2017年も8月に入り、もうすぐお盆休みがやってくる。地域によって違いはあるかもしれないが、ほとんどの人がこの時期にお墓参りをして先祖供養するのではないだろうか。
さて、そんなお墓参りにまつわる驚きの動画が海外から届いた。なんでも「死んだ犬が生き返った!?」と不思議な体験を含む内容のようだ。詳細は動画「Ghost Dog? RIP Kosmo.」で確認できる。
2017年も8月に入り、もうすぐお盆休みがやってくる。地域によって違いはあるかもしれないが、ほとんどの人がこの時期にお墓参りをして先祖供養するのではないだろうか。
さて、そんなお墓参りにまつわる驚きの動画が海外から届いた。なんでも「死んだ犬が生き返った!?」と不思議な体験を含む内容のようだ。詳細は動画「Ghost Dog? RIP Kosmo.」で確認できる。
台風5号の影響で順延されたものの、ついに開幕した第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)。果たして全国の頂点に立つ高校はどこなのか。これから15日間に渡って、年に一度の戦いが繰り広げられる。
白球を全力で追いかける高校球児たちは見ているだけでアツいものがあるが、それをサポートする吹奏楽部の存在も忘れてはいけない。そこで今回は、演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選をお届けしたい。
デビュー戦からの無敗記録を歴代単独1位となる29まで伸ばし、将棋ブームに火をつけた棋士の藤井聡太四段。2017年7月2日、佐々木勇気五段との対局で惜しくも30連勝とはならなかったのは周知の通りだ。
藤井四段が対局するだけで日本中が注目した時から約1カ月が過ぎた訳だが、改めて世間の関心が高かったことが証明された。そう、佐々木勇気五段との対局を放送した「AbemaTV」が7月度の人気番組ランキングを発表したのである!
2017年も8月に突入し、いよいよ夏本番。大人がお盆休みまで仕事に追われている一方で、子供たちは夏休みを満喫している最中だ。毎日のようにどこかでイベントが行われており、アンパンマンやポケモンなど人気キャラが活躍していることだろう。
ただ、イベントにはハプニングがつきもので想定外のアクシデントに見舞われることもある。今回はその一例として、韓国のイベントで本当にあった「子供に見せられないような事件」をご紹介しよう。
日本でよく知られている歴史上の外国人といえば、まずフランシスコ・ザビエルは外せない。それもそのはず、ザビエルは言わずと知れた宣教師。日本に初めてキリスト教を伝え、その特徴的な頭は一度見たら忘れられないほどインパクト大だからだ。
現在の長崎県で布教活動をしたイメージだが、実を言うとザビエルは各地を転々。なんと大分県も訪れていたという。そして、私(筆者)がそのことを知ったのは他でもない。何気なく大分みやげの「ざびえる」を買ったことからである。
野球は何が起こるかわからないスポーツで、最後のアウトがコールされるまで「絶対」はない。9回裏2アウトから奇跡の逆転劇があるように、どんなに点差がついていたとしても諦めない限り何かが起きる。
それが野球の醍醐味なのだが、奇跡がある一方で信じられないようなプレーも時にある。例えば今回ご紹介する外野手の頭にボールが当たってホームランになる珍プレーもそのひとつだ。
海外でタトゥーはファッションの一部であり、そんなに珍しいものではない。しかしながら、日本だとまだまだ少数派。最近では受け入れられるようになっているとはいえ、プールや温泉で断られるケースもしばしばだ。
それが温泉地となれば尚更で、タトゥーを入れていたら入浴するにも一苦労……そんな経験をした人もいるのではないだろうか。ただ、外国人観光客が増加しているのもあって、徐々にタトゥーOKの温泉が増えているのも事実。日本屈指の温泉地として有名な大分県別府市にもタトゥーOKの温泉は存在した。その名も『海門寺温泉』である。
2017年7月29日、国民的ゲーム『ドラクエ』の最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売された。すでに購入し、週末からドップリ生活な人もいるのではないだろうか。
シリーズ11作目となった今作。これまで社会現象にもなったドラクエだけに共感できるものも多いことだろう。そこで今回はドラクエの「あるある」を厳選。50個をドドンとお届けするぞ!
2017年も7月下旬となり、日本各地で梅雨明け宣言。連日30度オーバーしている場所もあり、いよいよ夏本番といったところだ。こうも暑いと、1日100回くらいは「暑い」と口から出ているものである。
そんな暑い日には、サッパリした食べものを食べるに限る。てことで、冷やしうどんかそうめんを食べようとしたところ……人口密度が尋常ではない東京砂漠で「オアシス」とも言えるラーメン屋を見つけたので入ってみた。なんと塩レモンそばが食べられるというのだ!
野球の華というと、なんと言ってもたった一振りで勝負を決めることができるホームラン。打った瞬間にソレとわかるような打球であれば、球場の視線は美しい放物線に集まるものだ。
ただ、一部のファンはホームラン後の “確信歩き” の美しさにも密かに注目している。確信歩きとは、その名の通り、打者がカキーンと打ったその瞬間からホームランを確信し、ゆっくりと一塁へ向かって歩き出すことを指す。
福岡県のグルメといえば、とんこつラーメンにもつ鍋、さらには明太子に博多うどん……といったようによりどりみどり。ちまたでは「福岡県に行ったら太るから気をつけろ」なんて言われているとかいないとかで、とりあえずウマいものばかりだ。
福岡県を訪れてオーソドックスなものを食べて帰るのは最高。しかし、忘れてはいけないのがフラッと入って満足できる「B級グルメ」の存在である。これを機に「ビーフバター焼き」という名前を覚えておいても損はないだろう。
この世にはまだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くや山奥など、謎に包まれている未踏の地は多く、実をいうと地球は人間の知らないことだらけと言っても過言ではない。
そしてもし新しい発見があれば「新種か」とザワつくものだが、まさに今、世にも不思議な映像がネットで拡散されているのでご報告だ。一体、何があったのかというと……ズバリ、羽ばたいていないのに飛ぶ鳥が激写されたのである!
視力の悪い人が日常生活を送る上で欠かせないメガネ。今となってはPCメガネや伊達メガネといったようにさまざまな種類が登場し、おしゃれアイテムとしても幅広く使われている。
ただ、メガネを使っていない人からしたら、どのような生活をしているのかわからないというもの。そこで今回は、メガネにまつわる「あるある」を50個厳選してみた。メガネっ子もそうでない人も楽しんでいただけたら幸いだ!
日本ではあまり馴染みがないものの、海外で「整形手術」は決して珍しくない。美しくなるためなら整形するのは、国によって当たり前。中には、納得のいく顔になるまで大金をつぎ込む人だっていたりする。
あっと驚くような変身を遂げたらニュースで取り上げられることもしばしばだが、マレーシアの男性が話題になっている。なんと彼は、人気ゲーム『ファイナルファンタジー(FF)8』のイケメン主人公であるスコール・レオンハートになるよう整形したというのだ。
2016年7月22日、日本を熱狂の渦に巻き込んだ『ポケモンGO』。あれから1年、レイドバトルなどの新機能が実装され、何かとモヤモヤしつつも随分とゲームは進化した。しかし……だがしかし! ついに時はきた!
そう、なんと待ちに待った「伝説のポケモン」が登場することになったのだ。公式HPではすでにPVが公開されており、サンダーやフリーザー、ルギアにホウオウなど、その姿も確認できるぞ!
ここ数年、右肩上がりで普及率が上昇している車グッズといえば、ドラレコことドライブレコーダーだ。もし何かあった時にレコーダーの映像が動かぬ証拠となって活躍してくれるため、愛車に装着している人も多いのではないだろうか。
ドラレコは日本だと事故に遭った時のことを想定して着けることがほとんどだが、海外ではそれだけが目的ではない。なぜなら、当たり屋が突っ込んできて、不当な金額を請求してくることがあるからだ。今回ご紹介する動画もまさにいい例である。
人馬一体(じんばいったい)。これはご存知のように、まるで騎手と馬が一心同体になったかのように巧みに乗りこなすことを指す。この言葉は馬以外に使われることもあり、車メーカー「マツダ」が製品コンセプトに掲げたように、車やバイクなどでも当てはまる。
それを聞いて「ヘェ〜!」と思う人もいるかもだが、驚くのはまだ早い。なにせ、新たな「人馬一体」が海外で誕生。なんでも、ワンコが馬を巧みに乗りこなすらしい……って、マジかよ! とても信じられない話だが、これがマジだった。
日常生活をする上で、なくてはならない存在となったスマホ。電話をはじめ、カメラやゲーム、音楽だって聴けるため、便利すぎる優れものだ。それだけに、常にスマホを触っていないと落ち着かないという人も多いだろう。
しかしつい先日、アメリカで14歳の少女が入浴中にスマホを使用して感電死する痛ましいニュースがあったように、スマホは危険を伴うことを忘れてはいけない。特に「ながらスマホ」は絶対にやってはダメだ。今一度どれだけ危険なのか、使い手は知る必要がある。
毎日厳しい暑さが続いている日本列島。都心では今年初の猛暑日を記録し、梅雨の10日連続真夏日なんて珍しい天気にもなっている。こまめな水分補給が大事だと呼びかけられるのが今の時期だが、私(筆者)はエアコンのチェックもオススメしておきたい。
なぜなら、夏にエアコンが壊れたらマジで地獄。私事で大変恐縮な話なのだが、実際にエアコンが突然故障し、地獄の熱帯夜を過ごす羽目になってしまったからである。
公共交通機関を使う時、周りに迷惑をかけないようにすることは当たり前だ。しかし、当たり前をできない人がいるのもこの世の中。おそらく、誰しも一度は他人の信じられない行動を見かけたことがあるのではないだろうか。
例えば公共交通機関のひじ掛けもそのひとつ。もし我が物のように堂々と使って、腕が隣まではみ出してこようものなら “ひじ掛け戦争” 待ったなしの大罪である。百歩譲って子供なら許せるが、いい歳をした大人は迷惑行為だということをわからなければいけない。あれをやる大人は一体何なのか。