「ありえないほど濃い」というフレーズを聞くと、なんかドキドキしてしまう。「確かになんだかゾクゾクしてきました」という人は考えすぎだが、今回ご紹介する『超プレミアム抹茶ジェラート』は、マジでありえないほど濃ぃぃいいいらしい。
ではでは果たしてどのくらい濃厚なのか、実際に食べてレポートしよう! ということでやってきたのは、本日2016年8月19日午前11時にオープンした、東京・青山『TEA & SPOON ななや青山店』である。
「ありえないほど濃い」というフレーズを聞くと、なんかドキドキしてしまう。「確かになんだかゾクゾクしてきました」という人は考えすぎだが、今回ご紹介する『超プレミアム抹茶ジェラート』は、マジでありえないほど濃ぃぃいいいらしい。
ではでは果たしてどのくらい濃厚なのか、実際に食べてレポートしよう! ということでやってきたのは、本日2016年8月19日午前11時にオープンした、東京・青山『TEA & SPOON ななや青山店』である。
「ポケモンGO」が配信されて約三週間。おそらく多くの人が、ダウンロードした頃の情熱を忘れているだろう。筆者も、ピカチュウを初めてゲットした時には数年ぶりに雄叫びを上げたが、最近は全くだ。近所で発見できるモンスターの顔ぶれに変化はなく、「近くにいるポケモン」はコイキングのみ。
正直、毎日魚にボールを投げ続けるゲームに対して、モチベーションが下がるのもしょうがない……と思っていたのだが! 今回、ポケモンの聖地と噂されている江ノ島に行ってみたら、初めて出会うモンスターが続々登場。テンションが思いっきり上がったので詳しく紹介したい!
日中の気温が40度を軽く超え、プールが一瞬で風呂になる国といえば「ジブチ共和国」だ。アフリカ北東部にあり、面積は四国の約1.3倍という小さな国だが、近年、海賊対処のために自衛隊が拠点を置いて活動しているので、聞いたことがあるという人もいることだろう。
今回は、そんなジブチ共和国で暮らしていた筆者が、現地で受けた数々の衝撃を「あるあるネタ」にして紹介したいと思う。記事を読むだけでも現地の暑さが伝わってくるはずだ。それでは、さっそくご覧あれ!
ポケモンGOの人気がハンパじゃない。ピカチュウしか知らなかった筆者もポケモン集めに夢中だ。ただ、ピカチュウがドラえもん的な存在だと勝手に勘違いしていたせいで、ゲームの理解に時間がかかり、スタートダッシュに遅れた感がある。くそ、予習しておけばよかった……。
そんな筆者ではあるが、横浜近辺の主要観光スポットを回って、ポケモンをゲットしまくってきたぞ。それでは、さっそく紹介していこう。レア度の高いモンスターを発見したのは、あの観光スポットだった!
「幸せは、満腹にある。」のCMでおなじみの牛角から、とんでもないビッグニュースが届いた。2016年7月29日の「肉の日」に合わせ、一部店舗で『伝説の2.9キロ大食いチャレンジ企画』が開催されるというのだ! 参加費用はたったの290円、おいマジかよ。
そんなわけで、1秒も迷うことなく挑戦を決意。当編集部の大食い自慢が集結し、一足先に命がけのチャレンジをしてきたので報告したい。マジでハンパないボリュームだったぞ!
ご存知の方も多いと思うが、世間では「料理男子」が急増している。彼らの器用な包丁さばきや、調味料をパパッと正確に投入していく姿は、「カレーが限界」の筆者からすればまさに神だ。しかも、彼らはイケメンで優しかったりする……おいおいマジかよ完璧かよ。
しかし今回は、そんな料理男子たちも震え上がるレベルの「塩むすび」を作ってみたので紹介したい。米を握るまでが大変だったがとにかく完成したぞ。さあ、究極の塩むすびの作り方は以下の通りだ!
本日6月18日は『海外移住の日』だ。平成27年の統計では、留学や転勤、国際結婚などで海を渡った(3カ月以上海外に在留している)日本人が130万人を超えたという。かくいう筆者も、地球で一番暑い国と言われているジブチで生活をして3カ月が経った。
日中の気温が40度を軽く超え、蛇口をひねれば温かい塩水が出るジブチライフは、頭が爆発しそうなほど過酷である。きっと同じように、海の向こうの新天地に期待したものの、慣れない生活環境に悪戦苦闘している海外移住者は多いだろう。今回は、筆者が過酷なアフリカ生活の中に癒しを求めた末、偶然たどり着いた一軒の中華レストランを紹介したい。
サハラ砂漠には、世界中から訪れる観光客を冒険旅行へと誘う職業がある。「ラクダ使い」だ。世界中の言葉を自在に操り、人にも動物にも優しく接するその姿は、男でも思わず惚れてしまうレベルだという。
一方で私は、毎日デスクワークで座ったまま、体を動かすのはトイレとコンビニに行くときだけ。当然、冒険には縁がないし、英語も「How are you?」程度しかわからないオッサン……なのだが! この度、そんな退屈な毎日にピリオドを打つため、ガチでラクダ使いになってきたので報告したい。
自分が生まれ育った故郷の「当たり前」が、新天地では全く通用しなかったりする。その世界にはその世界の常識があるものだ。サハラ砂漠でも同様である。驚かされることばかりだが、その驚きが学びとなり、成長へとつながるのだろう。
いきなりだが今回は、サハラ砂漠でラクダ使いになるための修行をしてきた筆者が、現場で感じた「サハラ砂漠あるある」を40連発で紹介したい。
「サハラ砂漠で迷子になる」という絶望的な状況に陥った人間を救うために開発された地図アプリ『Pilot ~サハラ砂漠編~』。約一カ月前にリリースされて話題になり、当サイトでも「このアプリを使えば、きっと死ぬまでにオアシスにたどり着くことができるだろう」と紹介した。
偶然にも同じ頃、私はサハラ砂漠のど真ん中にいたので、このアプリを使って本当にオアシスにたどり着くことができるのか試してみたのだが……。とりあえず先に言おう、このアプリを作成したやつ出てこいやぁぁぁ!!
安くて美味しいファミレスランチを食べ比べた「ファミレス日替わりランチ王決定戦」が終わった直後、筆者のもとに、人気ファミレス『ガスト』から一通のメールが届いた。その内容を要約すると、「ランチメニューを大リニューアルしたので再評価を希望!」といった感じである。
おいおいマジかよ。『ガスト』の人に呼び出しされて怒られたらどうしよう……とか思ってビビりつつも、美味しいランチが待っているのでは……と期待して、「それならば、受けて立とう!」と返事。そんなわけで、さっそくガストに突撃してきたぞ!
月曜日から金曜日まで、食べて食べて食べまくったファミレスの日替わりランチ。正直、何を食べても1秒で「ウマい」と思ってしまう筆者が、それぞれのランチに点数をつけるのは無理がある。しかし! 合計26食の愛すべきファミレスランチたちと向かい合った1週間の記録を、ここにまとめたいと思う。
ということで今回は、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』『サイゼリヤ』『華屋与兵衛』のランチメニューを振り返り、その中でも特にオススメな最強ランチを紹介したい。それでは、さっそくご覧あれ!
最強の日替わりファミレスランチを求め続けたこの1週間。「もう食えねぇぇ」と弱音を吐いた月曜日、夢の中でもランチを食べ続けた水曜日、そして今日、バーミヤンとロイヤルホストで「いつもありがとうございます!」と言われた金曜日……そう、最終日である。
そんなわけで今日は、『バーミヤン』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』、そしてランチが美味しいと評判の『華屋与兵衛』も登場だ。最後の最後まで、食べて食べて食べまくってきたぞぉぉぉ!
曜日ごとの最強ファミレス日替わりランチを決めるため、各ファミレスに通い続けて4日目……体重がうなぎ上りである。ガストやバーミヤンで「ライスを大盛りにしますか?」と聞かれて、「むしろ、ちょい少な目でお願いします」と答えてしまった木曜日。
そんな今日も、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。さっそく、今日の日替わりランチメニューを紹介していこう!
週の真ん中、水曜日。筆者にとっては、ファミレスで日替わりランチを食べ続けて3日目の昼だ。昨晩見た夢も「ファミレスで日替わりランチを食べる」だったので、朝起きたその瞬間から軽い満腹気分である……しかし、体が無理なら心で食べるぞ。待ってろファミリーレストラン!
この企画は、曜日ごとの最強日替わりランチを、筆者がその日の気分で勝手に決めていくというもの。今日も『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。それではさっそく、今日食べてきたそれぞれのメニューを紹介しよう!
日本人の悩みは海外の人たちから見たら小さいと言われている。もしかしたら「どこのファミレスのランチも美味しいけど、その中でもマジで1番激アツなのはどこ?」なんて悩むのは日本人だけかもしれない……それでも今日もお伝えするぞ!
月曜から金曜まで、筆者がファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくこの企画。月曜日はバーミヤンの「唐揚げ甘酢あんかけ & 白身魚フライ & 豚挽肉とインゲン炒め」が勝利したが、果たして火曜日は……。
今日は『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店。それでは、さっそく紹介していこう!
1000円払えばお釣りがくるファミレスの日替わりランチ。どこで食べても「ウマいし安いしコスパ良し」なのかもしれないが、そろそろ「どこのファミレスの何曜日のランチ」が最強なのかハッキリさせておく必要があるだろう。
というわけで、実際に私(砂子間)が、月曜から金曜までファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくぞ。なお、ランチメニューは店舗によっては異なる可能性もあるので参考として見ていただきたい。
今回の調査対象は、「バーミヤン」「ガスト」「ロイヤルホスト」「デニーズ」「ジョナサン」「サイゼリヤ」の6店。それぞれ出てきたメニューと感想は以下の通りだ!
タイ屈指の規模を誇るチェンマイのナイト・バザール。街の中心地であるチャンクラン通りには、小さな露店がぎっしり軒を連ねている。その数は約700店、数秒でも立ち止まれば「どれにする?」と声をかけられるため、途中から全く店を見ずに、ただ前を見て歩く状態になる観光客も少なくない。
気がつけば、筆者も「死んだ魚のような目」でナイト・バザールを歩いていた。そんな時、雑踏の中からかすかに聞こえた「うちの店で生まれ変わりなさい」という女性の声で目を覚ますと、そこには新聞を読む1人のおばあさんがいたのだが……。
「鍛えている筋肉を意識する」というのは、筋トレにおいて大切なことである。筋トレ愛好家にとっての「筋肉の名前」は、受験生にとっての「英単語」と同じ。覚えたての筋肉ワードを会話の中で連発するメンズも少なくないだろう。
そこで今回は、そんな筋肉の名前を一気に歌い上げる『筋肉の詩』を紹介したい。この曲は約1年前にYoutubeで公開されたのだが、ラブソングのように胸が締め付けられる歌詞と、思わず拳を突き上げたくなるハイテンションなメロディ、そして超有名アーティスト風の歌い方が話題になっている。さっそく紹介していくぞッ!
タイ北部最大の都市チェンマイは「北方のバラ」と称されるほどの美しい古都である。自然に囲まれ物価が安く、治安も良いために、観光地としてだけでなく定年後の移住先としても人気のエリアだ。
そんなチェンマイで毎年1月に開催されている「傘祭り」がカラフルで美しいと話題になっている。今回、筆者もタイの露店でゲットしたカラフルな衣装を身にまとい、祭りを存分に楽しんできたぞ。さあ、それでは詳しく紹介していこう!