きょう2014年3月7日、話題の「佐村河内守」氏が、これまでの沈黙を破って謝罪会見を行った。彼は会見でゴーストライターの新垣隆氏が発表した内容について、「すべてウソ」と否定。その発言の真意が問われるなか、文具メーカー「キングジム」が Twitter で意味深なつぶやきをしている。
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当然ながら、ラジコンのヘリコプターは、あくまでもラジコンであって、人が空を飛ぶものではない。こんなの常識だ。
しかし、今その常識が破られようとしている。なんと、実際にラジコンのヘリコプターで美女が空を飛んでいるのである! YouTubeの動画では、その瞬間を確認できるぞ。
iPhoneユーザーに素敵なおしらせだ。特に水没させた苦い経験を持っている人にとっては、朗報といって良いだろう。
・防水加工した端末を水没させて検証
2014年3月1日から、ナノコーティングで端末を防水加工する「modcrew SEALLDz」(モディクルー シールズ)がサービスの提供を開始した。早速、iPhone5sに加工を施してもらい、水没した場合にどのようになるのかたしかめてみた。
小型のビデオカメラとして、アクティブに使用できることで人気の「GoPro」。防水・防塵であらゆる場面で撮影可能で、アウトドアスポーツで利用されることが良くある。
だが、手持ちで撮影するのは少々不便。また、本体だけでは撮影した映像を確認できないので、どんな風に記録されているのかわからない。そこで、オーストラリアのユーザーが画期的なiPhoneケースを開発した。これを使えば、手持ち撮影がスムーズに行えるだけでなく、その場で映像の確認ができてしまうから便利! これはかなり捗るぞ!!
「GoPro」は、頑丈なボディを持つアクションカメラだ。サイズが小さい上に、動いているシーンでも問題なく撮影できるため、バラエティ番組やスポーツの撮影など、さまざまなシーンで使われている。
以前、ロケットニュースでは、飛行機から落ちたGoProに残されていた驚きの映像を紹介したが、またしても、偶発的な事故からとんでもない映像が記録されていた。なんと、猿の自分撮り映像である!!
現在アメリカとブラジルの若者にヒット中! 日本でも2014年2月20日から発売開始され、これから話題を呼びそうなアディダスのランニングシューズ『springblade(スプリングブレード)』。防弾チョッキにも使用されている高性能な素材「ハイテクナノポリマー」製のブレード(板)が靴底に16枚も取り付けられており、使用者に対する衝撃を柔らげるとともに、それを推進力に変換!
“履いてジャンプすると前への跳躍力もアップする” とウワサのスゴいシューズだが、本当に効果はあるのだろうか!? ジャンプや「跳ね」にこだわるアスリートはたくさんいるが、普通じゃ面白くない! そこで実験に協力してくれたのが、現役プロレスラーの『菊タロー』選手だ。彼に『springblade』を履いてもらい、その威力を確かめてもらうことにしたぞ!
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アップルのスマホ「iPhone」は、近年秋頃に販売を行っている。最新のiPhone5s・5cも2013年9月10日に発表され、20日に日本でも販売開始となった。現在「5」を使用しているという人は、秋に「6」に買い替えようと考えているかもしれない。
だが、その時期が意外と早くなる可能性がある。といのも、ある経済専門家が、夏ごろの発売を予測しているからだ。それには、きちんとした理由がある。これは本当に夏になるかもしれないぞ!?
FORESTERやXV、XVハイブリッドといえば、スバルの人気SUVである。2013年のSUV販売台数 No.1 を獲得するほど多くのファンを持つ車だが、その実力は雪山でもガチで発揮できることを見せつけるイベントが開催された。
それは2014年2月8日から11日に長野県の菅平パインビークスキー場で行われた、「SUV No.1 SUBARU ゲレンデタクシー」という企画。そこで多くのスキーヤーやスノーボーダーたちを驚かせる走りを見せたのである。しかも雪山で!
iPhoneだけで作曲できる最強アプリといえば、言わずもがな『GarageBand』だ。Mac版よりは見劣りするものの、これ一本で曲が作れる! いとも簡単に、マジで作れる! 自分の歌声も入れられちゃうのだ! 適当にいじくるだけでも楽しいぞ。
そんなiPhone版『GarageBand』には、出来上がった曲をメールでお知らせできる機能が付いている。さっそく友達に自作の曲を送ってみたところ、その文面がジワジワくるとの報告を受けた。どんな文面だったのかというと……
現在市販されている世界最速のバイクといえば、我らが日本のスズキ株式会社が販売している大型バイク『隼(ハヤブサ)』だ。正式名称「GSX1300Rハヤブサ」。そんなハヤブサのエンジンをバイク以外の乗り物に載せるのが、海外ではちょっとしたムーブメントになっているもよう。
調べてみたら、いろいろある! たとえば動画「mini truck drifting – mini truck with hayabusa turbo engine」では、日本の軽トラにハヤブサのエンジンを載せているのだ!
【PS4】激しくハマるゲーム『KNACK』(ナック)を無料ダウンロードして遊ぶべき7つの理由
いよいよ2014年2月22日に発売される『プレイステーション4』(以下 PS4)。世界的に大ヒットしたさまざまなゲームが同時発売されるので、いまから発売が待ち遠しい人も多いと思う。自分のゲームプレイをリアルタイムで全世界に配信できる機能が標準で搭載されているので、その点に注目している人も多いはずだ。
・「ゲームの楽しさはと何なのか?」を改めて思い返せるゲーム
だが、PS4に同梱されているゲーム『KNACK』(ナック)の存在を忘れてはいけない。実はこのゲーム、PS4のマシンパワーの断片を知ることができるだけでなく「ゲームの楽しさはと何なのか?」を改めて思い返せるゲームでもあるのだ。以下に、『KNACK』を無料ダウンロードして遊ぶべき7つの理由を掲載する。
突然だが、みなさんは「フィギュア」と聞くと、どんなものを想像するだろう? おそらく美少女キャラのフィギュアを想像する人が多いのではないだろうか。だがしかし!! とある非美少女キャラの立体化が発表され大きな話題となっている。
そのキャラとは、人気作『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎! 井之頭五郎がフル可動フィギュアとして発売されるのだ! 現在、発売に向けて監修中のものをメーカーの「マックスファクトリー」で実際に動かしてもらったところ、近くで見て驚いた。こりゃスゴイことになっているぞ!
手を滑らせてスマホを落とし、画面がめちゃくちゃになって泣く泣く買い替えた(泣)。そんな経験を持つ人もいるはず。そんな方に無敵のiPhoneケースをご紹介したい。
このケースを使用すれば、多少落としたくらいで絶対に壊れることはないはずだ。だって50口径の弾丸が直撃することを想定して設計され、鋼鉄製のプレートでガッチリと守られているのだから。ただし世界最重を自負しているから、かなり重いけどね……。
人は犯罪をするとき、基本的には誰かに見つからないように実行するものだ。監視カメラの目も気になるし、当然ながら人の目も気になる。だが、その真逆のことを行った強盗グループの動画が、YouTube 内で静かな話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「GOPRO011」。武装してスーパーマーケットを襲撃した強盗ブループが頭上に付けたカメラで撮影し続けた映像であるという。
2014年2月9日に行われたワンダーフェスティバル2014[冬]。美少女フィギュアの展示即売会と思われがちだが、あくまで造形物の祭典!! ロボットの出展も盛んであり、水道橋重工の「クラタス」や、大日本技研×佐川電子の「ランドメイト ギュゲス」など実際に人が操縦ロボットも会場を大いに沸かせている。
これらは、出展者によるデモンストレーションなのだが、2014年冬に革命が起きていた!! なんと巨大ロボが会場を普通に歩いていたのである。しかも、パイロットはその日、会場に来ていた民間人。民間人がロボットを操縦できる時代がいつの間にか来ていた(笑)
先日、ロケットニュース24では世界を沸かせた佐川電子の強化外骨格「パワードジャケット MK3」と、ガレージキットメーカー大日本技研のコラボによる動く「ランドメイト ギュゲス」を紹介した。
「ランドメイト ギュゲス」は士郎正宗先生原作の『アップルシード』に登場する強化外骨格だ。原作発表から今年で29年。ついに、ギュゲスが実際に操作できるロボットになったのである。そして、先日の記事の段階では未完成だったギュゲスがついに完成!! 2014年2月9日のワンフェスでお披露目されたのである! その様子を動画と共にお伝えしたい。
日本で未販売の外国商品がほしいとき、みなさんはどうしているだろうか? 「日本発売まで待てない!」、「個人輸入だと結局価格が3~4倍する」……そんなとき便利なのが、国外発送をしている現地通販である!
そこで今回は、台湾版Amazonと呼ばれることがある「博客来(ボーカーライ)」を使ってみた。注意点はあるものの、かなり使いやすい。使い方とメリット・注意点をまとめたので、これから買い物をしようかなぁと思っている人は是非チェックしてほしい!!
新たなモデルが登場するたびに、進化を続けている「iPhone」のカメラ。普段から使っているという人も多いと思うのだが、そのカメラがさらなる進化を遂げる可能性があるようだ。
海外IT系情報サイトによると、アップルは将来的に、端末外付けのレンズを発売するかもしれないそうだ。すでにカメラレンズの特許を申請したとの情報もある。これはもっと美しい画像を撮ることができるようになるかもしれないぞ!
男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。
はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!