2019年7月16日から、全国のコメダ珈琲にて季節のシロノワール「北海道メロン」と、新宿中村屋とコラボした「カリーコロッケバーガー」の販売が開始された。
シロノワール「アップルカスタード」が出てからまだ1月程度で新作とは、なんだかスパンが短い気がする。そして脈絡もなく同日にカリーコロッケをぶち込む雑さがコメダらしい。なんにせよウマそうなのでさっそく食べてきたぞ!
2019年7月16日から、全国のコメダ珈琲にて季節のシロノワール「北海道メロン」と、新宿中村屋とコラボした「カリーコロッケバーガー」の販売が開始された。
シロノワール「アップルカスタード」が出てからまだ1月程度で新作とは、なんだかスパンが短い気がする。そして脈絡もなく同日にカリーコロッケをぶち込む雑さがコメダらしい。なんにせよウマそうなのでさっそく食べてきたぞ!
SIGMAといえばレンズでお世話になっている方も多いでしょう。いつもヤバいスペックのレンズを、純正よりもはるかに安く提供してくれるありがたいメーカーです。
でも、SIGMAってカメラメーカーとしてもヤバいですよね。独自のFoveonセンサーとか。SDやDPシリーズでは外見こそ普通でしたが、dpやsd Quattroではもうなんか形からヤバいし。そんなSIGMAの新型「SIGMA fp」が発表されました。生中継で見てましたが、やっぱりヤバい仕様ですね。
アサヒ飲料が2019年6月25日から販売開始している炭酸入りコーヒー『WONDA CONIC』。今までの炭酸とコーヒーを合体させた商品の成功具合(失敗具合と言ったほうがいいかもしれないが)のせいか、そもそも扱っているコンビニをあまり見かけない。
まあ、不良在庫とか出ちゃいそうだし……。だが、はっきり言わせてもらおう。『WONDA CONIC』は歴代の炭酸&コーヒー系ドリンクの中ではベストな出来だ! これはマジでアリだと思うぞ!!
2019年7月5日から、全国の「ミスタードーナツ」で「堂島ロール」とのコラボ商品が販売されている。その名も『堂島ローナツ』。ドーナツとロールケーキを合体させて「ローナツ」ということなのだろう。
ネーミングセンスについてはスルーするとして、まずここで本記事でお伝えすべき最も重要なことを述べさせていただこう。「ローナツ」は……冷やせ! 冷蔵庫で冷やして食え!!
コスパが売りな焼肉屋は結構多い。というか、わりとどこの焼肉屋も「食べ放題」的なコースを提供しているものだ。物価が高めな都内でも値段はだいたい3000円くらい。ただし「最低2名以上」みたいな感じで、1人で利用できる店は意外と少ない。
「1人で食える新しい店は無いかなぁ」そんなことを考えていたら、新宿に全品300円で1人から利用可能な高コスパの焼肉屋があるらしい。実際に行ってコスパを検証したところ、酒飲み的には超高コスパ! 肉質を求める人にもグッドな良店だったぞ!
最近、肉の代替品についての話題をいろんなところで耳にする。天然の肉ではなく、植物由来の肉っぽいヤツだ。ベジタリアンやヴィーガン向けというだけでなく、健康志向な人々なんかもターゲットにしているのだろう。
そんなニセモノの肉でできたハンバーグが、近所のローソンで売られ始めたのを発見。『ゼロミート』なる商品だ。前々からこの手の肉の模造品はウマいのか気になっていた筆者。面白そうだったので本物のハンバーグと食べ比べてみたぞ!
マイクロソフトの創業者であり、戦艦「武蔵」の発見者でもある故ポール・アレン氏。「武蔵」のほかにも戦艦「比叡」をソロモン諸島沖にて発見したり、「扶桑」や「山城」をフィリピン南のスリガオにて発見したりと、とにかく大戦中の沈没船を見つけまくっている。
2018年にアレン氏が亡くなったあとも、氏の意思を継いでチームは調査を続けていたが、このたび公式Facebookにて新たに「摩耶」を発見したとの発表があったぞ!
全国に無数に存在する『スターバックスコーヒー』のなかに、独特な建築様式を有するものがいくつかあるのは皆さんご存知だろう。「リージョナル ランドマーク ストア」と呼ばれる店舗のことだ。
そのなかでも、埼玉県川越市の店舗は敷地内に日本庭園を有し、和風な外観で現地の景観に最高に溶け込んでいるらしい。実際に行ってみたところ、とてもクールで居心地のいいオシャレ空間になっていたぞ!
ロッテリアめ、やってくれるッ! 全国のカロリーマニアな諸君、戦争の時間だ。今回の相手は、ロッテリアが2019年6月27日から販売開始した『4-dan 絶品チーズバーガー』。
その名の通り『絶品チーズバーガー』を4段にしたものだ。名前だけ聞くと、何か想像の範疇って感じするよな? でも蓋を……いや、包み紙を開けてみたらとんでも無いバケモノだったことが発覚。マジで最強すぎるチーズ力(ぢから)……ッ! そして肉ゥゥウウウ!
深海の生物は、その多くの生態が未だ謎に包まれたまま。しかしロマンがあるからか、知名度だけは国民的アイドルや人気芸能人よりも高そうなヤツが多い。例えばシーラカンスとか、リュウグウノツカイとか。
そんな有名な深海の生き物の中でも、トップクラスの知名度を誇るダイオウイカ。他の深海の生物同様に、この巨大なイカの生態も謎に包まれている。そんなダイオウイカだが……なんと7年ぶりに動画の撮影に成功! アメリカでは史上初だってよ!
いわずと知れたビッグスター、ウィル・スミス。最新作の『アラジン』ではジーニー役を好演。ご本人の好感度の高さと、出演する映画のヒット率はハリウッドでもトップクラスだろう。
そんな彼が投稿したインスタ動画がヤバいと話題になっている。どうヤバいのか……それはなかなか言語化するのが難しい。とにかくヤバいのだ。何度見ても意味不明。しかしクセになる……!
コロナビールが生み出した新しい缶のデザインが世界中で話題だ。「Fit Packs」という名前のこちら、見た目は普通の350ml缶なのだが、実は上下にネジの切り込み的な構造が備えられている。
この構造によって、最大で10缶まで縦に連結可能というシロモノ。生み出された目的は、6缶パックなどに使われるプラスチックを削減して環境に配慮すること。マジで頭のいいアイディア……なんだけど、どうしても別の用途が思い浮かぶんだよなぁ。
ZOZO前澤社長の1億円プレゼント企画以降、なんだかこういうの増えた気がするのは気のせいでしょうか? 今度はサッカーの長友佑都選手が名乗りをあげました。
総額にして前澤社長をぶっちぎる3億円……! 1人300万円を100人に支援するんだそうです。方法は、長友選手のTwitterアカウントをフォロー&該当ツイートをリツイートからの、専用ハッシュタグをつけて夢をツイートだそう。
レンズが欲しい……レンズぅぅううううう! 超ハイスペックなお高いレンズはもちろん無限に欲しい。でも激安のアヤシイレンズとかも気になる。とにかくオニューのレンズが欲しいぃぃいいい!
……カメラ好きなら、きっと多かれ少なかれこの気持ちをご理解いただけることと思う。そんな底なしのレンズ欲にまみれつつAmazonウォッチングをしていたところ、安すぎるレンズを発見。APS-C用のマニュアルフォーカスで25mm。f1.8という明るさながら、お値段驚きの6999円!(筆者購入時) ポチって人柱になってきたぞ!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを記念して、財務省が新デザインの500円硬貨を発行します。図柄の候補は3種類。財務省の公式HPによると、2020年の7月ごろに全国の取扱金融機関にて引き換え予定だとか。
記念硬貨の発行自体は新幹線の開業50周年記念や、ラグビーのワールドカップを記念して出ており、そんなに珍しくはありません。しかし今回はいつもとちょっと違います。なぜなら、初めて図柄を一般投票で選ぶから! しかも投票はTwitterからもできるという超お手軽仕様!
本日、2019年6月17日の夜空を照らす満月が話題だ。理由はこの満月の持つ特別な呼び名にある。それは「ストロベリームーン」……なかなかにキュートで色々と映えそう。
そんな「ストロベリームーン」だが、由来は例によってネイティブアメリカン。しかし詳しく調べてみると衝撃の事実や、「むしろこっちの方が強くね?」と思える別称などが判明したぞ!
日課のAmazonパトロール(Amazonで何か面白そうなモノがないか探す行為)を行っていたところ、ずいぶんとフザけた名前のお茶を発見。その名も『人生って苦い』。
チッ、お茶のくせに知ったようなこと言いやがって……。どうせたいしたことないんだろう? レビューをチェックすると、期待通りに苦くてマズいらしく、Amazonにて星4つと謎の高評価。ほう……いいだろう。見せて貰おうか、人生の苦さというものを!
頼んでもいないのに毎日郵便受けにねじ込まれる厄介なもの……それすなわちダイレクトメール(DM)。一切目を通さずにゴミ箱にブチ込む人って結構多いと思う。
それがつい先日、最高にクールでテクニカルな、嬉しすぎるDMを受け取った筆者。おかげでその日1日……いや、2日くらいはハッピーな気分で過ごせちまった……!
我々食いしん坊にとってメシ系のフェアやセールで重要なポイントとは何なのか。その対象が安いこととウマいことは必須だし、論じる以前の根本的な前提だろう。ではその次……いや、この2点が大前提であるならば、選択の余地がある範疇におけるNo.1は……?
それは限界ギリギリまでたらふく食えることではないだろうか。我々にとってごはんおかわり無料は神。ケンタはケンタでも、チキンだけを腹いっぱい食わせるケンタこそ正義のケンタだし、1キロのチーズに溺れるのも大好きだ。モノは違うが、これらにはたくさん食えるという共通点がある。
やられちまったぜ……何にって、転売屋に。普段から転売屋に対してアンチな姿勢の筆者。ネット通販ではそれなりに公式か否かをチェックしてから購入しているのだが……今回はワケあって油断しきっていた。
そしてあろうことか、公式による実売価格のおよそ倍の値段で購入するという醜態を演じてしまったのだ。しかし、今回の件で「こういうパターンもあるのか」と学ぶことができたのでシェアしようと思う。