1980年代から90年代にかけて、つまり現在の30~40代のおっさんが夢中になった漫画のひとつに『聖闘士星矢』がある。黄金期の少年ジャンプに掲載され、累計発行部数は3500万部、アニメやゲームでも絶大な人気を誇った “おっさん殺し” の作品だ。
映画.comによると、そんな聖闘士星矢がまさかの実写映画になるという……。しかも日本映画ではなく、本場ハリウッドで製作されるというから驚きだ。この件についてネット上では、早くも様々な意見が飛び交っている。
1980年代から90年代にかけて、つまり現在の30~40代のおっさんが夢中になった漫画のひとつに『聖闘士星矢』がある。黄金期の少年ジャンプに掲載され、累計発行部数は3500万部、アニメやゲームでも絶大な人気を誇った “おっさん殺し” の作品だ。
映画.comによると、そんな聖闘士星矢がまさかの実写映画になるという……。しかも日本映画ではなく、本場ハリウッドで製作されるというから驚きだ。この件についてネット上では、早くも様々な意見が飛び交っている。
これだけ科学が発達した現代においても “超能力” の存在は確認されていない。超能力……なんてロマンあふれる言葉なのだろう? きっと誰しも「自分に超能力があったらなぁ」と妄想したことが1度や2度はあるに違いない。
そんな超能力を1つだけ身につけられるとしたら、あなたは何を選ぶだろうか? 今回は『身につけたい超能力決定戦』と題し、大々的なアンケート企画を実施するぞ。さあ、みんなもジャンジャン投票してくれよな!
Jリーグを語る上で “キングカズ” こと三浦知良の存在は絶対に欠かせない。ジャニーズを語る上でSMAPが、牛丼を語る上で吉野家が欠かせないように、少年漫画を語る上で絶対に欠かせない存在が『北斗の拳』である。
男ならば誰しも『北斗の拳』を読んでいてあたり前……だとつい最近まで思っていたが、なんと『北斗の拳』を読んだことがない男性がチラホラいるらしい。さらにいえば、そのくせ漫画好きを公言しているから驚きだ。君は一体……何のつもりなんだ?
2017年5月18日発売の女性セブンにて、年上シンガーとの不倫疑惑が報道された音楽家の葉加瀬太郎さん(49歳)。情熱大陸のオープニングとエンディングを手掛ける、日本一売れてるバイオリニストである。
奥さまの髙田万由子さんとは おしどり夫婦としても有名なので、ネット上は批判の嵐が吹き荒れている……かと思いきや。むしろネット民の注目は「なぜバレないと思ったのか?」とツッコみたくなる、トレードマークの髪型、さらにはビジュアルが同じ系統の「パパイヤ鈴木さんだったのでは?」と勘ぐる声だ。
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
神に選ばれしイケてるメンズ、イケメンたち。イケメンたるもの、寝起きだろうと変顔だろうとイケメンだ。イケメンがどんな危機的状況に陥ろうと、イケメンはイケメンでしかない。簡単に言えば、イケメンは何をされてもイケメンなのだ。だがしかし……。
もし万が一、熱々のクレープを顔面にのせられたとしても、イケメンはイケメンでいられるのだろうか? というわけで今回は、当サイトNo.1イケメンの顔面に『熱々クレープ』をのせてみたのでご覧いただきたい。
2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!
かねてから噂があった俳優の松田翔太さん(31歳)とモデルの秋元梢さん(29歳)が、女性自身の取材に対し交際を認めた。詳しくは女性自身をご覧いただきたいが「結婚はまだわからないが、仲良くやっています」と堂々の交際宣言をしたという。
松田翔太さんといえば、数々の人気ドラマや映画、さらには「auの三太郎シリーズ」でお馴染みの超人気俳優だ。当然ながら女性ファンも多いが、どうやら今回の交際宣言には残念がる声よりも祝福の声、さらにいえば敗北宣言も多いようだ。
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
昨日、5月14日は2017年の「母の日」であった。みなさん、プレゼントを渡したり食事をしたり、お母さんに感謝の気持ちを伝えただろうか? 「ヤバい、忘れてた」という人もまだ大丈夫、タイミングはそんなに重要じゃない。来年まで待たずに、今すぐ感謝の気持ちを伝えてみよう。
それはさておき、当日は多くの著名人がSNSに「母の日」にまつわる投稿をしていた。中でも「深い」「考えさせられる」と反響を呼んでいたのが、デーブ・スペクター氏のツイートだ。
原宿・表参道エリアは、日本屈指のハンバーガー激戦区である。パッと思いつくだけでも「フェローズ」「グレートバーガー」「UMAMIバーガー」などの超人気店が思い浮かぶが、きっと今回ご紹介するお店をご存じの方は多くないハズだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ネットでもなかなかヒットしない原宿エリアの穴場バーガーショップ『東京バーガー』をご紹介したい。
アイスは大きく「濃厚派」と「サッパリ派」に分かれる。シャーベット系のサッパリアイスも美味しいが、ため息が出るほど濃ぃぃいいアイスがお好きな人も多いことだろう。むしろ中には「シャーベットなんてアイスと認めない」というほどの “特濃派” の方もいるかもしれない。
今回はそんな特濃派も納得の「世界一濃いごまアイス」をご紹介したい。「壽々喜園浅草本店」や「辻利GINZA SIX店」など、濃い抹茶アイスを提供する店は多いが、濃いごまアイスとは珍しい。果たしてどんなお味なのだろうか?
今や多くの人が、SNSアカウントの1つや2つはお持ちのことだろう。Facebookは高齢化が進み若者が過疎ってる……なんて話はよく聞くが、裏を返せば年齢に関係なく「それだけSNSが浸透した」という見方もできるハズだ。
もちろん私、P.K.サンジュンも主要なSNSは大体活用しているが、今回は個人的な不満……というより不快な事案について述べていきたい。あなたのフォロワーにはいないだろうか? 自分の写真ばかりアップする『自分ラブおっさん』が。
世界的に見ても、名字の種類がトップクラスに多いとされる日本。たしかに表札を見ても「読めない……」なんて名字もそこそこ多い。今回はそんな名字の中でも特にレアな『珍しい名字ランキングトップ30』をご紹介しよう。
日本全国……いや、世界中を見回しても江頭2:50さんほどの “男の中の男” はそういないハズだ。もしエガちゃんが宗教法人でも立ち上げたら、今すぐ日本トップレベルの規模になりそう……。そう思えるほど、エガちゃんに憧れを抱く野郎どもは多い。
今回は、そんな男たち必携のアイテムをご紹介したい。それがLINEで使える『動く江頭2:50スタンプ』だ……ってキタァァァァアアアアア! これは即買い!! 男ならば女房を質に入れてでも購入すべき神スタンプである!
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。
超人気ロックバンド、マキシマムザホルモン。亮君・ダイスケはん・上ちゃん・ナヲちゃんの4人で構成された、日本屈指の “チケットが取れないアーティスト” である。これまで10回近くのライブに申し込んだが、当選したのはたったの1回だけだった記者が言うから間違いない。
それはさておき、そんなマキシマムザホルモンが公式SNSである動画を絶賛し話題になっている。亮君が感動したというその動画は、早稲田大学アンサンブルリドールが演奏する「マキシマムザホルモンメドレー」だ。
2017年5月12日、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が公開される。アイアンマンやアベンジャーズなどと世界観を共有するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としては第15作、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとしては2作目となる注目作品だ。
一足先に試写会で同作を観賞してきたが、簡潔に申しあげて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』はかなり面白い。……が、今回はこれを読めばさらに5倍くらい面白くなる「登場人物のおさらいとまとめ」を中心にお届けしよう。劇場に足を運ぶ前に要チェックだ!