ツナ。筆者は幼い頃から缶がデフォルトだと思っていたし、基本的には缶タイプしか食べたことがない。というか、まさかツナが自分で作れるとは思っていなかったし、作ろうと考えたこともない。おそらく多くの人が筆者と同じであろう。
だがつい先日「ツナって超簡単に作れるんだよ」と知人から聞き、半信半疑で試してみたところ……マジ簡単! 「ツナってこんなに簡単に作れるんだ」と感激したのだが、食べたらマジ感動!! 「ツナってこんなにウマいのかよ!」と、震えるウマさだったのでご紹介したい。
ツナ。筆者は幼い頃から缶がデフォルトだと思っていたし、基本的には缶タイプしか食べたことがない。というか、まさかツナが自分で作れるとは思っていなかったし、作ろうと考えたこともない。おそらく多くの人が筆者と同じであろう。
だがつい先日「ツナって超簡単に作れるんだよ」と知人から聞き、半信半疑で試してみたところ……マジ簡単! 「ツナってこんなに簡単に作れるんだ」と感激したのだが、食べたらマジ感動!! 「ツナってこんなにウマいのかよ!」と、震えるウマさだったのでご紹介したい。
極限の舌足らずで、滑舌が超悪いとされる、プロレスラー・長州力(ちょうしゅう りき)。「キング・オブ・ハスキーボイス」とも呼ぶべき驚異のしゃがれ声の持ち主、同じくプロレスラー・天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう)。プロレス界……いや日本を代表する滑舌の悪いこの2人が、なんと『しゃべるLINEスタンプ』になったぞーーー!
2人の滑舌の悪さは、以前の「競馬実況チャレンジ」でもご紹介したとおりだが、まさかこのツートップがしゃべるスタンプになるとは……! これは買わねばなるまい!! というわけでさっそく購入したのだが、あることに気付いてしまった。──あんまり滑舌悪くない! てか特に長州がメチャメチャ慎重になってるじゃないか!!
世の中には、いつだって行列の超人気飲食店が存在する。常に行列ということは、きっとさぞかし美味しいに違いないが、入店まで何時間かかるかわからない行列の最後尾に並ぶのは、それなりに勇気がいるもの。頑張って並んでも、途中で売り切れてしまうリスクだってあるのだ。
どうすれば「確実に」お店で食事ができるのか? 答えは1つ……、一番乗りすればいいのである。そこでロケットニュース24では「超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか?」を徹底検証! 第3回は都内屈指の大人気かき氷店、東京は谷中の『ひみつ堂』だ!!
お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。
そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第5回目は、西川貴教さんのソロプロジェクト T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)だ。果たして、T.M.Rファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? ファンじゃなくても必見だぞ!
もつ鍋・ラーメン・うどんなど、美味しいグルメ盛りだくさんの福岡県。つい先日、福岡に訪れたときのこと、博多在住の知人に「珍しいカツ丼があるよ」と教えてもらったのが、今回ご紹介する狐狸庵(こりあん)のカツ丼である。
「福岡まできてカツ丼か……」とは思ったものの、地元民がオススメする店にハズレなし! というわけで連れて行ってもらったところ、うどん屋なのにどのテーブルからも「カツ丼!」「カツ丼!!」「カツ丼ッ!!」とカツ丼コールが止まらないではないか!
『岩下の新生姜』でお馴染みの岩下食品が、2015年6月20日に「岩下の新生姜ミュージアム」をオープンする。新生姜……ミュージアム? それはそれで気になるが、ミュージアム限定グッズの『岩下の新生姜ペンライト』が大きな話題を呼んでいるのでお伝えしたい。
この商品は、その名の通り「岩下の新生姜」をモチーフにしたペンライトなのだが、大きさ・色合い・ゴツゴツ感など、どう見ても “アレ” にしか見えないのだ。
プロレスには、純然たる格闘技とは違うエンターテインメント性ゆえに、プロレスにしかない技が多数存在する。以前の記事でご紹介した「ドロップキック」も「ムーンサルトプレス」も、基本的にはプロレスのリングでしか見られない、独自の技である。
今回ご紹介する『スーパーキック』もその一つで、日本では『トラースキック』の名の方が有名かもしれない。「地味じゃない?」と思う人もいるかと思うが、実はかなり奥深い技なのだ。今回はそんなスーパーキックだけを集めた動画が、YouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Superkickmania』だ!
2015年6月1日から全国的に強化された、自転車交通違反の罰則。先日の記事で「イヤホンはダメっていうけど鼻イヤホンなら大丈夫なのか?」を交番のおまわりさんに聞いてみたところ「違反じゃないけど人間としてアウト」であったことをお伝えした。
たしかに鼻イヤホンは、肝心の音も聞こえない上「目立ちすぎる」という欠点があった。それならば……! 骨伝導で音を楽しめる『片乳(かたちち)イヤホン』だったら完璧なハズ!! というわけで、片乳イヤホンはセーフなのか、再度交番のおまわりさんに聞いてみたぞ!
ブス。価値観は人それぞれだが、世の中には確かに「ブス」という概念が存在する。あまりいい意味で使われない「ブス」というキーワードだが、今回そのブスを募集しているとの情報を入手したのでお知らせしたい。
それは遊べる本屋、ヴィレヴァンこと『ヴィレッジヴァンガード』で、「“ブス” のロゴが入ったTシャツが似合うブス」を募集しているのだ。こ、これは……! 男でもいいのか? なんなら応募したい! というわけで、ヴィレッジヴァンガードに直接問い合わせてみたぞ!!
ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
コンビニ各社による「淹れたてコーヒー」の勢いが止まらない。店舗によっては専用マシンが、1台どころか3台も備え付けられていたり、コーヒーを軸としたラテやフラッペも登場するなど、もはやコンビニの「淹れたてコーヒー」は生活の一部になりつつある。
大手コンビニエンスストア・ローソンも「アイスカフェラテが安くてウマい」ことは以前もお伝えしたとおりだが、実は『アイスミルクティー』も侮れないウマさであることをご存じだろうか? まさに意外と知られていない “ドヤ顔知識” だから、ぜひ参考にしてほしい。
2015年6月1日から全国的に、自転車交通違反の罰則が強化された。自転車に乗りながら、スマホの操作はアウト、傘もダメ……などなど、様々な項目が強化されたが、中でもイヤホンについては「全般的にダメ」「片耳ならOK」「音をかけてなければセーフ」と、複数の情報が飛び交っている。
話は変わってロケットニュース24では、以前の記事で臨場感あふれるサウンドが楽しめる『鼻でイヤホン』『鼻+耳でイヤホン』についてご紹介した。そうだ……! 耳がダメでも鼻ならいいのかも!! そこで鼻にイヤホンをはめて自転車に乗るのはセーフなのか、交番のおまわりさんに聞いてきたのでご報告したい。
折あるごとに議論されている「クリームシチューをご飯にかけて食べるか否か」の論争が、テレビ朝日系列のバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で取り上げられ話題となっている。MC陣3人が “かけない派” であり、結果的に全否定となったことで “かける派” がネット上で強く反発しているようだ。
このネタはある意味で定番バトルであり、今回はたまたま3人が “かけない派” になっただけだが、この永遠のテーマについて、クリームシチューを製造する企業はどう思っているのだろうか……? そこで日本を代表する家庭用シチューメーカー『ハウス食品』と『S&B食品』にズバッと聞いてみたのでご報告するぞ。
日々、目まぐるしい勢いで進化を遂げるラーメン。定番の味も美味しいが、魚介系・豚骨系・ポタージュ系……などなど、今日も日本のどこかで “進化系ラーメン” が産声を上げているに違いない。
今回は、そんな進化系ラーメンの中でも「その手があったか!」と思わずにはいられない、新感覚ラーメン店を発見してしまったのでご紹介したい……。主役は羊! 子羊!! そう、なぜか今までラーメンとは巡りあわなかった「ラム骨」を使った一品なのだ。
小学生や中学生の頃、年に1度はあった合唱コンクール。クラスで力を合わせ、来る日も来る日も練習を重ねたあの日……。おせっかいな女子や、非協力的な男子がいたりと、振り返ると胸がキュンとする甘酸っぱい思い出である。
合唱コンクールで歌われた曲は地方によって色合いが異なるが、つい先日、関西地方でよく歌われていたという『チコタン』という、タイトルはチャーミングな合唱曲を知ったのだが……。これが究極のトラウマ曲! マジで背筋が凍りつくような圧巻の内容なのだ。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで各都道府県のご当地ポーズを提案してきた。最終回である今回は『九州・沖縄地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する九州・沖縄地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。最終回も要チェケラや!
一般的に関東では「歌舞伎揚げ」、九州では「どんど揚げ」と称される米菓子を、関西では「ぼんち揚」と呼ぶらしい。製造しているのはズバリ「ぼんち株式会社」という1931年創業の老舗お菓子メーカーである。
その「ぼんち揚」が、コイケヤの辛うまポテトチップス「カラムーチョ」とコラボした『ぼんち揚 カラムーチョ味』を発売するという情報をキャッチ! ……てかそれ絶対にウマいやつじゃん!! というわけで、『ぼんち揚 カラムーチョ味』を食べてみたのでご報告したい。
グルメ大国 北海道。札幌・小樽・函館・釧路・旭川……。どこに足を運んでも、めちゃめちゃウマいグルメと巡り合える “食のワンダーランド” だが、実は北の玄関「新千歳空港」も、隠れグルメスポットであることをご存じだろうか?
これまでロケットニュース24では、いくつかの「新千歳空港 激ウマグルメ」をご紹介してきたが、今回もハンパない激ウマ店を発見してしまったのでご報告したい。それは寿司………しかも、おみやげ屋の中に併設された “立ち食い寿司” なのだ。
作る方も食べる方も心が豊かになる料理。大切なあの人のため、疲れて帰ってくるあの人のため、料理をするのは基本的にはとても楽しいものだが、その楽しさを忘れて料理が億劫(おっくう)になってしまう時だってある……人間だもの、仕方ない。
そこで今回は、本来は楽しいハズの料理の面白さを再確認させてくれるどころか、なぜだか料理が普段の10倍楽しくなってしまう超ライフハックをご紹介したい。用意するものは何もない……アゴを少しばかりつき出せばいいだけである。