ハンバーガーチェーンというと、真っ先に浮かぶのが業界最大手のマクドナルド。次いでロッテリアやモスバーガー、バーガーキングと言ったところだろうか。意外と目立たないフレッシュネスバーガー、実は日本国内の店舗数でバーガーキングを抜いていることをご存じだろうか?
そのフレッシュネスには、店舗限定メニューがいくつか存在する。たとえば、とり天バーガー(470円)は大分県のアミュプラザおおいた店限定メニュー、トリプルスリーバーガー(1300円)は福岡県の福岡ヤフオクドーム店限定のメニューだ。
ハンバーガーチェーンというと、真っ先に浮かぶのが業界最大手のマクドナルド。次いでロッテリアやモスバーガー、バーガーキングと言ったところだろうか。意外と目立たないフレッシュネスバーガー、実は日本国内の店舗数でバーガーキングを抜いていることをご存じだろうか?
そのフレッシュネスには、店舗限定メニューがいくつか存在する。たとえば、とり天バーガー(470円)は大分県のアミュプラザおおいた店限定メニュー、トリプルスリーバーガー(1300円)は福岡県の福岡ヤフオクドーム店限定のメニューだ。
気持ちだけ若いつもりで、実際は周りから年相応に見られているのが『おじさん』である。「若いですね~」、「え! ○歳に全然見えない~」とおだてられているのに気を良くして、若ぶった文章をLINEなどで送りつけたりしていないだろうか? おじさんたちよ。
そんなおじさん文章を生成するジェネレーターが登場していた。任意の名前を入力するだけで、無尽蔵にうっとうしい文章を生成することができるウェブサービスだ。
これを使って、フィッシングまがいの迷惑LINEアカウントに、おじさん文章を送りつけてみた!
2020年の東京五輪に向けて、都内では着々と競技施設の建設や駅などの公共施設の改修が進んでいる。東京駅では、構内地下の商業施設「グランスタ」に案内ロボットを導入して実証実験を開始した。
設置されたロボットは日本の「ペッパー(Pepper)」と、ドイツ鉄道の「セミ」である。そのセミの見た目がすごいという噂を聞きつけたので実際に見に行ってみると……案内は分かりやすいけど、見た目は確かにすごかった。
たばこ市場はこの先、どんどん縮小していくことになるかもしれない。それほど、世界的に禁煙の機運が高まり続けている。都内では駅周辺の喫煙所が縮小され、飲食店での喫煙もいずれ条件付きで禁止されることになりそうだ。
そんな中、たばこ業界では紙巻きたばこから加熱式たばこへのシフトが進んでおり、コンビニでは加熱式たばこの銘柄が増え続けている。メーカー非正規の互換機も続々と登場。今回紹介する「COOL BLACK」もまた、プルームテックのたばこカプセルを吸うことのできる代物である。
私(佐藤)はこれまでに再三にわたって、「店構えは重要」と訴えている。しかしその忠告を無視して……、そもそも私がそんなことを言ってるとは知らずに、予想を裏切る店構えで営業をスタートするお店がある。
2019年4月にオープンした「ゴールドスターベーカリー」もそんなお店のひとつ。実際にお店のある東京・六本木に行ってみた。すると、想像を超える店構えであった。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。私は基本的に無料で使えるだけ使おうという方針なのだが、今回紹介する「Annotable」は、無料で軽く使った後に、速攻で購入(1200円)してしまった。
このアプリの説明には「究極の注釈アプリ」とある。言いすぎじゃないのか? と思って使ってみたところ、それは決して言いすぎじゃなかった! わざわざ画像をパソコンに移してフォトショップを使わなくても、画像にちょうど良い注釈を付けられるではないかッ!!
「ピザ」というと高カロリーなジャンクフードなイメージがある。実際、分厚い生地にたっぷりの具材とトロけるチーズ、身体を肥やす要素がふんだんに盛り込まれているメニューもある。どうしても、「食べると太る」という印象が付きまとうのだが、それを払拭するようなヘルシー感の漂うピザ屋がオープンした。
カスタマイズできるサラダ専門店としてお馴染みの「クリスプサラダワークス」が手掛けるそのお店、「アールピザ」は30種の具材を自分好みにカスタムできる。サラダ専門店のピザ屋、これは身体に良さそうだ! ピザで太る「ピザデブ」はすでに過去の話。もしかしたら、これからはピザで痩せることもあるかも!? ということで、さっそく利用してみた
ランチは仕事のモチベーションを維持するうえで、とても重要だと私(佐藤)は考える。安くてうまいものに出会えれば、午後からの仕事にも気持ちが入る。逆にハズレを引き当ててしまったら、テンションだだ下がりだ。ハズレなくランチしたいものの、冒険せずにはいられないのが人の性(さが)というもの。
おそらくランチの相場は500~1000円以内といったところだろう。そのちょうど中間にあたる金額の700円でもっともコスパの高い持ち帰り弁当はどこのだろうか?
Sガスト・ほっともっと・オリジン弁当でそれぞれ税込700円を上限に弁当を買ってみた。ランチの参考にしてくれ!
私(佐藤)は抹茶が苦手である。それを克服するために、ウェスティンホテルの抹茶デザートブッフェに行った。そこで数多くのスイーツを口にするなかで、飛び抜けてウマい逸品を発見したのである。
それは抹茶とグレープフルーツを合わせた、ちょっと変わった一品だった。これはもしや、抹茶とグレープフルーツの相性はバツグンなのではないか? そう思い、この2つを掛け合せてみることにした。
多くの読者の皆さんにご承知頂いている通り、私(佐藤)はたばこが好きだ。たばこを愛している。この先、東京オリンピックに向けて、都内では喫煙環境が著しく変わろうとしている。それでも、私のたばこに対する愛情は変わることがないと、ここに宣言しておきたい。
その前提で! 今回紹介するのは、罰金制の禁煙サポートサイトである。このサイト「禁煙コミット」は、禁煙期間と罰金を自ら指定して、禁煙をコミットメントするというものだ。よし、やってやろう。筋金入りのたばこ依存者の私が、禁煙に挑んでやろうじゃないか。
私(佐藤)は睡眠中に「いびき」をかく。寝ているから自分では、それを聞いたことがないのだが、結構な音量らしい。酒を飲んだ日のいびきはとくにデカいそうだ。自分でもなんとなくはわかる。ごくまれに、自分のいびきでハッと目が覚めることがあり、翌朝喉がカラカラになっていたりする。
以前よりもいびきをかく頻度は少なくなったものの、いびき問題を解消できた訳ではない。なんとかならないものかと考えていたある日、衝撃的なグッズを発見してしまった。それが今回紹介する「静かに眠ってくれマスク」である。なんてネーミングなんだ……。
まだ5月だというのに、夏のような暑い日が続く。このまま本当に夏に突入して欲しいところが、残念ながら来る。必ず来る! そう、梅雨が……。今年の梅雨は例年に比べて暑くなるとの予想が出ている。いずれにしても、傘のお世話にならない訳にはいかないだろう。
だが! ありとあらゆる技術が進歩するなかで、傘だけは一向に進歩する気配がない。持ち歩くの面倒くせえええええッ! って人にとっておきのサービスを紹介したい。傘をシェアする「アイカサ」は1日70円で利用でき、任意のスポットに返却可能だ。これで令和最初の梅雨は乗り切れる?
世界でも指折りの歓楽街、新宿歌舞伎町。数多くの飲食店や娯楽施設が立ち並び、日本人だけでなく海外の観光客をも魅了し続けている。その反面、きらびやかな表通りから1歩裏に入れば、いかがわしい商売をしている人たちが、通りのアチコチに佇んでいるのも事実。
決して油断して歩いてはいけない。とくに若い男性は要注意。なかでもわずらわしいのが、執拗に声をかけてくる「DVDは? おじさん」である。これらを撃退するために、私(佐藤)はある秘策を思いついた。
佐藤英典45歳。認めたくないが、もう人生の半分は終了していると言っても間違えていないだろう。大人になってお金が稼げるようになったら、いくつか手に入れてみたいものがあった。1つ目は毎年海外旅行に行く生活、2つ目はスタジオのある持ち家。3つ目はいい腕時計を持つ、だ。
最初の2つはいまだ果たされることがなく、この先も叶うか微妙なところ。夢として胸にしまっておくつもりだ。最後の1つはもう叶えられる! ということで、高級時計の代名詞「ロレックス」を買いに行くことにした! とりあえず、10万握り締めて伊勢丹新宿店に突撃したぞ! なお、この物語は2度始まる……。
人類を脅かす敵の1つに「肩こり」がある。デスクワークがある以上、この敵から逃れるのは難しい。パソコンやスマホの進化に肩こりはいつも追随し、どこまでも人類のあとをつけているようだ。
当編集部でも肩こりが蔓(まん)延しており、各々が試行錯誤をしているものの、この仕事を続けていく限り、決別は不可能といって良いだろう。せめてそれをやわらげる方法はないものか? 私(佐藤)は身体のスペシャリストである “あんま指圧マッサージ師” に、壁を使って手軽に肩コリをやわらげる方法を聞くことに成功した。
日本において加熱式たばこ市場は、アイコス・グロー・プルームテックの3強時代がしばらく続きそうだ。実は2019年5月6日から、イギリスに本社を置くインペリアルタバコが福岡県の一部コンビニのみで「PULZE(パルズ)」という製品の販売を開始している。しかしながら、その注目度は低く、3強の市場に割って入るのはなかなか難しそうだ。
さて、そんななか「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で、面白そうなアイコス用製品を発見したので紹介したい。それは、アイコスのヒートスティックに装着するマウスピースだ。ヒートスティックに装着? よくわからないので、実際に使用してみた。
時間が経つにつれて、記憶は美化されるものらしい。当時はなんのことはない出来事でも、その時に戻れないと感じるほどに、出来事は眩しく光って見える。ちょうど、沈む日を背にして車を走らせていたら、夕焼けが一層燃えて見えるかのように。
年月は誰にも等しく過ぎ去っていく。それなのに、世間や時代だけが流れていき、自分だけがある地点にとどまっている気でいられるのはどういう訳だろうか。思い出に浸りすぎて怖気づいた自分に起きた、ご褒美のような出来事についてお伝えしたい。
私(佐藤)は街歩きが好きだ。大きな商業施設なんかより、少し歴史を感じさせるような古い小さな街並みを好んでいる。昭和を感じさせるようなサビついた商業看板を見つけて懐かしんだり、ウィットに富んだ店名が目に留まると、心のなかで「なんでやねん」と小さくツッコミを入れたりしている。そこに行かなくてはわからないことを見つけるのが好きだ。
最近も意外なお店を発見した。そのお店「ダ・カーポ」は、看板に「(used)CD・LP」とある。つまりレコード屋な訳だが、店前には「たい焼き」の文字もあった。レコード屋のたい焼き!? 気になったので訪ねたところ、あずきのたい焼きのしっぽにヒミツが隠されていた。