サッカーを見ていて一番気持ち良いシーンといえば、言わずもがなゴールの瞬間だ。泥臭いゴールもあれば、目のさめるような美しい芸術的なゴールもある。いずれにしても気持ち良いが、何度も見るなら美しいゴールのほうだろう。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた「Amazing Goal of The Year 2012 TOP 50 Goals」。昨年2012年版の芸術的ゴール ベスト50である。
サッカーを見ていて一番気持ち良いシーンといえば、言わずもがなゴールの瞬間だ。泥臭いゴールもあれば、目のさめるような美しい芸術的なゴールもある。いずれにしても気持ち良いが、何度も見るなら美しいゴールのほうだろう。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた「Amazing Goal of The Year 2012 TOP 50 Goals」。昨年2012年版の芸術的ゴール ベスト50である。
人は時に寝坊する時がある。あまりにも布団が気持ちよくて、ついつい二度寝なんかもし、予定起床時間に起きられないのである。しかし、いつかは目が覚める。そして時計に目をやると……!!
完全に間に合わないか間に合うかビミョーすぎるギリ中のギリギリ時間。いわば、「ひとつもミスしなければギリギリ間に合うタイミング」なことが、たま〜にあるのである。あれは一体なんなのか。
ダイダラボッチとは、古くから日本に伝わる伝説的な巨人である。山や沼を作るといわれており、あの富士山を作ったのもダイダラボッチというウワサもある。映画『もののけ姫』の「ディダラボッチ」を思い出した人も多いだろう。
そんなダイダラボッチみたいな怪物が台湾で激写されていたのでご報告したい。撮影したのは警察官。なんとiPhone 4で撮影したのだという。場所は台湾の台東県にある標高3310メートルの嘉明湖近辺であるとのことだ。
日本ではあまり馴染みがないが、容疑者の乗る逃走車とパトカーがおりなすカーチェイスのヘリ中継は、アメリカではお馴染みの光景である。テレビをつけたらカーチェイスのヘリ中継! アメリカといえばカーチェイスなのだ。
そんなハラハラドキドキの「カーチェイスヘリ中継をテレビで見てたらスゲエことが起きた!」という動画が大きな話題になっている。その動画とは「Inglewood Police Chase Jan 13, 2013 – Front Row Seat – Inglewood Raceway」である。
絶体絶命の絶望的な状況になったとき、たとえ「あちゃー、もうダメだ……」と思ったとしても、1%の可能性があるのならば絶対に諦めてはいけない。絶対にだ! そんなことを教えてくれるサッカー動画が話題になっている。
世界中で話題になっている動画のタイトルは「Goalkeeper Angelo Campos Amazing Double Save」などなど。絶体絶命のピンチが2回も襲うも、ド根性と瞬発力で見事にクリアするスーパーセーブ動画である。
1月11日から13日まで幕張メッセで開催されていた “史上最大のカスタムカーの祭典” こと「東京オートサロン2013」。来場者数は過去最大の28万2659人を記録! ちなみに出店社数も出展車両台数も過去最大とのことである。
そんななか、ひときわ私(記者)のハートをガッチリ掴んだクルマが、今回ご紹介するドリフト仕様の真っ赤なハイエース、その名も『CRSドリフト2号機』である!
たまに無性にやりたくなるのが、知られざる自分が見えてくる「診断系」のアプリである。なかでも恋愛モノの診断結果には、当たりすぎていて思わずドキリとすることがある。
ということで今回ご紹介したいのが、Facebookアプリ『恋愛必勝キーワード』である。いくつかの質問に答えていくと、2013年に意識すべき「恋愛必勝キーワード」と恋愛運・総合運が表示されるというものだ。
診断結果は全16パターン。とりあえずFacebookユーザーは試して欲しい。そして、診断結果のイラストを見て、あることに気づいてほしい。すべてのイラストに描かれている男性が、全員ハゲているのである。
ゲームセンターや大型スーパーのプレイコーナーでよく見かける「コイン落としゲーム」。スライド式の台にコインが山積みになっており、うまくコインを投入すればジャラジャラと押し出されるアレである。たった1枚のコインで、その台の全コインを落とすなんてことは絶対に不可能だ。
だが、不可能を可能にした男がいた。その名も「龍(りゅう)」。白髪の龍。通称、人呼んで……「コイン落としの龍」である!!
ほんの少しでもクルマやバイクのメカニックにハマったことのある人ならば、おそらく一度はメカニックチェアに憧れたことがあるだろう。車輪が付いていて、座りながらスイスイ動ける。寝そべり専用のモノもある。
だが、今回ご紹介するメカニックチェアは今までのモノとは一味も二味も違う、まさに “究極レベル” に達した一品である。その名も「Human Hoist」。何がどうスゴいのかは、動画「HumanHoist.mp4」を見るのが手っ取り早いぞ。
2013年1月2日販売予定のアップル福袋「ラッキーバッグ」を購入するために、東京・渋谷アップルストア前に並んでいる田代さん。今朝(12月27日)の6時45分頃に起床すると、イスやカバンはもちろん、靴までもが行方不明になっていたという。
その悲劇の出来事は過去に掲載した記事『アップルストアに福袋を買うため並んでたら荷物が行方不明に』をお読みいただきたい。
はたして荷物はどこへ消えたのか? ふと気になった私(記者)は、田代さん本人から詳しい事情を聞いてから渋谷の街を探してみた。アップルストア周辺には落ちていない。次に代々木公園に向かってみた。
すると……な、な、なんと! 探索開始から約5分後。いとも簡単にアッサリと、それらしき荷物を発見してしまったのである!!
テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。
そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし! 人間、それも自転車に乗ったおじいちゃんが、どこからともなく突如出現するという衝撃映像が撮影されてしまったのである!
謎多き国、北朝鮮。テレビや写真などには街の光景がうつっているが、実際にクルマを自分で運転して走ってみたらどんな気持ちになるのだろう……と考えたこともあるのでは? そんな人のためのゲームが登場したのでご報告だ。
ゲーム名は「ピョンヤンレーサー(Pyongyang Racer)」。その名の通り、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)を自由気ままにドライブできるポリゴンバリバリな3Dレースゲームなのである。
自分の写真には写ってほしくはないが、たまに見たくなるのが思わずドキリとする心霊写真だ。いかにも “やらせ感” がある写真には決して驚かないが、なんだかよくわからない “意味不明さ” がある写真からは、「これはマジかも?」と思ってしまうリアリティがある。
ということで今回ご紹介したいのは、海の向こうのインドネシアで撮影された心霊写真をスライドショーにしてまとめた動画「Real Ghost Pictures Slideshow (Indonesia) 」シリーズである。
日本サッカー界の揺るぎない精神的支柱、それがロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワで活躍する本田圭佑選手である。プレイはもちろん、行動や発言があまりにもかっこ良いことから、ネットでは「本田△(ホンダさんカッケー)」とも呼ばれている。
そんな本田圭佑選手の今シーズンの全ゴール&プレー集をまとめた動画がアップされていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「Keisuke HONDA 本田圭佑 全ゴール&プレー集 2012-13【HD】」である!
やたらと電池の消費が早い気がするiPhone 5。四六時中iPhoneをいじくっている人ならば、バッテリーが1日もつかどうかは微妙なところだ。そして残りバッテリー量が1桁になると焦ってくる。5%、4%、3%……ひィ〜ッと冷や汗タラタラになることだろう。
だが、もしもAppleのノートブック「MacBook Air」を持ち歩いているのならば、そんな心配はご無用である。なぜならば、MacBook Airはディスプレイを閉じている状態でもiPhoneを充電し続けることができるからだ! カバンに入れててもOKだッ!!
海外で日本のことが話題になっているのに、なぜか少し恥ずかしい気持ちになってしまう動画が話題になっている。その動画の名前は「GX71マークⅡツインカム ジングルベル」だ。
その内容とは、日本の走り屋が高速道路で爆走しつつ、排気音で「ブンブンブーン、ブンブンブーン、ブンブンブンブンブーン♪」とクリスマスソングである『ジングルベル』を奏でているというもの。
完全にハゲている人、ならびに若ハゲ予備軍の戦士たちは「人の視線が自分のハゲに集まっている」ということを嫌というほど知っている。一瞬ながら、確実に見ている。生え際をチラチラ見ているのだ。凝視する人は滅多にいないが、見ていることはバレている。どうか気をつけてほしい。
それはさておき、そんなハゲ頭を広告スペースとして売りだした米テキサス州の男性起業家が話題になっている。彼の名前はブランドン・チコツティ。ハゲもハゲでツルッパゲ、スキンヘッドの27歳。彼の勇姿は動画「Bald billboard — using his head for advertising」でも確認できる。
手軽にスピード感を味わいたいなら視点を低くするのが手っ取り早い。座りながらスケボーに乗り、さらに視点を低くしてガラガラーっと前進するとスピード感は満点だ。ただし危ない。思うように操縦したい。そんな夢を叶えるマシンが海外では売っているぞ!
その名も『Urban Shredder by Hot Wheels』。正座の状態で乗り込む電動キックボードである。ハンドルもあるので思うように操縦も可能。その動きは動画「Urban Shredder by Hot Wheels — The Ultimate Boys’ Holiday Gift」を見れば確認できる。