「パワー」と聞けば “力” を示す言葉であることを理解できる。では「パワー弁当」と聞いたら?
そう、力の出る弁当と理解して差し支えない。そんな力強いネーミングの弁当屋が埼玉・草加市にオープンしていた。その名も『草加パワー弁当』だ。きっと素敵な激盛グルメに出会えるに違いない! ということで、さっそくパワーチャージってみた!
「パワー」と聞けば “力” を示す言葉であることを理解できる。では「パワー弁当」と聞いたら?
そう、力の出る弁当と理解して差し支えない。そんな力強いネーミングの弁当屋が埼玉・草加市にオープンしていた。その名も『草加パワー弁当』だ。きっと素敵な激盛グルメに出会えるに違いない! ということで、さっそくパワーチャージってみた!
「修悦体」と呼ばれる書体を知っているだろうか? 新宿駅・下北沢駅などに掲出されているガムテープ案内板の文字である。これは警備員の佐藤修悦さんが考案したもので、JR新宿駅改修工事の警備で勤務していたときに編み出したものだ。
その修悦体がラバーマスコットになって、カプセルトイで販売されているのを発見した! 実物は猛烈にカワイイ!! 手のひらサイズの修悦体、全部欲しい~!
私(佐藤)の持論では、料理は過剰に盛り付けると要塞のようになってしまうらしい。たとえば以前紹介した、むさしの森ダイナーのいちごパンケーキは、いちごを増量すると「いちご要塞」と化してしまった。
最近東京スカイツリータウンソラマチにオープンした、「ニダイメ野口鮮魚店」の大盛り海鮮丼もまた、過剰な盛り付けにより「魚介要塞」になっていたのだ。しかもその見た目はめちゃくちゃ強そうに見える……。
私(佐藤)は昔から甘いモノが大好きだ。子どもの時からお菓子好き。大人になったら興味がなくなるかと思っていたけど、その欲求は衰えることはなく、40代後半になっても枯れることがない。むしろ増すばかりだ。
しかしここ1年で太ってきたので、2021年3月の1カ月間、甘いモノを断ってダイエットを実施した。ダイエット期間が終了したので、早速パフェを爆食してやったぞ~! だが、その興奮は一瞬でさめて、楽しみの1つを失った気がする。あんなに食べたかったはずなのに。
いつまでマスク生活を続けたらいいんだろうか? 昨年の今頃は、まさかこんなに長期間にわたって新型コロナウイルスの影響を受け続けることになるとは思ってもいなかった。1年後には終息してるかも? なんて考えていたけど、もはや楽観視することはできない。年内はおろか、1年先でもマスクと生活を共にする気持ちでいた方が良いかもしれない。
現在、再び新規感染者数が増加傾向にあるなかで、大手コーヒーチェーンの「タリーズ」がマスクの販売を開始した。その使用感はどうなのか? 実際に着用した感想をお伝えしよう。
私(佐藤)は甘いモノが大好きだ。隙あらばパフェやプリンを食い、夕方にはスナック菓子やチョコレート、風呂上りにはアイススクリームを食べるのが日課である。ポールダンスの練習を習慣化していることを良いことに、甘いモノを食いまくった結果、静かに肥満が促進し、人生最重量(70キロ)の1歩手前(68キロ)まで来てしまった。
ヤバい! これは食生活を改善しなければ! そう考え「1カ月間甘いモノ断ちダイエット」に挑んだのだが、正直なところ結果はあまり思わしいものではなかった……。私がしてしまった失敗をお伝えすることで、これからダイエットを始める人の参考になれば幸いである。
開脚に憧れる人は多いのと思う。書店に行けば、「〇日で180度開脚」「超カンタン、開脚できるストレッチ」などの本が多数棚に並んでいるのが、何よりの証拠である。
そういう私(佐藤)も開脚したい! 柔らかくなりたい! ポールダンスを始めてすでに5年目に突入しているのに、いまだに180度も脚は開かず、縦方向の開脚でも股が床には届かない。なぜ柔らかくならんのだ!
そこで有給期間を使って本気でストレッチに挑んでみたが、結果は理想とかけ離れたものだった……。しかし、挑んでわかったことがある。柔らかくならないのには訳がある。私と同じように開脚を目指す人に、「まずはコレを!」というものをお伝えしたい。とくに男性に参考にして欲しい。
もしもコンビニ店舗に人がいなかったら、「この店、大丈夫か?」と心配になってしまう。しかしそれはもう過去の話だ。「株式会社TOUCH TO GO」は2018年10月、JR赤羽駅のホームに無人キオスクを期間限定で出店して、実証実験を行った。
2020年4月には山手線の高輪ゲートウェイ駅に無人AI決済コンビニを出店し、現在も営業を続けている。そして今年3月31日より、同社はファミリーマートと共に無人ファミマをオープンした。今後は無人のコンビニが当たり前になって行くのかも!?
肉といえば「牛肉」、ステーキといえばやっぱり「牛肉」だと私(佐藤)は思っている。あえて肉の格付けをするなら1位牛肉、2位豚肉、3位鶏肉の順番になってしまうのは私だけだろうか? いや、多くの人がこの格付けに賛同するだろう。
だが、その順位を覆すような豚肉料理を提供するお店が存在した! 東京・自由が丘の「マロリーポークステーキ」はその名の通りポークステーキ専門店だ。ここに行けば、牛肉に退けをとらない立派なステーキに出会うことができる。「豚は牛の格下」という概念が変わること請け合いだ!
毎月29日は肉の日だ。「肉の日っていうけどさあ、どうせ多少の割引があるだけで、そんなお得でもないでしょ?」と思った そこのあなた! 違うぞ。東京・赤坂の『ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎』の肉の日イベントは全然違う! 違う! 違う!!
おかわり肉が全品税別290円! しかも何回でもだ! 熟成黒毛和牛特選極ロース、通常税別2580円がたったの290円! しかも何度もおかわりできてしまう。どうだ! これは肉の日イベント史上、最高のサービスじゃないのか? 太っ腹すぎるだろっ!
空前絶後のから揚げブーム到来だ。から揚げの天才(ワタミ)、から好し(すかいらーく)、からやま(アークランドサービス)など大手の飲食チェーンをはじめ、街中にはから揚げ専門店があふれ、UberEatsなどのデリバリーサイトには多くの専門店が掲載されている。その波が意外なところにまで押し寄せていることが判明した!
聞いて驚くなよ! ピザバイキングのシェーキーズが持ち帰り専用でから揚げの販売を開始したのである! もう1回言うぞ、シェーキーズがから揚げを売ってるんだよ!! アメリカ発祥のシェーキーズがから揚げ弁当を売っているんだよおお! 食ってみたら、これが結構美味かった!
新型コロナの感染拡大以降、テレワークが推奨されるなかで私(佐藤)はさまざまなワーキングスペースを渡り歩いてきた。そしてついに、至極の作業環境を発見してしまったかもしれない。そこは、TSUTAYAの運営する「シェアラウンジ」だ。2019年11月にオープンしていたらしいのだが、その存在を私はまったく知らなかった!
ここは60分税別1000円でソフトドリンク飲み放題! ナッツやおつまみ食べ放題! しかも+税別300円でアルコール飲み放題! もちろん電源も高速Wi-Fiも完備しており、本や雑誌も見放題! もはやネットカフェに行く理由が見当たらない!!
最近の牛丼業界はチャレンジ精神旺盛だ。例えば松屋。「マッサマンカレー」や「牛リブロースのカットステーキ定食」や「オマール海老ソースのチキンフリカッセ定食」など魅力的な新商品を続々と投入し、その度にネットで注目を集めている。もはや「牛丼チェーン」と呼ぶのもどうかと思うほど、ジャンルにとらわれない商品開発を行っている。
もちろん、すき家だって頑張っている! 「ガーリックトマト牛鍋定食」(税込890円)なんてものを販売しているのだが、これにひと手間……カレールウを加えることで美味いカレー鍋に変身するらしい。実際に試してみたぞ!
デリバリー・テイクアウト需要が高まりを見せるなか、すかいらーくグループは2021年2月26日、東京・新中野に「ガストデリバリー新中野店」をオープンした。名前だけ聞くと、「ガストのデリバリー専門店か?」と思われるかもしれないが、このお店にはすげえヒミツがあるんだぞ!
ガストだけではなく、中華の「バーミヤン」とから揚げ専門店「から好し」のメニューも一緒に注文できてしまうのだ! さらに3つのブランドがコラボしたメニューまで用意されている! 例えばガストのチーズ IN ハンバーグとバーミヤンの餃子が一緒に盛られた弁当。何それ、夢の合体メニューじゃん!
誰でも不意に「カキフライ」を食べたくなる瞬間があるのではないか。「カキフライの気分だな」くらいの衝動ならまだ1日2日はガマンできるが、時として半日、いや1時間さえも待てないほど窮地に追い込まれることもある。今すぐ食わないと、おかしくなりそう的な。
まさに今日、私は崖っぷちだった。1粒でいいから食いてえ! そう思っていたのだが、なんと幸いなことに、たまたま訪れていた虎ノ門ヒルズに「カキフライを買える自動販売機」があると知った。それはちょうどイイ! 自販機でカキフライを買って食ってみるか!
全国に約350もの店舗を展開しているコーヒーチェーン「プロント」。多分知らない人が多いと思うんだけど、プロントは「Tsumugi(ツムギ)」という和カフェブランドを都内中心に10店舗展開している。
もしも利用する機会があったら、ここのスイーツを食べて欲しい! 特に「芋ようかんの和三盆ブリュレ」(単品税別750円)は絶品だ!! プロントの秘めたる底力をまざまざと見せつけられた気分だよ!
和食の外食チェーン「大戸屋」が満を持して、総菜小売りの業態「大戸屋おかず処」を期間限定オープンした。なぜ、今までなかったんだろうか? 定食はもちろん弁当でも親しまれているはずのなのに、総菜の小売りをしていなかったのは逆に驚きだ。
出店は2021年2月24日、つまり今日から! 東京・西武池袋本店地下1階の食品売り場「おかず市場特設会場」にお目見えした。ここでしか販売していないスープカレーを発見したので、さっそく食べてみることにしたぞ!
皆さんにお尋ねしたい。「職務質問」を受けたことがあるだろうか? ほとんどの人が「ない」と答えるだろう。できれば私(佐藤)もそう答えたいのだが、直近の1カ月で3度も受けた。どうやら “シーズンイン” したらしく、今後繰り返し受けそうな予感がしている。
身元を確認された上に所持品検査をされるのはなんとなく釈然としない。そこで、おまわりさんに近くの美味しい店を尋ねることにした。この企画の初回は、東京・上野編である。さ~て、どんな美味しいお店を勧めてもらえるのかな?
新型コロナウイルスの感染拡大以降、マスクやフェイスシールドなどの商品が続々と誕生した。いろいろと試してきたのだが、「自分史上もっともスタイリッシュでは?」と思うようなものを見つけた。これは紹介せねばなるまい!
そのように意気込んでいたが、世の中そううまくいかないものである。なぜなら、手元に届くまでに随分と時間がかかってしまった……。最初に届いた製品が壊れていたのだ……。