連載が終了してから20年以上が経った今でも「日本漫画史上最高傑作」との呼び声が高いドラゴンボール。現在はアニメ版「ドラゴンボール超」が放送されるなど、幅広い世代から愛される名作中の名作である。
ドラゴンボールに登場する多種多様なキャラクターはいずれも人気だが、仙豆(せんず)を管理する「カリン様」も忘れてはならない重要キャラだろう。そんなカリン様が、なんと実写版で激写されたというではないか。今日あなたは本物のカリン様を目撃する……!
連載が終了してから20年以上が経った今でも「日本漫画史上最高傑作」との呼び声が高いドラゴンボール。現在はアニメ版「ドラゴンボール超」が放送されるなど、幅広い世代から愛される名作中の名作である。
ドラゴンボールに登場する多種多様なキャラクターはいずれも人気だが、仙豆(せんず)を管理する「カリン様」も忘れてはならない重要キャラだろう。そんなカリン様が、なんと実写版で激写されたというではないか。今日あなたは本物のカリン様を目撃する……!
大相撲の横綱・日馬富士が、幕内の貴ノ岩に暴行を働いた一件に日本中の注目が集まっている。過去には「かわいがり」と称したイジメが社会問題になるなど若干ダーティーなイメージもある相撲界だが、果たして国民の信頼を取り戻すことは出来るのだろうか?
それはさておき、一連の報道に対し激怒……いや、怒り狂っている人物がいる。第68代横綱の朝青龍である。2017年11月16日、自身のTwitterに投稿したブチギレツイート12連発が話題を呼んでいるのだが……何を言ってるのかはイマイチよくわからない……。
今や我々の生活に欠かせなくなったスマホ。そしてスマホをお持ちの方ならば超高確率で利用しているであろうアプリが「LINE」である。LINEの台頭によりメールはほぼ使わなくなり、電話もLINEで済ませてしまう人も多いハズだ。
そのLINEが2017年12月以降に『送信取り消し機能』を実装すると発表した。きっとLINEユーザーならば1度や2度は取り返しのつかない誤爆を経験したに違いないが、これはLINEグッジョブ! もう、LINE様に一生ついて行きまっせ!!
ことあるごとに問題視される喫煙者のマナーやモラル。個人的にはここ数年で喫煙者のマナーは劇的に改善されたと思っているが、それでも歩きタバコを始めとするルール破りはちょいちょい目にする。大多数の喫煙者は決められた場所でタバコを楽しんでいるだけに、非常に残念な気持ちでいっぱいだ。
さて、今回はつい先日私(P.K.サンジュン)が経験した、新幹線での喫煙マナーについて紹介させていただきたい。今の時代に禁煙車両でタバコを吸う大馬鹿者はさすがに見かけないが、新幹線の喫煙所を占拠する人たち(主に女性)は一体何のつもりなのだろうか?
「ネット視聴料」の新設や「電気とガス会社から居住者情報をもらう計画」など、何かと世間の悪評を買うことが多い最近のNHK。そのNHKが、受信料の値下げに関しては見送る方針が濃厚になったという。
毎日新聞によれば「放送サービスの拡充で視聴者に利益還元すべきだ」という意見が、執行部と経営委員会双方で大勢を占めたというが……いやいやいや。受信料で還元してくれればいいですから。これは批判が殺到する気配しかしない……。
食品・家電・衣類・生活雑貨まで、基本的には何でも揃う無印良品。シンプルかつ高クオリティな商品が生活の一部になっている人は多いことだろう。基本でありベーシック、それが無印良品だ。
そんな無印良品が、全商品の4割にあたる約2400品目を値下げするという。時事通信によれば、来年から順次値下げされるということだが、無印さん……神かよ! こりゃ無印無双が始まったか!?
2017年11月も中盤に差し掛かり、すっかり肌寒くなってきた。これからのシーズンに特に美味しい料理のひとつに「クリームシチュー」がある。凍える体を温めてくれるクリームシチューは、単なる優しさのかたまり。まさに “冬に食べたい料理” の代表格といえるだろう。
第45回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、そのクリームシチューでライター達の味覚をテストした。安いレトルトでもそれなりに美味しいクリームシチューだが、果たしてライター達は味の違いを見分けることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
個人的に「んだな!」と思わざるを得ない ことわざがある。ズバリ「歴史は繰り返す」だ。過去に起こったことはいずれ再びやって来る……という意味だが、わたくしP.K.サンジュン39歳、2018年1月には40歳……またもや太ってしまいました。
過去に何度もダイエット企画に挑み、直近では約1年前に「ハイブリッド肉体改造法」でそこそこいい体になったハズなのに……。このまま「もう40歳だし」と諦めるのか「まだまだイケるハズ!」と抵抗するかは自分次第。もちろん私の答えは後者である……ワシはまだまだモテたいんや!!
千葉県民ならば誰もが「なんで東京じゃないのに東京ディズニーランドなの?(笑)」と質問され答えに窮した経験をお持ちだろう。いいか、そんなときは食い気味にこう言ってやるんだ……「知らねえ! ディズニーランドに聞けよ!!」ってな。
ディズニーネタに限らず「ドイツじゃないのにドイツ村(笑)」「給食でみそピー(笑)」「マリンガン打線(笑)」……などと守備に回ると弱い千葉県だが、どうやら我々の時代が来たらしい。というのも、マジのマジで地球史に『千葉時代』が誕生するというのだ……つに千葉の時代キタァァァアアアアア!
ネット上でたびたび話題となるコンビニやスーパーなどの誤発注。誤発注そのものというよりは、大量に抱えた在庫を売るために “絞り出された知恵” が注目を浴びるケースが多いが、2017年11月、今度は大量の「緑のたぬき」を誤発注してしまったコンビニが話題を集めている。
どうやら緑のたぬき8個を注文するところを、8ケース(64個)注文してしまったようだが、果たしてコンビニはどのように大量の緑のたぬきを売りさばくつもりなのか? 以下でご紹介したい。
あれから12年が経った──。破壊王と呼ばれ、日本プロレス史に計り知れない功績を残したプロレスラー「橋本真也(はしもと しんや)」がこの世を去ってから12年である。“あの頃”、橋本こそが最強だと信じて疑わないファンも多く、橋本自身も最強を背負って生きていた。
それだけに小川直也との一連の試合はマット界に衝撃が走ったが、今となればいい思い出、橋本を責める人はいないだろう。今回は改めて橋本真也を偲ぶ意味も込めて、海外ユーチューバーが公開している『橋本真也の必殺技ベスト20』をお届けしたい。
ドラえもんに登場する数多のひみつ道具の中でも、おそらく1番人気を誇るのが、ご存じ「どこでもドア」であろう。扉を開けばあら不思議、好きな場所につながっているなんて夢のよう。誰もが一度は「どこでもドアがあったらなぁ」と思いを馳せる、まさに “夢のアイテム” である。
ところで、もしあなたが「どこでもドアを購入できる」としたら、一体いくらまで払うだろう? 1億円? 10億円? 答えは人それぞれだと思うが、今回は私(P.K.サンジュン)が耳にした中でもっともショッキングだった “衝撃の回答” をお伝えしたい。
ミクロネシア諸島の西部に位置するパラオ共和国。ダイビングの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られる南の楽園である。人口は約2万人、公用語は英語なので、意外と “コテコテのパラオ文化” に触れる機会は少ないが、例えば「コウモリのスープ」は古くから伝わるパラオグルメのひとつである。
正直、これまでの人生でコウモリを食したことがある人は多くないと思うが、果たしてどんな味がするのだろうか? つい先日、2回目のパラオ旅行に出かけてきた記者が実際に食べてみたのでご紹介したい。
絶賛公開中のホラー映画『IT それが見えたら終わり』。元々はスティーブン・キング原作の小説を1990年に映画化したもので、アメリカではテレビドラマ化されるなど大ヒットを記録した名作である。約30年ぶりのリバイバルになるが、みなさんはもうご覧になっただろうか?
ITを語る上で欠かせないキャラクターといえば、凶悪なピエロ「ペニー・ワイズ」である。愉快な要素を完全排除した狂気フルスロットルのピエロは、紛れもなく世界一怖いピエロであろう。今作でもヤバいくらいペニー・ワイズは怖いのだが、なぜかネット上では一部の女性たちがキャーキャー言っているようである。
人生において、愛・健康・お金・人脈……などと並び「タイミング」は非常に重要である。下準備がどれだけ万全でも、タイミングが悪いと全てはオジャン……なんてことも少なくない。逆にタイミングさえ良ければ、あれよあれよという間に物事が順調に進んだりするものだ。
今回ご紹介するのは、起こりたてホカホカの話である。というか一昨日、2017年11月7日の話である。私(P.K.サンジュン)が「えっ、ここで!?」という最悪なタイミングで「ロケットニュースの人ですよね?」と声を掛けられた話をしたい。
ユニクロやGUと並ぶ日本最大級の普段着ショップ、それが「ファッションセンターしまむら」だ。関連企業を含めると2000以上の店舗を展開しているというから、単純に考えて1つの県に40店舗以上のしまむらがあることになるから驚きだ。
そのしまむらはテレビCMも盛んに展開しているが、2017年度の「裏地あったかパンツ」に登場する “謎の美女” が密かに話題になっている。なんでも「男性のドキドキが止まらないCM」らしいのだが、果たしてどんな内容なのだろう? そして謎の美女の正体とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
社会問題レベルまでには発展しないものの、ことあるごとに話題になる転売問題。インターネットを通じ、高額でコンサートチケットやゲーム機器があたり前のように売買されていることはご存じの通りである。
インターネットを活用した転売には大きく分けて2つのルートがあり、1つはSNSで直接やり取りする方法、そしてもう1つがネットオークションを利用する方法だ。そんな中、日本最大級のネットオークション『ヤフオク!』が「転売目的のチケットを出品禁止にする」と発表し話題を呼んでいる。
毎年のように生涯未婚率が増加し、いまや結婚しないこともスタンダードになりつつある。自ら「結婚しない」のか、それとも「結婚したくても出来ない」のかは人それぞれだが、例えばAさん(33歳)のように「本当に普通の男がいない!」と嘆く女性もいるようだ。
Aさんは現在、婚活真っ最中の女性で「出会い系居酒屋」や「合コン」さらには「出会い系アプリ」で生涯のパートナーを探索中だという。今回はAさんがこれまで体験し「マジであり得ない」と思ったドン引きエピソードを、5つ教えてもらったのでご紹介したい。