育ちの良さとは、隠し切れないものである。ある時、ふとした瞬間に、その人の持ち合わせた素養と言おうか、資質と言おうか。そう言ったものがポロリと出てしまうものである。
最近のことだ。編集長GO羽鳥がトウモロコシをお裾分けしてくれた。そのトウモロコシについては、サンジュン記者が紹介しているので、そちらをご覧頂きたい。話はそのトウモロコシの食べ方にある。私(佐藤)の食べ方が上品すぎて、GO羽鳥はinstagramとFacebookにこう投稿したのだ。
育ちの良さとは、隠し切れないものである。ある時、ふとした瞬間に、その人の持ち合わせた素養と言おうか、資質と言おうか。そう言ったものがポロリと出てしまうものである。
最近のことだ。編集長GO羽鳥がトウモロコシをお裾分けしてくれた。そのトウモロコシについては、サンジュン記者が紹介しているので、そちらをご覧頂きたい。話はそのトウモロコシの食べ方にある。私(佐藤)の食べ方が上品すぎて、GO羽鳥はinstagramとFacebookにこう投稿したのだ。
以前の記事で、ピザ好きのアメリカ人にピザそっくりのケーキをプレゼントしたことについてお伝えした。いくら本物そっくりと言っても本物ではない。さすがのピザ好きアメリカ人もブチ切れだったわけだが、「ピザ」と聞いてジッとしていられないピザ好きに朗報だ!
東京・人形町の薪窯のあるピザ専門店が、ランチに素敵なシステムを導入しているぞ! なんと1000円60分ピザ食べ放題!! 注文を受けたらその都度アツアツのピザを焼いてくれるのである。焼き立てピザ食べ放題なんて最高すぎるやろッ!!
日本を代表するフィギュアスケートの女王、浅田真央さん。テレビCMにも多数出演している彼女が、佐藤製薬株式会社のかぜ薬「ストナ」の新CMで今までにないチャレンジをしたようである。
そのチャレンジとはワイヤーアクションだ。アクション映画でお馴染みのあの演出に、真央ちゃんが挑戦! 公開された映像を見ると、可愛らしい彼女からは想像もつかないほど、激しいスタントを繰り広げているのである。しかもその相手は真央ちゃん自身! 何コレスゴイ!! 真央ちゃん超カッケェエエ-ーッ!
東京五輪2020のエンブレムが白紙撤回となった。新国立競技場に続いて、大会を象徴するエンブレムまで白紙となり、大会そのものを不安に思う声が上がっている。東京都はすでに刷り上って掲出されていたポスターや、配布用のビラを使用しない決定を下した。それだけでかなりの損害額に上るようなのだが……。
そんななかネットオークションサイト「ヤフオク!」に驚くべき商品が出品されていることが判明。その商品とは、幻となってしまったエンブレムのポスターである。「新品未使用」となっているのだが、一体どこで入手したものなのだろうか……。
おでんの美味しい季節になってきた! まだ少し日中は暑さが続いているものの、朝夕はさわやかな風が吹き、肌寒くさえ感じることがある。これこれ、このちょっとヒンヤリとした感じ。おでんである! おでん日和到来である!
ところで、大手コンビニ各社が店頭でおでんを販売しているのだが、どこのおでんが一番美味しいのだろうか? 気になったので、早速ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンでおでんを買って食べ比べてみたぞ。初回はおでんの人気ネタのひとつ、たまごである。
洋食の定番メニューといえば、ステーキ・ハンバーグやエビフライなどなど。誰もが簡単に思い浮かべることのできる品々だ。では質問したい。皆さんは「ボンボーヌ」を知っているだろうか? これは洋食の定番ではないのだが、初めて食べた人でも慣れ親しんだような懐かしさを感じる一品である。
ボンボーヌとは、東京・東中野の「Restaurant ITO」の看板メニューである。どこのレストランでも食べられるようなシンプルな料理だが、ここでしか食べることができない。「まいう~!」でお馴染みの石塚英彦さんも絶賛したという料理なのである。
現在放映中の池井戸潤氏原作のドラマ『民王』(テレビ朝日系)。このドラマは、現職総理の父・武藤泰山と、そのおバカな息子・武藤翔の心と身体が入れ替わるというフィクションである。2人はさまざまなトラブルに遭遇しながらも、政治家と就活生という立場を超えて、人として大事なことを見つけて行く物語だ。
ドラマの魅力は、テンポの良さとコミカルな描写ではないだろうか。それにも増して面白いのが個性的な登場人物たちである。なかでも切れ者でちょっとおっちょこちょいな総理の公設第一秘書、貝原茂平は人気が高く、「貝原に叱られたい」という人が続出している。特におバカな翔を叱りつける様子に、女性にはグッとくるらしい。
私(佐藤)はかねてから気になるお店があった。そのお店は、平日昼に店の前を通ると、いつも中国人で大行列になっている。どうやら、このお店はツアーの観光ルートに組み込まれているらしく、大型バスから降りる中国人観光客が店のなかへと吸い込まれて行くのである。
東京・新宿3丁目にあるそのお店「味仙荘」は、なんと1080円で60分焼肉食べ放題のお店なのだ。その味のほどを確かめてみたいと思っていたのだが、最近そのチャンス到来! 実際に行ってみたぞ!!
ロケットニュース24には英語版がある。その英語版サイトで活躍しているプレストン記者は、生粋のアメリカ人でピザが大好きだ。ワイルドなヒゲをたくわえた彼は気さくで超イイやつ! ナイスガイといっても過言ではない。
そんなプレストン記者に、私(佐藤)は感謝を込めてプレゼントを渡した。彼は大喜び! なぜなら「ピザだよ」と言ってあるものを渡した。そのあるものとはケーキである。そうとは知らない彼は一口食べて……。
食欲の秋、到来ッ! いろいろな美味しい味覚との出会いを心待ちにしている人も多いと思う。とくに若い男性諸君は、腹を空かせて待っているに違いない。というか、若者はいつも腹ペコだ。なかでも学生は金もないので、安くて腹いっぱい食べられるだけで有難いと感じるはず。
そんな腹ペコの野郎どもに、ふさわしいお店が東京・阿佐ヶ谷に存在する。その店『キッチン 男の晩ごはん』は店名の通り、男のお腹を満たすにもってこい。チキンカツカレーなんか500円でカツ2枚! なかなかコスパの高いお店である。
吉田沙保里(よしだ さおり)選手といえば、霊長類最強の異名を持つ女子レスリングのレジェンド的な存在である。そんな彼女がなんと……歌手デビューすることが判明した。彼女の歌声はすでにYouTubeに公開されている。実際にその歌声を聞いてみると……。
なかなかの美声じゃないか! しかもかなり歌声は可愛らしい!! 姉さんめちゃくちゃ可愛い声をしてるじゃないっすかーーッ!
ローソンで人気のホットスナック「からあげクン」。これまでに150種もの商品を世に送り出しているのだが、そのなかでもここ最近の新商品の出来栄えはかなり良い。特に、居酒屋世界の山ちゃんとコラボした「幻の手羽先風味」、餃子の王将とコラボした「餃子味」。そしてモンスーンカフェとコラボした「トムヤムクン味」。
この3つは、いずれもハイレベルでどれが1番とは言い難い。そんななか、2015年9月1日に発売開始されたバターチキンカレー味は、これらの激ウマからあげクンに匹敵するレベル。ただでさえ1番をつけがたいところに、さらなるハイレベル商品を投入。う~ん、これはどれが1番というべきなのか……。
日夜、全国各地の自治体がネット上でPRを繰り広げている。最近では余程インパクトのあるものでなければ、印象を与えることはできないのではないだろうか。そんななか、宮崎県小林市が移住促進のPR動画を公開したのだが、これがかなりビックリするような仕掛けを施しているのだ。
きっと最後まで見たら多くの人が、「マジかよ!」「スゲェエエエ!」と反応してしまうに違いない。何これマジでスゲェエエエ!!
以前の記事で、カレーライスにゆでタマゴを乗せるかどうかの問題についてお伝えした。当編集部では、このことについて白熱した議論が繰り広げられ、“乗せない派” の私(佐藤)と、“乗せる派” のGO羽鳥で、取っ組み合いのケンカに発展しかねない事態となった。
この問題については読者からもさまざまな意見が噴出し、「生卵だろ!」や「目玉焼きだろ!」などの新たな意見も踏まえつつ、にわかに物議をかもしている。そんななか……お笑い芸人の有吉弘行さんが画像付きで、次のように発言したのである。
かねてから繰り返し話題になっていた東京五輪エンブレム問題。佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムに関して、東京五輪組織委員会は2015年9月1日に使用を中止する方針を固めた。これによりエンブレム問題は振り出しに戻ったことになる。新エンブレムの決定プロセスに注目が集まりそうだ。
あのエンブレムの使用が中止されたとなると、気になることがひとつある。それは、東京のセブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店だ。同店はあのエンブレムに似たおでんのPOPを制作し、東京五輪組織委員会に問い合わせたところ、使用を控えるように伝えられたのだ。では、あのおでんのPOPは使えるようになるのか?
立ち食い焼肉のお店として、高い人気を誇る東京・神田の「六花界」。姉妹店も繁盛店として名前を知られているのだが、この六花界グループが新店舗をオープンするべく、クラウドファンディングを行っている。
新店舗は3年間の期間限定でオープンする予定で、その間に肉のキープができるというのだ! 肉のキープだって!? このシステムは業界初、いや世界初に違いない。自分の肉を育てる喜びは格別ではないだろうか! 焼肉界に新たな風が巻き起こりそうな予感であるッ!!
本日8月31日は「野菜(831)の日」であるらしい。それにちなんで、東京メトロ丸の内線新宿駅にスゴイものが登場した! それは柱を野菜に見立てた広告である。実際に実物を見に行ってみると……デケェエエ! そして、かなりリアルだ。特にトウモロコシは、粒の一つひとつやヒゲまで再現されている。リアルに再現しすぎだろッ!!
人間些細なことでケンカするものである。つい最近、というかまさに今日の出来事だ。私(佐藤)と、ロケットニュース24の編集長GO羽鳥は、小さなことではあるが、それぞれにとって大変大事なことで激しく言い争うこととなってしまった。
ケンカの原因は、「カレーにゆでタマゴを乗せるか問題」である。私には、カレーにゆでタマゴを乗せるという考え方はない。あり得ないことだ。これまで「カレー探求シリーズ」で数々のお店を訪ねてきたが、ゆでタマゴが乗ったお店はほとんどなかった。
しかしGO羽鳥はこう言う。まずは彼の言い分から聞いて欲しい。
以前の記事で、自分がモテると確信している人物についてお伝えした。なぜかこの記事について、P.K.サンジュン記者が反論していた。何について反論しているのか良くわからなかったので、その話は置いておこう。
今回は自分がモテないと確信しているヤツの特徴をお伝えしたいと思う。こちらはモテると確信しているヤツの対局に位置しており、控えめで奥ゆかしい反面、とりあえず面倒くさがるという習性がある。ちょうど編集部のW氏がそんな感じだ。彼の行動・言動を紐解くうちに、ものすごい高い位置から物事を見ている節があるとわかった。モテるヤツの特徴とセットで見ると、より良く理解できるだろう。