海外、特に東南アジアを旅行していると、子どもたちが親御さんの仕事を手伝っている姿をよく見かける。殆どの場合が必要に迫られて手伝っているのだと思われるが、尊敬すべき姿である。
そんななか……中華系屋台の息子であるらしき少年が見事な鍋さばきでチャーハンを作っている動画が話題になっている。動画のタイトルは「Just a kid making a living as a cook.」などだ。
海外、特に東南アジアを旅行していると、子どもたちが親御さんの仕事を手伝っている姿をよく見かける。殆どの場合が必要に迫られて手伝っているのだと思われるが、尊敬すべき姿である。
そんななか……中華系屋台の息子であるらしき少年が見事な鍋さばきでチャーハンを作っている動画が話題になっている。動画のタイトルは「Just a kid making a living as a cook.」などだ。
ヘルメットにカメラを付けたような一人称視点の動画を見ていると、たまに「前方だけではなく横も見たい」と思うことがある。自分の思うように首を回し、景色を見たい。後方だって見てみたいし、下も見たいし上を見上げて空を眺めたい!
そんな願いが実現できる夢の動画をレッドブルが作ったのでご紹介したい。動画のタイトルは「MTB is all around: exclusive 360 video」だ!
真の意味での癒しの国、それがラオスことラオス人民民主共和国だ。人々は優しく、「サバイディー(こんにちは)」と挨拶すればニコっと微笑んでサバイディー返し。首都ビエンチャンは他国の首都に比べ、雰囲気も人々もノンビリとしている。
そんなビエンチャンに、ラオスの大学生から熱烈な支持を受けている大人気フライドチキン店がある。通称「KFC」だが、ケンタッキーフライドチキンではない。その名も「KUVIENG FRIED CHICKEN(クービエン・フライドチキン)」。クービエン通りにあるお店である。
ご存知のとおり、飲んだあとの空ビンは再利用される。誰かが回収し、誰かが仕分けをし、誰かが洗浄し――再利用されるわけだ。このリサイクルされるビンのことを「リターナブルびん」といい、仕分けをして洗浄するのが「びん商」だ。
そんな「びん商」、それもルーマニアの「びん商」の動きが、荒っぽくも無駄がないと話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Sorting Cases of Beer Like a Boss」だ。
今をさかのぼること11年前の2001年12月、一冊の本が日本プロレス界に投下され、業界のみならずファンもろとも泡を吹いた。暴露本とも言われているその本の名は、ミスター高橋著『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである(講談社)』、通称「高橋本」である。
どのような内容なのか簡単に説明すると、「プロレスは真剣勝負ではなくエンターテインメントである」といったものだ。「勝敗は最初から決まっている」とまで書いてあったこの本に、ピュアハートなプロレスファンたちは大いに動揺、混乱した。
さらに流血のしくみまで事細かに説明されており、当時のプロレスファンたちはビデオを見直し、その目でハッキリと事実を知る。「最初から知っていたよ」という人もいれば、「ヤラセだったなんて……」とプロレスから離れてしまうファンもいた。
ラオスの首都ビエンチャンで2012年11月17日に開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」。その時のコスプレ事情は過去記事『メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!』にてご紹介した。
意外にもレベルの高かったラオスのコスプレ。しかし、ハイレベルなのはコスプレだけではなく、日本語での歌声……そう、「アニメソングコンテスト」も筆者の想像をはるかに超えるレベルだったのである!
サッカーの試合において、フリーキックは見せ場の一つ。直接ゴールを狙うのか。それとも間接的に狙うのか。守備側は壁を作ってそれを防ぐ。ボールの位置を慎重に直し、さあ……どう出るッ!? 見ている方もドキドキだ。
そんなフリーキックのシーンにおいて、致命的なレベルでダサいプレイをしてしまった選手がいると話題になっている。動画のタイトルは「Free Kick Howler – Chelmsford City at Hayes & Yeading Utd」だ。
サッカーは紳士のスポーツ。フェアプレー精神は大切にしたいものだ。そんな中……11月20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、FCシャフタール・ドネツク対FCノアシェラン戦で「フェアプレー精神に反したプレイ」があったとして物議をかもしている。
問題のプレイをしたのはFCシャフタール所属のルイス・アドリアーノ選手。どんなプレイだったのかは、YouTubeに数々の動画がアップされているので確認するのが手っ取り早い。例えば「Luiz Adriano no Fairplay」などである。
当然のことであるが、格闘技の練習中、ポッケの中に車のカギを入れておくなんてのはご法度である。自分にとっても危ないし、相手にとっても危険である。投げ技のある競技ならば、なおさらである。今すぐポッケは空にしょう。
何がどう危険なのかは、ロシアのサイトに掲載された写真をご覧いただければ一目瞭然。見事に車のカギが足の裏にブッ刺さっているのである。一体なぜ刺さってしまったのか。それは動画「How to Get a Car Key Stuck in your Foot (Original Video)」を見るとよくわかる。
格闘技経験者ならば必ず理解していること。それは「練習をしているヤツが強い」ということだ。たとえ現役時代は強かったとしても、格闘技から離れて時間が経っているならば、おそらく “いま猛烈に練習している奴のほうが強い” と尊敬の念を込めて思っているはず。
街のケンカでブイブイいわせていようとも、リングの上では格闘家にはかなわない。
勘違いしてはいけない。見くびってはいけない。特にコーチはナメてはならない。YouTubeにアップされた動画「A crazy brawler challenges a Muay Thai instructor and got knocked out in 30 seconds」を見れば理解できるはずだ。
日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。
それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!
海外に行って驚くこと。それはクルマの運転が基本的に荒っぽいということだ。特に中国のクルマ運転事情は、まるでTVゲーム感覚。よくもまあ事故らないものだと、後部座席でヒヤヒヤすることも日常茶飯事だ。
そんななか、2008年にアップされた中国のタクシー運転動画「Cab ride in China」が今になって話題になっている。撮影者は、おそらく旅行者。助手席でカメラをまわし、宿泊先であるホテルまでの行程を撮影しているのだが……。
肉体と肉体がおりなす総合芸術、それがプロレスだ。打撃技にも投げ技にも華があり、鍛えぬいた体でないと相手の攻撃は受け切れない。だが、いくら筋肉隆々な体であっても関節技には悶絶だ。
以前は投げ技トップ50をお伝えしたが、今回ご紹介したいのはYouTubeにアップされたプロレス関節技トップ50こと「Top 50 Wrestling Submission Holds」である。判定基準はアップ主のAJPWrestling氏のみぞ知る。
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。
格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。
日本サッカーJ2(Jリーグ2部)の「京都サンガFC」ファンに朗報だ。なんと京都サンガFCの公式サイトが「祝 J1復帰!〜熱いご声援ありがとうございました〜」から始まるJ1昇格記念特設ページをアップしていたのだ!
昇格までの軌跡もグラフとして公開されており、第42節vs甲府戦で昇格決定! やったぜサンガ! 長い道のりだった……と思いたいところだが、実はまだ京都サンガFCはJ1昇格していない。11月11日に行われた甲府戦は0対0で引き分けとなり、J 1自動昇格はプレーオフへ持ち越しへ。
つまり、勇み足でJ1昇格記念特設ページをアップしてしまったもようである。
宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。
そんななか、米カリフォルニア沖の深海で新たに発見された肉食生物が話題になっている。動画のタイトルは「The harp sponge: an extraordinary new species of carnivorous sponge」である。
ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。
そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。
極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。