突然だが “元祖ソーシャルディスタンス” といえば、人気とんこつラーメン店『一蘭』の「味集中カウンター」である。目の前にすだれ、両脇に仕切り壁を設置することで、ラーメン1杯にとことん集中できるうえに、飛沫感染を予防できる優れた仕組みだ。

そんな一蘭の象徴とも言える「味集中カウンター」が……なんと卓上カレンダーとなっているらしい。しかも公式アプリ会員であれば無料でゲットできるのだとか。ちょっと気になったので、最寄りの一蘭でカレンダーもらってきました!

・一蘭アプリ

カレンダーの受取方法は簡単だ。一蘭公式アプリにログインして「引換券」内にある「カレンダー引換券」をスタッフの方に見せればOK。4ケタの店舗コードを教えてもらったら引換券は使用可能となるぞ。オーダー用紙を提出するタイミングでトライしてみてくれ。

なお、各店舗数量限定とのことなので、興味のある方は早めにゲットしておくと良いだろう。そんなこんなで、私も無事にカレンダーをゲット……ってか、予想よりもだいぶデカいぞ。よし、家に帰って組み立てますか。

帰宅後、まだ一蘭の余韻があるうちにパッケージを開封すると……ほほう、ペーパークラフトですな。ご丁寧に組立説明書も同封されているようだ。


・一蘭2021年オリジナルカレンダー

さて、説明書どおりに地道に組み立てていくと、かなり細かい部分まで「味集中カウンター」が再現されていることがわかった。

たとえば、マスクを着用した店員さんや、オーダー用紙、浅草六区店で提供される「八角どんぶり」などなど……マニアも納得できるレベルではなかろうか。すだれの掲示物「全世界で注目の衛生管理 ICHIRAN MODEL」まで同じってマジかよ。


ちなみに八角形は「運気上昇」や「金運アップ」といった “幸運エネルギー” を引き寄せる縁起の良い形と言われている。となると、カレンダーを飾っておくことで何らかの幸運が降り注ぐ……かもしれない。八角どんぶりさん、幸運オナシャス!

そんなわけで、組み立て開始から約20分で「味集中カウンター型カレンダー」は完成。どうやらカウンターにカレンダーを立てかけて使うようだ。


さらに「一蘭」と書かれたメインの提灯を引っぱると「大吉」と「店員さん」が登場。よく分からないが、とにかく縁起は良さそうである。

では、最後にざっくりまとめておこう。一蘭の本気が垣間見えるカレンダーは、公式アプリ麺バー(会員)であれば無料でゲット可能。組み立ては簡単だし、年末年始の暇つぶしにちょうどいいかも。

ただし、各店舗数量限定で無くなり次第終了なので、気になった方はぜひ早めにチェックしてくれよな!

参考リンク:一蘭「オリジナルカレンダーをプレゼント」
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

▼ラーメン(八角どんぶり)を組み立てるのが大変でした