GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (143ページ目)

台風の時、そば屋の出前は何を思う? 「雨が降ったその瞬間に電話がジャンジャン鳴り始める」

激しい台風の時は外出を控えるべき。しかしながら、台風の時にビショ濡れになりながら外を走り回る職業もいくつかある。そのひとつがそば屋の出前ライダー。さすがに超大型の台風では出前を自粛しているお店も多いと思われるが、普段の台風・大雨の時はどのような状況なのであろうか?

話をしてくれたのは、都内の高級住宅街で3年以上も出前ライダーとして走り回っていた経験者。運んでいたのはもちろん「そば」だ。

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呪われてるレベルでゴールに入らない! 決定力不足すぎるサッカー動画

シュートしたらゴールポストに直撃で入らない! ……というシーンはよくある光景だが、何度も何度も失敗すると呪われているのでは?と思ってしまう。

そんな、思わず「いい加減もう決めろよ!」と叫びたくなるような大変もどかしいサッカー映像がYouTubeにアップされている。

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【世紀末バイク】映画『マッドマックス2』直系カスタム「サバイバルバイク」スタイルが激カッコイイ

映画『マッドマックス2』ファンならば、常に意識しなければならないのが「世紀末」だ。頭はモヒカン、プロテクターはトゲ付き肩パット、ホッケーマスクがあれば最低限の準備は整ったと考えて良いだろう。

だがしかし、肝心なモノを忘れている。世紀末の荒地や砂漠の荒野を走りぬくための、タフでマッドなバイクである。ということで今回は、モロに『マッドマックス2』の雰囲気なバイクカスタムジャンル「サバイバルバイク(Survival bikes)」スタイルをご紹介したい。

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【衝撃幽霊映像】謎の白装束女性が天高くグングン上昇 / マレーシアで撮影された女性吸血鬼ポンティアナック

信じがたい映像がYouTubeにアップされている。先に内容を説明すると、夜の道路をひとり歩く白装束の女性が、そのまま天高く、上へ、上へと上昇していくのである。

場所はマレーシアのリゾート地ブキットティンギ。撮影者は携帯電話のカメラでこの女性を撮影したという。動画のタイトルは「Real Ghost Pontianak?」だ。

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うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ!

お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。

そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。

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【カーチャンの描いたマンガがスゴイ】現役漫画家の母(58)が48年前に描いた渾身のスパイ漫画

あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。

ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。

ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。

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映画『マッドマックス』ファンが砂漠に集うイベント「荒野の週末」が世紀末すぎてヤバい!

ピカピカに磨かれたマシンより砂埃をかぶったツヤ消し黒のマシンを好むような人が、夜空を見上げて思い出すのは映画『マッドマックス』(Mad Max)シリーズである。いつ来るか分からない世紀末に備え、ヘアスタイルはモヒカンにすることも検討、「トゲ付き肩パット」の購入も視野に入れているマッドマックスファンは世界各地に存在する。

そんな根っからのマッドマックスファンたちが数日間にわたり荒野に集うイベントが、あまりにも本気すぎて世紀末感たっぷりなのでご紹介したい。

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安いのにウマい菓子パン『神戸ミニクロワッサン』をオーブンで焼くとゲキウマ / まるで焼きたて手作りパンの味

値段が高くて美味いのは当たり前だが、安いくせに美味いものに出会うと「こいつ、できる……」と嬉しくなる。さらにその商品がスーパーやコンビニなどで売られているモノだと、問答無用で朝食や昼食のスタメン入りだ。

今回ご紹介するのは、神戸屋の菓子パン「神戸シリーズ」の『神戸ミニクロワッサンクリーム5個入り』。その名の通り、小さいクロワッサンが5個入っている商品であり、そのままでも十分に美味しいのだが、ひと手間くわえるだけで劇的に美味くなるのである。

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中国で売られている「飯島愛トランプ」に記された飯島愛への愛あるリスペクトメッセージ

万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。

ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。

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中国新幹線で売られている駅弁を食べてみた! ホッカホカだが吐くほどマズい

長距離列車で移動するときの楽しみのひとつ、それが駅弁である。日本の駅弁のレベルの高さは言うまでもないが、台湾の駅弁もこれまた美味いという。それでは中国の駅弁はどうなのか? 中国の新幹線に乗って注文してみたぞ!

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部屋で出力2000ワットの爆音スピーカーを鳴らすと……完全に地震状態!

できることなら部屋のなかでも大音量で音楽を楽しみたい。しかし、ここは狭い日本。ライブハウスのような爆音にしたら近所迷惑になることは必至である。でも……密かに気になるのは、「鼓膜が破れるレベルの爆音で音楽を鳴らしてみたら一体どうなるのか?」ということではないだろうか。

そんな無謀なことにチャレンジしてみた動画が話題になっている。

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格闘技経験のあるパパ必見! 見事なコンビネーションを打ち込むチビッコキックボクサー

格闘技経験のあるパパさんたちが一度は悩んだことのあること。それは「愛する我が子に格闘技をやらせるべきか」ということではないだろうか。

強くなるかもしれないが、野球やサッカーでの「チーププレイ」も捨てがたい。しかし格闘技ならではの「礼儀」と「男と男の世界」を学んで欲しいとも思ったりする。

う~ん、どうしようか……とお悩みのパパに押忍(オス)! いい動画があるで押忍!

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詐欺師を騙してバカにして遊ぶネットユーザーたち / そして騙されてバカな写真を送る詐欺師たち

「ナイジェリアの手紙」という言葉をご存知だろうか? 簡単に説明すると、ナイジェリアなどのアフリカ地域から突然送られてくる詐欺メール(手紙やFAX含む)のことで、英文のメールのやりとりだけで相手を信用させ、巨額の金額や品々をだまし取るという国際的詐欺である。

英語が一般的でない日本においては被害報告はあまりないが、英語圏の豊かな先進国では被害者続出。数千万円単位の被害にあう人も少なくはない。

だがしかし、そんな憎っくき詐欺師たちを逆にこらしめる正義感あふれる人たちも世界には数多く存在する。詐欺師ハンターの総本山といえる海外サイト『419Eater』である。

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【衝撃映像】121万回以上も再生されているタイのリアル心霊動画 / 死んだはずの友人が飲み会に参加

デジカメやカメラ付き携帯電話の普及により、UFOや心霊現象の映像が続々と公開されるようになった今日この頃。中には眉唾ものの動画もあるが、再生回数がケタ違いに多い動画に関しては、「眉唾」では片付けられない何かがある。

今回紹介するのはタイで撮影されたプライベート心霊動画、タイトルを直訳すると『ゴースト(どう見ても本物)』である。

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一撃必殺の護身術「睾丸つかみ」のレクチャー動画がすごい

夏本番。と同時に、あまり考えたくはないが「痴漢本番」の季節、それが夏だ。露出度の高いセクシーな洋服は、理性の外れた不審者のハートを強く刺激し、結果として彼らは痴漢行為に手を染める。まったく許されざる行為である。

もしお尻を触られたり、後ろから抱きつかれたりした場合、女性は何をすれば良いのだろうか? もちろん「きゃーっ、変態!」と叫ぶのは基本であるが、もしも心に余裕と勇気があるならば、今回ご紹介する護身術をぜひとも試していただきたい。

技の名前は「THE SEIZE TESTICLES」、直訳すると「睾丸つかみ」だ。前後左右、どの方向からも対応できる、一撃必殺の護身術である。

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Facebook初心者がやってしまいがちな9のこと

世界最大のSNS、それがFacebook(フェイスブック)だ。登録ユーザー数は世界中で5億人を突破したと言われており、そんなことを聞くと「俺もFacebookやったほうがいいのかな……」なんて気持ちになってくる。

ということで今回は、Facebook初心者がやってしまいがちなことを9つご紹介したい。

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前代未聞の「振り向きPK」を放った選手が無礼だと物議

サッカーの親善試合でUAE(アラブ首長国連邦)代表が放ったPKが物議をかもしている。

試合は17日、ドバイのスタジアムで行われた対レバノン戦。UAEは5-2で大幅リードしていたが、試合中にUAE代表のアワナ(Theyab Awana)選手が放ったPKは、前代未聞の「振り向きPK」。このプレイに非難が集まっている。

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南インドの爆裂ダイナマイトセクシー女優「Namitha(ナミータ)」さんの警官コスプレがド迫力すぎてヤバい!

世界一の美女が多い国とも言われる、神秘の超大国インド。国際的ミスコンテストなどを見ると、たしかにインド代表は超絶的な美女揃いだ。映画も盛んで、ハリウッド映画ならぬ「ボリウッド映画」と呼ばれており、有名女優は軒並み美人。

そんなインド、それも南インドで圧倒的支持を受けている女優が、爆裂ダイナマイトボディがセクシーすぎる「Namitha(ナミータ)」さん34歳。貫禄に満ちた彼女の警官コスプレは、インド以外の海外サイトでも高い評価を受けている。

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【衝撃映像】1000万回以上も再生されている謎のアラビア人面犬動画

人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。

この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?

その答えとなる衝撃的な動画が、YouTubeにアラビア語でアップされている。

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バングラデシュで人にカメラを向けたときのサービス精神は異常 / 勝手にポーズを取り、皆いい笑顔すぎる!

人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。

以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。

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