絵画において、目に見えるものをありのままに描くスタイルを写実主義という。現代において、写実主義には極めれば極めるほど「写真と変わらないじゃん」っていうジレンマがある。と、大学時代、芸術学科の教授が言っていた。

だが、私(中澤)は写実的な絵の方が好きである。磨き上げられたテクニックを目の前にした時、ストレートに打ちのめされるからだ。そんな限界突破した写実テクニックを持つアーティストが現在話題になっている。信じられるか、これ「絵」なんだぜ?

・写真じゃないの!?

そのアーティストの名前はマルコ・グラッシ。イタリアに拠点を置く彼の絵は、髪の1本1本のきらめきから、毛穴に至るまで描き込まれており、今にも動き出しそうなほどに超絶リアルだ。むしろ、これ絵なの? 写真じゃないの!?

Detail "Green queen" Oil on glazed canvas

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一瞬、誰もがそう疑ってしまうだろうが、彼のInstagramには描いている途中の動画もちゃんと投稿されている。マジかよ……本当に絵だよ……。

・神……全部与えたな

なお、こういった写真と見間違うような超絶リアルなスタイルを「スーパーリアリズム」と呼ぶが、マルコ・グラッシの絵には、非現実的なディテールが垣間見えることがある。まさに超個性

おまけに、めちゃくちゃイケメンだ。神……全部与えたな。色んな意味で惚れるマルコ・グラッシ。今後の活躍に期待である。

参照元:Instagram @marco.grassi.painter
執筆:中澤星児

▼瞳の輝きが生きている

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Oil on glazed canvas Detail

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