AliExpress(アリエクスプレス)で726円の防水スマホケースを購入した。工具不要でサクッと好きな場所に取り付けられるケースで、たとえば風呂場に設置したら、シャワーを浴びながらハンズフリーで好きな音楽や動画を楽しむことができるという。
別にシャワーを浴びながら動画を楽しみたいわけではないが、最高評価(星5つ)の商品を使ってみたい。ってことで、買ってみることに。んで実際に使ってみてどうだったかと言うと、たしかに良い商品だった……しかし!
AliExpress(アリエクスプレス)で726円の防水スマホケースを購入した。工具不要でサクッと好きな場所に取り付けられるケースで、たとえば風呂場に設置したら、シャワーを浴びながらハンズフリーで好きな音楽や動画を楽しむことができるという。
別にシャワーを浴びながら動画を楽しみたいわけではないが、最高評価(星5つ)の商品を使ってみたい。ってことで、買ってみることに。んで実際に使ってみてどうだったかと言うと、たしかに良い商品だった……しかし!
新日本橋駅のスグ近くに、喫茶店好きに愛される「ラフレッサ」という名前の純喫茶がある。1977年創業の老舗で昔ながらの雰囲気に癒されるらしく、1日に3〜4回通うビジネスマンも少なくないそうだ……それは通い過ぎだろと思いつつも気にならないわけがない。
1番人気は550円のモーニングセット。しかし平日のみの営業なので誰もが気軽に行ける店ではなさそう。そんなラフレッサのモーニングを食べるべく、朝イチで新日本橋駅へ。ナビの案内通りに進んでいくと……蔦に覆われた廃墟のような場所にたどり着いた。嘘だろおい。
AliExpress(アリエクスプレス)で爆売れしているパズルゲーム(3605円)を購入した。500点以上の販売実績があり、寄せられたレビューは100件以上、それで評価4.9を叩き出したレジェンド商品。「学び」と「遊び」が1つになった究極の脳トレパズルゲームである。
後から調べたところ、国内でもヨドバシカメラやアマゾン等で買えることが判明。ただダントツで安いのはアリエクスプレス。日本語の説明書は入っていないが、ルールはとても簡単だ。大人も子供も楽しめる「スーパースライド」はこんなゲームだった!
ついに日本全国に100種類以上ある “ご当地ラーメン” の頂点が決まる! 日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンショー」と「大つけ麺博」がコラボした『日本ご当地ラーメン総選挙』が2023年10月5日に初開催されたのだ。うおおおーマジで熱すぎる!
そんなわけで今回は、『日本ご当地ラーメン総選挙』の概要を紹介しつつ、開催初日の現場の様子を報告したい。果たして日本一に輝くご当地ラーメンはどこなのか……10万票を超える投票が集まったWEB予選を勝ち抜いたファイナリストはこいつらだァァアアア!
「Rakuten Stay(楽天ステイ)」といえば、楽天プロデュースの宿泊施設ブランドのこと。リゾート地に展開している1棟貸切のVILLAタイプや、観光やビジネスの拠点として使いやすいマンションタイプなど、多種多様な宿泊施設を全国約40カ所に展開しているという。
なんだかイケてる予感しかしない! ってことで「Rakuten Stay 東京浅草」に泊まってみることにした。どうやら無人運営らしく、チェックイン・アウトはタブレット端末で行い、緊急時もタブレット端末を通して24時間対応してくれるらしい。さすが最新式ですな〜。
……と期待して泊まったのだが、先に結論を書いてしまうと「こういうことをするのはまだ早いかも」と思ってしまった。とにかくトラブル続きだったのである。
カインズで掃除グッズコーナーを物色していたら「テレビで紹介されました!」「スタッフも使っています」というダブル売り文句が目に留まった。テレビで紹介されただけでなく、スタッフも実際に購入して普段使いするほどナイスな商品なら気にならないわけがない。
商品名は「水だけで油汚れスッキリクロス」で価格は398円。洗剤を使わずに、IH・ガスコンロ・換気扇などの油汚れを落とすことができるクロスだそうだ。スタッフも使っているくらいだからマジで便利なのだろう。試しに1枚買ってみることにした。
巨大ホームセンター「スーパービバホーム」のカー用品コーナーで猛烈にプッシュされている商品と出会った。なんでもハードな汚れがウルトラ落ちると評判の “ウルトラハードクリーナーシリーズ” にヘッドライト用が誕生したらしい。
商品名は『ウルトラハードクリーナー & コーティング ヘッドライトカバー用』。販促動画によると「黄ばみが! 溶けて! 落ちる! くすみもォォ! 溶けてェェ! 落ちるゥゥウウウ!」とのこと。かなり激しくオススメしていたので買ってみた。
秋の紅葉ドライブを楽しむために、海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)でカー用品を探していたら……223円の小さな犬のインテリアを発見した。これがけっこう可愛い。「犬を連れてドライブするのも悪くないな」ってことでポチッと購入してみた。
ちなみに商品の評価は高く(4.3)、コメント欄は「素晴らしい犬」「私は幸せです」「超クール」「超高品質」など絶賛の嵐。ひさしぶりに良い商品と巡り会えたかもしれない。そんな犬がとうとう届いたみたいなので、さっそく開封の儀を執り行いたい。
シャトレーゼの「クッキーオンアイス」は、数年前に “日本で最も不細工なスイーツ” として話題になった。四角いアイスに真ん丸のアイスを乗っけてチョコレートでそのままコーティング……見た目よりも味を重視。ブサウマスイーツとして人気となったのである。
そんなクッキーオンアイスがリニューアルして復活していたらしい。なんでもスマートな見た目になったうえにお手頃価格となったのだとか。そんな奇跡みたいな生まれ変わりがあるのかよ。たしか以前は1本194円だったが、新しいクッキーオンアイスはというと……
浅草のシンボル・雷門から歩いて5分ほどの場所に「ドーミーインEXPRESS浅草」がある。「EXPRESS」とは日帰り入浴やデイユース等、様々なライフスタイルに対応するために生まれたドーミーインのブランドだ。気軽にドーミーインの魅力が味わえるってことらしい。
ドーミーインの快適さを気軽に味わうならカプセルホテルタイプの「グローバルキャビン」が思い浮かぶ。浅草にもキャビンタイプの客室があるのだが……今回私が利用したのは「レジデンシャルセミダブルルーム」。長期滞在者向けの部屋なのだとか。
もっと言うと、レジデンシャルスタイルは、ドーミーインを「暮らす仕様」にカスタマイズした部屋だという。カプセルだと落ち着かないという方におすすめかも。というわけで、ドーミーインの魅力が存分に味わえるシンプルな客室に泊まってみたので報告したい。
いきなりだけど、台湾でプロ野球観戦をしてみたい! 今年開催されたWBCではミニスカ姿のチアリーダーやマスコットが爆音の応援歌に合わせて踊りまくり、アメリカの野球ファンも「球場はパーティーだ」「これが米野球のあるべき姿」と感銘を受けたそうだ。
そんな応援スタイルを生で拝むチャンス。ってことで、試合スケジュールを確認したところ、この日は台北市の天母棒野球場なる場所で「味全(みぜん)ドラゴンズ」と「統一ライオンズ」の試合が開催されるらしい。当日券も販売しているという……行くしかねえええ!
シャトレーゼでレジに並んでいたら “焼きたてのプレミアムアップルパイ” の存在に気づいた。とても綺麗な焼き色、ツヤのあるアップルパイだ。ガラスケースには「焼き立て工房 YATSDOKI」と書いてある。YATSUDOKI(ヤツドキ)について、その場で調べてみると……
ヤツドキとはシャトレーゼの都市型新ブランドのことで、創業地である八ヶ岳と末広がりの「八」、また昔の暦で「八つ刻」は午後3時のことらしく「おやつ時」という意味を込めて名付けたそうだ。
とにかくシャトレーゼの一部店舗では、そんなYATSUDOKIのプレミアムアップルパイが買えるらしい。ラッキーということで、ついでに買ってみることに。価格は399円、プレミアム感MAXのアップルパイは……マジで凄かった!
川の水でバシャバシャと顔を洗うことから始まる非日常の古民家暮らし。今回は埼玉奥地の山の中にそびえ立つ「100万円の古民家(ロケット荘)」にやって来た。田舎の古民家と外遊びで “夏の思い出” を作るためだ。
実を言うと、自然と一体化したロケット荘はまだ電気も通っていない状態。とはいえ、たった1日過ごすだけなら少しくらいワイルドな方が楽しいだろう。そんなわけで今日は思いっきり遊ぶぞーーー!
台湾で最近じわじわ話題になっている焼肉屋がある。お店の名前は「肉執事 Meat Butler」。聞くところによると、店内を焼肉列車が走っているらしい。いわゆる回転寿司の焼肉版だと思うのだが、レーン上をお肉を乗せた皿がグルグル回っているわけではないという。
とにかく百聞は一見に如かずってことで、肉執事に行ってみることにした。最寄駅の松山駅から歩いて1〜2分。おそらく空いているであろう16時過ぎにお店に到着……おおお、ここが話題の焼肉屋か〜〜!
コロナと診断された時、病院の先生から「もう5類ですから!」と明るく言われたので大した病気ではないと思っていた。5類になったことで外出自粛は個人の判断となり、療養期間は発症翌日から5日間とのこと。もらった解熱剤を飲んだら3日目に熱は下がった。
しかし恐ろしいのは、ここからである。コロナより恐ろしいのは「コロナの後遺症」だ。なんとなく「味覚・嗅覚障害」や「倦怠感」に苦しむ人が多いことくらいは知っていたが、私はもう少しレアなやつを引き当てたらしい。5日目、私の身に何が起こったのかというと……
銀座にワークマンの新業態「Workman Colors(ワークマンカラーズ)」が誕生した。ワークマンならではの機能性ではなく、デザイン性を重視した店舗なのだとか。「ワークマンはルーツを忘れてしまった」と語る佐藤記者がますます怒り出しそうで心配である。
それはさておき、今話題のスポットなので1度は見ておくべきだろう。ってことで、東京メトロ・銀座駅から徒歩1分の場所にある商業施設「EXITMELSA(イグジットメルサ)」にやってきた。同施設の5階にワークマンカラーズがあるのだ!
コロナで寝込んでいる私の元に、海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)から荷物が届いた。ほぼ毎日、アリエクスプレスからお見舞いが届く。もちろん自分で注文したものが届いただけなのでお見舞いではないのだが、気持ち的にはお見舞いみたいなものである。
それはさておき、郵便受けに入っていたのは「pinart」なる商品だ。サイトでは「子供向けのクリエイティブな3Dアクションフィギュア」という名前で売っていた。価格は送料込みで2043円。やや怪しげなオーラを放っているものの、こいつがメチャメチャ人気なのである!
いきなりだが、コロナに感染してダウンしてしまった。39度以上の発熱が続くと布団から起き上がることができない。一体いつまで高熱が続くのだろうか。解熱剤と氷枕がいくらあっても足りないくらいだ。ああ、もう本当に起き上がれない。
そんな私の元に海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)から荷物が届いた。パッケージによると「メンズグラデーションクルーネックTシャツ(1168円)」だという。ちょうど汗をかきまくって気持ち悪かったところだし……着替えてみるか。
いきなりだが、ロケットニュース24の台湾情報はけっこう当てになる。例えば「5万円以内で台湾1泊2日を超豪遊するのは可能なのか試してみた結果」や「阿城鵝肉で食べたガチョウがどれだけ最高だったか全力でプレゼンする」などは旅行前に読んでおくのがオススメ。
そして今回は、少しだけマニアックな観光スポット「バイクの滝」を紹介したい。台湾といえば世界で最も二輪車が普及していることで有名。バイクの滝は、二輪車普及率の高さを最も実感できるスポットである。台北の日常はこんな感じでした!