新宿マルイアネックスの1階に「逢うふるさとチョイス」なるお店がある。ふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』が運営しているショップで、楽しみながら地域の魅力を知ることができるのが特徴だ。
同店で見つけたのが、地域の自慢の逸品が入った「ご当地HAPPY BAG(1800円)」。つまり、ふるさとチョイス版福袋ってこと。値段も手頃だし、気楽に地域の魅力と出会えるのはいいかもしれない。1袋買ってみた。
新宿マルイアネックスの1階に「逢うふるさとチョイス」なるお店がある。ふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』が運営しているショップで、楽しみながら地域の魅力を知ることができるのが特徴だ。
同店で見つけたのが、地域の自慢の逸品が入った「ご当地HAPPY BAG(1800円)」。つまり、ふるさとチョイス版福袋ってこと。値段も手頃だし、気楽に地域の魅力と出会えるのはいいかもしれない。1袋買ってみた。
つい先日、高速バスに乗るために東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルをはじめて利用した。ちょっと待ち時間があったので、ターミナル内の端っこにある売店で土産物を選んでいたら……
数ある “はとバスグッズ” の中でも人気の高い「フリクションバス(2500円)」を発見した。全長38センチでインパクトは抜群。店員さん曰く、東京土産に選ぶ方が多いらしい。外国人受けも良さそう。ってことで、買ってみた。
朝早く新宿の歌舞伎町をブラブラと歩いていたら「24時間営業の釜めし屋」を見つけた。お店の名前は『釜めし華』。どうやら明け方まで町を楽しんだ酔客が押し寄せる朝飯屋のような役割も果たしているっぽい。シメの釜めしはきっとウマいだろう。
そんなことを考えていたら釜めし気分になり、吸い込まれるように入店してしまった。よし、こうなったら朝から超豪華な釜めしを食うぞー!
東京近郊で安くて快適な宿を探しています。仕事後に寝るだけなので部屋は狭くてOK、カプセルタイプでも可。駅近で大浴場もしくはサウナがあったら嬉しい。1万円以内、いや5000円前後でどこかないかなと思っていたら……
御花畑記者から「錦糸町のニューウィングはサウナも休憩ゾーンもめちゃめちゃいいですよ。女性解放デーで何回か泊まったことがあるんですけど、ファミコンとかもありました」という情報をゲット。ほほー、良さそうですね。
さっそく調べたところ「カプセル素泊まり1泊3700円」とのこと。安い。しかもチェックアウトは12時と遅め。もしファミコンに夢中になって夜更かししたとしてもゆっくり休めそう。ってことで、すぐに予約を入れた。
SNSでバズっている「肩に手を置くドッキリ」をご存知だろうか? スマホに夢中になっているターゲットに仕掛け人Aが話しかけて肩に手を置くフリをして、別の仕掛け人Bがターゲットの肩に手を置くというやつ。
その後、Aがその場を離れるのだが、Bの手はターゲットの肩に乗ったまま。違和感に気づいたターゲットが思わず悲鳴を上げてしまうドッキリだ。うまく伝わっていなかったらすみません。元ネタはこちらだ。
とにかくそんなドッキリをGO羽鳥に仕掛けてみた。GO羽鳥にはスマホに夢中になってもらうため「Amazonで好きなものを何でも買ってあげる。ただし3分以内にカートに入れること」という特別企画も発動したのだが……
2024年2月18日、ワークマンが「2024年春夏新製品発表会」を開催した。主役となるのは、普段から着たいと思える機能性ウェアとのこと。ワークマンらしいタフな作りはもちろん、日常使いできる旬なデザインにも注目らしい。
んで、どうやら今年は子供服や肌着にかなり力を入れているようす。新業態「ワークマンキッズ」や、ユニクロのエアリズムに対抗した「シン・呼吸するインナー」など話題になりそうなネタは豊富だった。
ただ今回、個人的にピックアップするのは全く別ジャンルの商品で……
世界に1つだけのオリジナルTシャツやバッグを作りたい! ってことで、大阪市にあるワークスペース「Squee Gee Parlor / スキージーパーラー」に行くことにした。なぜ同店を選んだのかというと、ガチの職人が接客・アドバイスをしてくれると聞いたからだ。
せっかくだったら知識を持った職人さんに相談をして “自分史上最高のオリジナルアイテム” を作りたいもの。聞くところによると、海外のスタジオのようなワークスペースでプリントまで体験できるらしい。面白そうなので実際にやってみたぞ。
今、私が手に持っているのは、ヤマザキの「北海道チーズ蒸しケーキ」だ。北海道マークでおなじみの大人気チーズケーキである。なんでも1999年の誕生らしく、今年で25周年だそうだ。めでたい。
25周年を記念したのかどうかは不明だが、宝島社から昨年末に「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」が発売されたという。んで、このファンブックが人気過ぎて入手困難なのだとか。というのも、スペシャル付録が……
いきなりだが、サッカーアジアカップを観戦するために登録した「DAZN(ダゾーン)」を解約しようとしたところ、かなり手間がかかったので皆さんにも情報共有しておきたい。こんなに面倒だったとは……
ちなみにDAZNの「スタンダードプラン」の料金は月額4200円(2024年2月14日に値上げ)。アジアカップを全試合ライブ配信してくれたのは助かったが、気軽に利用できる金額とは言えないだろう。
ってことで、退会手続きに進んだのだが……
雨が降ったり雪が積もったり、こうも天気が悪いとなかなか洗濯ができん! せめて下着や靴下、ハンカチくらいはどうにかしたいのだが……そんな悩みを解決してくれる画期的な商品を見つけてしまった。
秋葉原発のおもしろ家電メーカー・サンコーで見つけたのは「小物を素早く乾かす小型乾燥機(ドライエアバッグ)」。花粉の季節でも安心の卓上ミニサイズ乾燥機だそうだ。なるほど、とても良さそうな雰囲気。
しかも通常販売価格4980円のところ、アウトレット価格3180円で売っていたので思わず購入。さっそく使ってみたので詳しく紹介したい。
「Temu」といえば、驚くほどの安さが武器の海外通販サイトである。一般ユーザーでも卸値に近い “激安価格” で商品が購入できるのが特徴。ここ数年でユーザー数が爆発的に増加し、アプリのダウンロード数はAmazonを超えたそうだ。
一方で「商品が届かない」「クレジットカードが不正利用される」といった良からぬ噂も飛び交っているため、利用に二の足を踏んでいる方も少なくないだろう。では、実際のところはどうなのだろうか。
今回は、仕事でTemuを使いまくっている私が感じたことをお伝えしたい。
注文していたカレンダーがやっと届いた。アメリカのAmazonで絶大な人気を誇る商品で、見つけた瞬間に「2024年はこのカレンダーを飾ろう」と決意。働く意欲が湧くうえにインテリアにもなる素晴らしいカレンダーだからだ。
ちなみに購入者からの評価は4.3で、コメント欄には「父にあげたらとても喜んでくれました」「印刷品質は非常に良く、色鮮やかで、エッジは鮮明」などと書いてあった。おそらく日本で販売しても人気が爆発するだろう。
どんなカレンダーかというと……
中国通販サイト・Temuで「10個 新年福袋(664円)」なる商品を見つけて思わず買ってしまった。いくら激安を売りにしているサイトとはいえ、福袋が10個で664円というのは安い。どう考えても安すぎる。
──と思ったのは約1週間前。そして今、私は涙を流している。これほどクオリティの高い福袋が10個で664円なのか……と。とにかく皆さんにも中身をご覧いただこう。
先日、栃木県在住の知人が「ラーメンショップは県内なら足利50号店が1番好き」と言っていた。どうやら『うまい ラーメンショップ うまい』の看板で知られるラーメンショップは店舗ごとに味が違うらしい。
ラーショ(ラーメンショップ)好きの知人曰く、本部からは豚骨醤油の作り方のノウハウと、麺、タレ、ドンブリが提供されるくらいで「あとは各店舗ご自由に」といった感じだそうだ……全然知らなかったぞ。
というわけで今回は、ラーショフリークをうならせる「ラーメンショップ足利50号店」に行ってみた。
2024年こそ新しい自分と出会いたい! あなたがもしそう考えているなら、試しに中国発の激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で珍しい服を買ってみるといいかもしれない。
形から入ることで、自然と新しい姿に変わっていくものだから。もし自分で服を選べないなら「男性ボディスーツ メッシュ パッチワークパジャマ」なんてどうだろう? 着た瞬間に心が解放されて自由になれるはずだ。
突然だが、皆さんは「瓶の中に顔写真を入れる恐怖のドッキリ」をご存知だろうか? 海外で死ぬほどバズっているネタなのだが、けっこう簡単に相手を恐怖のどん底に突き落とせるので覚えておくと便利。
色々と説明するより実際に見てもらった方が早いだろう。ってことで、試しにリアクションが異常にデカいGO羽鳥を地獄に落とすことにした。さっそくご覧いただきたい。
写真を加工をする「モザイク ぼかし & モザイク加工アプリ(iOS)」がヤバ過ぎる機能を期間限定(?)で公開している。写真加工に興味のない方もダウンロードしてみたくなるだろう。
どんな機能かというと「リセット文言を選択できる機能」だ。リセット文言とは、編集中にバツボタンを押すと表示される「警告メッセージ」のこと。「編集内容を破棄しますか?」「内容を保存・破棄」とか表示されるアレ。
リセット文言は10種類から選べるらしく、前置きせずに一気に紹介すると……
朝の情報番組が特集していたのだが「最近の女子高生は昔のデジカメを持ち歩いている」らしい。親世代が使っていた2000年代のものがとくに人気みたいで、デジカメならではの雰囲気や味が “平成レトロ” なのだとか。
ついに自分の青春時代がレトロと呼ばれてしまったか……そんなことを考えながらAmazonで最も安いデジカメを1台購入した。価格は3590円、今ではこんなに安くデジカメが手に入るんですね。実際に使ってみた。