものだった。
先日、新潟県のローカルスーパー「原信」で、それだけで買い物かごをほとんど埋めてしまいそうなくらいのでっかい袋が並んでいるのを見つけた。
原信ではいろんなものが売られているけど、ここまで巨大なものは初めて見たぞ……!
「いったい何が入ってるんだ!?」と気になって購入してみたところ……実はあの有名商品を生み出したメーカーが作っているものだった。
ちょっと気持ち悪いかもしれないが、世の中には50を迎えようとするおっさんさえも乙女のようにさせる『フラッペ』があるらしい……しかもファミマに。おっさんとは私と同じ年齢(47歳)の友人のことである。
詳細については後述するが、友人がモジモジしながらオススメしてきたのが『アフタヌーンティーピーチアールグレイミルクティーフラッペ』だ。モジモジしながら美味しいフラッペをオススメするとか、いや乙女かよ!
2025年9月10日まで新宿の京王百貨店にて開催されている「大北海道展2025」。その会場には食欲をそそる食材が並んでいるわけだが、はっきり言ってお値段的には安くない。
まぁ、北海道の名物がカニやウニだから仕方ないのだが、海鮮系のお弁当は(一般的なお弁当に比べると)基本的に高め。
パッと見たところ2000円台・3000円台のものが多く、中には4000円以上のものも。ちなみに、先日紹介した「道産毛がに食べつくし弁当」は2484円だった。
今回紹介するのは、海鮮系にして数少ない1000円台の弁当。その名も『訳あり牡蠣めし(1280円)』だ。言うまでもなく訳ありだから安いのだが、なぜ訳ありかと言うと……
私の好きなお店の一つに「魚魚丸(ととまる)」という回転寿司チェーンがある。
高すぎず、おいしい寿司が食べられると人気で、私も帰省するとよく行く店だ。
愛知県を中心に展開しており、地元岐阜県には各務原市(かかみがはらし)に1店舗あるだけ。市場直送の魚を生きたまま店内で捌くスタイルが特徴で、鮮度抜群の寿司を味わえる。
そんな魚魚丸で夏メニューとして登場しているのが「ユッケクラッシュ」。
名前からしてインパクト大のメニューだが、実際に体験してきたらなかなか強烈だった。
みんな大好きリンガーハット。「長崎でオススメのちゃんぽんは?」と尋ねると、地元の人ですら「リンガーハット」と答える日本最強の愛され ちゃんぽんである。
そのリンガーハットが2025年8月31日まで『野菜たっぷりちゃんぽんMAX』を発売中だ。普段から野菜たっぷりちゃんぽんはメッチャ食べてる! 野菜たっぷりちゃんぽん大好き!! というわけでリンガーハットに足を運んだ……のだが。
「クリスマスの夜にコンビニをハシゴして半額のクリスマスケーキを狙う」みたいなハイエナ記事を執筆しがちなことで知られる当サイトであるが、先日めずらしく盆ド真ん中に実家へ帰省した私は、スーパーの豪華絢爛っぷりにド肝を抜かれていた。
あまり富裕層が多いとはいえないウチの地元に、当然ながら成城石井や紀ノ国屋的な高級スーパーは存在しない。そんな清貧な田舎スーパーにあって、1つ5000円超えのオードブルとか1万円超えの寿司盛りとかがゴロゴロ売られているのだ。田舎の盆って気合いハンパねぇのな!?
と、ここで私は思った……「盆最終日の夜を狙えばオードブルが半額で買えるんじゃないか?」と。
筆者が住んでいる新潟県は、米どころとして有名だ。
お米の生産量は毎年のように全国1位を獲得しており、大きなビルが並ぶ街からも少し車を走らせればすぐに一面田んぼの景色が広がっている。
今回ご紹介するのは、そんな米どころならではのジャム。組み合わせる食べ物は……なんと、「おむすび」だ。
ジャンボ! ひさびさにポテ活の報告でもしようかな。
今回食べに行ったのは、ケニアは首都ナイロビのママ・ルーシー・ロード沿い、たくさんの人やバスが行き交うロータリーにあるお店。
お店の写真をスマホで撮っていたら、道ゆく人に「気をつけないと、スマホを盗られるよ」と声をかけられた。私は少し怖くなって、すぐに店の中に入ったんだ。
ご褒美アイスの王様ハーゲンダッツ。北欧っぽい名前だが実はニューヨーク生まれで、1980年代に日本で一大ブームを巻き起こした。筆者も初めて食べたときは「こんなアイスあんの!?」とカルチャーショックを受け、とくにクリスピーサンドは好物として食べてきた。
しかしそれから数十年────極めて個人的な感想だが、なんだか最近は甘さがずっしり感じられてしまう。
外国の甘味は総じて味が濃いし、同じくアメリカの「ベン&ジェリーズ」のアイスなんて現地で食べると脳天を突き抜けるような甘さ。それに比べるとハーゲンダッツは上品で食べやすい。変わったのはライフスタイルとか加齢とか食習慣とか、筆者のほうだろう。
ところが、新発売の「クリスピーサンド ゆずホワイトショコラ」を食べたら衝撃を受けた。過去記事で江川記者がレポートした「玉露」に続き、日本的な要素を表現した「JAPAN MIND(ジャパン マインド)」第3弾だという。
数あるファミリーレストランの中でも、得体の知れないヤバさを全方位に放出しているのがバーミヤンだ。これまで何度もその恩恵にあずかってきたが、あれは一体何のつもりなのか?
今回は、そんなバーミヤンのヤバさに改めて注目したいと思う。どこにでもある中華ファミレスに秘められた内なる狂気……。個人的には、いまだに納得がいっていないのである。
ボソボソと小声で失礼します。2025年8月26日からJR東日本エリアの駅なかコンビニ・NewDays(ニューデイズ)で『増量フェス』が始まりました。他のコンビニと比較すると目立たない存在かもですが、意外と優良なキャンペーンなんです。
というわけで、最寄りの駅にあるNewDaysまでひとっ走りしてきたところ、思った通り『増量フェス』はお得なものが多い!
買い物へ行くとオマケ付きのお菓子(通称 食玩)をついつい購入してしまう。遊びゴコロ溢れる商品が多いので、コレクションするのが超楽しいのだ。
さて、今宵もお菓子コーナーを調査していたら……ちょっと見逃せない商品を発見してしまった! 大人気キャラクター『星のカービィ』のチョコエッグだとぉ!?
9月がもうすぐそこまで来ているけど、まだ8月だ。残暑が厳しく秋の気配を1ミリも感じないのに、すでにユニクロではヒートテックの販売を始めている。そしてケンタッキーでは、2025年8月20日から月見バーガーの販売が始まっちゃっているんだよ。
しかもだ、店舗限定商品の「トリプル月見バーガー」は9月2日に販売終了予定なのである。うっかりすると食べ損ねちまうじゃねえか! ってことで、目玉焼き風オムレツが3つものったトリプル月見を食べてみることにした。写真ではたいそう立派な見た目なのだが、実物もはたしてこんな感じなのか? 比較してみた!
2025年8月26日、全国の松屋で『コムタム風ポークライス』の販売が始まった。このメニューは以前、一部の店舗で販売されていたもので、今回はベトナム大使館の協力を得て完成したグローバルメニューである。
発売初日はベトナム大使も松屋に駆け付けるとの情報が入ってきた一方で、私はとても迷っていた。というのも、以前食べた『コムタム風ポークライス』は「それなり」という印象しか無かったからだ。
あなたにとって「生涯最高のカレー」は、誰が作ってくれたどんなカレーだろうか? 私にとっては亡き母が作ってくれたカレーが生涯最高であり、おそらくこれからも変わることは無いだろう。あー、母ちゃんのカレーが食べてえな!
つい先日のこと。そんな母のカレーには及ばないものの「これは人生最高レベルなのでは?」と震えるカレーと出会ってしまった。方向性は全く違うが、目が見開いてしまったほどウマいカレーなのである。
山芋の一種、自然薯(じねんじょ)。
筆者はこの食材に対して、なんとなく「とろろにして食べるもの」というイメージを持っていた。蕎麦や豆腐と一緒に食べると、とろみが追加されておいしいんだよなぁ。
しかし、どうやら自然薯の食べ方はそれだけではないらしい。先日立ち寄った「AKOMEYA TOKYO」で、なんとふりかけになって販売されているのを発見した。
岐阜県美濃加茂市にある「若尾製菓 直売所」。多分、名前を聞いてピンと来る人はほとんどいないと思う。
アクセスは正直よくない。工場の駐車場にひっそり建つ小さな直売所だ。ところが、一歩中に入るとお得がいっぱいなのだ。
そう、ここではB級品のお菓子が直売所価格で手に入る、知る人ぞ知るお得スポット。
しかもラインナップの中には、誰もが知るテーマパークで販売されているチョコクランチや、有名観光地のお土産菓子まで紛れ込んでいる。
さらに再現度の高い食品サンプルまで格安で買えるというから驚きだ。