昨年の2014年6月に開催され、満員御礼のなか謎の盛り上がりを見せた伝説のトークイベント『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)』が……ついに、ついに帰ってきた! 自分で「ついに」と書くのもムナしい感じであるが、第二弾のお知らせだ。
日時は3日後の2015年3月7日で開始時間は20時から。場所は前回と同じ「高円寺パンディット」で、イベント名は……何のヒネリもなく『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)VOL.2』と相成った。単にトークするだけではない。詳細は以下のとおり!
昨年の2014年6月に開催され、満員御礼のなか謎の盛り上がりを見せた伝説のトークイベント『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)』が……ついに、ついに帰ってきた! 自分で「ついに」と書くのもムナしい感じであるが、第二弾のお知らせだ。
日時は3日後の2015年3月7日で開始時間は20時から。場所は前回と同じ「高円寺パンディット」で、イベント名は……何のヒネリもなく『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)VOL.2』と相成った。単にトークするだけではない。詳細は以下のとおり!
ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりで今すぐ全話見るべきであろう。損はさせないぞ!!
そんなブレイキング・バッドの主人公、「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがついに完成したとのことで、一足お先に見せてもらったのだが……これが、思わず「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」とアッパー系になるほどの鬼クオリティだったので、どこよりも早くお伝えしたい。Yo Bitch!
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」への愛が止まらない。これまでの足跡はシリーズ『ミニカ物語』の過去記事を参照して欲しいのだが、とりあえず外観的には、カッパ風のキュートなクルマへと変貌を遂げた。
次の段階はインテリアである。なにせ車内から外観は見えない。楽しい気持ちで運転するには、車内の雰囲気作りが重要なハズだ。ということで用意してみたのが、様々な種類のLEDライト。当初は “笑えるくらいにラグジュアリー” という目標だったのだが、結果的には……車内が映画『トロン(Tron)』みたいな雰囲気になったのだ!
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。11月にはギリギリのタイミングで車検にも合格し、つい先日、購入後9カ月目にして初の洗車も体験した。ウキウキ状態のミニカだが、まだまだ “すっぴん” の状態だ。
というのも、前々から私(筆者)は、こう思っていた。「こいつはダイヤモンドの原石だ。化粧をすれば……化ける!!」と。そこで用意したのが白いカッティングシート。目指すはBMWのオシャレカー『MINI(ミニ)』である。いざカスタム開始!
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。その後、ドレスアップされることもなく地味に “足” として使われ続け、11月には車検も合格。タイヤの溝が基準ギリギリだったとのことで、新品タイヤに付け替えた。
ヘッドライトも明るいモノに変更しつつ、ドラレコ&レーダーも導入。となると「そろそろ外観もドレスアップするかぁ!」という気持ちになったのだが、あまりにもホコリだらけ&内部もバッチィとの指摘を受けたため、洗車をすることと相成った。
装備しておいて損なしのカーアクセサリーといえば、世界中で使われているドラレコ(ドライブレコーダー)である。なにより交通事故の時の証拠にもなるし、あとあと映像を振り返ってみるのもメチャ楽しい。実用&楽しいとあれば……マジ最高。
そんなドラレコで撮影した動画ファイルから、「信号待ちで停止しているシーン」をカットしつつ自然につなげて、さらに8倍速の速度で再生してみたら……スピード感ハンパないうえに、なんだか近未来的なカッコイイ映像になったのでご報告しておきたい。
部屋やベランダなどをムーディーな雰囲気にするためには、灯り(ライト)が必須。蛍光灯なんてムーディーモードにはご法度であり、“暖かい色の光” を使った間接照明にこだわりまくっている人も多いだろう。だがしかし、だがしかし!
「イイかな〜」と思って購入した照明の色が、思いのほかイケてなかったりすると大ショック。今すぐに捨ててやろうと思ったりすることもしばしばだ。でも、ちょっと待ってほしい。捨てる前に……「オレンジ色の油性マジック」で塗ってみよう!
天丼は贅沢な食べ物である。しかし、そう毎日毎日贅沢をしていたらバチがあたると私(筆者)は昔から思っている。たまに食べるからイイのである。そして、そんな “たまに” だからこそ、思いっきり贅沢なお店の天丼をガッツリと食べたいのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、私が昔から愛してやまない天ぷら屋さん、かの有名な銀座『天國(てんくに)』の天丼である。なんと創業130周年、老舗中の老舗の味が、そこにはある。
おそらく誰しもが幼少時代に「ウソをついてはいけません」と教えられてきたと思う。当然ながらウソはいけない。だが、無意識的にウソをついてしまうこともある。それが、たぶん皆さんも身に覚えがあるであろう大ウソ、「ン? 寝てないよ」だ。
どんな状況で「寝てないよ」を放ってしまうのかといえば、“寝てはいけない状況で寝てしまっている時” において、誰かから「寝てたでしょ!」と指摘された直後……である。即バレするのに、なぜか反射的にウソをつく。あれは一体なんなのか。
Amazonベストセラーのエアガン部門などを地味ィ〜に攻めていく「GO羽鳥のエアガンシリーズ」であるが、3丁目となる今回は、まいどおなじみ『東京マルイ』のエアガンではない。謎の中国メーカーが作り上げた、怪しさ満点の電動エアガンだ。
箱に書いてある銃の名前は『M85』。しかし、銃の形としては『H&K G36』に限りなく近い。一体なぜ、M85という名前になったのかは謎である……が、そこが中国産の良いところ。このような「?」が満載されているのが、この商品の特徴だ。
男子が自分用のぬいぐるみを買うなんてことは、一般的にはめったにない。特に35歳を過ぎたオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買い決定することなんて、あってはならない。だがしかし……!!
IKEAで売っていた「パンダのぬいぐるみ」が、あまりにも可愛すぎるため、見つけた瞬間に即買いを決意するレベルだったのでご紹介しておきたい。
バンジージャンプをするとき、飛ぶ前に「どのように飛ぶのか」は決めておいた方が絶対に良い。空を飛んでいるスーパーマンのように、胸を突き出して飛び立つか。ドラゴンボールにおける空中飛行のように、頭から「ゴーッ」と落ちていくのか。
バク転をするがごとく、背面から仰け反るように飛び立った男も知っている。一方、当の私(筆者)は、そのまま足から落ちてみた。地上160メートルの高さを誇る世界2位のバンジージャンプで、そのまま足から落下すると、どんな思いがよぎるのか?
男だったら誰だって、「強い男」に憧れるはずだ。その強い男がプロレスラーなのか、武術家なのか、スポーツ選手なのか料理人なのか棋士なのか、それとも違う意味の “強さ” なのかは人それぞれだが、ここぞという時に背中で見せる男の強さは、同性である男から見ても「カ、カッケェ〜!」とシビれまくるほどに美しい。
私(筆者)が至近距離で見た “強い男” は、中学生時代に通っていたキックボクシングジムのコーチだった。単に腕っ節が強いだけではない。「本当に強い男ってのは、こうなんだ」ということを、コーチは背中とケツで教えてくれたのだ。
クルマやバイクやパソコンに、ステッカーをベタベタ貼ってしまうステッカー大好きっ子が行き着く先は、「オリジナルのステッカーが欲しい!」という願望であろう。オリジナルのデザインをステッカー用紙にプリントすれば、とりあえず手に入る。
だがしかし。プリントじゃなくて、「カッティングステッカー」が欲しいとなった場合はややこしい。カッティングシートを用意して、カッターで切っていけば自作も可能……だが、めんどくさい! 時間がない!! そんな人にオススメしたいのが、ネットでデザインを送るだけでカッティングステッカーを作ってくれるお店である。
極力お金を使わないように海外旅行をするバックパッカーが、まず入国した際に目指す場所といえば……安宿である。国によって価格はマチマチだが、1泊2ドルなんてザラにある。東南アジアならば、5ドルも出せば上等な個室に泊まれることだろう。
しかし、そんな超激安の宿で注意すべきことは、セキュリティに衛生状態……と、山ほどある。「安宿に泊まったらお金を盗まれた」なんて話もよく耳にする。だが、地味に恐ろしいのが “虫” である。通称「南京虫」ことトコジラミの存在だ。
この世には様々な種類の料理人がいるけれど、寿司屋の大将という存在は、冷静に考えるとスゴイのだ。なにせ素手で酢飯を握り、そっと目の前に差し出してくる。それを私(筆者)が素手で食べたら、手 → 手 → 口なのだ。実に豪快、ワイルドだ。
ゆえに寿司屋に行くときは、食べる側も真剣勝負でなくてはならない。大将の一挙一投足に注意を払い、ドキドキしながら寿司を待つ。いわば自分と大将の一騎打ちだ。そんな寿司屋の真剣勝負にて、未だ忘れられない伝説的な寿司を握った大将がいる。
35歳過ぎあたりの成人男性で、ちょっとエアガンに興味があった人ならば、おそらく中有学生時代に「電動ガン」に憧れたことがあるのでは? 電動のハンドガンではない。マシンガンやライフルなど、わりと大きな銃である。ガスでもなく、電動だ。
だが、当時は高かった。中学生が、親に “おねだり” できるレベルの価格ではなかった。しかし、大人となった今だからこそ、ふたたび電動ガンに興味を持っても良いのではないだろうか? しかも……安いのだ。5000円チョイで買えてしまうのだ!!
多くの男子が避けて通れないホビー商品といえば、ミニ四駆とラジコンと……そしてエアガンではないだろうか。駄菓子屋で売っている銀玉鉄砲を使い、友達と撃ち合いをした記憶がある人も多いと思う。その際、ゴーグル着用は絶対だぞ!
それはさておき、「久々にエアガンなんかを楽しんでみたい。それも家でシッポリと……」なんて考えている人がいるならば、ぜひともチェックしてほしい商品がある。それこそが、東京マルイの「電動ブローバックシリーズ」である。