誰でも「秘密を教えてあげるよ」なんて言われたら、思わず興味をそそられて、「何々~!?」と耳をそばだててしまうのではないだろうか。ただ、“秘密” と言ってもいろいろ。誰もが知っているけど知らない振りをしている「公然の秘密」から、本当に誰にも打ち明けられないような話まである。
今回は、海外掲示板サイト Reddit に寄せられた誰にも打ち明けられないような “秘密” をピックアップ。匿名の世界だからこそ告白できた衝撃の内容をいくつか紹介してみることにしたい。
誰でも「秘密を教えてあげるよ」なんて言われたら、思わず興味をそそられて、「何々~!?」と耳をそばだててしまうのではないだろうか。ただ、“秘密” と言ってもいろいろ。誰もが知っているけど知らない振りをしている「公然の秘密」から、本当に誰にも打ち明けられないような話まである。
今回は、海外掲示板サイト Reddit に寄せられた誰にも打ち明けられないような “秘密” をピックアップ。匿名の世界だからこそ告白できた衝撃の内容をいくつか紹介してみることにしたい。
2016年11月8日に行われた米大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に選出されてから、もうすぐ1年が経とうとしている。
この1年でさまざまな政策や発言で物議を醸してきたトランプ大統領に、今度はファーストレディのメラニア夫人に影武者が立てられているのでは……との噂が立っている。問題の動画を見て、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?
個人の間で解決できない問題がある時に、相手を訴えて法的に決着をつける場合もある。そして時には、「そんなことで訴えるの!?」と思ってしまうほど些細なことが原因で、訴訟相手に何億円もの賠償金を請求するケースも。
そんななか、ある男性が「シャンパンを頼んだのにスパークリングワインが出てきた」と航空会社を訴えたニュースが話題となっている。なんでも彼に賛同した人々が集まり、1600人による集団訴訟になりそうな様相を呈しているというのだ。
ヘアスタイルをイメチェンしただけで、かなり顔の印象が変わることがあるが、それは人間だけでなく動物にも言える。ポメラニアンなどのフワフワした長い毛を短くしたら、体のサイズも小さくなったように見えてしまうのがいい例だ。
そんななか、劇的すぎるワンコのビフォー&アフターが話題となっている。あるペット美容師が、モッサモサの毛をした野良犬をグルーミングしたところ、信じられないような結果に! その変身ぶりが、とにかくスゴいので紹介したいと思う。
恋愛において「交際相手の本気度を測る」指標は、いくつかあるのではないかと思う。例えば、SNSのプロフィールを自分とのツーショット写真にしてくれるとか、誕生日やクリスマスなどのイベントを祝ってくれるかどうかなどである。では、恋人の家族とは一緒に過ごすのに、まったく自分のことを友達に紹介してくれない場合はどうだろう!?
ある悩める海外女子が、ネットで「私が美人じゃないから彼氏が友達に紹介してくれない……」と相談したところ、様々な意見が寄せられたので紹介することにしたい。
すぐに情報が拡散するSNSには、メリットがあればデメリットもある。良い結果が期待できることに利用される分にはいいが、誤った使い方をしたら大きな問題を生み出すことも珍しくない。
今までにも、ダクトテープで手足を縛るチャレンジがトラブルになったこともあったが、現在は「48時間チャレンジ」なるものが海外の子供たちの間で流行しているらしい。そしてそのチャレンジについて、保護者が「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と呼びかけているというのだ。
UFOやエイリアンを目撃したことがなくても、その存在を信じている人は少なくないのではないかと思う。これだけ宇宙は広いのだから、「地球人以外の生命体がいてもおかしくないのは!?」と思っても不思議はないだろう。
そんな仮説を裏付けるかのごとく、ある米女性政治家が「UFOに誘拐された」と主張して話題になっている。なんでも宇宙人から、「人間の物ではない3万個の頭蓋骨が地中海の洞窟に眠っている」といった情報を教えられたというのだ!
最近は電車の中でも、どこに行っても誰もがスマホと睨めっこをしていて、ちょっとしたきっかけで他人同士が雑談を始める……なんてことが少なくなってきたような気がする。
そんな、ちょっと寂しい状況を改善しようと、海外マクドナルドが店内に「携帯電話を入れるロッカー」を設置! 家族団らんと人々の交流を促す狙いがあるようだが……一体どれだけの客がロッカーを利用していて、その成果は出ているのだろうか!?
もうすぐハロウィンがやって来るが、すでに読者の皆様は、どんなコスチュームを着るか決めているだろうか。最近は、どれだけ他の人と差をつけて目立つかが、仮装の良し悪しの分かれ目になっているような気もする。
そんななか、ある美人アーティストによる「クリエイティブ魂が炸裂したハロウィンメイクがスゴすぎる!」と話題になっているので紹介したい。こんなメイクでハロウィンに挑めば、ひと際目立って注目を浴びること間違いナシである!
誰だって、故意に自分の持ち物を傷つけられたり、イタズラされてイイ気分はしないはずだ。それが、大金を注ぎ込んだ超高級品だったらなおさら。泣きたくなるどころか、平常心でいられなくなるかもしれない。
ではもし、約4700万円もする超高級車のランボルギーニがイタズラされたら、持ち主はどうなるのだろうか!? 実際にそんな状況に陥った動画が、「超怖ええぇぇぇ~!」とネットで話題となっているので紹介したい。
最近は、ペットを連れて宿泊できるホテルが増えてきている。ただ、よく考えてみて欲しい。「ペット」とは一体どこまでを指すのだろうか? 一般的に考えれば、やはり犬や猫あたりまでという気もするが、ペットの概念が曖昧と言えば曖昧な気もする……
そんな盲点を突くかのごとく、ある女性が「ペット可の米モーテルに馬を連れてチェックイン」を試みたというから驚きである。果たして彼女は、馬と一緒にモーテルに泊まることが出来たのだろうか!?
すっかり我々の生活の一部となった感があるSNSは、人によって使い方もそれぞれだろう。ゆえに、投稿した画像に添えるコメントにも個性が表れる訳だが、特に男女では差が大きくなるのかもしれない。
というのも、多数のカップルがSNSに同じ写真を投稿したところ、彼氏と彼女では画像に添えるコメントに大きな違いが……。彼女のコメントはラブラブ調なのに、彼氏は超ゲスな傾向にあるようで、その温度差がハンパないのだ!
犬や猫が何匹も売られているペットショップ。その可愛らしい姿を見るために、ついついお店に立ち寄ってしまう人も多いだろう。また、「実際にペットショップでペットを購入した」という人だって当然いるはず。
そんなペットショップの販売に対して、アメリカのカリフォルニア州では近いうちに規制がかけられるようだ。なんでも、動物保護シェルターなどで保護された動物のみが、ペットショップで扱われることになるという。
もともと赤の他人だった男女が夫婦となり、一緒に暮らして毎日顔を合わせていたら、ケンカをしたり衝突があって当然である。
ところが、なかには結婚生活に耐えきれずに逃げ出してしまう人も……。なんでも、ある男性は「妻に辛抱ならなかった……」との理由で、家族から姿を消して5年間も森に隠れていたと話題になっているのだ。
人によって物の価値は異なるようで、時にオークションサイトで「この商品にこんな高値が!」と驚くこともある。まさに、そんなケースの典型ともいえる例が話題となっている。
なんでも、マクドナルドのソース1個と車を交換した女性がいるというのだ。どう考えても釣り合わない取引は、なぜ成立したのだろうか。
恋のもつれや嫉妬は、時に殺人の動機になってしまうことさえあるだけに、特に交際相手に別れを切り出す時などは気を使うところである。
まさに、そんな痛~い目に遭った男性が現れ、ネット民の同情を買っている。なんでも、彼が恋人に別れを切り出したところ彼女が激おこして、彼が所有していたメルセデス・ベンツをプールの底に沈めてしまったというのだ!
近年、LGBT(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの略)という言葉を耳にする機会が増えた。この中でも、一般的に認識が低いと思われるトランスジェンダーとは、出生時の性別と自分で認識している性別が異なる人のことをいう。
そんな、トランジェンダーを告白した息子に勇気づけられて、母親も性転換して父親になった親子が登場。「世界初のケースでは!?」と言われている親子が伝えるメッセージが、とても力強いので紹介したいと思う。
愛する女性に結婚を申し込んで「YES」と言ってもらうため、男性の中にはまるで恋愛映画に出てきそうなプロポーズを計画する人がいる。例えば、今回ご紹介する男性もそんな1人だ。
彼のプロポーズは、美術館に自作の絵を飾り、その前で彼女に気持ちを伝えるという超ロマンチックなもの。ただし、美術館の了承がなかったため、大変なことになってしまった。
患者が病院に搬送されるまでに応急処置を施す救急隊員の仕事は、大きな責任を伴う。彼らの判断によって、人の命が助かるかどうか明暗が分かれる場合だってあるのだから。
そんな救急隊員は、様々な状況を目にして処置に当たっているようだが、かなり珍しいケースを扱った人も。なんでも、ある男性が冗談で魚を口に近付けたら「魚が口に飛び込んで窒息死」しかけてしまい、救急隊員が彼の命を救うために、とっさの判断を下さなければならなかったというのだ。
アパートや自宅の空き部屋を旅行者に提供する民泊サービス「Airbnb:エアビーアンドビー」。ホテルよりも安く宿泊できる上に、現地の人々と交流できる利点もあるが、赤の他人の家に滞在するので「絶対にトラブルがない」とは言い切れない。
ホテルなどに比べて外部の目が届きにくいため、危険性が指摘されてきたが、アメリカで盗撮事件が発生して物議を醸している。なんでも、民泊にカップルが宿泊したところ、「ベッドに向けられた隠しカメラ」を発見したというのである!