いつ何時でも「すた丼」が食べたい!! そう思っている食いしん坊は日本全国にたくさんいるだろうが、実を言うとその夢が叶わない人も存在する。
というのも、伝説のすた丼屋は店舗数こそ多いものの山陰地方や九州だとまだ出店していないところもあるのだ。しかしもう大丈夫。このたび、いつ何時でもあの味が食べられるようになったのだから。
いつ何時でも「すた丼」が食べたい!! そう思っている食いしん坊は日本全国にたくさんいるだろうが、実を言うとその夢が叶わない人も存在する。
というのも、伝説のすた丼屋は店舗数こそ多いものの山陰地方や九州だとまだ出店していないところもあるのだ。しかしもう大丈夫。このたび、いつ何時でもあの味が食べられるようになったのだから。
うわぁ〜、天気雨だ〜!! 都内のキッズたちが空を見上げながらそう喋っているのを聞いて、ドキッとした。
天気雨、つまり晴れているのに雨が降る状態を指すのだが、福岡県の田舎出身の私はそのことを「キツネの嫁入り」と呼び続けてきたのだ。シティキッズたちと違う……これはもしかしてカルチャーショックってやつなのか……!?
えっ、なんだコレ!? 新年一発目、私の初二度見はしまむらでポケモン福袋を見つけたときだった。子供用なら何とも思わないところだが、まさかまさかの紳士用と書いてあったことで気になったのだ。
紳士でポケモンってアリなのか……? ポケモンは可愛いの代名詞みたいなもんだし大丈夫なのか……? とも思ったが、3300円と値段もそんなに高くないから気がついたら深く考えず買っていた。
きっと現地で買うとお得な何かがついてくるはず。2023年12月上旬、アートの聖地「世界堂」の福袋の詳細が発表されたときにビビビッと感じた。オンラインショップは中身を明かした状態での販売、一方現地は以下のように書かれていたからだ。
海外有名ブランドの色鉛筆や水彩色鉛筆と野外スケットに便利なバッグと水彩紙パッドを詰め込んだ豪華な福袋。税込29000円相当 → 税込15000円にてご提供──と。ざっくりと中身を言っているものの、詳細まで明かしていない!
昨年夏にゴルフを始めて半年が経つ。まだまだ初心者な私だが、いろいろあるブランドの中でも覚えたのが「キャロウェイ」である。なにしろ上手な人が持っていることが多く、あの石川遼プロが着用しているのだから!!
そのぶん値段はちょっと高い印象で、私にとっちゃ高嶺の花。それだけに今までは指をくわえて見ているだけしかできなかった……のだが! なんと福袋で売られていたからひと勝負してみた!!
最近じゃあまり見かけなくなったが、まれにゴミが入っていることもあるのが福袋。新春一発目の運試しとしても、イイ中身をゲットしてお得を感じたいものである。
そして手にした上で日常使いできたら最高なのだが、それを実感できる可能性が限りなく高いのがスポーツメーカーのミズノ。毎年この時期になると「ブレスサーモ体感セット」的な福袋が出るのでご存じの人も多いだろう。
福袋の中でも人気で安定感のあるものといえばPUMA(プーマ)だ。ここ数年はオンラインの方にも力を入れていて事前に中身を公開。なんなら◯円以上お得とまで書いていたこともあって、消費者に寄り添っている印象がある。
しかし、慣れというのは怖いものだ。私はそんなPUMAの “ぬるま湯福袋” に飽きてしまい、今年はオンラインで中身が分かるものを買わず店頭へ向かったのだった。もっとこう……ドキドキさせてくれ!
新年早々、そして開店前からエグいことになってんなぁ……! 私はファッションセンターしまむらの入り口に向けて並んでいる行列を見てそう思うしかなかった。
さすがというか、相変わらずの人気。マッハで売り切れる福袋の1つにしまむらがあるのは福袋界で有名な話(当社調べ)だが、どうやら今年も激戦らしい。で、並んだ甲斐あってなんとか無事にゲットできたのでその中身をお伝えしたい。
中身が分からないadidasの福袋だと……? こう思った人はなかなかの福袋通(ツウ)である。なにせadidasはこのところオンラインで中身を公開した上で福袋を販売。さらに店舗でも中身を事前に明かしているケースが多かったからだ。
今年も例年通りオンラインは中身見せ。店舗の方はなんと私の訪れたところだと取り扱っていなかった……のだが、他店で偶然にも「中身が分からないadidasの福袋」を見つけて買ったら大変なことが判明した。ズバリ、お得さがエグかったのだ。
納豆は納豆でもいろんな種類が存在する。安いものがあれば実質1パック1685円と高いものもあるし、変わった味つけをしているものもあれば見た目がエグいと自ら言っちゃうものまであるのだ。
人生いろいろというように納豆もいろいろ。まさにそんな感じもするが、嵐のニノさんがめちゃくちゃウマいと言ったという納豆をこないだ見つけた。これは気になるぞ……ってことで買ってみた!
どうせお高いんでしょ? ゴルフに対してそういうイメージを持っている人は多いかもだが、ここ数年ワークマンや しまむら が参入してきたことで随分と安くウェアなどが手に入るようになった。
今じゃ若い世代もゴルフをやるようになっているとも聞くし、現に私もアラフォーのオッサンながら安くスタートできた1人。レッスンも月1万円ちょいと目ん玉が飛び出るまでじゃないし、言うほどお金かからないもんだなぁ〜
……と思っていた時期が私にもありました。えぇ。
ちょっと前まで暑かったような気がするが、早いものでもうすぐ2023年も終わりである。ようやく寒さが本気を出してきたことで、年末年始の匂いを実感している人も多いのではないだろうか。
さて、当編集部では今年も多くの餃子を食べてきた。節目に差し掛かったここいらで「あまりのウマさに震えたお取り寄せ餃子」を振り返っておきたい。今年に入ってSランク(当編集部基準)を獲得したのはこの6つだ!!
早いもので2023年もあと少しで終わってしまう。今年の漢字が「税」だったように、あまり景気のいい1年じゃなかったのは気のせいではないだろう。とにかく、来年はよりよい1年に!
できることなら最高の笑顔で……有馬記念で馬券を的中させて新年を迎えたい(強欲)が、そのためには「サイン」を頼るのも1つの手。なぜなら有馬記念が世相を反映するレースだというのは有名な話で、気づいたらサインが出ていた……なんてことも少なくないのだ。
寒くなってホットコーヒーが美味しい季節になった。個人的にはホットだとブラック一択。何も入れずそのままの味を楽しむのが好きなのだが、最近ふと気になることがあった。
何かというと、コーヒーは水1つで味が変わると聞いたことがあるのだ。一体全体どれくらい違うものなのだろう。有料の水だと劇的にウマくなったりするのかな……てことで実際に確かめてみた!
宇都宮で行列になっている餃子店は外さない。人が並んでる時点でそれは分かっているようなものだが、改めてそのことを思い知らされた。
というのも、お取り寄せで食べてみた「豚嘻嘻(とんきっき)」がこれまたウマかった! 宇都宮餃子フェス2023に出店していただけでなく、店舗にも行列ができていた実力はホンモノ!!