正月といえば福袋! 空前絶後の勢いで福袋特集を放ちまくっている2015年のロケットニュース24であるが、つい先ほど渋谷で購入してみたのは大本命! 大手ファーストフードチェーン店『ロッテリア』の福袋(2000円 税込)である。気になる中身は以下のとおり!
「GO羽鳥」担当の記事 (106ページ目)
正月といえば福袋! 正月のオアシスといえば自分の家(自分ち)であり、自分ちに置く雑貨や小物類を可愛く充実させたいのであれば、今も昔も『Francfranc(フランフラン)』である。そんなフランフランで売られている福袋を購入してみたぞ!
気になる価格は5000円(税込)で、「華やかな気分を演出するデザイン&カラーの限定アイテムが7点入っています!」とのこと。さて、中には何が入っているのか!?
正月といえば福袋! 正月のオアシスといえば初売りセールが魅力的な家電量販店であり、家電量販店といえばビックカメラ! ということで、渋谷ビックカメラで売られていた2015福袋の「格安スマホ袋」を購入してみたぞ!
価格は6800円。もう一種類「格安スマホ袋」は売られており、そちらの価格は1万2800円だったが、新年早々、失敗はしたくないので安い方を購入してみた。さあて、中には何が入っているのか……!?
さあ、もう2014年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(筆者)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2014年私的ベスト』を選出してみたい。
誰がどう見ても今年の私は「迷惑メールの年」であり、当然ながら「LINE死闘」と「似顔絵の愛子」がワンツートップであることは明白なのだが、あえて【実録】迷惑メールシリーズは排除しての私的自己満足ベスト5を選んでみた。5位からどうぞ!
メリークリスマス! 本日2014年12月24日はクリスマス・イブ!! 夜の予定はデートだろうか? それとも仲間たちでパーティー? はたまた家族で……? そんなクリスマスといえば、問答無用で「ケーキ」であろう。もうショートケーキは用意したカナ?
おそらくきっと「やッべえ! 予約もしてないし、まだ買ってない!!」なんて人もいるだろう。だが、安心してほしい。コンビニに行けばクリスマスケーキは売っている。そして、主要コンビニ7社のなかで “一番ウマいケーキ” とは……以下のとおりである!!
本日2014年12月19日の18時から、東京ドームを熱狂の渦に巻き込んでいる男たちといえば……そう! 大人気アイドルグループ「嵐」である。彼らのツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』の東京ドーム初日公演が今日なのだ。
きっと今ごろ東京ドームは大盛り上がり! そんな中、私(筆者)の迷惑メールボックスも、ドームの巨人×阪神戦なみに大盛り上がりの様相を呈している。なぜならば、あの “ニセ櫻井翔” クンが……ふたたび私に対して迷惑メールを送りまくっているのだ!
緊急警報! Facebookユーザーに緊急警報!! いまFacebook上で「Wiper招待しまくり」の被害が続出している。モーレツな勢いで広がってる! 詳しいことは後でジックリ説明するが、もしも友達から「Wiper Messengerへの招待がありました。」という通知が来ても、とりあえずはスルーした方が良いだろう。
なぜならば、招待通知に書いてあるスマホアプリ『Wiper Messenger』をインストールし、よく注意書きを読まずに「オッケーオッケー」とOKボタンを押してしまうと……もれなくFacebookの友達全員に、自らが “Wiper Messengerへの招待” をしまくる事態になるからだ!
ふだんは「1人が好き」と言っている一匹狼も、ごくたまに突然、気持ち(心)が低空飛行してしまうことがある。よほどのことがない限り、決して「寂しい」なんて言わない気丈な人も、クリスマス前のこの時期は、ふと「さびC」とつぶやいたりもする。
そんな寂しさを感じる人に、ぜひとも試してもらいたいライフハックがある。その方法とは……玄関にクツを散らかしておくだけ! たったこれだけで、帰宅時に「お、みんな集まってるな!」と、まるでパーティー前のハッピーな気持ちになれるのだ。
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、今日から始まった新コーナー『俺のヘビロテ』である。記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥の “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
突然だが、私(筆者)はヤクルトの『ミルミル』が好きだ。すき……大好きッ! いいや、“愛してる” と言っても差し支えはない。だが、スーパーの乳製品コーナーにおけるミルミルの存在は、まさしく高嶺の花である。いいや、“高値の花” であろう。
なにせ1本90円。あんなに小さいのに90円! 100mlで90円!! 3本パックは270円と、ビタ一文安売りする気なし! だけど……買っちゃう。乳酸菌がどうこうではなく、美味しいから買っちゃうのだ。そんな愛すべきミルミルを、独自の調合で作ってみた!!
iPhoneやMacのユーザーならば、おそらく「iCloud(アイクラウド)」を活用していることだと思う。メモも写真も連絡先も、カレンダーもリマインダーもSafariのブックマークも……いろんなものが “同期” できちゃう、実に便利なクラウドサービスである。
だがしかし……たまに「同期すんな」って思う時もある。「そんなことまで同期すんなや(怒)」って感じである。たとえば、以下のようなシチュエーションだ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、持ち回り連載コラム企画『俺のTシャツ』である。
先日お伝えした第1回目に続き、第2回目も私(GO羽鳥)のオキニTシャツを紹介したい。今から20年以上も前に買った『W☆ING ジェイソン・ザ・テリブルTシャツ』だ!!
プロの世界で文章を書くようになってから、もう15年も経ってしまった。様々な雑誌でコラム連載してきたし、文章だけの本も何冊か出した。そして今こうして、ネットメディアに記事を書いている。そろそろ皆に文章を教えても良い頃だろう。本当は漫画家なのだが。
ということで今回から始まった『GO羽鳥のライター講座』、記念すべき第1回は、“どうしても上手く文章が書けない時は何をすべきか” 、要するに「煮詰まっちゃったときの打開策」だ。プロのライターを目指す人は、ぜひとも目を通していただきたい。
2014年12月8日、ペルーで「COP20(国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議)」が開催されている真っ直中、世界遺産「ナスカの地上絵」付近に環境保護団体グリーンピースが侵入し、環境保護を訴える “TIME FOR CHANGE(変化の時)” との巨大メッセージを残していった……。この活動に対し、世界中から非難が殺到!
もちろん日本のネットユーザーも「世界遺産になんてことしやがる!」と激おこで、果てはペルー政府までもが「深刻な影響があった」とブチギレた。だがしかし……それよりもなによりも、世界で最も怒らせてはいけない重要人物をグリーンピースは刺激してしまったようだ。日本最強のオカルト雑誌『月刊ムー』の編集長、三上丈晴氏である!!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、今回から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥のオキニTシャツを紹介したい。Photoshopで有名なあの『Adobe(アドビ)』と、オカルト雑誌の最高峰『月刊ムー(学研)』が、奇跡のコラボをしてしまった問題作、その名も “Adobe vs 月刊ムーTシャツ” である!
クルマは高い買い物だ。購入を決意したとき、「アッチも欲しいが、コッチも欲しい……どっちにすればいいんだ!?」と、究極の選択を迫られる。よほどの金持ちでないかぎり、必ずどちらかを選ばなければならない。でも、どちらのクルマも捨てがたい!
たとえば「BMWと軽トラ」の選択も難しい。どちらも甲乙つけがたいからだ。おそらく、いま現在走っている軽トラのオーナーたちは、断腸の思いでBMWを見切ったハズ。だが……もう悩まなくてもイイ。中国で「ものすごいBMWっぽい軽トラ」が売っているのである!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「スマホ版Facebookメッセンジャーアプリだと巨大な “いいね!マーク” を入力することができる」という知識です。
言うまでもなく「いいね!マーク」とは、高島忠夫さんのモノマネをするときには欠かせない、親指を立てて「グー!」的なアレです。エド・はるみさんの持ちネタ、「グゥ〜」を思い出す人もいるかもしれません。それはどうでもいいとして……
今の時代はワイヤレス。ゴチャゴチャ配線にGOOD-BYE。なにせ「線」を繋がなくてもネットができる。「Bluetoothスピーカー」なんてハイカラなモノを使えば、配線ナシで音楽をスピーカーから鳴らすことだって余裕のヨッチャンたのきんトリオだ。
ところがどっこい。無線、すなわち “見えない線” こそ、ベリーベリーにデンジャラスなのだ。知らぬ間に接続されていた、もしくは、接続されていることを忘れていた……なんてウッカリミスが、人生を狂わす惨劇を引き起こす可能性だってゼロではない。
うっかりミスをすることもなく、淡々と仕事をこなしていく人のことを「マシンのようだ」と例えたりもするが、あまり機械(マシン)を信用しすぎない方がいい。いくら機械といえど、たまーにビックリするほどの大ボケをカマしてくれたりするからだ。
たとえば、今この記事をスマホで読みつつ、しかも耳にイヤホンを挿して音楽なんかを聞いている人がいたら……今すぐイヤホンを外し、スマホのスピーカーに耳を近づけてみてほしい。なぜならば、「どういうわけだか音が出ている」こともあるからだ!!