ついに「毎日利用したい」と思えるスーパーに出会ってしまった。店内がキレイで品揃えが豊富……さらに抜群の鮮度と圧倒的な低価格が特徴の『生鮮市場TOP』に出会ってしまった! なんでも埼玉県に本社を置くマミーマートが運営しているスーパーらしい。
先日たまたま立ち寄った(高麗川店)のだが、買い物をした後の満足度は過去最強クラス。ただ安いだけのスーパーにはない “良さ” があふれまくっていたので、この機会にぜひ皆さんにも知っていただきたい。生鮮市場TOP……マジで無敵かも!
ついに「毎日利用したい」と思えるスーパーに出会ってしまった。店内がキレイで品揃えが豊富……さらに抜群の鮮度と圧倒的な低価格が特徴の『生鮮市場TOP』に出会ってしまった! なんでも埼玉県に本社を置くマミーマートが運営しているスーパーらしい。
先日たまたま立ち寄った(高麗川店)のだが、買い物をした後の満足度は過去最強クラス。ただ安いだけのスーパーにはない “良さ” があふれまくっていたので、この機会にぜひ皆さんにも知っていただきたい。生鮮市場TOP……マジで無敵かも!
焼き鳥缶を使ったキャンプ飯「鶏肉のカシューナッツ炒め」は、これまでに紹介した料理の中で5本の指に入るくらい簡単 & 激ウマであった。焼き鳥缶のポテンシャルが最大限に発揮されたのか、それとも焼き鳥缶がもともとウマかったのか。とにかく……
焼き鳥缶は最高ォォ! てことで、今回チャレンジしたのは、焼き鳥缶とゆで卵で作る「てりたまチキンホットサンド」である。材料が少ないから持ち運びも楽チン。キャンプでもおすすめのメニューだ。作り方は以下のとおり!
ミツカンの「ZENB(ゼンブ)」といえば、普段あまり食べないような素材の皮や芯まで可能な限り丸ごとゼンブ使用したブランドである。 “丸ごと” 使っているから濃厚で美味しいうえに、身体にも地球にも優しいのが特徴。サラッと紹介したが、これって結構大革命なのだ。
そんなZENBから「マカロニ」ならぬ「マメロニ」が新登場したという。大きな話題を呼んだ「ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)」に続き “新しい主食第2弾” として誕生した「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」……こいつがやはり有能過ぎたので紹介しておきたい。
先日、自宅にダンボールが2箱届いた。1つはアマゾンのベストセラー商品、もう1つはカスタマーレビューでボロクソに言われている最低評価の商品だ。どちらの箱にも「節分の衣装」……つまり “鬼のコスチューム(お面)” が入っている。
今回はアマゾン最低評価アイテムの下剋上がテーマ。チャンピオンを相手に1対1のタイマン勝負をしてもらう。果たして最低アイテムは悔しさを晴らすことができるのか。レビューで盛大にブチギレられている「鬼のお面」の底力をぜひご覧いただきたい。
福岡県の北九州空港は、九州で唯一24時間利用可能な空港である。連絡橋で陸地と結ばれた海上空港だから騒音被害が少なく、早朝・深夜便も運航しているらしい。んで、3階の展望デッキには「足湯」があって、待ち時間を有意義に過ごせるのが激アツ……なのだが!
足湯はコロナの影響で2020年4月から休業中。マジかよおい、一体どこで時間をつぶせばいいんだよ……てことで、2018年にリニューアルされた「ラウンジひまわり」に行ったら、足湯よりも優雅に待ち時間を過ごせたので紹介しておきたい。ラウンジ最高ォォ!
いきなりだが「無料給水スポット」を設置した駅が、東京都内にいくつかあるのはご存知だろうか? ヒントは都内で唯一「深層地下水」を使っている地域。どうやら土壌がフィルターとなって不純物が取り除かれ、ミネラル成分が溶け込んだ “おいしい水” が飲めるらしい。
もうひとつヒント。給水所の目印となるのは、市のキャラクターである「ちかっぱー」。名前の由来は「地下水」と「カッパ」だ。これ以上もったいぶっても意味がないので、答えを言ってしまうと……
先日、肉汁うどんで有名なうどんチェーン・久兵衛屋に行ったら……「仙台牛 牛すきうどん鍋定食」という、とんでもなくうまそうな期間限定メニューと出会ってしまった。まさか近所のうどん屋で最高級A5ランクの仙台牛が食べられるとは。ありがてぇぇ。
実を言うとほんの数秒前まで「きのこつけ汁うどんモード」だったのだが……今はもう完全に「仙台牛モード」。しかも1/3日分の野菜入りで、特別価格1529円。どう特別なのかは分からないが、きっと破格なのだろう。頼むしかねえ! てことで注文しましたァァアアア!
メチャメチャ簡単なのに手抜きに見えない、なんなら美味しくてリクエストも連発される裏ワザメニューを教えてもらった。ズバリ言ってしまうと、コーンスープの素を使った「コーンクリームパスタ」。濃厚でクリーミーな味わいがたまらなく美味しいらしい。
キャンプでも “ワザありレシピ” は大人気。手間なく美味しく、しかも意外性があるほど喜ばれるもの。ざっとレシピに目を通したところ……材料さえ用意しておけば、忙しい仕事の合間にも作れるレベル。たしかに簡単でイイかも。てことで、試しに作ってみた!
埼玉県秩父郡の横瀬町では、毎年1月上旬から2月下旬にかけて幻想的な氷の世界が見られるらしい。人工的に作られた氷柱(つらら)が、高さ30m、幅200mにわたって広がっているのだとか。たまたま近所に用事があったので、チラッと寄ってみることにした。
西武秩父線・芦ヶ久保駅から徒歩約10分。ふらっと訪れたのは「あしがくぼの氷柱」なる観光地。正直、現場に到着するまで “人工のつらら” とやらをナメていたのだが……これが「本当にすみませんでした」と謝罪するレベルの絶景。あまりの迫力に圧倒されてしまいました。
埼玉の片田舎に住んでいる私は、都内のカプセルホテルを頻繁に利用している。夜に予定が入った時には終電時間を気にしなくていいし、翌日早朝から仕事(行列に並ぶ等)がある時には、ギリギリまで寝られるうえに朝から大浴場やサウナを利用できるからだ。
しかも宿泊費がリーズナブルで、往復の交通費と比べても大差なし。それでいて駅から徒歩圏内の立地ときたら使わない手はない……てことで、この間もJR恵比寿駅から徒歩約2分の『ドシー恵比寿』に1890円で泊まった。こちら “泊まれるサウナ” として大人気なのだ。
新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
サンコーレアモノショップで2980円の傘を買った。実を言うと約半年前にも同じ値段の違う傘を購入して……散々な目にあったのだが、今回の傘はガチで使えそう。いわゆる “おバカ商品” ではなく、ちゃんとした “アイデア商品” なのだ。たぶん。
商品名は「ポータブル街灯傘」。説明をそのまま引用すると「持ち歩く自分用街灯! LEDライトがついていて暗闇でも明るく、視認性もアップする大きい傘です」とのこと。同店の光る傘も以前当サイトで取り上げたが、アレもギャグ商品だった。今回のはきっと違う。
ユニクロのヒートテック靴下がめちゃめちゃ暖かいらしい。「1度履いたらやめられない」と、当編集部のヒートテック信者たちが盛り上がっていた……え、マジかよ。ヒートテックって “インナーシャツ” だけじゃなかったのか。気になる。スゲー気になる。
てことで、会社帰りに近くのユニクロへ。わき目もふらず靴下コーナーに向かうと……「ヒートテックソックス」なる棚を発見。これが噂のポカポカ靴下か。1点590円で、2点990円か。そんなもん2点買うしかねえだろ。さあ果たして、どれほど暖かいのだろうか。
昨年末、中国から黄色い小包が届いた。身に覚えは……ある。約1カ月前にアマゾンで注文したラジコンが……カスタマレビュー5段階中2.1(2022年1月5日時点)のラジコンが、はるばる海を渡って我が家にやって来たのだ! 長旅ご苦労様です。
アメリカ合衆国のレビューで「不良品」「正しく動作しない」「1日でバラバラになった」と盛大にブチギレられているのは『タートルリモコン亀リアルな電気動物』なる商品で、価格は送料込み1690円。満を持して日本に上陸したカメの実力をぜひご覧いただきたい。
先日、仕事が早めに片付いたので、職場近くの銭湯に寄ってから帰ることにした。電車内が混み合う時間帯を避けるためでもあるが、寒い夜こそサウナである。冷えた体を温めてから帰りたい。最近は地元以外の銭湯に行くのが楽しみのひとつだったりする。てことで……
さっそくググってみたところ、新宿歌舞伎町の「テルマー湯」がヒットした。言わずと知れた都内最大級の天然温泉スパ施設である。古代ローマの兵士たちが「テルマエ(公衆浴場)」で傷を癒したように、新宿が戦場のビジネスマンは「テルマー湯」で疲れを癒そうではないか!
正月にお餅を食べ過ぎた……けど、まだかなり余っている。うーむ、ちょい飽きてきたところだしアレンジして美味しく食べたい。きっと同じ悩みを抱えている方も少なくないだろう。そこで今回は「あんバター餅サンド」を作ってみることにした。
いや実を言うと、最近、福袋でホットサンドメーカーを手に入れたので、早く使ってみたかったってのもある。なんでもホットサンドメーカーを使うと、表面はサクサクに中はモチモチに仕上がるらしい。いつもの焼き餅と異なる食感を求めて……デビューしてきました!
ファッションとは自分の感性を表現するひとつの手段である。たとえ他人にアレコレ言われたとしても、自分的にイケてるなら全く問題ない。他人の評価を気にしていたら、いつまでたっても「なりたい自分」にはなれないだろう。もっと自分を信じて大胆になるべきだ。
そこで今回は、アマゾンで最低評価のファッションアイテムを1万円分購入。クチコミでボロクソ言われている商品だけで全身コーディネートしてみたら……大方の予想に反して「令和的ファッションモンスター」が誕生したので報告したい。ファッションとはこうあるべきだ!