できることなら聞きたくないのが、他人が放ったオナラの音である。特に、下品な音のオナラは聞きたくない。例えば「ぷっ」っではなく「バビ~ッ!」といった音である。たとえ自分のオナラの音でも、下品な音を奏でてしまうと自己嫌悪に陥ったりするものだ。
そう思っているのは、どうやら人間だけではないようだ。なんと、ハリネズミも人間のオナラの音が嫌いなようなのである。その様子は、動画「hedgehog reacts to farts」にて確認できる。
できることなら聞きたくないのが、他人が放ったオナラの音である。特に、下品な音のオナラは聞きたくない。例えば「ぷっ」っではなく「バビ~ッ!」といった音である。たとえ自分のオナラの音でも、下品な音を奏でてしまうと自己嫌悪に陥ったりするものだ。
そう思っているのは、どうやら人間だけではないようだ。なんと、ハリネズミも人間のオナラの音が嫌いなようなのである。その様子は、動画「hedgehog reacts to farts」にて確認できる。
サッカーのシュートのなかでも、とりわけ大技といえるのが「オーバーヘッドキック」である。頭上に飛んできたボールをバク転しながらジャンピングシュート! 漫画&アニメ『キャプテン翼』の代名詞でもある。
そんなオーバーヘッドキックを試合中に決めることは、そう珍しいことではないのだが、海外の高校サッカーの試合において繰り出されたオーバーヘッドキックが大きな反響を呼んでいる。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「One-legged Soccer Player Scores Amazing Goal!」である。そう、主役は片足のハンデキャップを持つ高校サッカー選手。なんと彼がオーバーヘッドを繰り出したのだ!
2012年7月から、ドイツのブンデスリーガ1部「アイントラハト・フランクフルト」にてプレイしているサッカー日本代表選手の乾貴士(いぬいたかし)選手。ポジションはミッドフィールダーならびにフォワード。日本ではJリーグ「セレッソ大阪」での活躍が記憶に残る。
国際Aマッチに出場したのは4試合。得点を入れていないので、印象に残っていないという人も多いのでは。だが、ここ数日におけるブンデスリーガ乾選手の活躍っぷりは凄まじい。なんせ3戦連続のゴールを決めており、まさに水を得た魚状態。
そんな乾選手の魅力を知るには、過去のプレイ動画を見るのが手っ取り早い。今回ご紹介したいのは、少々古い動画作品だが「香川真司&乾貴士 2009 KAGAWA Shinji & INUI Takashi」である。
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブにPCエンジン……と、これまで様々なゲーム機が登場してきた。今ではもう遊ばないが、遠い過去には夢中になって遊んだという人も多いだろう。なかでもPCエンジンが大好きだったという人は、どうかこの記事を読んで欲しい。
あなたのPCエンジンは、どんなニオイがしただろうか。なんとなく、イイニオイがしなかっただろうか? 私の白PCエンジンからは、した。 知人からも「灰色PCエンジン(コアグラフィックス)からもイイニオイがした」との証言を得ている。あなたのPCエンジンは、どうだっただろうか?
何ごとも「ビシッ!」といきたい。整列するときもビシッであり、お辞儀もビシッ、前へ習うときもビシッであり、「休め」と号令がかかってもビシッであり、着席時もビシッである。たくさんのものがビシッと揃う様は、見ていてとても気持ちがよい。
そんなビシッとしたモノが好きな人なら必ずや感動する動画を今回はご紹介しよう。YouTubeにアップされたタイトルは「メトロノーム同期 (24個)」ならびに「メトロノーム同期 (32個)」である。内容はいたって単純だ。
ここ最近のヤンキース所属イチロー選手は、8試合連続安打と絶好調。ア・リーグ週間MVPにも選ばれるなど、もはや誰にもイチローの勢いは止められない。さすがは「3打数5安打は当たり前、3打数8安打も」や「バントでホームラン」といった伝説もささやかれるイチローである。
そんなイチローが、また神業を披露してしまったようだ。どんなプレイが飛び出したのかは、YouTubeにアップされた動画「イチローが打球を相手ピッチャーのユニフォームの中に入れる神業」を見れば一目瞭然だ。
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
ケンタッキーフライドチキンで売られているコーンといえば、透明のケースに入ったサイドメニュー「コーンサラダ(220円)」である。プリプリとしたコーンが、甘みもあって実にうまい。
だが! 中国で売られていたコーンは一味違う。とうもろこしを輪切りにして、中心に棒をぶっ刺した形式で、黄色いビニール袋に包まれた状態で売られている。このスタイルを見て「懐かしいッ!」と涙した人は、おそらく30歳すぎの大人であろう。
突然だが、おなじみの炭酸飲料に「コーラ」の中にソフトキャンディ「メントス」を入れると……どうなるかご存知だろうか? 答えは簡単。思い切り噴射するのである。まるで噴水のように噴射するのである。この現象は、通称「メントスガイザー」と呼ばれている。
そんなメントスガイザー状態になる前に、ペットボトルの入り口をコンドームでふさいでおいたらどうなるのか? なる実験動画が大きな反響をよんでいる。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「DUREX COKE and MENTOS condom experiment record」である。
水撒きや掃除のときに大活躍なのが「ホース」である。たとえ遠くに蛇口があっても、長い長いホースがあれば問題なしだ! ……だが!! 長い長いホースは、ズシリと重い。さらによく “からまる” のだ。
そんなホースの弱点を見事に克服した革命的なホースが海外通販で売られているとして大きな話題になっている。商品名は『DAP X HOSE』。価格は19.95USドル。日本円にしたら、なんと驚きの約1560円ぽっきりだ!
よくサッカーの選手が「ピッチのコンディションが悪い」と言うときがある。芝生がボーボーだったり、芝生がベロリとめくれたり、土がむき出しになっていたり……と状態は様々であるが、もしも「石ころ」が落ちていたら、選手ならば誰でも気になるはずだ。
そんな「石ころ」を試合中に発見した選手が、ポイっとピッチの外に放り投げたら……なんとまさかの大爆発! その模様はYouTubeにアップされた動画「Firecracker Explosion Stopped Game Al-Ahli Saudi Arabia vs Sepahan Iran」にて確認できる。
テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。
そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし……だがしかし! 人間が瞬間的に消えてしまった映像を、中国の監視カメラがバッチリ激撮してしまったのである!!
連日報道されている中国全土の反日デモ。地域によっては、もはや反日を通り越した暴動となりつつあるが、注目されたのが9月18日の北京である。「18日に北京で未曾有の大暴動も」という噂も飛び交っていたが、果たして暴動は起きたのであろうか。
結論から書くと、暴動は起きなかった。日系のお店や、日本語が入った看板などがが目立たないように隠されていたことはあったが、それ以外はいつもの北京。暴徒が街を練り歩いているわけでもなく、いたって平常運行の北京であった。
しかしながら、デモは起きた。反日運動が始まってから、北京の日本大使館前では連日デモが繰り返されていたが、この日のデモは数万人といっても過言ではないほどの参加者が集まっていた。その時の様子は動画『9月18日北京の反日デモの様子』にまとめたので、是非ともご覧いただきたい。
無条件にカワイイ動物といえば、ニャンコことネコ、漢字で書くと「猫」である。そんなニャンコは狭いところが大好きだ。袋の中や箱のなか、暗くて狭いところに興味津々! そんな箱好きニャンコのために飼い主がプレゼントした “あるもの” が話題になっている。
そのプレゼントとは……段ボールの箱を重ねて作った大きな大きな迷路! 実際に飼い主とニャンコが遊んでいるシーンや、製作中のメイキング映像は、YouTubeにアップされた動画「Rufus Tower」で確認できる。
人間、落ち着かなければならない。油断してもならない。「いい仕事できた!」と喜んだ直後に、大きな落とし穴が待っていることがあるからである。そんな人生の教訓を、ブラジルのゴールキーパーが教えてくれた。
話題の動画のタイトルは「Epic Goalkeeper FAIL (owngoal) Criciuma 0 – 4 America MG」である。舞台はブラジルのサッカー「セリエB」に所属するクリシューマEC 対 アメリカ・ミネイロの試合だった。
感動せずにいられるか! 日本人選手でもないし日本代表の試合でもない。だが、あまりにも劇的すぎる同点弾が映像として記録されたとして、世界のサッカーファンが一本の動画に熱い視線を送っている。
YouTubeに公開された動画のタイトルは「Goalkeeper Scores Overhead Kick for Last Minute Equaliser」。舞台はデンマークの3部リーグ。主役は赤いユニフォームを着たチーム「フレム(FREM)」のゴールキーパー、ジャケブ・コーラー選手である!
日本サッカーの歴史において、絶対に絶対に外すことのできない選手の一人といえば、フリーキックの名手であり “ファンタジスタ” との呼び声も高い中村俊輔(なかむらしゅんすけ)選手である。サッカー日本代表の国際Aマッチでは通算98試合に出場。2010年の南アW杯をもって日本代表からは引退したが、あまりにも美しい彼の芸術的プレイを鮮明に思い出す人も多いだろう。
だが、全盛期の中村選手を知らない人たちにとっては、「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思うことも事実である。皆がスゴイスゴイと言うけれど、何がどうスゴかったのか……。今からでも遅くない、中村選手のスーパープレイ動画を見て振り返っておくべきである!
ヒツジの鳴き声といえば、「ンメェ~~~……、ンメェ~~~……」と放牧的な印象がある。目を閉じて聞いていると、のどかな気持ちになったりもする。さらに想像を張り巡らせると、草原の香りさえ漂ってくる。さらに妄想に磨きをかけると、ポカポカとした陽気まで感じることができる。
そんな想像力をかきたてる声を持つヒツジさんだが、ナメたらあかん。絶対にナメたらあかんのである。本気出したらヒツジもヤバイ。雄叫びっぷりがヤバイのだ。その衝撃的なヒツジの鳴き声は、YouTubeにアップされた動画「The Screaming Sheep」にバッチリと収録されている。
もはや我々が生活する上で欠かせない存在となっているのがコンビニである。ジュースもあるしゴハンもあるしスイーツもあるし日用雑貨もある。とりあえず欲しいものが、そこにはある。ATMもあるし……なによりそこには安心がある。だが、あってほしくないのが幽霊であろう。
海外の動画サイトにアップされた一本の映像が静かな話題になっている。タイトルは「Man possessed by ghost caught on CCTV at a convenient store.」であり、直訳すれば「コンビニの監視カメラが捉えた霊にとり憑かれる男」である。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 久しぶりだな! 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
さて。つい昨日のことだ。仕事帰りに近所のデイリーヤマザキに行ってみたら、冷蔵庫に何やら見慣れないヤツがいる。レッドブルとモンスターエナジーの隣に、白い缶の変わったエナジードリンクが置いてある。
その名も『ビーストアイ(BEAST EYE)』。もちろん俺はゲットした。そして、家に帰って飲んでみた。軽い衝撃を受けたのだッ!