2022年5月31日現在、国内にあるファミリーマートの店舗数は16564にも上る。まさにキャッチコピーの「あなたとコンビニ」状態であるが、実を言うとコインランドリー事業もやっているのをご存じだろうか。
その数なんと33と激レア(一部開店前)。なんでもファミマの店舗に併設してあり、その名も「ファミマランドリー」というのだとか。モロにそのままじゃないかというツッコミはさておき、一体どんな感じなのか行ってみることにした。
2022年5月31日現在、国内にあるファミリーマートの店舗数は16564にも上る。まさにキャッチコピーの「あなたとコンビニ」状態であるが、実を言うとコインランドリー事業もやっているのをご存じだろうか。
その数なんと33と激レア(一部開店前)。なんでもファミマの店舗に併設してあり、その名も「ファミマランドリー」というのだとか。モロにそのままじゃないかというツッコミはさておき、一体どんな感じなのか行ってみることにした。
こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。
お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!
先日、「IKEAの防水バッグ「レンサレ」が安さ爆発してるのに有能すぎてもうぞっこん」という記事を書いた。当然、私の気持ちは今でもぞっこん。毎日のように風呂へ一緒に通っており、レンサレはジムで使うもよし、スパで使うもよしの “万能くん” だと実感している。
しかし、299円のレンサレがスゴく感じる一方でどうしても気になって仕方ないことがある。それはズバリ……もっと値段が高いバッグと何がどう違うのかということだ。もしかしたら高いものはもっとスゴい……?
ウホッ……! 先日、ドンキへ買い物に行ったら珍しい商品を見つけてテンションが上がらずにいられなかった。それもそうだ、なんと金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレーが見たことない姿で販売されていたのだから。
その場でググったらどうやら結構前から存在しているようだが、個人的に気になったのは「驚辛」なる仕様のドンキ限定商品。5のつく日はついゴーゴーカレーを思い出してしまう身として、素通りするワケにはいかん!
通販が普及した今、全国どこにいても遠くのものが食べられるようになった。北海道や沖縄の名産がボタン1つで届けられるのだから、まったく便利な世の中になったものである。
そんなある日、福岡県内の道の駅に立ち寄ったところ、福島ラーメンという棒ラーメンがズラリと並べてあって驚いた。福岡と福島。福つながりではあるが、ラーメン王国の福岡で福島ラーメンをわざわざ売るって一体どういうことなんだ?
福岡県田川市発祥のチロルチョコは、50年以上の歴史があるロングセラー商品だ。近年だと東京・秋葉原に「Shop チロルチョコ」をオープン、さらにはベトナムに会社設立とグローバルな展開もしているだけに誰でも一度くらいは食べたことあるのではないだろうか。
ここまで知名度があるのだ。きっと社内からいろんなアイディアが出てくるんだろうなぁ〜なんて思いたくなるところだが、先日どう考えてもネタ商品だとしか思えないものを見つけた。ずばりチロルチョコが溶け込んだ「チロルチョコカレー」である。
皆さんは餃子を食べるとき何をつけているだろう。醤油&酢、タレ派、はたまた何もつけずにそのまま派と人それぞれだと思われるが、どうやら「一度味わったら戻れなくなるほどウマい食べ方」が存在するらしい。
なぜこんな話をしたのかというと、当サイトはその情報をキャッチすることに成功したからほかならない。そして実際に食べてみたので、余すところなく詳細をお伝えしたい。ちなみに方法を教えてくれたのは、餃子マニアのあの人……
もっと早く知りたかった。そのような商品は人によっていろいろあるだろうが、私の場合は意外にも防水バッグだった。「シャンプーとかバスタオルに巻いて持ち運べばいいやん。バッグは甘え」と思っていたのに、ふとしたキッカケでその便利さに開眼したのだ。
すべては とある宿に宿泊したことから始まった。温泉へ持ち運ぶ用として防水バッグが置いてあって、使ってみるとなかなかよいではないか。持ち帰りOKだったので日常生活でも使うようになると、今じゃこれなしで生きていけない体になってしまった。
日本人の生活と切っても切れない関係にある醤油。食卓に欠かせないのは言うまでもないが、どうやら結構前から「パンかけ醤油」という商品が世に出回っていたらしい。
その名の通り、パンにかける醤油。それがパンかけ醤油。私はその存在をこれまで知らずに生きてきたが、先日偶然にも見つけることができた。せっかく出会ったのだ。これは体験しておくしかあるまい!
まだ5月だというのに、まるで梅雨のような天気が続いている。とはいえ、どう転んでもこれからやってくるのは夏本番。つまり、薄手のインナーシャツが活躍する時期である。
ユニクロのエアリズムをはじめ、いろんなところで「着心地いいインナー」の姿を見かけるが、近年はコンビニにも置いてあるから便利な世の中になった。中でもファミマは結構なスペースを割いているから、気合をかなり入れていると見た!
「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘じゃないか あかねだすきにすげの笠」。ご存じこれは文部省唱歌『茶摘』で、誰もが聞けばお茶を連想することだろう。
立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2022年は5月2日がそれにあたる。この時期、春と夏の変わり目で、暖かい気候になって茶摘みのシーズンが到来するのである──とまぁ今年はすでに梅雨みたいにもなっているが、私はひょんなことからお茶を自作することにしたのだった。
唐突な質問だが、みなさんは回転寿司と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどはスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司といったところ。いわゆる4大回転寿司で店舗も多いからそりゃそうだ。私も “4大” がすぐに脳内変換される1人である。
しかし、先日その考えが一変。長崎県発の回転寿司に行ったところ、そんじょそこらの寿司じゃなかったから驚いたのだ。そのクオリティは、100円皿ばかりを注文する回転寿司人生に別れを告げたくなるほど激高!
気象庁によると、暖かい空気に覆われやすいことから向こう3ヶ月の気温は北・東・⻄⽇本で⾼いそうな。今から暑くなる夏のことを考えたら不安しかないが、何とかバテることなく乗り切っていくしかあるまい。
そして夏に欠かせないアイテムといえば、ヒンヤリして通気性のいい肌着。私は年中「エアリズム」という名の聖衣(クロス)を体のどこかにまとっているユニクロ聖闘士(セイント)なのだが、イオンでちょっと……いや、かなり気になる商品を見つけた。
いまや福岡の定番お土産となった「めんべい」は、販売元の山口油屋福太郎が世に送り出してから2021年で20周年を迎えた。プレーン味をはじめ、ねぎ、マヨネーズあたりが人気どころだが、次から次へと種類を増やし続けていることをご存知だろうか。
こういうのも、県内の直営店に行ったら「これでもか」と見たことない めんべい が置いてあったのだ。こ、こんなに存在していたんか……!!
リリースから2.5周年を迎え、今も高い人気を維持しているドラクエウォーク。先日、まものマスターが実装されたことで新たなやり込み要素が増えたばかりだが、ゲーム外のリアル世界でもアツいことになっている。
そう、リアルおみやげプロジェクトの第4弾が大開催。神奈川県の「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」、埼玉県の「十万石」、福岡県の「東雲堂」といったそうそうたるメンツに続き、ういろうで知られる愛知県の老舗「青柳総本家」がコラボ参戦したのである!
ココイチを一言で表すならば「安定」だ。カレーのウマさは今さら言うまでもなく、何を食べても間違いが起きず。加えてトッピングも充実していて、自分好みのカレーを作ることができるのだから非の打ち所がない。
ただ、かなりの変化球をトッピングすると話は変わってくるかもしれない。例えば2022年3月1日から新しく発売された大豆ミートハンバーグとか。モノによっちゃ微妙なものもあるなかどうなのか。
ギョギョッ!! スーパーの冷凍コーナーをパトロールしていたら私の餃子センサーが反応した。味の素に大阪王将、それからトップバリュなどの主流どころが売られるなか、CGCの「香味野菜香る餃子」という商品が置いてあったのだ。しかも、他の大手に比べてちょっと安い!
パッケージを見た感じ水と油いらずで作れる今風の餃子みたいだし、そのお味の方はどんなものだろう。よ〜し、せっかく出会ったのだから手合わせ願おう!
この先、人口が増え続けることでいずれやってくる大豆時代。それに先がけ食品業界は大豆ミート商品を次々と投入している。しかし、流れに抗うようにこう思う人もいるだろう。どれくらい美味しいの──と。
私自身、そう思うことで意図的に大豆ミートをちょいちょい食べるようにしているのだが、スーパーをリサーチしていたところ気になる商品を見つけた。ずばり、肉まんならぬ「大豆ミートまん」である!
2022年3月1日から画期的な商品が冷凍食品業界に登場したのをご存じだろうか。ニチレイの「冷やし中華」がそうで、なんとレンチンで温めるにもかかわらずキンキン状態で食べられるのだ。
冷やし中華は夏の定番商品で時期尚早だからだろうか。発売当初はなかなか見つからず途方に暮れたが、春本番を前にしてチラホラ置かれるようになってきた。
最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。