気にしたことはなかったものの、意識しだすと気になりすぎて夜も眠れない……。水族館のサメの水槽、どうやって洗うんだろう……? サメを他の水槽に移す? それとも危険を覚悟でダイブ?
そんな疑問がついに明らかに! アクアワールド茨城県大洗水族館が、公式Twitterにてサメ水槽の洗い方を公開しているぞ。なるほど、そういうスタイル……いやでも怖いっす。
気にしたことはなかったものの、意識しだすと気になりすぎて夜も眠れない……。水族館のサメの水槽、どうやって洗うんだろう……? サメを他の水槽に移す? それとも危険を覚悟でダイブ?
そんな疑問がついに明らかに! アクアワールド茨城県大洗水族館が、公式Twitterにてサメ水槽の洗い方を公開しているぞ。なるほど、そういうスタイル……いやでも怖いっす。
ぶっちゃけそんなに盛り上がらないけれど、毎年6月8日は国際連合が唱導(しょうどう)する「世界海洋デー」。海に感謝しよう的なそういう日なのだが、そのタイミングでGoogleが公式Twitterにて水中ストリートビューの動画をアップ。
アレ? 水中ストリートビューってそんなだったっけ? なんだかとてつもなくパワーアップしてる感。さっそく見てみると……すげぇぇえええええ! 移動できるぅぅうううう! 海ガメいるぅぅううううう!!
2019年6月7日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「アップルカスタード」が新登場。なんだかHPの写真の時点でいつもよりもビジュアル面のクオリティが高い気がする本商品。
りんごをイメージしたのであろう赤いソースに、緑のフィアンティーヌなる極薄なクレープ生地の欠片的なものがふりかけられている。なんだろう? いつもよりオサレというか、女子力高いというか、キュート感が高い。さっそく気になる味を確かめてきたぞ!
2011年のオープン以来、「焼き牛丼」というスタイルで瞬く間に覇権を獲得。超短期間で牛丼チェーン界のパワーバランスを乱しに乱した「東京チカラめし」。そこから一体何が起きたのか、全国に8店舗を残すのみという状態に。
そのチカラめしが、焼き牛丼を280円にまで値下げするセールを開始。実は生まれて1度もチカラめしに入ったことのない筆者だが、安さに惹かれて訪れてみることに。
何か甘いものが食べたい……。そんな衝動に駆られてフラフラと近所のローソン店内を徘徊(はいかい)していると、商品名でウマいことが確定しているスイーツを発見。
その名も『焼き桃とラム酒のケーキ』である。焼き桃はウマい。ラム酒もウマい。こんなの合わせたらウマいのは確定してるやん……。そんな感じで、最初から期待していた本商品。食べてみると、文字通り「ウマい」という予想を超えるウマさだった。これ絶対じわじわ流行るヤツ。
オランダの航空会社が新しい飛行機を発表──。えっ、オランダの飛行機なんて興味ない? いやいや、ちょっと待って。形がマジでブッ飛んでてヤバいんです!
そのヤバい飛行機の名前はFlying-V。ギターに詳しい方なら聞き覚えがある名前かもしれませんが、名前の由来はまさにギブソンのフライングVというギター。だって飛行機の形が笑えてくるレベルでそのまんまだから。
2019年6月3日、池袋に新しい飲食店がオープン。お店の名前は「モモブクロ」で、平日は17時に開店して24時か午前1時に閉店するんだとか。新しい飲み屋かラーメン屋かな? そう思ってたらパフェ専門店らしい。
公式HPには飲んだあとにシメのパフェとか書いてある。えー、飲んで食ってタダレタ胃袋にシメのパフェってどうなのよ? ぶっちゃけ胃もたれしそうだけど……やってみないとなんとも言えないところ。ということで実際に試してきました。
渋谷といえば都会の中の都会。繁華街という言葉を具現化したような街だ。一帯はビジネス向けや商業向けのビルが並び、自然とは縁遠いイメージ。そんな渋谷だが、駅からそう遠くない場所に植物園があるらしい。
しかも、入場料は100円と超絶にリーズナブル。渋谷に用事があった際に休憩がてら寄ってみたところ、飼われているピラニアの抱えるストーリーが壮絶すぎて植物どころじゃなかったでござる。
NHKというと、もっぱら「集金」で炎上か「筋肉」でバズるかの二択なイメージが強い気がする今日この頃。しかし今回はこれらとは別の、NHKの結構凄い側面についてのお話。それは……NHKの放送・映像技術は日本一ィィィイイイ!! というもの。
実はNHKって研究所を持ってるんです。名前もそのまま「NHK放送技術研究所」で、通称NHK技研。日本には他に同様の研究所はなく、オンリーワンなため自動的に日本一。ここの技術レベルがそのまま日本のレベルということ。そんなNHK技研のガチで最先端な研究成果を見に行ってきました。
大学生の読者のみんな! あるいは大学生をお持ちのお父さんお母さん! この夏休みに、何なら宝くじに当たるよりも激レアな体験が出来るチャンスがあるんですよ!
何かって……なんと小笠原諸島まで行って、日本が誇る深海調査船「しんかい6500」に乗れるチャンスです! しかも無料……というか、旅費・宿泊費等の支給ありという神仕様! ただし現役大学生限定です。
さあやってまいりました! 第一回、コンビニのワッフルコーンどれが一番根元まで詰まっているか選手権! ヒュー!! アイスがコーンの根元までみっちり詰まってた時って、みんなテンションがマックスにブチ上がるっしょ?
じゃあそもそもどのコンビニのワッフルコーンが一番みっちりしてるのか、半分に割って断面チェックしちゃおうってワケ。あったまイイ! ちなみに第二回の予定はなく、最初で完結する親切設計だ!
もう全部こいつでいいんじゃないかな……。一通りいじって出てきた率直な感想がこれ。2019年6月下旬に富士フィルムから発売予定の1億画素越えのモンスターカメラ「GFX100」の話です。
こちら2019年5月25日から26日にかけて開催された「FUJIKINA 2019 東京」にてお披露目されたばかり新製品。開発発表は2018年のフォトキナでなされていましたが、タッチアンドトライの機会は今回が初。撮影データも持ち帰り&公開OKということでじっくり見てきたのですが、マジで別次元でした。
皆さんご存知だとは……あるいは、知らなくともなんとなくそんな印象を持っていると思うが、新宿にはバーが多い。普通のバーも多いが、場所柄かやたらとトガった特徴のあるバーも、それこそ星の数ほどある。
色々ありすぎて、多少ぶっ飛んでいてもそこまで記憶には残らず話題にもしないというのが正直なところ。しかし、筆者が先日なんとなく足を運んだバーで出てきたものは、あまりに衝撃的すぎた。理解が追いつかずフリーズしたレベル。完成度高いっていうか、そういう問題じゃねぇぞオイ!
関東在住のみんな、特に珍しい食べ物とか魚が好きなみんなに是非知らせたいイベントがある。それもめちゃくちゃ急で、本日2019年5月24日と(執筆時ですでに24日分は終わってる)、25日の土曜日しかやっていない「東京愛らんどフェア」なるイベントだ。
わかる。名前はなんかショボそうだよな。いかにも役所とかがつけた、スタイリッシュさを欠く感じ。でもイベントの中身はガチだし、マジで珍しいものを食べられるまたとない機会なのだ……!
メッセージ性の強い落書きや予測不能な活動で、たびたび世間をにぎわすバンクシー。先日のオークション会場で、落札直後に自らの作品をシュレッダーにかけてみせた事件を覚えている方も多いだろう。
正体不明の芸術家として知られる彼だが、今度は水の都ヴェネツィアにてぶちかましてきたようだ。舞台は現在開催中の国際美術展覧会「ヴェネツィア・ビエンナーレ」。由緒正しいこの展覧会に勝手に作品を持ち込むも、ポリスに見つかって追い出されているぞ。
みんな、チャッキーのことは知ってる? 映画『チャイルドプレイ』シリーズでおなじみの、あのチャッキーです。『13日の金曜日』のジェイソンや、『エルム街の悪夢』のフレディと並ぶ、ホラー映画界の大ベテラン。
やることなすことぶっ飛んでいて、怖いもの知らずなチャッキー。狙われたらもはや助かる術はありません。ですが……もしかしたら今回ばかりは仕掛ける相手を間違ってしまったかもしれません。むしろチャッキーの身が危ぶまれます。
先に謝っておきますね。モスバーガー、マジでごめん……悪気はなかったんです。純粋に好奇心からやってみただけなんだ……。しかしやって出た結果は公開するしかないよね。
何のことか……。そう、モスバーガーが公式Twitterで公開していた「モスバーガーのミートソースを残さず食べる方法」ってヤツ。そういうの本当にやったらどうなるか気になるでしょ? だからガチで試しただけなんですよ。
2019年5月22日に、日清食品「カップヌードル」のCMシリーズ「HUNGRY DAYS」の新作が公開されたぞ! 過去には『サザエさん』や『魔女の宅急便』の登場人物たちを起用。青春をテーマにエモすぎる展開で話題になったのを覚えている方は多いだろう。
そんな本CMシリーズの新しいコラボ先は、あの『ONE PIECE』だ。テーマは「もし、麦わらの一味が高校生だったら」ということで、主役は一味の一戦闘員でおなじみ、ロロノア・ゾロさん。CMを見てみると……背景のネタ濃すぎ! 一時停止連打がとまらねぇぞオイ!
もはや賛否両論出そろった感のある、ビッグコミック2019年5月25日号に掲載された佐藤浩市氏のインタビュー。炎上はネットからだが、ワイドショーなどでも扱われたので詳細に関してはあまり説明する必要も無いだろう。
理由は後述するが、本件について個人的に関心を抱いていた筆者。ビッグコミックを入手して全文を読んだり、様々な立場の意見を読んでまわっていたのだが、すでに熱も冷めてきた今ならそう荒れもしないだろうし、ややガチめな見解を述べさせていただきたく思う。
もはや何人いるのかわからないほど数が増えたVTuber(バーチャルユーチューバー)。VTuberそのものに対するネットでの人気は衰えを知らず、時に「祭り」とでも呼ぶべきバズを起こすことがある。
2019年5月12日、その歴史に新たな一例が加わった。VTuberの斗和キセキさんがクラウドファンディングを使用し、たった半日で約1000万円もの支援をゲット。最終的な支援金額は1400万円を突破。しかもその目的は、彼女自身の「リアルな生首」作り。