「グルメ」カテゴリーの記事 (13ページ目)

【麻布十番駅1分】旅館の朝ごはんが食べられる「あみ城」の朝定食(1400円)が豪華すぎて通いたい / 朝サウナと組み合わせれば完全にキマる

つい先日、麻布十番の「スゴイサウナ & ステイ」に宿泊したのだが、寝起き直後にマグマ式サウナで完璧に目覚め、チェックアウト後に「さあどこかで朝食でも食べよう」となり……駅周辺を散策することにした。

ところが、なかなかドンピシャの店が見つからない。ってことでスマホで調べてみたところ、スグ近くの住宅街に “旅館の和朝食” が食べられるお店があることが判明。都内で旅館級の朝ごはんはアツい。気になったので足を運んでみた。

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【幻の豆】超希少な「国内産コーヒー」を飲んでみた → 42年前に始まった鹿児島県の徳之島コーヒー

いまや我々の生活の一部となっているコーヒー。コーヒーが無いと生きていけない……なんて人も多いのではないだろうか? まあ、以前1週間コーヒーを抜いたときは結構イケたけども。

それはさておき、コーヒー豆の原産国は基本的に外国であるが、実は日本国内でもコーヒー豆の栽培がされていることをご存じだろうか? 国内産のコーヒー……! これは飲んでみたい!!

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日清が「鍋焼 天下一品」を新発売したので、「天一」ファンが食べてみた / アツアツの「天一」が見せる新境地

2025年9月22日、日清食品チルドが「鍋焼 天下一品 こってり生ラーメン」を新発売した。名前の通り、アルミ鍋の中で熱せられた麺やスープをそのまま楽しめる「鍋焼タイプ」の商品であり、生麺が採用されていながら常温で50日間保存が利くという。

驚くべきは、同年9月1日に同じく日清食品チルドから発売された「コラボまぜそば」、9月8日に永谷園から発売された「コラボふりかけ」に続いて、ここ最近における「天一」のコラボがとうとう3回目を数えるという事実である。

一体これは何事なのか。筆者の感覚においては、今年は秋が訪れる足音よりも、「天一」がコラボ街道を激走する音を聞いた回数の方が多い。とはいえ、「天一」に魅入られて久しい我が身はこの事態を本能的に喜んでいる。

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【24時間営業】アキバでラーメン1杯500円! 気付けば「がっつりうどん」が『秋葉原ラーメンセンター』になっていた

それは突然というか急にというか、それともシレッとというか。秋葉原の昭和通り沿いにあった「がっつりうどん」が、気付くと『秋葉原ラーメンセンター』なるお店になっていた。

横目で見ていた感じだと「がっつりうどん」もかなりお客さんが入っていたように見えたが、ふむ? 果たして『秋葉原ラーメンセンター』はどんなお店なのだろうか?

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【業界に新旋風】「I’m donut?」の新たな仲間「Neo Nice Burger」はクオリティが高いのに価格は安い!

ハンバーガー業界の圧倒的王者はマクドナルドである。売上も店舗数も他のブランドを突き放して、長年トップの座を走り続けている。マクドナルドが1位を明け渡すことは、およそ考えられないことだろう。

しかしながら、今後ハンバーガー業界に変化が起きるかもしれない。というのは、絶大な人気を誇る、生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」の運営会社が、今までにないハンバーガー専門店「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」をオープンしたのである。

このお店、パンから自家製にこだわる高クオリティながら、低価格での提供を実現しているのである。コレは業界に新たな風が吹きそうだぞ。

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【ビックリ!】栗ってこうやって剥いてるのか! ミートボールじゃない方の石井食品工場に潜入してきた!

ミートボールでおなじみの石井食品。

実は、栗ごはんの素やおせちなど、季節商品の製造にも力を入れているらしい。

今回はご縁があり、普段は一般の人が入ることができない八千代工場の栗剥きエリアに、特別に潜入させてもらった。

ミートボールの工場見学(こちらは一般の人も参加OK)もかなりユニークなのだけど……その話はまた今度。

今日は、秋の味覚・栗の舞台裏をお届けしよう!

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またしてもローソン限定神ハイボール登場! 「三郎丸蒸留所のスパニッシュオーク」 はノーマル越えもあるガチクオリティ!!

ハイボール界でローソンの快進撃が止まらない! 2025年10月21日から、ローソン限定で登場した「三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール スパニッシュオークフィニッシュ」がガチだ!!

ノーマルの黒い缶も傑作ハイボール缶だと思うが、今回の新作は、今の季節限定でノーマル越えを果たしていると私は確信した! これは、いいぞ!! 今コンビニでハイボール缶を買うなら、これ一択。

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焼肉店きんぐが混んでいたので近くの「とりあえず肉が出てきそうな店」に入ったら、豪快な逆詐欺を見た / メニュー写真と全然違う!

まただ。また焼肉きんぐに入れない。前にも似たようなことがあったけど、今回もかよ。一体どれだけ人気なんだ、焼肉きんぐは……!

──という気持ちになったのは先日のこと。そう、焼肉きんぐの待ち時間がすごいことになっていたのだ。

もちろん店舗にもよるのだろうが、私が週末に南池袋店を訪れたときは1時間以上の待ち時間が表示されていた。

そんなに待てん。だけど、口の中はすっかり肉モードになっている。こうなったら、近くで何かしらの肉が食べそうな店を探そう。

というわけで、とりあえず肉が食べられそうな店に適当に入った結果、想像以上の肉に出会うことになったので報告したい。

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【大ピンチ】北関東ブラザーズが太田市のレトロ自販機パラダイスへ / 第2回:古沢まさかの失踪

北関東を愛し、北関東に愛された男たちが “北関東のディープゾーン” へと足を踏み入れていく。群馬を背負う古沢、栃木を背負う砂子間……我々「北関東ブラザーズ」の旅はまだ始まったばかりなのだが、いきなり波乱である。

撮影当日、集合時間になっても古沢が現れないのだ。まさか初回で脱退するつもりなのか……仕方がないので前回の「館林編」でいただいたアンケートを読みながら彼の到着をもう少し待つことにした。

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焼き飯やチキンカツカレーが100円以下! インドネシアの中でも安すぎるお弁当屋さんに行ってみた

経済状況がとてもよろしいとは言えないこの世の中。モノの値段が上がったり、値段は同じで量が少なくなったり、サイズが小さくなったり……。 

だがこんな状態でも、激安の値段でお弁当を売ってくれるところがインドネシアにあるのだ。

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帰省のたびに羽田空港で必ず買う! 「東京やさいカリーおかき」はマジではずさないお土産

地方から東京へのお土産は困らないけど、案外困るのが東京から地方に持っていくお土産である。

東京ならでは……みたいなものを買っていくのは難しい。うっかり地元のデパ地下にも売ってるお菓子を買ってしまったりとか。

今回紹介する「東京やさいカリーおかき」は、私が何年も羽田から地元に帰るときに必ず買っていくお土産である。しょっぱい系なので甘いものが苦手な人でも絶対に喜ばれる! 

高くない、重たくない、配りやすい、さらに東京っぽさもあるという言うことなし!

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世界の山ちゃんの上位ブランド「山」に行ったら、ランクが高すぎて ”山ちゃん” というより “山さん” だった!

世界の山ちゃんといえば、「幻の手羽先」で有名な名古屋発祥の居酒屋チェーンである。その山ちゃんに、上位ブランドがあることをご存知だろうか? その名も「山 ワンランク上の世界の山ちゃん」である。

わざわざ上位ブランドであることを主張する個性的な名前のお店なのだが、実際に行ってみたところ、ワンランクどころかツーランクもスリーランクも格上で、「山ちゃん」というのも申し訳ないほどのハイクオリティ。いっそのこと「山さん」と呼びたいほどだった。

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年に2週間しか食べられない幻の枝豆「どらまめ」を発見! 売り切れ続出も納得の千葉の逸品だった

年にたった2週間ほどしか食べられない枝豆がある。その名も「どらまめ」

黒大豆の一種で、通常はお正月の煮豆や味噌、きな粉など、加工された姿でしか出回らないらしい。

そんな幻の枝豆を、先日偶然にも初めて知り、その人気ぶりを目の当たりにした。そして、一度は諦めかけたのだが、ラッキーなことになんとか購入できるチャンスを手に入れた。

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最果ての駅そば『北一』に行ってみた! 網走行きの単線で旭川から2時間、マニアのみ知る遠軽駅そば店の「ジビエそば」がこちら

2025年10月13日、旭川の朝の気温は10℃だった。羽田から札幌に着いた時も「寒っ!」って感じだったけど、旭川はさらに寒い。旭川民に聞いたところ、今日はまだ温かい方で10月11日の朝は1℃だったそうな。もう冬である。

そんな旭川からJR石北本線で2時間の遠軽駅に知る人ぞ知る駅そばがあるそうな。ネットでは「北海道三大駅そば」や「日本最北の駅そば」などと呼ばれるその店の名前は『遠軽駅そば店 北一』。せっかく旭川に来たし、片道2時間くらいなら行きやすい部類かも。

と思いきや、やっぱり北海道。ウマイそばを求めて色んな町を放浪する連載『立ち食いそば放浪記』の中でもハードル高めの放浪になった

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【話題騒然】神奈川県秦野市にできた『刺身食べ放題』のお店に行ってみた → リーズナブルで最高なのだが注意点も…

美味しいお刺身を食べたとき、日本に生まれて良かったと心から感じる。最近は海外でも生魚を食べるようだが我が国のクオリティーには到底敵わないであろう。

さて、神奈川県の秦野市にお刺身を食べ放題で楽しめる夢のようなお店ができたらしい。しかも平日2500円~と結構リーズナブル! これは行くほかあるまい。

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初めて『南海そば』に行ったら「黄そばに変更できます」って書いてあったんだけど、「黄そば」ってナニ?

島根出身の私(佐藤)にとって、そば(蕎麦)といえば「出雲そば」だ。殻ごと玄そばを挽いた「挽きぐるみ」のそば粉を使用した黒っぽい色をしている。子どもの頃からそれを食べて育ったので、白い色のそばを見た時に、「こんなのそばじゃない!」と本気で思ったほどだ。

最近和歌山に行く機会があり、南海電鉄グループ(南海商事グループ)の南海そばで食事をしたところ、地元と同じ黒いそばに遭遇。コレだよ、コレ! そばはこうじゃなきゃ!

後日、南海商事グループのサイトを見たところ、そばはすべて「黄そば」に変更可能と書いてあった。黄そばってナニ!?

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【横浜で大人気】自分で焼くスタイルのハンバーグ店「花より、ハンバーグ。」が静岡に初上陸! さわやか一強の地で異彩を放つエンタメハンバーグ

最強ローカルチェーンさわやかの影響か、「ハンバーグ王国」と呼ばれることもある静岡県。そんな王国の中心である静岡駅の中に、横浜で人気だというハンバーグ店「花より、ハンバーグ。」がオープンしたぞ!

お店の特徴はなんと言っても自分で焼くスタイルだということ。都会では増えつつある形態だが、静岡ではなかなか見ないからな。

はたしてこのスタイルは、さわやか信者はびこる静岡で受け入れられるのだろうか。ロケットニュースのさわやか信者代表として、こっそり偵察に行ってきた……!

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新潟県民なのに存在を知らなかったパン「カステラサンド」を初めて食べてみたら、炭水化物の暴力すぎた

筆者が住んでいる新潟県は、全国で5番目に大きい都道府県だ。南北の長さは約250kmで、聞いた話によると九州地方とそれほど大差ない長さだとか。

そのため同じ新潟県内でも、場所によって郷土料理や方言が違っていることがままある。

住んでいる地域によっては、県内のローカル商品なのに全く馴染みのないものがあったりするのだが……

筆者にとっては、先日見つけた「カステラサンド」というパンもそんな食べ物のうちの1つだった。

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平日ランチ2時間食べ放題・ソフトドリンク飲み放題でお値段税込1300円! 英国発のビュッフェレストランは安すぎる!!

2025年8月26日、東京・大森にイギリス発というビュッフェレストランがオープンした。そのお店「ボン・ワールド・ビュッフェ」は、英国内でビュッフェ業態を手掛ける「ボン・レストラングループ」の日本1号店に当たる。

常時100種類以上の料理を提供するこのお店に、ランチ時に行ってみたところ、その価格に驚いた! 2時間制でソフトドリンク飲み放題がついて、なんと税込1300円!

今どき都内で1000円台の食べ放題はなかなかないぞ。しかも料理も悪くない。これは多店舗展開がありそうな予感がするぞ。

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【ポークビンダルー修行】中野坂上『SpiceCurry FIFTY』はこれまでと全く違うポークビンダルー / 第9回

激ウマカレー「ポークビンダルー」にドハマりし、現在私は「ポークビンダルー修行」の真っ只中。結構なスパンでポークビンダルーを食べ続けているが、またしてもポークビンダルー迷子になってしまったかもしれない。

これまで食べたポークビンダルーの味はきちんと覚えているつもりだが、中野坂上『SpiceCurry FIFTY(スパイスカレー フィフティ)』のポークビンダルーは私の辞書に載っていない味であった。なんて奥が深いんだ、ポークビンダルー……!

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