どんなモノにもキュッキュと書ける油性マジックといえば……大昔から売っている『マジックインキ(大型)』を思い出す。ゼブラのマッキーも捨てがたいが、サイズと形状が独特な寺西化学工業株式会社のマジックインキは、今も昔も「工作の友」であろう。
突然だが、そんなマジックインキの「フタ」が、いつの間にか劇的に進化していたことをご存知だろうか? 私(羽鳥)がその事実を知ったのはつい最近。あまりの進化っぷりに感動した。もう二度と、ガチっと歯で噛みながらフタを開けることもないだろう!
どんなモノにもキュッキュと書ける油性マジックといえば……大昔から売っている『マジックインキ(大型)』を思い出す。ゼブラのマッキーも捨てがたいが、サイズと形状が独特な寺西化学工業株式会社のマジックインキは、今も昔も「工作の友」であろう。
突然だが、そんなマジックインキの「フタ」が、いつの間にか劇的に進化していたことをご存知だろうか? 私(羽鳥)がその事実を知ったのはつい最近。あまりの進化っぷりに感動した。もう二度と、ガチっと歯で噛みながらフタを開けることもないだろう!
部屋やベランダなどをムーディーな雰囲気にするためには、灯り(ライト)が必須。蛍光灯なんてムーディーモードにはご法度であり、“暖かい色の光” を使った間接照明にこだわりまくっている人も多いだろう。だがしかし、だがしかし!
「イイかな〜」と思って購入した照明の色が、思いのほかイケてなかったりすると大ショック。今すぐに捨ててやろうと思ったりすることもしばしばだ。でも、ちょっと待ってほしい。捨てる前に……「オレンジ色の油性マジック」で塗ってみよう!