「中澤星児」担当の記事 (146ページ目)
今や日本経済の一翼を担うオタク文化。アイドルファンは、そんな文化の一大勢力と言っても過言ではないだろう。アイドル全盛の現代、アイドルグッズは爆売れ御礼。そんなグッズ事情の真相を探るべく、今回Loft限定で販売されている『AKB48』福袋を購入してみた。
税込5400円もするこの福袋は、LoftとAKB48のコラボ商品。だが、開けてみると、ミニタオルやクリアファイルが数点だけと、私(中澤)の価値観で言うとおよそ値段に見合っているとは思えない。これでも、ファンは買うんだろうか? 気になったので、AKBファンにこの福袋が「欲しいかどうか」を聞いてみたところ……衝撃の真相が発覚したぞ!
昼は木枯らしが吹きすさび、朝夕の冷え込みは骨身に染みる今日このごろ。この寒い冬を快適に過ごすために、電化製品の力は必須である。だが、私(中澤)の家には、そんなに温かくならないエアコンが1台あるだけで毛布すらない。Oh……冷えび~え……。
そんな状況を打開すべく、ヤマダ電機の福袋(5000円)を買ってみた。「お得」と噂になることの多い家電量販店の福袋。業界最大手のヤマダ電機の福袋はきっと半端ないに違いない。本記事では、ヤマダ電機の本店である「LABI1総本店池袋」の福袋をネタバレ大公開しよう。
食欲を誘う香辛料の香り……みんな大好きカレー! そんなカレーのチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)」にも福袋(2000円)が存在する。
しかし、ココイチの福袋って何が入ってるんだ? いまいち想像のつかなかった私(中澤)だが、開けてみたらビックリ! ちょっとこれお得すぎない? 絶対 “買い” なその中身を以下にネタバレ大公開しちゃうぞ!!
2016年も暮れに向かうのみとなった今日この頃、年末と言えばそばの時期だ。ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は年末恒例企画、今年訪れた41店舗の中でオススメの激ウマ店を5つ厳選した。悪いことは言わない……ここだけは食べておいた方がいいぞ!
2016年もあといくつか寝るだけで終わりだ。ロケットニュース24に入社して2年目を迎えた私(中澤)。初年度も衝撃の連続だったが、それにも増してこの1年は色んなことにトライさせてもらえた。今、1月や2月の記事を見てみると「これも今年だったか」という企画ばかりである。
伸びた記事もスベった記事もあるが、願わくば来年も常に新しいチャレンジを続けていきたいものだ。そんな私が今年印象に残っている記事は以下の5つである。
2016年12月29日から31日の3日間、開催中の『コミックマーケット(以下コミケ)』。晴れ渡る寒空の下、東京ビッグサイトの2つ並んだ逆三角形を見上げた時、「今年もこの時期が来たか……」と思ったのは私(中澤)だけではないはず。アニメ・マンガ・ゲーム好きにとって1年の締めくくりとなるのがこのイベントである。
そんなビッグイベントにおいて、もはや無くてはならない存在となったのが、会場に花を添えるコスプレイヤーたち。寒さに負けないその露出度には、私(中澤)も思わず前かがみだ。今回の記事では、2日目を彩った美人コスプレイヤーを特集したい。
2016年ももうすぐ終わり。気づけば、私(中澤)がロケットニュース24の記者になって1年と3カ月が経つ。色んな仕事をしてきた私だが、「自分には向いてない」とあきらめた経験も多いため、最初は続くかどうかが不安だった。というか、今も割と不安。
そんな中で、とても勉強になると共に「負けるか!」という気力が湧いてくるのが他メディアの記事だ。そこで、ロケットニュース24の記者たちに2016年ガチで面白かった他メディアの記事を聞いてみたぞ!
世界には絶望しかない。こんなにちょっとした望みさえ踏みにじられる世の中で、「希望」って言葉を最初に言ったの誰だよ。責任とれよ。その言葉こそ希望的観測ってヤツじゃないのか。
以前の記事で、甲本ヒロトさんのようになりたくて「8時間ダイエット」をしていることを報告した私(中澤)だが、ぶっちゃけるともう諦めた。痩せるなんて無理だ……だって、セブンイレブンの新商品『焼きたらこバター醤油』おにぎりが絶望的にウマいんだもん。そればっかり食べちゃうんだもん。
麻雀は闘いだ。捨て牌から相手の手を予想し、自分が生きる道を探すこのゲーム。警戒に警戒を重ねる相手の隙間を縫って、難易度の高い役満をあがった時の気持ちよさは他に変えがたい。得点の高さ以上に、そのアドレナリンが出るような快感を求めて、今日も麻雀好きたちは牌を打つ。
そして、役満の中でも「あがったら死ぬ」という都市伝説がささやかれるほど難易度が高いのが「九蓮宝燈」だが、なんと2016年12月26日から東急ハンズ池袋で「九蓮宝燈」ケーキが販売開始された。おいおい、オイラくらいになるとそんな甘っちょろい「九蓮宝燈」じゃ全然ひりつかねーよ! ……と思いきや、これが何気にウマかった。
アイドルに全く興味がない人でも、指原莉乃さんの名前くらいは聞いたことがあるだろう。実際、アイドル事情に疎い私(中澤)でも、スキャンダルを乗り越え、第一線で活躍しているAKBグループのトップということくらいは知っている。そんな指原さんと「モーニング娘。」がコラボする『サシニング娘。』が話題だ。
2000年代に一世を風靡したとは言え、ここのところあまり名前を聞かなくなった「モーニング娘。」。だが、いまだ根強いファンを持つことも事実で、指原さんもファンの1人であることを公言している。これはお互いにとって良いコラボ……と思いきや、ネットではファンから否定的な意見が続出していた。一体なぜ?
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。たくさんの店に立ち寄って思うのは、立ちそば屋とは個性の塊であるということ。チェーン店から個人経営、アイデア勝負から伝統の味まで、それぞれ世界に1つだけの花を咲かせている。
今回訪れた店は、そんな個性に惹かれた。色あせた黄色地に「抜群にうまいつゆの味」「ぜひ一度ご来店ください」と書かれた看板を掲げるその店の名は『うさぎや』。この店が結構「特別なOnly one」だった。
男でも女でも、無駄な脂肪のないキュッとしたボディーに憧れる人は多いだろう。実は私(中澤)もその1人。1度でいいから甲本ヒロトさんみたいにガリガリになって、スキニージーンズをバチッとキメてみたい。
だが現実は、165センチ68キロのぽっちゃり体型である私。スキニージーンズはムチムチだ。痩せたい。ああ痩せたいな。でも食べる量を制限したり、運動をするダイエットは続く気がしない……そこで、好きなものが食べられて頑張らなくてもいいという噂の「8時間ダイエット」を1カ月続けてみることにした。こんな楽でマジ痩せるの?
オリンピックなどで新記録が出た時、「もうこれ以上は不可能なのでは?」と思ったことはないだろうか。しかし、この世には凡人が感じる “壁” をものともせずに先に進んでしまう選手がいる。人はそういう選手を「天才」や「怪物」「例外」などと呼ぶ。そして、例外は何もスポーツに限ったことではない。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんな「例外」を感じたそば屋をご紹介したい。新橋のそば屋『さだはる』。ここのかき揚げ天が、例外的なデカさなのである。そば屋でこんなデカいかき揚げ天初めて見た。完全に新記録を樹立している。まさにそば界のウサイン・ボルト!
本日2016年12月22日、ASKAさんがブログを更新し逮捕時の状況を伝えた。その衝撃的な内容にネットは騒然としているが、このブログ更新を受け、現在、芸能レポーターの井上公造さんに批判が殺到している。
・ある芸能レポーターの行動についてブログで言及
逮捕当時の状況や「尿とお茶をすり替えた理由」などについて記されている今回のエントリー「尿とお茶」。問題となっているのは、その中で芸能レポーターの行動について言及しているところだ。