あなたは知っていただろうか。タイ風チャーハン「カオパット」でググると、1番上か2番目あたりにロケットニュースのレシピ記事が表示されるということを。つまるところ信用度はクックパッドやWikipediaよりも上……ッ!!
……なのかどうかはわからないが、とにかく同記事のレシピは完璧であると自負している。そんな完璧レシピをオートミール版にチューニングしたものを今回は紹介したい。当然ながら完璧で、その再現度は本場レベル……!
あなたは知っていただろうか。タイ風チャーハン「カオパット」でググると、1番上か2番目あたりにロケットニュースのレシピ記事が表示されるということを。つまるところ信用度はクックパッドやWikipediaよりも上……ッ!!
……なのかどうかはわからないが、とにかく同記事のレシピは完璧であると自負している。そんな完璧レシピをオートミール版にチューニングしたものを今回は紹介したい。当然ながら完璧で、その再現度は本場レベル……!
ゆでたまごの殻むきは、そんなに得意ではない。ある意味ではギャンブル。ツルンとむけたらラッキーな日。でも、なかなかどうしてポロポロポロポロと一気にむけない時もある。どうしたものかと悩んでいたら……
ダイソーに『たまごの殻むき』なんて商品が売っていた! しかもパッケージには「つるん!」「ぺろん」なんて効果音が書いてある!! たった100円の商品でツルペロが確実になるなら安いもの。モチのロンで即ゲット!
これまで4つのオートミールメニューを紹介してきたが、最も簡単かつ、最もスピーディーかつ、最も “家にありがちな食材” で作ることができるのが、今回紹介する「カレー丼風オートミール」である。
もちろんルーツは、和風のダシとカレーが調和した、お蕎麦屋さんの「カレー丼」。本気を出せば5分以内に完成するし、辛さの調節も自由自在! さあ作ってみよう〜٩( ‘ω’ )و
レボリューション! 革命である。ついにダイソーが「シューズ(靴)」を出したぞーッ!! 今までダイソー、いや、100均業界におけるシューズっぽい履物といえば、クロックスみたいなサンダルが限界だった。
しかし、ついに……!!
オートミール研究を重ねていくうち、「これはチャーハンも作れそうだな」と感じた。私の中でのチャーハンといえば、若いころ3年ほど修行した都内某所のお蕎麦屋さんでの “まかないチャーハン” に他ならない。
若旦那が作ってくれるチャーハンは、簡単なのに独創的(そば屋らしい)、そして病みつきになるほどウマかった。やがて私も練習に練習を重ねて完全マスターし、若旦那の代わりに “まかないチャーハン” をよく作ったものである。
今回のレシピは、そんな思い出いっぱいの “まかないチャーハン” をオートミールで作ったものだ。料理の楽しさを教えてくれた お蕎麦屋さんへの感謝を込めて。
その昔、有名イタリアンのシェフにラザニアの作り方を教えてもらったことがある。「こんなに簡単に作れちゃうんだ!」と当時はビックリしたものだが、今回の『ラザニア風オートミール』もビックリの連続であろう。
なぜならば、ラザニア用パスタを一切使っていないのに、どういうわけだか「ラザニア」を感じてしまうのである。何を言っているのかよくわからないと思うが、とにかくラザニアなのである。迷わず作ろう。食えばわかるさ!
オートミールにハマりまくっている私が新たなオートミール料理を作る時、必ず守り通していることがある。それは、“馴染んでいる” ということ。むりやりオートミールを使うのではなく、気がついたらオートミールだった……てな感じの馴染み具合を目指している。
今回ご紹介する「お好み焼き風オートミール」もまた馴染んでいる……というか、もうほとんど、いや、もう完全に “お好み焼き” なのである。罪悪感ゼロ、栄養たっぷりの “粉モノ” を堪能してほしい。
オートミールにハマり始めてから もうじき1ヶ月……。これまで数々のオートミールレシピを密かに独自開発してきたが、いまだ最高傑作のひとつと自画自賛しているオートミールメニューがある。
それこそが今回ご紹介する「ベトナム鶏粥 “チャオガー” 風オートミール」だ! あまりにも簡単かつウマいため、私自身、いまだに ほぼ毎日食べているレベルの自信作。本気を出せば5分ほどで完成だ!
今回は、何のヒネリもない「コレ、良かったよ」という回である。商品の名前は『ステンレスタンブラー』で、けっこう前から売っていた。そして、見るたびに気になっていたのだが、500円(税別)という価格から敬遠していたのだ。
でも先日、なんとなく買ってみた。そしたら良かった。ヒッジョーーーーに良かった。もう手放せないレベル。ちょっとした実験もしてみたので、ぜひともご覧いただきたい。
つい先日のこと。久しぶりに渋谷にある新業態のダイソー「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」に行ってみたところ、なんともオシャレでカッコイイ商品を発見!
それこそが『Bluetoothスピーカー2円筒型 SP』であり、価格は500円(税込550円)だった。モチのロンで即買いだ。そしてその後、すぐ隣にある渋谷区最大級のダイソーをパトロールしていたところ……
他メディアの100均情報は完全に「見ない」を貫く私だが、ダイソーの『味付けたまごメーカー』が売り切れ続出の入手困難な商品であることはSNSを通じて知っていた。ふ〜ん。でもオレ、興味ないわ〜。だってだって、そういう流行りとかに乗るのって超ダサイし〜。ブームは自分で作るもの。
──なんて斜に構えていたら近所のダイソーに売っていたァァ〜ッ!! よっしゃあぁぁぁぁッ!! GET! 秒の速さで即ゲット!! YEEEEESSSSSS!!!!!! 正直言うと、欲しかった。試してみたかったし、食べてみたかった、味付けたまご!
まず取り急ぎお伝えしたい。もしもエアコンのクリーニングを業者さんに頼もうとしているのであれば、今すぐ連絡した方が良いということ。業界的に、これからどんどん予約が取りづらくなる時期に突入するらしい……。
ということで今回お伝えしたいのは、エアコン掃除、プロの業者さんに頼んだらチョー最高だったという話である。やはり餅は餅屋だなぁ〜と。
いまだに迷惑メールや怪しいサイトに騙される人がいると聞く。ビックリするくらいの大金を払ってしまう人がいるらしい。一体なぜ、怪しいサイトにお金を払ってしまうのか。私には到底 理解できない……って、ハッ!!
もしかしたら、私のせいかも?
迷惑メール評論家の私は、“【実録】シリーズ” として、これまで様々な迷惑メールや怪しいサイトに潜入しては「騙されないように」と注意喚起をしてきたが、ひとつだけ “やってこなかったこと” がある。
それこそが「怪しいサイトにお金を払うこと」であり、実は私も「払った後にどうなるのか?」を知らないままでいたりする。それはよくない。なので今回、払ってみた。世直しのため、1000円ポッキリ、払ってみた。
自分へのご褒美としてAGA治療(薄毛治療)を始めたのが、まだコロナが始まる前の2019年12月24日クリスマス。それから半年後、1年後……と近況報告してきたが、今回は3回目。AGA治療から1年半後の姿である。
なおAGA治療とは何かについては過去記事「薄毛がAGA治療を始めて半年経ったらこうなった!」を、その後の様子については「薄毛に悩んでいた男がAGA治療を始めて1年経ったらこうなった」に書いてあるので、今回は割愛したい。
全人類の夢のひとつに “100円ショップでの全身コーデ” があるという。これまで何度か挑戦したが、雨具を使っての「あぶない刑事風のターミネーター」か、女性用ショーツを使っての「青パン時代の大仁田厚」が限界だった。
だが、ついに……!!
第四の100円ショップことワッツ(Watts)にて、メンズのハーフパンツが440円で販売中! 繰り返す! ワッツにてメンズのハーフパンツが440円で販売中!! こいつは事件だ! 革命じゃぁ〜っ!!
これまでの人生、さまざまな方法でごはんを炊いてきた。炊飯器は当然のこと、土鍋、ダイソーの100円『レンチン用ごはん炊き容器』、300円の『炊飯マグ(1合用)』、500円の『メスティン』なんてのもあったが、今回トライしてみるのはセリアで購入した『ごはんが炊ける袋』である。
オール100円のセリアなので当然ながら価格は100円。しかも4袋も入っているのだとか。つーかつーか、“袋で炊飯” とは一体……!? さっそく使ってみたので報告するぞ〜!
まさかダイソーで買った商品で、こんなにも長く楽しめるとは思わなかった。何って、約10ヶ月前に購入し、テキトーに我が家のプランターに植えた『かいわれ大根の種』である。ついに、終わった。楽しみ尽くした!
どのように楽しんだのかと言えば、「かいわれ大根(食)」 → 「大根の葉っぱ(食)」 → 「大根の花(鑑賞)」 → 「大根(食)」ときて、最後の最後は「大根の実(食)」でフィニッシュ。そんな思い出を、簡単に振り返ってみたい。
このところ、怪しげなGoogle広告にハマっている。何の前触れも脈絡もなく「コンナノアルヨ」と怪しい商品の広告が表示されると、まるでアジアの怪しい繁華街で怪しい商人に話しかけられたような錯覚におちいるのだ。
今回の出会いも突然だった。まったく私と関係なさそうな商品「望遠鏡」の広告がドカーンとスマホに表示されたのである。文言は「最大8000mまで」。つまり、かなり高倍率ということなのだろう。よし、ポチだ。
映画でもゲームでも、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)……と回を重ねてく「シリーズもの」がある。ロボコップとかベスト・キッドとか、ドラクエとかFFとか、マリオとかソニックとか、バイオハザードとか──。
実は同じようなシリーズ商品がダイソーにもあるのだが……
それはあまりにも小さいポンチョだった。もちろんポンチョという名の男の身長が小さかったわけではなく、ポンチョのチョンポが小さかったわけでもなく、ダイソーに売られていた雨具「携帯用コンパクトレインポンチョ」のパッケージが小さかったのだ。うっかりしてたら見落としていた。
小さくてカワイイので、とりあえず2つほど購入した。価格は1つ100円だった。そして帰宅し、あらためて畳まれたポンチョのパケを眺めてみると……