映えやフォトジェニックといった言葉が流行して久しいが、どうやら高みを目指す動きはとどまるところを知らないらしい。こういうのも先日、団子が瓶と缶の中に入った商品を見つけたのだ。
世の中、どこまで映えを求めているんだよと思いたくなる一方、容器内に団子がスッポリ収まっている姿は美しさを感じずにいられない。どれ……味も気になるし、アラフォーのオッサンがいっちょ買ってみるとしよう!
映えやフォトジェニックといった言葉が流行して久しいが、どうやら高みを目指す動きはとどまるところを知らないらしい。こういうのも先日、団子が瓶と缶の中に入った商品を見つけたのだ。
世の中、どこまで映えを求めているんだよと思いたくなる一方、容器内に団子がスッポリ収まっている姿は美しさを感じずにいられない。どれ……味も気になるし、アラフォーのオッサンがいっちょ買ってみるとしよう!
全国的にお花見シーズンで、お店以外で宴会をする機会が増えてくることと思う。ただ、あなたも一度経験がないだろうか? 瓶ビールがあるのに、栓抜きがないという悪夢な状況。これには激萎え必至だ。場も盛り下がるはず。あってはならないことである。
そんな時、盛り下がるどころか、逆に必ずウケるであろう面白アイテムを発見したので紹介しよう。そのアイテムとは、「指輪型の栓抜き」である。これを指にはめていれば、いつでもどこでも瓶のフタを即開けることが可能。「おおおお!」という周囲の声が聞こえてきそうではないか。実際に瓶を開けてみたぞ!
時として、何をど~やっても開かなくなることがある瓶のふた。力自慢の男性でもどうにもならない時があるのだから、女性ならなおさらだろう。
今回は、こんなときに使えるちょっとした裏ワザをご紹介したい。YouTubeにアップされた動画「How to Open a Jar with Duct Tape」にある方法なら、きつく閉まった瓶のふたをいとも簡単に開けることができちゃうぞ!
ご存知のとおり、飲んだあとの空ビンは再利用される。誰かが回収し、誰かが仕分けをし、誰かが洗浄し――再利用されるわけだ。このリサイクルされるビンのことを「リターナブルびん」といい、仕分けをして洗浄するのが「びん商」だ。
そんな「びん商」、それもルーマニアの「びん商」の動きが、荒っぽくも無駄がないと話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Sorting Cases of Beer Like a Boss」だ。
目の前にビールがある。それもキンキンに冷えた瓶ビールだ! 早く飲みたい、乾杯したい。さあて開けるぞ……という時に、なぜか姿をくらますのが栓抜きである。そもそも持っていないというパターンも実に多い。
栓抜きを買いに行くか。それとも借りに行くか。リスクはあるけど、フタにガブリと噛み付いて歯であけてしまおうか……なんてモタモタしているうちに、ビールはどんどんぬるくなる!
ということで今回は、栓抜きを使わずにビール瓶のフタを開ける65の方法を紹介したムービーをご紹介したい。