結婚といっても、形はさまざまである。男女・同性の結婚だけでなく、無機物しか愛せずにエッフェル塔と誓約式する人もいて、中には自分の幸せにコミットするために、自分と結婚する “ソロガミー” という結婚もある。
現在、そんなソロガミーで自分への忠誠を誓ったイギリス人女性が、自分を裏切って浮気してしまったと話題になっている。頭がこんがらりそうな不思議な話だが、一体全体どういうことなのだろうか!?
結婚といっても、形はさまざまである。男女・同性の結婚だけでなく、無機物しか愛せずにエッフェル塔と誓約式する人もいて、中には自分の幸せにコミットするために、自分と結婚する “ソロガミー” という結婚もある。
現在、そんなソロガミーで自分への忠誠を誓ったイギリス人女性が、自分を裏切って浮気してしまったと話題になっている。頭がこんがらりそうな不思議な話だが、一体全体どういうことなのだろうか!?
今もなお、社会に深く根づく人種差別。以前にロケットニュースで、「海外ダブの黒人女性が服を脱ぐと白人女性に変身する広告」が大炎上したニュースを、お伝えしたことがあった。
そして今度は、「米ケロッグの商品デザインが人種差別的だ」と非難の声が寄せられ、物議を醸している。しかし、どうやらネット民の意見は真っ二つに分かれているようなのだ。
実際に日本に住んでいる国民として、「国の将来を考えたら不安になってしまう……」という人は、結構多いのではないかと思う。
それは筆者も例外ではないが、海外の人から見た「日本が抱えている問題」とは、一体なんなのだろうか!? そんな3つの点について、英ニュースサイト『indy100』が報じているので紹介することにしたい。
2009年に公開され、世界中でヒットした米アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。孤独で頑固なカールじいさんが亡き妻との約束を果たすべく、二人の想い出が詰まった家に大量の風船をつけて大冒険に繰り出す感動作だ。
読者の中にも、本作を見たことがあるという人は少なくないと思うが、まるで同映画を地で行くかのような冒険家が登場! 椅子に風船100個をつけて飛び立ち、大空の旅を楽しんだというのである!
3D映画を見たことがある人は、画面が飛び出す感覚を楽しいと思うか、落ち着かない気持ちになるかで好き嫌いが分かれるのではないかと思う。そんな3Dの特徴を利用した画期的な横断歩道が、アイスランドの町で導入された。
驚くべきことに、その横断歩道はまるで宙に浮いているかのように見える。そう、スピード違反撲滅のために「3Dの飛び出し」を利用したというのである!
なにかと女性はダイエットに精を出して、常に痩せようと頑張っている人が多いように思う。そんな女性の1人が、せっかく67キロもの減量に成功したのに、「痩せたら全くモテなくなった」と嘆いていて話題になっている。
しかも! その理由について彼女が男友達に意見を求めたところ……トンでもない答えが返って来て大ショックを受けてしまったというのだ!
男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。
そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。
ウェディングドレスに象徴されるように、白色には「純粋」や「浄化」の意味があるとされ、清潔なイメージを持つ人が多いのではないかと思う。だが、白い衣類やアイテムは汚れが目立ってしまうのが難で、あえて避けてしまう人もいるだろう。
確かに汚れるとちょっと面倒な白いスニーカーだが、なんと「新品のように真っ白にしちゃうライフハックが超簡単!」だと話題になっているので紹介したい。一体、どんな方法を使っているのだろうか。
クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
理不尽な要求を学校に押し付ける自己中心的な親が、「モンスターペアレント」と呼ばれだして久しくなる。その一方で、教員が生徒を “しごき” と称して体罰を加えるなど、「モンスタースクール」と称したくなるケースも起こっている。
そんななか、保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする」事件が発生して、母親が激怒。学校側を訴える展開になっているという。
考え方が柔軟でないと「コレ!」と思い込んでしまい、違う視点で物事を見られないことがある。まさに、そんな状態に陥ってしまったパパの動画が、話題となっているので紹介しよう。
なんでも、彼の息子の頭が2本の鉄柱の間に挟まって抜けなくなってしまい、アレコレ試すものの全く効果ナシ……。その後、無事に脱出できたのだが、方法が「目からウロコ」すぎて思わず笑ってしまうものだったのだ。そ、その手があったか!
アパートや自宅の空き部屋を旅行者に提供する民泊サービス「Airbnb:エアビーアンドビー」。そのメリットとしては、ホテルに比べれば比較的コスパ良く宿泊できること等が挙げられるが、現地の人々と交流できる点も大きい。
そんなAirbnbを東京で利用した海外アーティストが、宿主に頼まれて壁画を残す動画が超~ワイルドなので紹介したい。 斬新かつ前衛的な墨絵が、かなりインパクトがあるぞ!
2017年8月から、「米国にミサイル攻撃を仕掛ける」と威嚇し続けている北朝鮮のリーダー金正恩氏。トランプ大統領が氏のことを「ロケットマン」だと揶揄(やゆ)すれば、北朝鮮の外相がトランプ大統領の演説を「犬の吠え声」だと称し、「子供のケンカみたいだ」というメディアも……。
そんな、大統領と激しく対立し合う金正恩氏のソックリさんが、「米ニューヨークを歩き回ったらこうなった!」という動画がオモシロいので紹介したい。一体、米国民はどんな反応を示すのだろうか!?
自宅で料理するなら衛生管理は全て自己責任となるが、外で食事をする時は、店舗に全面的な信頼を置くようになる。それだけに、異物混入があったり店が汚かったりすると、なんだか期待を裏切られたような気になってしまうものだ。
まさに、そんな体験をしてしまったタイ人男性のエピソードが、SNSで話題になっている。なんでも、彼がタイのマクドナルドでコーヒーを注文したところ、ゴキブリの脚らしきものが何本も浮いていたというのである!
KFCことケンタッキーフライドチキンは米発のファストフード店で、秘伝のスパイスが効いたジューシーな味わいが、言葉では表現し難いほど最高のハーモニーを生み出している。
世界中で店舗を展開しているKFCだけに、きっとSNSのフォロワーだけでなくフォローしているアカウントも多いに違いない……と思いきや、Twitterでフォローしているのはたった11人のみ。しかも、そこに秘められた共通点に深~い意味がありすぎて、ネット民が驚愕しているらしいぞ!
日本でも絶大な人気を誇るカナダ出身のシンガー、ジャスティン・ビーバー。2009年11月にデビューした当時、あどけなさを残す14歳だった少年も、すでに成人して23歳になった。
すっかり大人の男性へと成長しつつあるジャスティンは、大のタトゥー好きとしても知られている。ただ、その愛情はエスカレートするばかり。今度は胴部全体にゴッツいタトゥーをガ~ッツリ入れて、ファンも驚がくしているらしいぞ!
郵便局や配送会社の配達員は、特定のエリアを担当する場合が多いようで、荷物を届けてくれるのはいつも同じ人ということもしばしば。何なら、顔見知りになって言葉を交わしたりすることもあるだろう。
そしてそれは人懐っこいワンコも同じようで、配達員と友達になりやすいようである。というのも、米配送会社の配達員が、「仕事中に出会ったワンコ」の写真を集めたFacebookページを作成。仲良しで超ぼのぼの~な雰囲気が漂い、なんとも言えないぐらいカワイイ写真が大人気となっているのだ!
日本でも取り上げられ、世界中に衝撃を与えたハリウッドの有名プロデューサーによるセクハラ問題。今までセクハラの被害に遭ったことがある女性達が その体験を声高に語るようになったなか、ある男性が「次は男が変わる番だ!」と、 “男の決意” をネット上に投稿し始めたのである。
その内容が “感動的” だと、数多くの共感の声が寄せられているので紹介したいと思う。
日本でも店舗が展開されているアメリカ発のファストフード・チェーン店「バーガーキング」。手軽な価格で食事ができるため、若者にも人気が高い同社は、この度「いじめ防止月間」キャンペーンの一環として攻めまくった実験動画を制作した。
米いじめ防止団体「NoBully:ノー・ブリー」とタッグを組んだ実験動画は、インパクトのある仕上がり。しかも、メチャクチャ考えさせられてしまうこと間違いナシなので紹介しよう。
ゴキブリやハエなどの害虫と家の中で遭遇して嬉しい……という人は滅多にいないだろう。害虫駆除スプレーやハエ叩き、もしくはスリッパといったアイテムを使用して、撃退している人がほとんどではないかと思う。
ところが、なかには「エエぇっ!」と思ってしまうような方法で害虫を退治している人もいるようで、なんとトーチバーナーで焼き殺そうとした男性が出現! そして「クモの復讐」とばかりに、トンでもなく後悔するハメになったというのである。