「もし自分に超能力が備わっていたら……」誰しも1度は想像したことがあるハズだ。この世に超能力が存在したら、世界が劇的に変化する可能性だってゼロではない……というか可能性大である。
そんなロマンのかたまり “超能力” だが、一言に超能力といってもその種類はさまざま。そこで当サイトではアンケート企画『身につけたい超能力決定戦』を開催した。今回はその結果発表! 果たしてみんなが身につけたい超能力とはなんだったのだろうか?
「もし自分に超能力が備わっていたら……」誰しも1度は想像したことがあるハズだ。この世に超能力が存在したら、世界が劇的に変化する可能性だってゼロではない……というか可能性大である。
そんなロマンのかたまり “超能力” だが、一言に超能力といってもその種類はさまざま。そこで当サイトではアンケート企画『身につけたい超能力決定戦』を開催した。今回はその結果発表! 果たしてみんなが身につけたい超能力とはなんだったのだろうか?
シーマン……そう聞いて「懐かしい!」と感じた人は、おそらく30歳以上の方だろう。シーマンとは1999年にドリームキャスト対応ソフトとして発売された育成シュミレーションゲームである。
そのシーマンが18年の時を経て復活する……らしい。というのも、シーマンを手掛けたゲームクリエイター斎藤由多加氏が、自身のTwitter上で意味深な投稿をしているのだ。
販売エリアの縮小が発表された、それにつけてもおやつはカール。2017年8月の生産分をもって「チーズ」と「うすしお」の2商品は中部地域以東での販売を終了、つまり9月以降は東京でカールの購入は出来なくなる。
予想通りというべきか、それに伴い一部の転売ヤーたちによる盛大な『カール転売祭り』が各種ネットオークションで始まった。中には1袋を15万円に設定する強気な出品者もいるから驚き……というか呆れてしまう。
カレーやシチューなどの “加工食品” と、自然のままを味わう肉や野菜などの “素材” ではどちらの方が味の差があるのだろうか? 加工食品の方がごまかしが効く気もするが、本当に美味しい野菜はそのまま食べても驚くほど美味しい。
第24回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、素材で勝負! シリーズ初となる果物でライター達の味覚をチェックすることにした。しかもお題は1本700円の超高級バナナ……いったいどんな味なのか想像もつかない。
超定番スナック菓子『カール』が、一部地域で購入出来なくなることが判明した。明治の発表によれば「チーズ」と「うすしお」の2商品が、2017年8月の生産分をもって中部地域以東での販売を終了。それ以降は、滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西でのみ販売するという。つまり、東京でカールは購入できなくなるのだ。
この報を受けネット上は悲しみの声であふれているが、少しだけ引っかかることがある……その悲しんでいるヤツらは定期的にカールを食べているのか? ぶっちゃけかなり怪しい……。
2017年の5月もそろそろ終わろうとしている。4月に入学・入社したみなさんは、友達や同僚と上手に付き合っているだろうか? 別に1人ぼっち……つまり “ぼっち” でも全然構わないが、もしぼっちで心が折れそうな人は『あるカラーコンタクト』を使ってみると良いかもしれない。
そのカラコンとは、大手カラコン通販メーカー「ホテラバ」が手掛けるカラコンである。同社のサイトで紹介されている「ぼっちでも平気風でいられるカラコン特集」が、意味不明なのにパワーがありすぎると、ネット上でにわかに話題になっているのだ。
ここ最近、有罪・冤罪問わず連日のように「痴漢を疑われホームに飛び降りた」系のニュースが飛び込んでくる。中には「おそらく冤罪だったのに、電車にはねられ死亡した」……などという救いのないケースもあり、痴漢と痴漢の冤罪が再び社会問題化している気配だ。
そんな中、ツイッター上で公開された漫画「昔、痴漢にあった時の話」が話題になっている。今回は漫画をご紹介するとともに、作者がこの作品を描いた動機、またこの時期に発表した理由などについても触れていきたい。
有名・無名は問わずに、誰しも「一生のうち一度は行ってみたい名所」があるハズだ。中には「旅行をするために働いている」という大の旅好きの方もいらっしゃることだろう。そういう意味で旅は、人生の醍醐味のひとつなのかもしれない。
2017年5月23日、世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」が『世界の人気観光スポット2017・ランドマーク編』を発表した。名だたる観光地の中に、日本からは “あの名所” がランクインしているぞ。
日本の首都であり、国内随一の巨大都市・東京。日本に住んでいるとついつい忘れがちになってしまうが、世界的に見ても東京は本当に巨大都市らしい。国連が発表した「The World’s cities data booklet」によると、東京の人口は世界的に見てもブッチギリなのだ。
ツイッター・Facebook・インスタグラム……。SNSの普及により、見ず知らずの人と連絡を取ることが非常に簡単になった。SNSを利用している人ならば、1度くらい見知らぬ人から突然メッセージがきた経験があることだろう。
つい1カ月ほど前のこと、私(P.K.サンジュン)のツイッター宛てに突然「ガチで2人で飲みたいです」とのメッセージがやってきた。メッセージの送り主に見覚えも聞き覚えもないから、完全な “アカの他人” である。うーむ、さてどうしよう……。
地球上に存在する全ての生物は、経験値を得て進化する。鳥も魚も植物も、日々の経験を積み重ねた結果、現在に至っているのだ。もちろん人間もそうで、幼少期よりはある程度の年齢になった方が、世の中のことがわかってくる。
今回はこの世に生を受けて39年になる私(P.K.サンジュン)が、これまでの経験に基づいて辿りついた1つの境地をご紹介したい。それは「初対面で好きな映画を聞かれたとき、『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい」というものだ。
1998年、ドラマ「神様、もう少しだけ」での大ブレイク以来、20年近くも日本のトップ女優として活躍し続ける深田恭子さん(34歳)。デビュー当時も可愛かったが「30歳を超えたあたりからますますイイ!」という男性ファンも多いハズだ。
浮いた噂のないフカキョンは、ある意味で最後の砦であり「俺たちのフカキョン」と言っても過言ではないが、どうやらフカキョンには意中のお相手がいるらしい……。公式インスタグラムにアップされたここ10回の投稿の中で、5回も登場しているお相手とは一体……? う、羨ましすぎるぜェェェエエエエ!
1987年のリリース以来、シリーズ累計販売実績3000万本を誇る大人気アクションゲーム、ロックマン。数多くのヒット作を手掛けるカプコンだが、ロックマンは基本中の基本であり「ロックマンなくしてカプコンなし」と言っていいほど重要なタイトルだ。
そんなロックマンがこの夏、Tシャツになって登場する。Tシャツ化自体は別に珍しくないが、なんと発売するのが「ファッションセンターしまむら」で、しかも1枚980円だというから見逃せない。さらには超クールなデザインと来れば……もうこれは買うしかないでしょォォオオオ!
今から20年以上前「鼻パック」が大流行した。普段はあまりケアしない鼻の表面から、初めてゴッソリと角質(汚れ)が取れたときは衝撃的だったが、今でもドラッグストアなどで手に入る、お手軽鼻ケアの定番商品である。
だがしかし、いま鼻パックを使わなくても “あるアイテム” を使えば「簡単に鼻のケアが出来る!」と海外で話題になっていることをご存じだろうか? なんと、歯のお手入れをするデンタルフロスが鼻のケアに効果的だというのだ。
セブンイレブンに無能な商品は1つも存在しない……そう断言していいほど、セブンのラインナップは秀逸だ。中でもここ数年、急速に充実してきているのがPB、つまり “プライベートブランド” である。
価格もお手頃で種類豊富なPBにお世話になっている人も多いと思うが、今回はこの時期から絶対に役立つ『盛岡冷麺』をご紹介しよう。店頭で偶然発見して食べてみただけだが、これがウマい! しかも1食あたり150円と、かなり有能な商品だ。
ちょっとリッチなグルメバーガーをいただく際、多くの人が求めることは何だろうか? ズバリ “肉” だろう。ペラペラのパティではなく、肉々しさ満点のパティだからこそ、普段よりお高い料金でも気持ち良く支払えるのだ。逆に他は良くてもパティがイマイチだと、満足感は得られない。
今回ご紹介する、東京は四谷三丁目の『アイランドバーガー』はその点もバッチリな「肉が主役のハンバーガー」である。ゴリゴリ系の粗挽き肉を、ほんのり赤いミディアムレアに焼き上げたパティはハイレベルなウマさだ。
ここ最近、何かと話題になる日本音楽著作権協会・JASRAC。そのJASRACが、ボブ・ディランの歌詞の一部を入学式の式辞に使用、Web上に掲載したとして、京都大学に対し使用料を請求していると京都新聞が報じた。
この報道を受け、ネット上には様々な意見が飛び交っているが、気になるのは「ボブ・ディランにいくら支払われるのか?」ということ。そこでJASRACに直接電話をして、その辺りをズバリと尋ねてみたのでご覧いただきたい。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。