タイ北部最大の都市チェンマイは「北方のバラ」と称されるほどの美しい古都である。自然に囲まれ物価が安く、治安も良いために、観光地としてだけでなく定年後の移住先としても人気のエリアだ。
そんなチェンマイで毎年1月に開催されている「傘祭り」がカラフルで美しいと話題になっている。今回、筆者もタイの露店でゲットしたカラフルな衣装を身にまとい、祭りを存分に楽しんできたぞ。さあ、それでは詳しく紹介していこう!
タイ北部最大の都市チェンマイは「北方のバラ」と称されるほどの美しい古都である。自然に囲まれ物価が安く、治安も良いために、観光地としてだけでなく定年後の移住先としても人気のエリアだ。
そんなチェンマイで毎年1月に開催されている「傘祭り」がカラフルで美しいと話題になっている。今回、筆者もタイの露店でゲットしたカラフルな衣装を身にまとい、祭りを存分に楽しんできたぞ。さあ、それでは詳しく紹介していこう!
突然だが、海外留学に憧れたことはないだろうか。アメリカ留学帰りの同級生が、学校の先生以上に英語を使いこなしている姿を見ると「英語授業の限界」を感じたりするものだ。現地の風に吹かれながら五感を解放して得たスキルは、教科書の中身よりもリアルで実戦向きなのかもしれない。
今回は、本格的な留学より短期間ではあるが、タイ北部最大の都市チェンマイに「タイ古式マッサージ」を学びに行ってきたので報告したい。自然溢れる環境の中で、2500年の歴史を持つ伝統マッサージ技術をガチで習得してきたぞ。旅をしながら大人の留学体験、さっそく紹介していこう!
絵に描いたような青い空と白い砂浜、そしてサンゴ礁が広がる『パラオ』。日本から約5時間で行ける南の楽園は、世界屈指の親日国で安心して旅行ができるため、海外旅行先として人気急上昇中だ。
なかでも「ダイビング体験」や「天然泥パック」を楽しむツアーが1番人気のようだが、日程に余裕があればレンタカーを借りてみてはいかがだろうか。日本の免許証で運転が可能な上、パラオで1番大きな島『バベルダオブ島』の周囲は約78キロ。1日あれば、島を存分に味わうことができるぞ!
日本は今、暖冬とはいうものの「布団から出たくない季節」の真っ最中である。そんな真冬のこの時期にベストシーズンを迎える国が、日本から約5時間で行ける南の楽園『パラオ』だ。年間降水量は日本の約2倍だが、12月から3月頃までは乾季となり天気が安定するらしい。
今回は、そんなパラオにある筆者オススメの「ハンバーガーショップ5店」をご紹介したい。パラオにはチェーン系のハンバーガーショップはないが、個性がキラリと光る名店が多いことで知られている。確かに、地元民にも愛される絶品ソウルフードは、チェーン店の味を遥かに超えていたぞ!
全長120mというケタ違いのデカさを誇る『牛久大仏』。どのくらい巨大なのかという話になれば「自由の女神の3倍」とか「奈良の大仏が手に乗る」と例えられることで有名だが、逆にデカすぎてイメージが湧かないという人も多いことだろう。
世界一のブロンズ製立像としてギネス記録に認定されている牛久大仏だが、注目されているのは そのサイズだけではないらしい。なんでも、牛久大仏が本来の実力を存分に発揮するのは「年越しのカウントダウン」だというのだ。そんなわけで、実際に行ってきたので紹介したい!
この世には、星の数ほど様々な出張サービスが存在する。最近では、自宅にピザを宅配してもらう感覚で、「温泉のお湯」や「マグロ解体ショー」まで注文できるらしい。おいおい、不良が校長室にピザを注文する感覚でマグロ解体ショーを頼んだら大事件になるぞ……。
それはさておき今回は、そんな数ある出張サービスの中から、筆者が最も気になったものを実際に注文してみようと思う。うーん、「出張チアリーダー」も気になるのだが……筆者が選んだのは大阪の『出張ギャグ』だ! なんと大阪では「笑い」までデリバリーしてくれるらしい。
さあ、そろそろフィニッシュか「2016年福袋特集」。今回は、フリーにプラモデル製作を楽しむことができる東京・新宿『模型ファクトリー』の「ミニ四駆福袋(3000円)」だ! 豊富な知識を持っているプロのスタッフが詰めたであろう福袋は期待大。それでは、さっそく公開しよう!!
2016年正月早々、駅伝ランナーのごとく走り続けているロケットニュース24の「2016年福袋特集」。今回ご紹介するのは、大手スーパー イトーヨーカドーの『菓子お楽しみ袋(和風)』だ。では さっそく、マジで安定感抜群すぎる中身を紹介していこう!
2016年正月早々、スーパーラッシュで福袋の中身を公開しているロケットニュース24。まだまだ未開封の福袋があるが、本記事では、あの天然温泉『極楽湯』の数量限定福袋(1000円)を公開したい!
今回 筆者は風呂上がりのポカポカな状態で福袋を購入したのだが、その中身を見て体が冷えてしまったので、もう一度 風呂に入りなおそうと思ったぞ……ひとまず こちらをご覧あれ!
前回の記事でお伝えした、『IKEA(イケア)』のキッチングッズ福袋とフード福袋。お得感はあったものの、生まれて初めて出会ったアイテムに困惑もしてしまった。今回ご紹介するのは、同店では特に人気の高い「ホームデコレーション福袋(2000円)」の中身である!
きっとマイルームを個性的に演出してくれるステキなアイテムたちが、この特大福袋の中で眠っているに違いない!! さあ、すぐ開けてすぐ部屋に飾るぞぉぉぉ!!
北欧生まれのリーズナブルな家具や生活用品をそろえる『IKEA(イケア)』。休日ともなると、テーマパークに匹敵するレベルで人があふれ返っているのだが、年明けも福袋の発売で大賑わいのようだ。家具ブランド世界最大手の放つ福袋の中身とは、一体どんなものなのだろうか?
今回紹介するのは、キッチングッズ福袋(2000円)とイケアフード福袋(2016円)の2種類。どちらも数量限定の福袋で、筆者は早朝6時半から並んで整理券をゲットしたぞ。さっそく中身を公開しよう!
国内外から機能的でデザイン性の高い文具や雑貨を取り揃えている『Smith(スミス)』。ここは、「架空のイギリス人男性スミスさんの好きなモノをいっぱい集めている」という空間である。
さて、そんなスミスからも新年のお楽しみである「福袋(2160円)」が数量限定で販売されていたので紹介したい。おいおいおい、紙袋がはち切れそうなレベルで文房具と雑貨が詰まっているぞ……。
「笑う門には驚きが!!」と、2016年も安さ全開宣言をしている『ドン・キホーテ』。今まさに熱戦が繰り広げられている新年の福袋祭りには、もちろんディスカウントストアの王者も参戦しているのだが……。
その中身は、マジでさすがとしか言いようがないレベルである。さっそく筆者が購入した「お菓子福袋」(税抜き980円)の中身を紹介しよう!
みんな大好きケンタッキーフライドチキン。クリスマスに死ぬほど食べたという人は多いかもしれないが、実は新年一発目に販売する数量限定「福袋トート」(2500円)のお得感がハンパじゃないのはご存じだろうか?
中身を知ったら、きっとお正月もケンタッキー祭りをしたくなるハズ。では、さっそく最寄りのケンタッキーでゲットしてきた福袋トートの中身を公開しよう!
「新しいヒント」や「きっかけ」に出会える、大人気の都市型ホームセンター『東急ハンズ』。生活用品からバラエティグッズまで、幅広く商品を取り揃えているが、今年も各コーナーにおいて激アツ福袋の販売がスタートしたぞ!
筆者は、特に人気があったダイエットコーナーで「目指せ細マッチョ福袋」(3024円)をゲット。それでは、さっそく中身を公開しよう!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ“自分の記事の中から自分なりのベスト5”を選んで今年1年を振り返る『私的ベスト』。今回はわたくし、砂子間正貫が選んだベスト5を紹介したい。
前職を振り返った「サーカス団員あるある」をはじめ、どの記事にも私の深すぎる愛情が込められているのは間違いない……。そんな私の魂の叫び、マイベストソングは以下の通りだ。1曲目からハイテンションで飛ばしていくぞッ!!
一説では、地球上に天敵が存在せず、自然界の頂点に君臨していると言われている『大阪のおばちゃん』。噂によると、ヒョウ柄の服を身にまとい、「激安」や「タダ」という文字に過敏に反応し、見知らぬ人に飴玉を配る……もし本当にそうであれば、まさに最強の生物と言っても過言ではないだろう。
そんな魅力あふれる大阪のおばちゃんに憧れている、もしくは将来なりたいという人も少なくないはず。というわけで今回は、大阪・新世界市場の婦人服店に突撃してきたので報告したい。どうやら、ここに行けば誰もが大阪のおばちゃんになれるというのだ。
ステキな男性の条件の1つとして、よく言われているのが「隠れ家的なお店を知っている」である。普段なら通り過ぎてしまう場所にひっそりと店を構え、店独自のおもてなしと一級品の味を提供する。そんなお店で気取ることなく、「ただいま~」なんて言ったら……大人の魅力も大放出されるというものだ。
そんなわけで今回、知る人ぞ知る名店を探しにやってきたのは大阪の都島。どうやらここには、隠れ家感MAXのうどん屋があるらしい。聞けば、「たまには変化球デートを楽しみたい」という人にもオススメみたいだぞ。さっそく紹介していこう!
「キャンピングカーに乗って、自由気ままに旅をしたい」という憧れを持っている人は多いだろう。目的地はその日の気分で、地図を広げて車中泊できそうな場所を探す。ひと眠りする前に満点の星空を眺めながら、ワイルドすぎる旅を自画自賛するなんて……最高だ。
実際、人気はかなり高まっているようで、2014年にはキャンピングカー業界全体の総売り上げが過去最高を記録したらしいのだ。というわけで今回は、キャンピングカーをレンタルしてその魅力に迫りたいと思う。