100均好きであれば、おそらく絶対に一度や二度は「色がなぁ……」と二の足を踏んでしまう商品に出会ったことがあるはずだ。機能も良いし、デザインも良い。ぜひとも使ってみたい……が、絶望的に色がダサい的なパターンである。
私は問いたい。なぜ素直に「白」や「黒」にしないのか。ベージュとか、無印良品みたいな色ではダメなのか。なぜわざわざ彩度の低いファンシー色を使うのか貴様ァッ……!! てな具合である。今回紹介する商品なんて、まさにソレだ。
100均好きであれば、おそらく絶対に一度や二度は「色がなぁ……」と二の足を踏んでしまう商品に出会ったことがあるはずだ。機能も良いし、デザインも良い。ぜひとも使ってみたい……が、絶望的に色がダサい的なパターンである。
私は問いたい。なぜ素直に「白」や「黒」にしないのか。ベージュとか、無印良品みたいな色ではダメなのか。なぜわざわざ彩度の低いファンシー色を使うのか貴様ァッ……!! てな具合である。今回紹介する商品なんて、まさにソレだ。
職業柄、日々いろいろな本が私宛に献本されるのだが、その中にあった1冊の漫画が実に興味深く面白い。作品名は『個人差あり〼』(講談社)で、作者は日暮キノコ先生。ストーリーは後述するとして、主人公の職業が、なんと……
新参100均チェーンの商品企画部!
──だったりするのだ。もうこの時点で100均ファンなら要チェック。一気に感情移入できることマチガイナシだ。それはさておき、そんな漫画の最後の最後、「作者のあとがき」的なページに、看過できないコトが書いてあった。
みんなはもうローソンのアレを食べたかな? プレミアムロールケーキ? ノン! 昨日から発売された、ローソンの爆売れ新商品「バスチー」こと、『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』だよ! 美味いぞこれ〜!!
さて、そんなバスチーについての記事を昨日公開したのだが、とても気になる読者コメントが書き込まれていた。なんでも、「同じお店、同じ日、同じ商品にもかかわらず山崎製パンともう一社、製造会社が違うものがあるようです」とのこと。え〜? そんなことある〜? ……と思ったが、
つい先日、生まれて初めて「ヤギの生き血」を飲む機会があった。どこぞのお店で飲んだのではなく、アフリカはケニアのアンボセリに行った際、マサイ族の戦士たちに、まるで酒でも勧められるがごとく「飲む?」と差し出されたのだ。
一体全体、どんな状況で「飲む?」になったのかを簡潔に説明すると……
今日からローソンでもペイペイが使えるとあって、久々に職場近くのローソンに行ってみたところ、仲良しの店員さんが「そういえば!」と、甘党の私に対して切り出した。なんでも、今日から発売されたスイーツがスゴイらしい。
その名も『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』で、価格は税込215円。ポップには「レアでもベイクドでもないチーズケーキ」や「新感覚!」とも書いてある。んで、このスイーツの何がスゴイのかというと……
体感を鍛えるのにもってこいなのが、デッカいゴムボールみたいな「バランスボール」だ。意識の高いオフィスワーカーが、デスクワークの椅子としてバランスボールを使っている意識高すぎな光景を見たことある人もいるだろう。
価格はピンキリ、大きさによってもマチマチだが、少なくとも数千円以上はするシロモノ。ところが! さすがはダイソー、500円で売っていた〜!! でもコレ、ちゃんと使えるモノなのかしら? プロにいろいろ聞いてきたぞ♪
細心の注意を払いながら、前髪の “量” と “分け目” ならびに “角度” をミリ単位で微調整し、「これだ!!」と思える “流し前髪” が完成すると「一生そのままでいてくれ!」と心から思う。しかし、そうもいかないのが人生だ。
流した前髪がテローンと垂れたら気になって、エイヤッと耳にかけてしまう。その結果、いつの間にか全盛期の金八先生みたいな髪型になっているのが私の毎日なのだが、そんな金八状態から卒業できるかも的なアイテムを発見した!
かつてムフフな映像にボカシを入れていた “元モザイク師” はこう語る。「こんなに優秀なアプリが無料とは……!!」と。何のことかって、iOS用の無料アプリ『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』のことである。
画像にぼかしやモザイクを入れるアプリは山ほどあるが、「動画用」は極めて少ない。しかし先述の元モザイク師は、現在リリースされているほぼすべての “無料で試せる動画モザイクアプリ” を試したうえで、『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』こそ最強と結論づけているのだ。
100円ショップで売っている「大きめのバッグ」が好きだ。山ほど100円グッズを買い込んだ時は必ず同時に購入し、すべての商品を詰め込んでフンフン〜♪ と優雅に帰宅するのが常である……と、ダイソーの『PPバッグ』の記事でも書いたが、今回はセリアの『シートバッグ(チェック柄)』に注目したい。
まずこのバッグ、ダイソーのPPバッグと同じく、ヒジョーにオシャレであると私は思う。無難にオシャレ。特に気に入っているのは赤x青の色使いで……
広大なアフリカの大地を車で巡り、ワイルドな野生動物を観察するのがサファリツアーの魅力であるが、時として「遠すぎて見えない状態」になったりする。
すぐそこに動物がいればノープロブレムなのだが、ガイドが「あそこに●●がいる!」と教えてくれても、「あまりにも遠すぎて見えねえ〜!!」となったりするのだ。仮に写真を撮ったとしても、サファリの風景&豆粒である。
逆に、よくもまああんなに遠くの動物を見つけられるな……と、彼らの視力に驚いたりもするのだが、今回のサファリツアーは最強の望遠ウエポン持参で挑んでみた!
結婚式やパーティーなど、ちょっとオシャレ&ゴージャスにスーツを着こなす場においては、胸ポケからチラ見えする「ポケットチーフ」が欠かせない。だが、チーフの折り方や、上手な入れ方が、イマイチよくわからない……!!
よって私は、けっこう昔から、とあるアイテムをひそかに駆使してズルをしている。それこそが、通称「ワンタッチポケットチーフ」と呼ばれる商品だ。
便利な日本に住んでいると、ついつい「ありがたさ」を忘れがちになる。たとえば水。なにせ、蛇口をひねれば水が出てくる。透明でキレイな水……それも、「飲める水」が出てくるのだ! これって、実は、ありがたい。
そんな水のありがたさを、昔からよく説いているのが当サイトのライターでもある、マサイ族の戦士・ルカだ。ケニアとタンザニアの国境付近「アンボセリ」に住む彼の村の水事情は、大干ばつに直面していた数年前よりは改善したものの、いまだ便利とは言い難い。そんな事を考えていた時……
いろんな器(うつわ)が100円ショップには売られているが、今回紹介する器は格別だ。ある意味では最強なのかもしれない。暖かくなるこれからの季節……特に夏なんて、毎日スタメンになるほどの魅力と実力を兼ね備えている。
私が激しく感動した器の名前は、『アイスディッシュメーカー ゆきポン 〜氷のうつわ〜』という。その名の通り「氷のうつわ」が作れちゃう、いわば器型の製氷皿(アイストレー)みたいな商品だが、コレ、ホントに最高すぎる!!
100円ショップのダイソーに、「りんごの芯抜き」が売っていました。これさえあれば、りんごの芯が抜けてしまうとのことです。これまでの人生、特にりんごの芯に苦労したことはないのですが、物珍しさから購入しました。
使い方は、いたってカンタン。りんごの芯部分にズボっと刺して、グリグリっと1回転。そしてズプッと抜いたらアラ不思議、りんごの芯が抜けてしまうとのことなのです。ホントかな〜? ちゃんと抜けるのかな〜?
来た! またこの季節がやってきた!! どういうわけだか、このくらいの時期になるとパンデミック的に発生するフィッシング詐欺「20XX年間ビジターアンケート」が、今年も私のブラウザ(Chrome)に表示された〜/(^O^)\
ということで例年のように、今年の「2019年間ビジターアンケート」の注意喚起をしておきたい。ちなみにこちら、PCでもスマホでも出てくるので要注意。いったい何が起きるのかというと、ネットサーフィンをしてたら突然……
初めて降り立つ海外の街。目的地は決まっているけど、距離的に徒歩で行くのは絶対ムリ。必然的にタクシーを使うことになるが、メーター制ではなく「交渉制」が基本となる国では、相場が不明なだけにボッタクリの不安もある……。
つい先日、ケニアの首都ナイロビから電車に乗って約4時間、同国きってのリゾート地「モンバサ」の駅に降り立った私は、まさに上記のような不安だらけの状況だった。しかも夜で、あたりは真っ暗。初のモンバサ、いきなり怖い。
だが、私には切り札があった。事前にケニアのことを調べていたら、タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」がナイロビでは便利だとかなんだとか。ケニア、Uberあるんか! モンバサにもいるのかな……?
スゴかった。ただただ、スゴかった……と言うしかない。何のことかって、さる2019年3月8日に抽選された第307回ロト7である。それはまるで、「世紀の一戦」を見ているかのようだった。いいや、「夢の一戦」とも言うべきか。
あまり世間では話題になっていないが、おそらく日本全国のロト7ファンたちはいまだ興奮覚めやらず状態かと思われるので、簡単に振り返ってみようかと思う。第307回ロト7、スゴかったポイントは大きく分けて3つある。
やっと見つけた! ていうか、もっと早く手に入れたかった〜!! 何のことかって、ダイソーで売っているダイソー印の『加湿器』である。価格は400円と高価ながら、100円ショップで加湿器が買える時代になっただなんて……!
ところがどっこい、そんなダイソーの『ミニ加湿器』が売っているコーナーの前で、私はウ〜ム……と悩んでいた。なんと2種類あるのだ。「しずく型」と「柑橘シリーズ」が売っているのだ。ううむ……!! どっちが良いのだろう……
百均なのに200円。100円ショップのくせに300円……なんて商品が多くなりがちな昨今の100円ショップ。モノとしてデカい商品やUSB器機などは100円の壁を突破しやすい傾向にある。そんななか、あのキャンドゥがやってくれた!!
商品名は『手に収まる小型タイプ USB光学式マウス』で、ちゃーんとした「キャンドゥの星マークが描かれた箱」に入っている。文句なしの「キャンドゥ商品」だ。それなのに価格は……なんとびっくり、100円(税抜)なのだ!