ビール業界に限らず、大手メーカーがひしめく中で生き残る……ましてや一定のポジションを築くのは並大抵のことではない。大手には資金力がありノウハウがあり、そして何より輝かしい実績があるのだ。
そんな中、ビール業界でここ数年、一気に頭角を現してきた「ヤッホー」こと、ヤッホーブルーイングをご存じだろうか? 流行りのクラフトビールを武器に、最近ではコンビニにも進出するようになった、個性派ビールメーカーである。
ビール業界に限らず、大手メーカーがひしめく中で生き残る……ましてや一定のポジションを築くのは並大抵のことではない。大手には資金力がありノウハウがあり、そして何より輝かしい実績があるのだ。
そんな中、ビール業界でここ数年、一気に頭角を現してきた「ヤッホー」こと、ヤッホーブルーイングをご存じだろうか? 流行りのクラフトビールを武器に、最近ではコンビニにも進出するようになった、個性派ビールメーカーである。
2015年6月、栃木市にオープンした『岩下の新生姜ミュージアム』がインターネット上を中心に大きな話題となった。ミュージアムそのものはもちろんのこと、いわくつきのペンライトが波紋を呼んだことをご記憶の方は多いことだろう。そう、“アレ” なペンライトのことである。
そんな岩下の新生姜ミュージアムがついに東京進出! 本日2016年6月14日より渋谷にて、期間限定で『岩下の新生姜ミュージアム CAFE』をオープンさせたのだ。……もちろんあのペンライトも売ってるゾ☆
人間、生きていれば望まなくてもケンカになってしまうことが稀にある。それは友人同士、恋人同士、家族同士、そして「会社経営を巡る役員同士」にも当てはまるだろう。
それはさておき、子供ならばいざ知らず大人になればなるほど、仲直りのきっかけが掴みにくいもの。そこで今回は大手和食チェーン店『大戸屋』に出向き、店員さんに「ケンカしても仲直りできるメニュー」を聞いて、実際に食べてみたのでご覧いただきたい。
愛が欲しい、自由が欲しい、時間が欲しい……。世の中には欲しいものが多すぎるが、ぶっちゃけ「お金が欲しい」という人も多いことだろう。いやらしい話、「お金があれば大体のものは買える」なんて噂も、一度や二度は耳にしたことがあるハズだ。
そんなあなたに朗報がある。東京は新宿に出現した『クラッシュオブキングス』の巨大ポスターには、総勢100名以上の兵士が写っているのだが、その中に紛れ込んだ5名の有名人を探すだけでなんと25万円が当たるというのだ。25万円……! こりゃ応募するしかねーだろ!!
2015年、神奈川県のタクシー会社「三和交通」が開催した『心霊スポット巡礼ツアー』が大きな話題を呼んだ。その土地を知り尽くしたタクシードライバーならではの心霊スポットツアーは、即日完売、キャンセル待ちが100組以上と、大好評のうちに幕を閉じたという。そして今年……。
1年のときを経て、再びタクシーで巡る『心霊スポット巡礼ツアー』が復活! しかも前回の「横浜コース」に加え、恐怖度アップの「多魔コース」も登場するというからこれは見逃せない……。果たしてどんな恐怖が待ち受けているのだろうか?
例えば、お酒。ワインやウィスキーは時が経つほど、熟成すればするほど旨味が増すという。出来たてのワインは比較的安いのに、“○○年もの” のワインには驚くほどの高値が付いていることもしばしばだ。だとするならば……。
ワインと同じ “果物” を原料としたジュースならばどうなのだろう? ウマいのかマズいのか? 安いのか高いのか? ……というか、そもそも飲めるのか? 今回は「21年前に賞味期限切れしたネクター」を使った検証をお届けしたい。
地下アイドルを含めると、星の数ほど存在する女性アイドルユニット。だが広く世に知られるのはごくごく一握りだけで、そのほとんどが日の目を見ずに去って行く……。
そんな厳しいアイドル業界で今「とにかくPVがハンパない!」と評判のアイドル「リリカルスクール」をご存じだろうか? 彼女たちのメジャーデビュー曲『RUN and RUN』のPVはマジのマジで革命的。アイドルに興味がない人でも、お願いだから1度は見てほしい……絶対にiPhoneで。
タモリ、ビートたけし、明石家さんま。いわゆる日本の「お笑いビッグ3」だが、30代~40代ならば「お笑いの神様はダウンタウン」という人も多いのではないだろうか? かくいう筆者もその一人で、「俺は完全にダウンタウン世代」と勝手に自負している。
『ガキの使いやあらへんで』『ごっつええ感じ』『ワールドダウンタウン』など、数々の伝説的番組を世に送り出してきたダウンタウンが、現在フジテレビ系列で放送中なのが『ダウンタウンなう』である。なんとその中で、「ダウンタウンと飲みたい人」を募集しているのだ……ってマジかよ! こりゃ千載一遇のチャンス到来やで!!
絶対に負けられない戦いがある。誠意を持って対応し、幾万時間もの議論を尽くし、それでも互いの主張を曲げられないとき……悲しいことに戦争が始まってしまう。そう、「きのこの山 vs たけのこの里」のように。
「ポカリ vs アクエリアス」「赤いきつね vs 緑のたぬき」と同じく、永遠のライバルと目される「きのこの山」と「たけのこの里」だが、なんとこの戦争に『アルフォート』が参戦し、さらにはポッキーやトッポ、パイの実まで入り乱れる異常事態になっているのだ。……まさにカオスである。
「豆腐アイス」や「豆腐ドーナツ」など、意外と種類が多い豆腐スイーツ。クセの少ない豆腐は、もしかしたらスイーツとの相性がいいのかもしれない。ただし、豆腐そのものを甘く味付けして食べる人は滅多にいないだろう。豆腐に砂糖? 豆腐に練乳? どう考えても「美味しそう☆」とは言い難い。だがしかし……。
とある豆腐メーカーが「豆腐+メープルシロップ」を公式レシピとして紹介しているのだ。豆腐に……メープルシロップだと? どうかしてるぜ! というわけで、ことの真意を確かめるべく、実際に豆腐にメープルシロップをかけて食べてみたのでご覧いただきたい。
不朽の名作、漫画・ドラゴンボール。連載が終了してから21年経つが、最近ではアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』が放送中と、世代を超えて愛される世界的作品だ。
ドラゴンボールには「絶対に倒せねえよ……」という数々の魅力ある悪役たちがいたが、中でも群を抜いた人気を誇るのが、戦闘力53万を誇る “あのお方” だろう。そう、宇宙の帝王・フリーザ様である!
世の中にはごくごく稀に、有吉弘行さんのように “抜群のあだ名センス” を持つ人がいる。品川祐さんを「おしゃべりクソ野郎」、ベッキーさんを「元気の押し売り」(後に「よく見りゃブス」)、清原和博被告を「ベースボールマフィア」と名付けるなど、どれも秀逸なクオリティだ。
だがそれと同じくらいの確率で『絶望的にあだ名のセンスがない人』も存在する。……当編集部の「佐藤」がドンピシャでそれなのだ。今回はこれまで佐藤が名付けてきたあだ名をご紹介しつつ、あだ名のセンスがない人にありがちなこと5連発をお届けしたい。
今からさかのぼること27年前……つまり1989年。元号が昭和から平成に改められ、任天堂のゲームボーイが発売し、プリンセス・プリンセスの『ダイアモンド』がCD初のミリオンセラーを記録したこの年、その缶コーヒーは賞味期限切れを迎えようとしていた。
幾多の月日を経て、大げさに言えば時空を超えて、その缶コーヒーがなぜか記者の手元にある……WHY? 缶コーヒーとして生まれ、缶コーヒーとして人に喜ばれるハズだった彼は今、記者のそばで寂しそうにたたずんでいるのだ……コレは成仏させてやるしかあるまい。
元FUNKY MONKEY BABYS(ファンキーモンキーベイビーズ)のボーカルで、リーダーを務めていたファンキー加藤さん。2016年6月11日に公開される映画『サブイボマスク』では主演を務めるなど、幅広い活躍を見せている。
そんなファンキー加藤さんが、2016年6月8日にリリースする新曲が『ブラザー』だ。前述の『サブイボマスク』の主題歌である同曲を1日早くフラゲしてきたので、徹底レビューをお届けしたい。
お笑い芸人、アンタッチャブル柴田さんの元妻とのW不倫が『週刊女性』で報じられたファンキー加藤。曲を通して真っ直ぐなメッセージを投げかける姿からは想像できない今回の報道に、波紋が広がっている。フジテレビ系列『ノンストップ』によるとファンキー加藤も「事実」と認めているようだ。
そんな中、今朝ほどからネット上は「ファンキー加藤カーニバル」といっても過言ではないほどのお祭り状態。激しくファンキー加藤を責める声、逆に擁護する声、さらにはユーモアあふれる大喜利にまで発展しているので、その一部をご紹介しよう。
世の中にあふれるさまざまな「キャラクター」たち。今日もどこかで誕生しては静かに消えていく……。そんな弱肉強食の掟の中、2015年に誕生しジワジワと人気が広まりつつあるのが、ご存じ「眠眠打破」から誕生した『みんみん3兄弟』である。
テレビCMなどでご存じの方も多いとは思うが、『みんみん3兄弟』が踊る “24時間パッチリ体操” は「キレがいい」と評判らしい。だが、そのダンスを見て激怒する一人の男がいたのだ。彼の名前は佐藤英典。当サイトのベテラン記者である。
「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」の2枚看板を武器に、全国500店舗以上を展開するリンガーハット。一時は業績が悪化していたものの、国産野菜を使用しV字回復したことは、みなさんご存じのことだろう。
そんなリンガーハットが初の餃子専門店『GYOZA LABO』を、千葉県の大型ショッピングモール “セブンパークアリオ柏” 内にオープンさせた。リンガーハット初の餃子専門店……何やらコレは美味しい予感がプンプンするぞ!
関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。
そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!